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2015年6月16日 (火)

今さらですがMicrosoft office 互換ソフトについて

 最近購入しているWindowsタブレットに標準で付いていることが多い最新のMicrosoft Officeですが、今まで高いお金を出して買わなければいけなかったものが本体の価格込みになっているのは嬉しい事ですが、ちょっと困った問題が生じてきました。

 というのも、今使っている家計簿ソフトにデータを読み込ませるために、表計算形式のファイルではなく、タブ区切リテキストのファイルを作る必要があります。一応読み込ませるためのテンプレートがあるのですが、このテキストファイルを通常のエクセルでは問題なく表の形で表示できるのですが、Microsoft Officeを入れていないパソコンで互換ソフトと言われているOpenOfficeを入れて開けてみたところ、うまく開けなかったり、強引に開いてもそれを保存するとMicrosoft Officeでうまく開けなくなってしまうようになりました(エクセルのファイルは問題なく開けます)。きちんと設定をすれば問題は解決するのかも知れませんが、とりあえずAndroid用に入れたKingsoftのOfficeではなぜかちゃんと開けたので、そのアプリで開いて編集して保存し、データの共存できているのでそのままにしていました。複雑なマクロでつまづくならしょうがないと思いますが、単純なタブ区切リテキストファイルをそのままで扱えないとは計算外でした。

 AndroidのKingsoft Officeで読めているのなら、同じ会社で出しているウィンドウズ版のソフトを使えばいいかと思いましたが、日本語版のソフトは試用30日を過ぎると使えなくなり、有料キーの購入が必要になるという風に思っていたので、あえてパソコン用にお金を出してソフトを入れようと今までは思ってきませんでした。金額は安いところで3千円程度と高いものではないので、いつかは入れようかなと思っていたのですが、最近になっていろいろ調べていると、メニューの日本語表示にこだわらなけば、英語メニューでの表示ができるWPS Office 2014(Kingsoft Officeから名前が変わったもののようです)が無料で使い続けられるという情報を得て下のページからインストールしてみました。すでにご存知の方も多いと思いますし、中にはメニューを日本語化して使っていらっしゃる強者の方もいるようですが、まさか無料で使えるとは思わなかったので正直驚きました。

http://www.ksosoft.com/product/office-free

 無料のバージョンでも、ワープロと表計算、プレゼンテーションソフトが一つにまとまっているので、これでMicrosoft Officeで作ったファイルが読み込め、ファイルの互換性が保たれれば個人性には十分といったところです。懸案のタブ区切リテキストですが、無事にMPS Officeから読み込んで編集したものをMicrsoft Officeでも何の設定変更もすることなく扱うことができました。

 今のところあえてメニューを日本語化はしていません。メニューが英語表記なので扱いづらい所もありますが、簡単な作業だけだったら私はこれで十分だという感じがしますね。今後、新しくパソコンを購入する場合、最初からMicrosoft Officeが入っていないものでも、とりあえずはこのMPS Officeを入れて試してみるのもいいかと思います。仕事でバソコンを使っていて、どうしてもOfficeファイルを扱わなければいけない場合はきちんと本家ソフトを入れた方がいいでしょうが、ファイルの閲覧や複雑なマクロのないちょっとしたテンプレートの流用とか、基本的なことしかしないなら、別に挙げたOpenOfficeとともに使ってみて、どうしても駄目だったら有料のKingsoft Officeか本家Microsoft Officeの購入を考えてもいいかと思います。と同時に、今後パソコンを買い足す場合は、これからオフィスで作ったファイルをWPS Office2014で扱って問題がないようなら、値段の安いパソコンにフリーソフトでオフィスで作ったファイルを使うパターンで運用してみるのもいいかなと思っています。

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