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2015年11月 6日 (金)

モバイルルーターの単体利用の落とし穴

 昨日の事ですが、あせって家を出たため、いつも使っているぷららLTEの入ったモバイルルーターを家に置いたまま出てしまいました。さらに悪いことに、出先からパソコンを使ってクラウドにアクセスする必要があったため、インターネットが使えずに窮地に陥るところでした。スマートフォンは手元で情報を確認するために持って行っても、それ自体では何も情報を表示してくれないモバイルルーターはたまにその存在を忘れて外出することがあるので注意はしていたのですが。

 幸いなことに何はあってもこれだけは身に付けておくauのMVNOのSIMカードが入ったスマートフォン、シャープのSHL23がMVNOのSIMカードであってもテザリングに対応していた端末だったので、何とかテザリングでパソコンをインターネット接続できました。もう一台持っているドコモMVNOのSIMが入っているNexus5でもテザリングは可能なのですが、おサイフケータイ機能が入っていなくて、電池の持ちも悪いので自宅に置いていくこともあります。常に身に付けて移動しているのがSHL23で、このスマートフォンでテザリングができるかできないかというのはこういうトラブルを起こした時にその有難さがわかりますね。

 SHL23のテザリングはUSBおよびWi-Fiによるテザリングが可能となっているものの、当初USBテザリングができなかったので、テザリング自体ができないのではないかと心配したのですが、MVNOの料金の範囲内でWi-Fiテザリングは可能でした。少なくともWi-Fiテザリングに対応していればまずテザリングで困ることはないのでスマートフォンや通信会社のサービスを選ぶ場合にはどんなに安い契約であっても自分が購入しようと思っている(または使っている)スマートフォンでテザリングが可能かということは確認した上で、できるものを使った方がいいと思います。今のところ、ドコモの白ロムをそのまま使う場合には、MVNOのSIMカードを使っている場合、テザリング機能を使えなくしているケースが以前からありました。ネットでの情報を集め、少なくともMVNOでもテザリングのできるスマートフォンやタブレット端末を使えるようにしておくと、いざという時に本当に役に立ちます。

 そういう意味では、今はまだ限られたMVNOでしか販売されていませんが、ガラホ(折りたたみ携帯電話の形をしたアンドロイドOS搭載端末)あたりも、MVNOでの使用でテザリングが可能なものがあれば導入を検討してみたい気持ちもあります。

 私の現状ではガラケーとSHL23の2台持ちに、さらにモバイルルーターという構成で持ち歩いているのですが、快適なインターネット環境を使う場合には1Mbps程度なら普通に出るぷららLTEのSIMが入ったモバイルルーターがどうしても必要になります。今回のようなトラブルを無くすためには、スマートフォンをドコモSIMの使えるものに変えてぷららLTEを入れて運用するということもあるのですが、複数のサービスを強引にまとめるのにはちょっと考えてしまいます。個人的には複数の会社によるエリアを共用することで、障害が出てどちらかが使えない状況でもネット環境は維持したいという望みがあるので(^^;)、しばらくはこのパターンでいくと思います。もしソフトバンクのMVNOが出てきたら、今使っているMR03LNの後継機であるMR04LNはSIMカードスロットが2つあるので、そちらに2つのキャリアを統合しようと思っているのですが、まだソフトバンクが回線を貸してくれないのが残念です。

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