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2016年3月13日 (日)

Acer Aspire One Cloudbook 11 AO1-131-F12N/KK その4 microSDカードを常用する

 先日購入したばかりのCloudbook 11ですが、本体のストレージの残りが不安な状況は続いています。何故かと考えてふと気付いたのが、実は膨大なデータをストレージの中に入れていたという根本的な失敗でした(^^;)。


 というのも、私はどのパソコンでも同じように作業ができるようにクラウドサービスの中でマイクロソフトの「One Drive」と同種のサービスの中では古くからある「DropBox」を併用しています。これをあくまでオンライン時のみ使っていれば良かったのですが、専用ソフトを使ってクラウドと同期を取って使ってしまったため、パソコン内にもクラウドと同じファイルができ、その分のかなり大きいデータファイルが入ってしまったのです。


 これでは膨大なデータをまるまる残り少ないストレージに入れて使っていることと同じなので、早急に対応策を取ることにしました。どうするかというと、クラウドと同期するファイルをmicroSDカードに移して内部ストレージにできたデータファイルを消せればいいのですが、クラウドをソフトから使うと、自動的にストレージ内にフォルダを作ってしまうのでその保存場所をmicroSDカードに変える必要があります。ただ、Cloudbook 11でこの作業を行なう前にもう一つクリアしなければならない問題があります。

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 それは、本体にあるSDカードスロットの形状の問題で、普通のSDカードを差すとかなりはみ出てしまうので、このままの状態で持ち運ぶことは難しくなります。そこで考えたのが、通常のSDカードより小さく、本体のSDカードスロットに違和感なく装着できるアダプターが必要になります。それがMacBook用に作られたmicroSDカード用のアダプタ「サンワサプライ ADR-MMICRO」です。

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 通常のSDカードアダプタと比べるとコンパクトになっています。これをCloudbook 11に挿入すれば少しの出っ張リだけで済むという情報があったので、近いうちに入手しておいた方がいいかなとは思っていました。

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 実際にCloudbook 11にこのアダプタを挿入すると、わずかに出っ張りは出ますが、逆にこの出っ張りがないとカードが抜けなくなるので、このくらいがいい塩梅だとも言えます。これでカードを入れたまま持ち運びができるようになるので、私と同じようにデータを全てmicroSDカードに移して使いたいと思っている方は用意した方がいいグッズです。


 ただ、カードにクラウドの同期フォルダを移動させるのには改めての手続きが必要です。その方法について細かく解説してくれているサイトが有ります。私も参考にさせていただいて問題なくmicroSDカード内のフォルダを二つのクラウド、「One Drive」「Dropbox」の両方と同期して利用することができましたので、興味のある方は以下のリンクの内容をよく読んで試してみて下さい。

http://johokankyo.com/cloudwork/onedrive/tablet_microsd/


 こうした作業を行なった結果、本体ストレージの残りは相当改善し、とりあえず常に10GB以上を確保することができそうです。今後のWindows Updateの入り具合によってはなお心配にはなるものの、今後のCloudbook 11を使ってのネット利用についてようやく落ち着いたという感じがします。しかも、オフラインでもmicroSDカードの中のファイルで作業して、必要な時だけネット接続をして同期を取ることで常にパソコンをネット接続しなくて済みます(ただし、同期を取る前にスマホなどで同じファイルに変更を加えるとややこしいことになりますのでご注意を)。


 今回用意したmicroSDカードは本体ストレージと同じ32GBですが、クラウドに上げる写真については、例えばスマホで撮影した写真については圧縮はされるものの無制限に保存できるGoogleフォトなど別のストレージにアップする設定にしておくのがいいでしょう。閲覧については、Chromeブラウザのアプリを使ってオンライン時にのみ行ない、必要があれば一枚ずつダウンロードして使うので、画像をmicroSDカードの中に入れて同期することもないので、これくらいのサイズでも多いくらいです。ここにきて、Amazon prime会員向けにも無制限の画像用のクラウドが使えるようになっているので、以前紹介した再セットアップ用のUSBメモリとともに用意しておけば、日常の利用に関しては当分は困らないだろうと思います。


 実際にCloudbook 11をモバイル運用するには、必要に応じてUSB接続の有線LANアダプタやFAXモデムなどもあった方がいいかも知れませんが、ストレージが32GBしかない中で一通り使うためには今回紹介したものだけでも十分でしょう。安いところから揃えていけば、これらのものにインナーケースを含めても、3万円以内で揃えられますし、お金を掛けずにそこそこの環境のモバイル運用のできるセットになります。ただし、何度も書きますが、今後のWindows10のアップデートの状況によってはかなり利用が制限される場合もありますので、もう少し予算を出してもいいという方はストレージが64GBあるものにした方がいいかも知れません。

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