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2015年12月19日 (土)

「ホテル満室予報」の必要性

 このブログでは何回もホテル不足により目的の地方に泊まれないケースや、普段ならせいぜい1泊2日で5千円がいいビジネスホテルが2万円弱まで値上りするケースを紹介してきました。今後、旅行の計画を立てて交通手段を確保しても宿泊する場所がないという可能性も考えなければならず、ふらっと旅をしたい人にとってはいやな時代になったものだとしみじみ思います。


 特定の日にホテルが埋まる理由というのはいろいろあり、昔からもなぜこの日にホテルが取れないのかわからないまま旅行を断念するという事もあったように思います。例えば大規模な学会が開かれる日の前にはホテルは参加者によって早くから押さえられてしまっているわけで、大きなイベントが開催される場合は会場周辺のホテルはほとんど取れないことは関係者ならすぐにわかるでしょう。


 最近では学会ではなくても、ジャニーズ事務所に所属するグループのコンサートが行なわれる地方において深刻なホテル不足が明らかになった事があり、今後も地方都市でコンサートが開催されるところでは同じ事が起こるでしょう。


 また、日本へ旅行に来る外国人観光客は通年で増えていますが、例えば中国・台湾から来る人が現地の長期休暇や旧正月の時期にどっと押し寄せるのも事前にわかるわけですから、少なくとも現在多くある宿泊予約サイトあたりで、日本全国の「ホテル満室注意報・警報」をサイト予約の際にわかるように出してくれると有難いですね。


 単なる観光で宿泊する場合は、どうしても泊まりたい場合は目的の場所の周辺まで範囲を広げてもいい場合もありますし、予約サイトにもメリットがあるような気もするのですが。


 私の場合はそうした警報が出た場合は日帰りの旅に変更するか車中泊をからめた旅にすることでふらっと出掛けられる可能性は残るわけですが、例えば、格安航空券がバーゲンセールで安く取れても、ホテルが取れなかったり取れても普段の数倍の価格でしか取れないということになったら悲惨ですね(;_;)。できればLCC航空券をからめた旅を予約する場合は、バーゲンセールに参加する前にある程度宿の目星を付けておくことがこれまでよりも増して大切になってくるでしょう。いったん予約しても、キャンセル料がかからない形でホテルの予約をしておけば、航空券奪取に失敗してもおさえたホテルを返せばいいわけですので、交通費と宿泊料金のトータルで安くなるように戦略を考えることが大事になります。

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