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2015年10月24日 (土)

有料のYouTubeは成功するか

 今のスマートフォンのデータ通信の多くが動画閲覧に使われているとも言われる中、無料で楽しめるということで多くの人たちが利用しているのがYouTubeであります。アメリカでは事前に開く広告を表示させない代わりに月額約10ドルの有料で動画を楽しむプランが出てくるそうです(他にオフライン再生、バックグラウンド再生も可)。また、音楽の動画についても新たなサービスを展開するようですが、新たに有料会員専用の動画が出てくるということですが、そうなると今まで著作権グレーの動画についてどうなるかというのも気になります。

 このブログでも度々紹介してきましたように、動画配信サービスは群雄割拠の状態で多くのサービスがひしめきあっています。ある程度のクオリティを持った動画を見るために全くの無料ではできないことは理解できますが、複数のサービスに掛け持ちで入るとダブってしまうものも結構ありますし、もし今まで見ることができていた動画がことごとく消され、その代わりに有料サービスへ誘導されたら、真剣にどこのサービスに入って何を切り捨てるかと悩む人も出そうです。

 かくいう私は今月末でAmazonプライムの無料体験期間が切れるのですが、今のところ1年間はプライム会員を続けてみようと思っていた時にYouTubeの発表があったので、まだ日本ではどうなるかわからないながらもこのまま続けるか別のものも検討すべきか迷うところです。かろうじて今は一年間は続けようとは思っているのですが、あまりに多くの有料サービスが乱立するというのも大変です。

 話をYouTubeに戻しますと、有料会員のメリットとして挙げられている音楽、映画、テレビ番組を見放題としている点で、特にテレビ番組が日本で見放題になるのなら入ってもいいという人は少なくないでしょう。恐らく国内の地方局は大反対運動を起こすと思うのでまずアメリカ並みのサービスは無理だと思いますが、見逃し配信の形でも多くのテレビ番組が見放題になるなら、テレビ番組の録画自体がいらなくなる可能性もあり、それこそ、NHKとの契約を解約しても大丈夫と思う人が増えるかも知れません。そう考えるとますますアメリカ並みのサービスは無理かなと思えるのですが(^^;)、まずはGoogleの対日本戦略を期待して見たいですね。

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