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2015年9月28日 (月)

VWの不祥事でクリーンディーゼルはどうなる?

 ちょっと前の話ではありますが、フォルクスワーゲン社の不祥事のショックは今もなお広い範囲で影響が出ているように思います。エコカーを作る方法論として、日本ではハイブリッド車や電気自動車、最新では燃料電池車の方にシフトしていますが、ヨーロッパではクリーンディーゼルのエコカーが主流になっています。車を乗る身としては、果たしてどちらの方法論がいいのか、なかなか判断が下せない状態の中このような事が起きてしまったのでした。

 マツダのデミオにディーゼルエンジン搭載のタイプが出た時に、本気でクリーンディーゼルも考えたのですが、新車価格をガソリン車と比べると約20万円くらいの違いがありました。ガソリンと軽油の価格差を考えても、車両価格の差を埋められるほど距離を乗るかということもあり、本当にクリーンディーゼルの恩恵を受けられる人はそうそう多くないのではないかと、新車価格で比較する場合は思います。とりあえずはまだ中古車として国産のクリーンディーゼルは出回ってきていないので、このような比較をするしかないのですが、もし今後中古車として出回ることが多くなれば価格もこなれてくるのではという希望があったのですが、今回のフォルクスワーゲンの件があり、クリーンディーゼル車自体がどうなってしまうかという事も心配になってきました。

 確かに窒素化合物を出すということになると販売も自粛しなければならなくなるでしょうが、今の耐久性(アメリカの機銃に合格するだけの制御プログラムでは燃費も耐久性も悪くなるとの話)が保てないのならば、環境にいい車としてはクリーンディーゼルの優位性はなくなってしまいます。それでも、現在のインフラであるガソリンスタンドをそのまま使え、電池の劣化を考えなくていいというメリットもあるので、何とかエコカーとしてのクリーンディーゼルが残って行くように考えてもらいたいものですね。

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