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2016年3月 2日 (水)

今後の消費税対策に少額の普通切手の用意を

 年度末ということで国会での論戦が盛んになってきています。今のところ、来年2017年からの消費税10%は決まるのかどうかわかりませんが、政治に関心がない人でも実際の消費活動に影響が出てくるのですから考えなければいけないところです。


 多くの場合、今後出費するお金が増えるということになるのですが、私がもしもの時のためにと家の中や車の中に入れてあるハガキ(返事をもらいたい場合は往復はがきが有効、電話網が使えなくても連絡が取れます)と、ミニレター(切手のように糊代が付いた一枚の紙で、内部に通信文を書くことができ、25gまでの薄いものなら、中に入れて送ることができ、しかも封書より安い「ミニレター」とも呼ばれる郵便物です)を備えているのですが、実はそれらのものは消費税が8%に上がる前に入手したので、このままではポストに入れると料金が足りないということになってしまいます。


 先方に出した場合、先方に料金を請求されることになるので、こうした料金が足りなくなる事はできるだけ避けたいものです。というわけで、今さらではありますが、ハガキにもミニレターにも一枚貼ればそのまま出せるように普通切手の額面が「2円」の切手を買ってきました。


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 ただ、消費税が8%のままならこれでもいいのですが、来年消費税が10%に上がった場合にどうするかということも気になります。現在のハガキは52円、25gまでの封書は82円、ミニレターは62円ということで全て2円増しで大丈夫なのですが、現在郵便会社の中でも配達業務が赤字だと聞きますので、55円・88円・66円という消費税通りに値上げされることも考えておかなければいけないでしょう。今回はついでにその点も考えて「3円」の切手も買ってきました。

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 これなら5円だと「2円」と「3円」で、6円だと「3円」2枚で、8円では「2円」と「3円」2枚で額面通りの料金の切手を貼ることができます。とりあえず各10枚ずつ買ってきましたので直接の負担は50円で、自宅にある古いハガキを活用することができます。
 以前にも書きましたが、大きな災害の後では郵便しか連絡手段が取れないケースも起こりかねません。もちろん、災害時にはハガキや切手、ミニレターを直接入手することは難しいでしょうから、事前に買っておくだけでなく、消費税が上がることでの影響を避けるためにはこうした少額の普通切手の用意は欠かせないでしょう。


 個人的には多少の郵便料金の値上げは仕方ないとしても、今後消費税が上がるたびに新たに違う額面のハガキや切手などを印刷する手間を掛けるなら、何とか同じ額面のもので使えるようにして欲しいと思うのですが。


 それを考えると以前はワンコインの500円でいろいろ送ることができていた「レターパックプラス」や、さらに安く350円で書類などを送れていた「レターパックライト」の値段がそれぞれ510円と360円になったように、消費税10%でまた価格が変わってしまうことになってきます。すでに今使える「レターパック」を多く持っている場合には私のような少額切手を用意する場合には、額面「10円」の切手を多数用意しておくのが無難でしょう。特に「レターパックプラス」の方はとにかく封筒が閉まる程度に詰め込んで送っても大丈夫なので、まとめて用意してあるご家庭もあるのではないでしょうか。いざという時に料金が足りなくてポストに入れて送ることができないという事がないように、しっかりと準備しておきましょう。

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