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2015年5月28日 (木)

ASUS TransBook Chi T90CHI-64GS その1 モバイル用途で決めたわけ

 以前のブログにも書きましたが、マイクロソフトが出しているWindowsタブレットのSurfaceシリーズの中で、先日発表されたSurface3がアメリカで499ドルから販売されているという話を聞き、日本ではどれくらいで出るのかと密かに日本販売の価格を期待していました。しかし結果はキーボードが付いたカバーを付けると、LTE通信の機能が乗っているせいか、一式で10万円を余裕で超えてしまうことが明らかになって一気に購入欲が萎えました。しかし、外に持ち出して使うノートパソコンを考えた場合、10インチ以下で軽く、officeソフトも入っている、タッチタイピング可能なキーボード付きの端末は実に魅力的です。何と言っても私がメインで使っているパソコンがWindows7搭載のノートパソコンなので、新たに小型の端末を入手できれば、クラウドを使って普段の作業を外でもできてしまいます。Surface3は10.8インチで別売りのキーボードが用意されていて、Officeソフトも付いていて、本体充電も専用のACアダプターではなくmicroUSB経由で行なえるというのが個人的に興味あるところでした(もちろん基本性能もいいわけですが)。

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 まあ、出てしまったものの文句を言っても仕方ないので(^^;)、きっぱりとSurface3は諦め、別のものを中古も含めて検討することになりました。そんな中、先日つい衝動的にASUSのTransBook Chi T90CHI-64GSを買ってしまいました。ASUSのアウトレットショップで、税込送料込で39,800円という価格が付いていたのが決め手になりました(2015.5.28現在はこの金額では売られていません)。画面は8.9インチでフラッシュメモリは64GBの方で、もちろんmicroUSB 5V2Aの汎用ACアダプタが使用可能です。さらにこちらのモデルにはMicrosoft Officeが付いてきます。

 実は購入の少し前に、複数の候補を家電量販店で実際にさわってきていました。別に特定のメーカーの肩を持つつもりはありませんが、全てASUSのハードで、TransBook Chi T90CHIの他に候補としたのは次の2機種です。

・Transbook T100TAM (10.1型 無線でない接続キーボード microUSB給電)

・Eeebook X205TA (11.6型 普通のノートパソコン 重量1kg未満 Officeなし 専用AC)

 以前から興味があったのはTransbook T100TAのシリーズで、近くの店にはかなりの数の中古品が出回っていたので、中古を2万くらいで手に入れようかと思っていたのですが、ネットの口コミを見ていると、長く使っているとタブレット端末とキーボード部をつなぐ部分の接触不良が出ることがまれにあるそうで、物理的に接続するキーボードを認識しなくなるトラブルが出るものがある話があり、そうなると中古での購入は不安になります。それなら新品で約3万円と安いEeebookでもいいかと思い、ノートパソコンではありますが、これも候補に入れました。今回購入したTransBook Chi T90CHIのキーボードはBluetoothなので物理的に壊れることはなく(無線のため充電が必要であり、さらに接続が不安定になる可能性もあるわけですが)、店頭のデモ機のキーを打ってみたところ、サイズは小さいことは小さいですが、何とかタッチタイピングできるぎりぎりのサイズだなと思っていました。ただ問題になるのは、限られたサイズの中にキーを押し込んだためかタッチパッドの類の物理的な装置は存在しないので、外付けのマウスを使うか、Miix2 8のようにソフト的にタッチパッドを画面上に出すアプリ「TouchMousePointer」を導入した方が良さそうな感じがしました。ただ店頭での価格は5万円以上で、入っているOfficeソフトがあると言ってもちょっと高いかなと思っていたところ、今回のアウトレットの価格でしたので、つい決めてしまいました。

 改めて冷静に考えてみると、EeebookはWindous10が出てからまた同じスペックのものが出てくるでしょうし、3万円くらいでなら在庫のあるうちはこれからも購入するチャンスがありそうな気がします。今使っているノートパソコンとも用途がかぶるため、将来的には買いたいと思うものの今回はパスして正解だったかも知れません。さらに、Transbook T100Tのシリーズは先述のキーボードの接触の問題もありますが、中古で安いなと思ってもその中古の多くがOfficeソフト無しの状態で売られている(元はoffice付きでも抜かれている場合が多い)ということもありますし、中古で2万以下でTransbook T100Tシリーズを買えたとしても、64GBのメモリとOfficeソフト、そして1年間の保証付きというメリットとともに、8.9インチという、ノートパソコンとしてこれ以上小さくしたくないぎりぎりの大きさなものというのは今後再び出てくるかという不安もありました。

 そんなわけで、日常的な持ち運び端末としてこのTransBook Chi T90CHIを使っていこうと思っています。電源を切った状態から起動しても使えるようになるまでそれほど時間はかからないので、ちょっとした空き時間に出して使えるものになりそうです。

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