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2015年11月12日 (木)

JR東海ツアーズ「ぷらっとこだま」を使ってきました

 昨日は用事が入って午前中に仕事を切り上げ、どうしても東京に行かなければならなくなりました。いつもの旅なら時間を気にせずにいろんな交通手段を含めて考えることができるのですが、決まっている時間までに東京に行くことが大事ということで、個人的には久し振りに新幹線を使うことにしました。
 
 新幹線と言ってもいろいろな乗り方があり、正規の運賃を払うのは莫迦らしいとなれば、タイムスケジュールと相談しながら安い行き方を探すことが楽しくもあります。急に決まってとにかく早くということであれば金券ショップで回数券のバラ売りに手を出すのが一番ですが、今回は事前に予定がわかっていたことと、最速で行く必要もないということで、JR東海ツアーズという旅行代理店の企画した「ぷらっとこだま」という商品を使うことにしました。
 
 この商品は、当日の購入は無理ですが前日までに日程が決まれば、空席があれば購入することができます。東海道新幹線における各駅停車の「こだま号」指定席に限定ということで、のぞみやひかりに乗り慣れている方には各駅での待ち時間や到着時刻の遅さに辟易する場合もありますが、それでも新幹線なので時間調整ができる方にはおすすめです。
 
 具体的にどのくらい安くなるのかと言いますと、私が今回利用した静岡から東京までを正規で現金購入すると片道6,150円となりますが、こだま号での利用ながら片道4,600円になります。さらに、JR東海の経営するキオスクなどで、ソフトドリンクやビールなどと交換できるクーポン券が片道に1枚付いてきます。指定席を取って飲み物も付いての値段ですから、金券ショップで買うよりもお得に利用できるということですね。なお、今回私が利用したのは普通車の指定席でしたが、別にグリーン車のプランも有ります。豪華な旅でも新幹線ではすぐに終わってしまうと思っている場合は、むしろ現地到着まで時間を掛けて楽しめるこだま号の旅というのは料金以上のメリットも出てくるかも知れません。
 
 ただし、これはあくまで新幹線の乗車券ではなく、旅行会社の発行したクーポン券扱いになっているということで、自動改札を使うことができません。それだけでなく、在来線に乗り換えることもできないので、新幹線改札から直接外に出られる場所からでないと入場も下車もできないということになってしまいます。具体的には東京駅では八重洲口方面からは出られても、丸ノ内方面からは出られないということを理解の上利用することが必要です。また、大きな駅の場合いわゆる「エキナカ」のショッピングモールも利用できませんので、どうしても構内のお店を使いたい場合は別に入場券や東京から目的地までの切符を別に買うなどの行為が必要になります。また、新幹線を使った乗車券の場合、物によっては目的地までではなく東京山手線内ならどこでも降りられたりしますが、この商品ではいったん決まっている目的の駅で降りて改めて切符の買い直しになります。
 
 私の場合は東京駅からすぐに地下鉄に乗れば目的地に着くので、この商品で全く問題なく、お昼のお弁当を食べながらクーポンで交換したお茶を飲みつつ目的地に向かいましたが、一つ残念なことがありました。
 
 最近はこだま号といっても車内販売がないということを除けば設備はそろっています。指定席を決める際には、すぐ降りられるように通路側の席を押さえたのですが、今回利用した車両には、窓側の席の足下にコンセントが付いていました(;_;)。この文章は新幹線の中で書いているのですが、もし窓側に席を取っていたら用意のあるACアダプターを使って電池の残量を心配することなくさまざまなモバイル機器を使えたのですが、まさかこだまの車両にコンセントが有るとは思わなかったので、次回利用する場合は必ず窓側を押さえていろいろ楽しみたいと思います。今回紹介した「ぷらっとこだま」は、郵送での購入も可能ですので、東海道新幹線沿線の人だけでなく、移動時に新幹線を安く使いたいと思っている方にもいい商品だと思います。リンクは貼りませんが、「ぷらっとこだま」で検索すればすぐに出てくると思いますので、興味のある方はぜひ調べてみてください。

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