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2015年9月27日 (日)

「Amazonプライムビデオ」のプライム会員向け無料動画の傾向

 Amazonのプライム会員の無料登録のついでに、今後そのまま有料会員になることがほぼ決定してしまったとも思えるTV stickも購入してしまったのですが、これは何も考えずに購入したわけではなく、Amazonプライムビデオのラインナップを見ていて、これなら続けて見ようかなと思った理由があります。

 他の動画配信サービスも無料お試しから有料での会員利用までいろいろやってみましたが、私や私の回りの人が見たいと思う作品がそれほどないというのがネックでした。これは個人的な趣味なので仕方がないことですが、アメリカのドラマの新シリーズを見ることはほとんどないので、そういったものが充実しているところは入ってもあまり意味がないのですね。逆に、日本の古くて荒唐無稽な映画が充実しているAmazonプライムビデオは正直他との差別ができているなと感じました。

 ちなみに、サービスの中で私が最初に見たのが、先日亡くなった菅原文太さんの代表作で、川谷拓三さんの出世作ともなった深作欣二監督の「県警対組織暴力」でした(^^;)。この映画は菅原文太さん追悼という時でもテレビで放送しなかったヤクザの実録もので、通して見るとこれは地上波では絶対無理で、BSでも無料放送で流すとどこかから文句が出るのではないかという激しい映画なのでした。

 なぜかはわかりませんが、この種の1960年からの日本映画が多く、それよりも古い小津安二郎監督の作品も結構入っています。時代劇は少ない印象ですが、今後古い時代劇を配信してくれれば、その手の映画が好きな人達と一緒に見るのも面白そうです。あと、アニメも藤子不二雄作品を中心に結構古いものもありますので、その手のアニメが好きな方もそれなりに楽しめそうではあります。

 もちろん、そういった類の作品に興味のない人にとっては何と使えないサービスだと思われるでしょう。ただ、そういう人たちはとっととAmazonプライムビデオに見切りを付けてnetflixあたりに移ればいいと思うので、かえって差別化になっていいのではないかと思います。今後のラインナップがどうなるかはわからないものの、このままある程度のいわゆる名画座でかかるような国内外の作品を充実させてくれるようなら、引き続き長く会員でいるのもいいかなと思います。

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