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2015年11月17日 (火)

荷物受け取りにも省エネを考えてみる

 改めて言うことではないかも知れませんが、日本という国は現状では自らエネルギーを生み出せない国ということで、さまざまな省エネの努力が求められています。電気をこまめに消したり、車の利用を控えたり、自分が消費するものについては自らの支出に関わってくることからかなりの省エネに関する行動が多くの人により行なわれているように思いますが、自分ではなく人の事になるとつい考えずに無駄を促したりしがちです。

 それは例えばお店とか公共の場所で用意されているものを必要以上に持っていってしまうというところにも表れているのかも知れませんが、今回話題にしたいのは、宅配による荷物の受け取りについてです。

 常に自宅に誰かいるならこれから書く対策も全く必要ないのですが、自宅に誰もいない時間が多かったり日中にはほとんど人がいない場合もあります。さらに、自宅に人がいたとしても、宅配業者が自宅を訪問しても外の様子がわからなくてみすみす帰らせてしまうような場合もあります。さらに、女性の一人暮らしの場合は宅配業者を装った犯罪者が部屋に侵入する口実として使う場合もあるかも知れません。

 どちらにしてもいったん自宅の前まで来て荷物を渡せず再訪になってしまうと、宅配ドライバーの労力の無駄ということだけではなく、車を停車させアイドリングしたり、同じところを何回も移動することでのガソリンの無駄が発生します。これも、地球温暖化の原因かも知れませんし、運送会社の経費の増加の一因となり、それが長い目で見れば輸送コストの増加につながるかも知れません。

 というわけで、先日ネット注文した荷物を受け取るのに、自宅ではなく指定されたコンビニや運送会社の営業所で受け取る方法を試してみることにしました。これはインターネットを使っていない人にはハードルが高いかも知れませんが、スマートフォンを使っている人なら、一時預け先のコンビニに到着した際にメールで送られてくる番号を店内の端末に打ち込んで確認が取れれば店頭での受け取りが可能になるので、配達ロスというのが生まれなくなります。

 体が悪くて外に出られない場合には自宅で受け取り、そうでない場合には帰宅途中にあるコンビニや営業所で荷物を受け取れるところから多くの人がネットショッピングを利用するだけでも、かなりのエネルギーを節約することは可能だと思います。さらにこうした受け取り方法をマスターしておくと、例えば長期の旅行をしている時にも旅行先のコンビニから荷物を受け取ることができるようになるので、旅行中に足りなくなった日用雑貸だったり、出先で壊してしまった旅行に必要な品などを旅先にいながら手に入れることもできるようになるでしょう。さらに、品物の購入を同居の家族にとりあえず知られたくない(^^;)場合でも、この受け取り方法は役に立ちます。

 実際にコンビニでの受け取りはどうかというのは、すぐに品物は届くと思いますので、こうしたサービスについてご存じない方もいるのではないかと思いますので、とりあえず自分で品物を受け取ってみて改めてその様子をレポートする予定です。

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