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2016年3月 4日 (金)

サーモス真空断熱アイスコンテナー FHK-2200

 今年の夏を前にして、サーモスからまた面白そうな製品が出てきました。フードコンテナーの発展形とでも言うべき、「アイスコンテナー」です。これは、氷を運ぶことを考えて作られた製品で、ステンレス製の真空断熱構造の魔法瓶の中に内容器が2つ入り、この内容器に氷を入れることで氷を溶かさずに長時間持たすことが可能になります。


 容器を2つに分けたことで、中で氷がくっつくことを避け、さらに容器を一つだけにして空いた空間に氷のうや食品を入れて持ち運ぶ事も可能になります。ちなみに、内容器一個あたりの容量は0.7lで、一般的な氷が2つの内容器で約60個(3×3×2cmの角氷)入るとのことです。1つの内容器には氷が約400グラム入るとのことなので、外で氷を購入する際の参考にして下さい。


 この製品は一シーズンの一発屋的な製品として終わるのか、フードコンテナーのように他社からも同じような製品が出るほどのヒットになるのかはわかりませんが、車中泊のためにいろんなものを車に入れており、大きなクーラーボックスを持って行けないという場合に役に立つケースは出てきそうです。


 というのも、バーベキューなどで食材を出発時から持って行くのでなく、旅先でどうしても冷やしたまま持ち帰りたいものが急にできてしまった場合にクーラーボックスを使いたいという場合を想定しています。ハードクーラーボックスを車中泊の旅にそうした理由で持って行く場合、何も入っていない大きなクーラーボックスに入っているのは保冷剤のみで、もし出先で何も冷やしてまで持って帰ろうと思うものがなければ、単にクーラーボックスが車の中のスペースを占拠するだけの存在になってしまいます。


 このアイスコンテナーの場合、出発時から氷を入れて持って行く必要すらありません。クーラーボックスは折りたたみできるソフトクーラーボックスにすれば、とりあえず冷蔵が必要な買い物をして、保冷剤どいっしょに入れつつ、別に「ロックアイス」のようなこのアイスコンテナーの内容器に収まるような氷をコンビニで調達したら、購入場所でもらった保冷剤が溶けてしまった頃を見計らって氷を一容器ずつ補給していけば、ソフトクーラーボックス内の温度を上げてしまう恐れは減ります。もちろん、出発時から氷と出先で冷やして食べたいものを内容器の一つずつに入れて持って行ってもいいのですが、この製品が小さくて持ち運びしやすいということもあり、中に氷を入れるのを忘れてもどうとでもなるということで、あるうちに一つ確保しておきたいと思える品です。


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