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2016年2月27日 (土)

手ごろなガラケー契約はY!mobileの「スマホプランS」にあり?

 私がメインで通話に使っているのはauのガラケーで、日本国内の固定・携帯電話への通話がフリーで月額2,200円(税抜き)のみで使っています。使えるのは通話とSMSだけで、メールもできないようになっているので、自然とデータ用のSIMを入れたスマホを2台目として同時携行しているのですが、何しろポケットが膨らみますし、基本的なことが一台だけでできるなら、ガラケーのインターネットとメールでもいいとは思っているのですが、2台持ちの方が安く済んでしまうのである意味仕方なく2台持ちを続けています。


 今年の11月でようやく2年になるので、そのあとどうするのかと考えながら通話定額を維持したまま一台で一通りのことができる可能性を探してみることにしました。


 ガラケーにこだわらなければ、楽天モバイルの一回5分間までなら何回でも定額というプランに高速クーポンの付かない低速データ通信を合わせたら月額は2,100円(税抜)で維持はできます。しかし、auの通話定額以前にウィルコムで「だれとでも定額」の一回10分間月間300回までという使い方でも少々追加料金が出るほど話すケースもあったので、とても一回5分では足りないなというのが正直なところです。


 そこで、安く済ますために考えると、同じauで中味はAndroid OSを使っていながら見てくれはガラケーという「ガラホ」契約で、こちらは同じauで通話定額にも対応し、Wi-Fiを使えばデータ通信にかかる費用は基本料300円とパケット定額の最少額500円を上のせしても3千円前後で維持することができます。ただ、メールの着信とちょっとしたことに使っているとパケット料金は知らないうちに増えてしまう可能性があります。せっかく一台におサイフケータイも付いているのに、低速でもいいから通話だけでなくデータ通信もお金の心配をしないで使えないということですんなり移行することは難しいと思ってしまうのです。


 そんな中、Wi-Fiやおサイフケータイは使えないものの、ガラケーにスマホ用の「スマホプラン」の適用を認めている「Y!mobile」が気になり調べてみました。「Y!mobile」の「スマホプランS」は、以下の内容がセットになって、2年縛りの自動更新ではありますが、月々2,980円(税別 ソフトバンクからのMNPを除く)で使えるようになっています。


・通話 10分間までの通話なら、月間300回まで追加料金なし

・データ通信 高速クーポン1GBで、超過した場合は128kbpsに制限も低速運用可

・メールアドレス利用可


 この内容に24時間定額になるオプション「だれとでも定額」がプラス1,000円で付くので、合わせて3,980円(税別)で通話もデータも通話時間やパケット数を気にせずにガラケーが使えます。


 LTE対応でVoLTEによる通話も可能な京セラの2月26日に発売されたばかりの「DIGNO ケータイ」でも他社からの乗り換えで端末代を0円にするキャンペーンがあるそうなので、通話が一回10分以内で終えられ、ソフトバンクのエリアに満足できるならあえて「Y!mobile」に手を出してみるのも手かも知れません。


 ただ、おサイフケータイを使っている人は急に使えなくなってしまうのは困るでしょうし、「スマホプランS」に加入すれば無料で使えるようになる公衆無線LANのサービスがガラケーでは使えないのが痛いと言えば痛いわけで、もし「Y!mobile」がおサイフケータイもWi-Fiもテザリングもできる「ガラホ」を出してくれればと思わざるを得ません。


 逆に言うと、通話24時間定額プラス多少の高速クーポンの付いたデータ通信も使えるプランが、「Y!mobile」と同じくらいの価格でMVNOが出してきたら、本格的に今のガラケーからの乗り換えを考えるでしょう。今後はガラケーやガラケータイプのガラホで通話もデータ通信もできるプランがMVNOからもっと出てきてほしいと期待します。

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コメント

スマホプラン、3年以降の長期契約も1000円割引継続するようですね
http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2016/20160222_01/
どこかで見たと思ってワイモバのHP探してもでていなくて、結局ソフトバンクHPにリリースありました
ソフトバンクからのMNPでは1000円割引にならないのです

これがもう少し早く発表していたらワイモバイルにMNPしたかもですが、もうソフトバンクになってしまっていました。転送も使いたかったので、ワイモバイルは転送は誰とでも定額つかっても転送料金かかるので、こちらも少しネックになっていました

ついでに楽天モバイル見ていて気付いたのですが、4G端末しか対応しない記載もありました。
手持ちのスマホほとんど3G用だったので、楽天にしなくてもよかったです

追記、ワイモバやauのガラホのaquosKは意図しないパケットが発生するというパケ漏れ?
の話が価格コムだったかでみたような気がします。
事実ならパケット満額いってしまう可能性がありますね

重要な情報を書き込んでいただき有り難うございます。

今回のY!mobileの発表の裏には、UQ mobileの出した「ぴったりプラン」2980円があるのかもしれませんね。しかもこちらは二年後には更に千円引きで、端末代金も入っています。通話はこちらからはほとんどかけないと割り切れば、選択の幅は広がります。

つくづく、護送船団方式の一括指導では携帯料金は下がらないことを実感しましたし、一つのプランに対抗するプランが出たのを確認してからでも遅くないと思います。そういう意味でも二年縛りと更新月のうちにMNPしないと自動更新されてしまう今の仕組みは、より良いプランが出てもしばらくは移れないという意味で、ユーザーの自由な選択をはばむ悪しき習慣なのかなと思ってしまいます。

そうなると、音声契約であっても早期転出でも解約金を取らないイオンモバイルあたりに暫定的にMNPしておき、電話代は別に「楽天でんわ」に加入して安い電話代でしのぎながら新たなプランを待つという選択肢もありそうです。端末はFREERELのMUSASHIあたりを入手できれば、いろいろ楽しめそうではあるのですが。

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