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2015年3月

2015年3月31日 (火)

2015年春の新製品 モンベルの封筒型シュラフ 旧製品との違いについて

 先日、近くのモンベルショップへ行ってきました。すでに2015年春の新製品が出てきていまして、どこがどう変わっているのか興味がありました。ちなみに、以前このブログに紹介した単なる湯沸しから火力調整のできる新しいジェットボイルミニモはまだ発売の気配もありませんでした。

 気になる製品の中には、先月ネットのアウトレットショップで安いからと買った、車中泊で重宝する封筒型の寝袋「ファミリーバッグ#1」の新製品もありました。私の購入した旧製品は真冬でも使えるだけの厚手のもので(カタログ上の快適睡眠温度域は-9℃~)、持ち歩くのに大きいのが残念なところだったのですが、新しい「ファミリーバッグ#1」を見たら私の持っているものよりかなりコンパクトに収納されているではありませんか。しかも、定価ベースで言って3千円くらい安い5,900円(税別)で売られていました。以前にこのブログに書いた旧ファミリーバッグ#1についてのレポートは以下の通りです。

http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/1-d328.html

 もし、旧製品の性能(特に耐寒性能)と同じものがこの値段で、さらにコンパクトになってしまったとしたら、焦って旧製品を買ってしまった自分が莫迦だったのかと軽いショックを受けつつ帰宅したのですが、改めてネットでその内容を調べてみると、新旧の製品にはやはり違いがありました。新しい「ファミリーバッグ#1」の快適睡眠温度域は-1℃~になっています。番号の振り方から言うと、旧製品の「ファミリーバッグ#3」と同じような仕様(旧製品の#3は快適睡眠温度域が-0℃~)です。ちなみに、旧製品の#3が総重量1.8kgなのに対し、新製品の#1は1,690gと軽くなっていて、さらに安いので、個人的にはむしろ、ファミリーバッグ#3の新製品として出した方がインパクトがあったのではないかと思います。

 車中泊で使う場合、旧製品のような厳冬期でもこのシュラフ1つで何とか寝られるようなタイプの製品が無くなったのは残念ですが、新しい製品は3シーズンは1枚のみで使え、厳冬期は毛布などを加えてやれば、その畳んだ大きさと重さがかさばらないので、モンベルの出している封筒型のシュラフの中で一番のおすすめが#1であることには変わりないと思います。個人的には今後、この路線でさらに寒い気候の中で使えるものを出してほしいと思いますね。

2015年3月30日 (月)

ケロリン桶を外に持ち込んで使う問題とその解決法

 以前にもこのブログの中で紹介させていただきましたが、私の車の中には洗面器を常備しています。単なる洗面器としてではなく、バケツ代わりなどにハードに使用することがあるので、その耐久性に注目して入手したのがよく公衆浴場や温泉に置いてあるケロリンの名前が入った黄色い桶です。ご存じない方はどこかの公衆浴場から盗んできたのかと思われる方もいるかも知れませんが、ケロリン製造元富山市内だけでなく全国の東急ハンズやLoftといった雑貨店にも売られています。

 ただ最初に書いた通り、このケロリン桶を車内のみで使っているうちはいいのですが、これを持って各地の公衆浴場に行く場合、やはりあらぬ誤解を受けてしまう可能性は常にあります。これさえ何とかなれば車中泊にケロリン桶の組み合わせは最高だと思っていたのですが、昨日ついにこの問題を解決するかも知れないケロリン桶を入手しました。

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 通販を古くから手がけているニッセンが「銀河英雄伝説」とコラボしたグッズとして、ストーリーの中に出てくる自由惑星同盟の国父・アーレ・ハイネセンが唱えた「自由・自主・自律・自尊」の文字がプリントされた限定版ケロリン桶です。

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 ニッセンでは同じくアニメ・ケロロ軍曹とコラボしたケロリン桶もありますが、こちらも限定品なので欲しい方がいたら入手は早めにした方がいいでしょう。大きさはいわゆる関東用の大きさになっていて(もう一つのサイズ、関西用は関東のものより一回り小さい)、私の持っているかなり前に購入したサイズと同じで、重ねての持ち運びも容易です。

 マニアにとっての物欲と私自身の物欲の種類はまるで違いますが、私はそこまでプレミアム感を持たずに使っていこうかと思っています。そうは言っても普通の人から見たら珍しいケロリン桶なので盗難には注意が必要なものの、公衆浴場にある桶が全てケロリン桶であっても、これなら自分の私物であると強烈に主張できます。こうしたものは時期を逃すと後で定価で購入することは難しくなると思いますので、私と同じように普通のケロリン桶を車外に持ち出していやな経験がある方は、販売終了前に早めの入手をおすすめします。

2015年3月29日 (日)

Wi-Fi対応のデジカメとタブレットの相性

 全国的にそろそろ桜の花の便りが聞かれる頃となりましたが、私もまだ咲き始めではありますが、カメラを持って撮影に出掛けてきました。

 市内中心部の公園は桜が多く植えられていて、私のようにカメラを持ってお花見という人もかなり多かったですが、かなり一眼レフを持ち歩いている人が多買ったのが印象的でした。しかし、コンパクトカメラにはコンパクトさのメリットがあります。私の使っているオリンパスのSTYLUS1ですが、これにはWi-Fiによる通信機能が付いていまして、スマートフォンやタブレット端末とやり取りができて、なかなか便利です。

