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2015年10月22日 (木)

冬の流星観測には

 昨日はオリオン座流星群の極大日でしたが、天体観測がお好きな方は実際に見に行かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。流星を見るというのは他の天体観測とは違って望遠鏡や双眼鏡は必要とせず、写真を撮ることでもなければとにかく流れるまで空を見ていればいいので気楽に見られます。

 ただ、立って空を見続けるというのは首に相当の負担がかかりますので、仰向けに寝ながら見るのが一番楽です。快適に観測を楽しむためには、ある意味車中泊をするための装備が便利なので、興味のある方は揃えてみるのもいいかも知れません。

 屋外で寝ながら空を見る場合、最大のポイントが地面に直に寝ると、下の具合によっては体を痛めてしまう恐れがあります。レジャーシートくらいでは小石の感触が残り、快適とはとても言えませんので、いわゆるキャンプ用のマットは用意したいものです。マットは寝心地を良くする目的の他、冬の時期には地面から直接来る冷気をシャットアウトする効果があります。安く済ませたいなら銀マット、もう少し予算があればウレタンの折りたたみマットや空気で膨らむマットなど選択肢はいろいろ出てきます。さらに、キャンプ用のベッドであるコットなら寝心地は抜群です。

 夏ならこれだけでもいいのですが、冬になると夜間はかなり冷え込みますので、毛布や寝袋の用意もあった方がいいでしょう。寝袋にも色々あって、封筒型とマミー型がありますが、長時間観測する場合はできるだけ体を露出させないマミー型の方がいいですが、帽子などを併用すれば封筒型でも大丈夫です。車中泊で使うのだったら封筒型の方が寝やすいということもあるので、お好みで決めればいいでしょう。

 1分に1個くらいは見られるという多くの流星が流れる有名な流星群は、夏のペルセウス座と冬のふたご座と言われていて、ふたご座は12月にやってきます。今回の流星群を見逃した方で、ぜひリベンジして見に行きたいと思われた方は、まずは屋外でしばらく寝ながら観測しても風邪を引かないような万全の装備をまずは揃えることをおすすめします。以上のような装備でも寒い場合は、カイロや湯たんぽを寝袋の中に低温やけどに気を付けながら使うのもいいでしょう。くれぐれも無理はせず、寒さに耐えられなくなったらすぐに車や屋内に避難できるように気を付けながらスケールの大きい天体ショーを楽しまれてみてはいかがでしょうか。

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