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2015年8月14日 (金)

高速道のガソリンスタンド空白区間問題

 新東名を含め、全国では新たな高速道路が開通していますが、その中である問題が発生しているようです。高速道路のSAにガソリンスタンドが併設されるのは当り前という意識がある方が多いかも知れませんが、特に交通量があまり多くない高速道路にあえて出店する業者もないでしょう。そうした理由から、SAからガソリンスタンドが撤退する例もあるようで、その結果といいますか、全国の高道道路において、100キロ以上もガソリンスタンドのない区間が2015年4月時点で83ヶ所あるという事が明らかになったそうです。

 高速道路会社ではガソリンスタンドのテナント料の引き下げや、SAPAでのガソリンの缶詰を販売するという方法を始めているそうですが、西日本高速道路では空白問題のある一部インターチェンジにおいて途中下車しても追加料金を徴収せずに一般道で給油することを促す社会実験を実施しているそうです。もしという言葉は禁物かも知れませんが、高速道路の料金所をなくして、一般道との乗り降り自由という構想が実現できていれば問題は起こっていなかったのでしょうが、もうさすがに高速無料でという風にはならないと思いますので、ガソリンスタンド空白区間問題をどうするのかというのを今後も考えなければいけなくなるでしょう。

 個人的には空白区間に限ってガソリン給油のために一般道に降りることを認めてくれれば、ガソリンスタンドだけでなく地元の飲食店や旅館にも車は入ってくると思いますのでそうしてくれると嬉しいですね(^^;)。車中泊派からすると、高速道路を下りてキャンプ場や車中泊のできる場所が近くにあれば、なお嬉しいですが(^^;)。

 高速道路を通った証明というのは通行券があれば料金所で給油のために降りると告げれば通行券を持ったまま降りることも可能でしょうし、現物でなくてもETCカードを利用していれば走行状況はカードに記録されていると思いますので、そこに記録されているインターから降りた記録を再度同じインターから乗る時に有人の料金所を通って、そこでガソリンスタンドのレシートを提出してもらうことでいったん降りた記録をリセットしてもらうこともできるでしょう。このように給油のために降りる場合、どのくらいのタイムリミットで途中出場しなければならないのかという問題はあるものの、先に挙げさせていただいたように給油だけでなく食事や観光、宿泊までできる位の途中下車を認めてくれれば、むしろガソリンスタンド空白区間周辺を楽しもうと思って出掛けてくる車も出てくるのではないかと思います。今でも高速道路会社が出している周遊チケットの周遊区間内なら乗り降り自由というものはありますが、これには事前の申込が必要で期間の縛りもあります。そうでなく、乗り降り自由な区間さえはっきりしていれば、それをうまく使って高速道路で旅をしようと思う人も増えるでしょうし、地元もその分お客さんが増えるわけなので、設備を作らなくていい高速道路会社とともにみんなにメリットがある方法だと思うのですが、どうでしょうか(^^;)。

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