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 私が今メインで使っているモバイル通信はWi-FiのみのiPad mini2でも専用アプリを利用すればiPad mini2上からカメラをコントロールしたり、撮影した写真を端末の方に転送することができるなどいろいろ便利なのですが、Wi-Fiでの画像転送スピードはそこそこに早く、撮影した写真の確認をデジカメ側でやるのではなく、上の写真のように転送してすぐiPad mini2の方で行なえるのが大変ありがたいです。

 いったんiPad mini2に取り込んでしまうと、モバイルルータと改めてつなぎ、ネット接続ができる状態にしておけば、すぐに誰かにデジカメの写真を送ったり、netprint(セブンイレブン用)、PrintSmash(ファミリーマート、ローソン、サークルKサンクスなど)というアプリを使えば、コンビニのプリンタで出力することもできるようになります。もちろん、iPad mini2自体がフォトフレームとしても機能しますので、同じことをスマートフォンでやるよりも何とか片手で持てるタブレット端末と組み合わせて使うと旅先で写真を見たりする場合も役に立ちます。

 私の場合は旅から帰ってから改めてiPad mini2からflickrの方に直接画像をアップロードして(一応、撮影日別のアルバム形式にするので撮影した日付だけ覚えておけばわからなくなることはありません(^^))画像の管理はそれ以上行ないません。タブレット端末本体に入っている画像もアップロード完了時点で削除し、デジカメのメモリカードの内容も消してしまいます。

 もし、flickrのサービスが有料になったり日本から使えなくなったりしたらどうにかしなければなりませんが、今のところは全てケーブルレスでメモリカードも出し入れなく、閲覧および利用する際はパソコンを含めたどの端末からでもできるようになるということで、過去の映像管理のしかたと比べると本当に楽になりました。今のカメラを買う前にはあえてWi-Fi対応のデジカメではなく、SDカードにWi-Fiが付いているものでいいかなと思っていましたが、旅先でデジカメで撮影した写真を活用したい場合は対応のデジカメを選んだ方がいいと思います。モバイルルーターを持たない方でも、デジカメと通信する方法としてWi-Fiを使うだけでも便利です。もし買ったものの使っていないタブレット端末を持っている場合は、デジカメとセットにするためだけに持ち出してみてはいかがでしょうか。

2015年3月28日 (土)

テレビがなくてもテレビ番組を見られる環境を作る試み

 ここのところ、地方在住の私にとっては地域格差というものを感じるニュースが多くなってきました。難視聴地域対象のBSによる東京地区で放送されている全地上波を再送信していた放送が終了するとか、NHKが将来的にNHKオンデマンドを見られる可能性のあるインターネットを利用している人からも(つまりはアンテナもテレビもなくても)受信料を徴収するとかいう話もあります。いわゆるテレビ東京系の放送局や、他の民放系列の放送局がない地方にとっては受信料だけが全国と同じレベルで、地上波で見られる放送に格差があるというのに納得がいかないという方も多いのではないでしょうか。

 そんなテレビ東京ですが、予定では4月13日からいわゆる「見逃し番組」を放送終了から1周間の間は見られるようにするサービスを、インターネットサイトの「Gyao!」で始めるという話が入ってきました。見られる番組は「Youは何しに日本へ?」「チマタの噺」「ヨソで言わんとい亭」「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」「ゴッドタン」の5つのバラエティだけということはありますが、今までどうしても見られなかった地方にいる人にとってはネット環境とGyao!が見られるハード環境を揃えれば会員登録などしなくても見られるようになるというのはいいですね。詳しくは以下のページを確認してみてください。

http://gyao.yahoo.co.jp/special/tvtokyocatchup/

 この、Gyao!が見られる環境ということで言うと、今まであえて興味のないふりをしてきた(^^;)、Googleの「クロームキャスト」というハードをテレビのHDMIポートに差してコントロールするパソコン・スマートフォン・タブレット端末があれば大きなテレビの画面で見られるようになるということになります。クロームキャストについては改めて語ることもないほど売れているハードですが、今後、こうした民放の見逃し番組視聴のサービスが拡大してくるならば、TVチューナー自体がいらなくなる状況も見えてこようと言うものです。

 以前から、NHKが映らないテレビがあれば、受信料を払わなくてもいいのにという話はありましたが、日本および海外のメーカーがNHKの映らないテレビを販売するわけがありません(^^;)。しかし、ネット上からのニュースと動画だけでいいとなれば現状でテレビ受信契約をしないで正式にテレビ局が配信した番組を大型ディスプレイでも楽しむことができるようになりますね。

 これはクロームキャストがすごいというよりも、今後のネットによるテレビ番組の配信サイトがクロームキャストに対応するかがポイントです。これからの状況によっては、NHKを除く民放がネット配信をクロームキャストに対応させながら内容を充実させてくれるかによって、本当にテレビを購入して見なくて済んでしまうような時代が現実に来てしまうかも知れませんね。

 ただ、その際に注意したいことは、自宅にNHKの局員が来たとして、部屋の中にテレビ放送を受信できるものがなかったとしても、ワンセグの受信できる携帯電話やスマートフォンがあると認識された場合、同じように受信料を請求されてしまうことになります。この点ではiPhoneやNexus5 ZenFoneなどの日本仕様でない端末が有利です。

 そんな状況だから今、NHKがインターネット環境がある所にも同じように受信料を請求しようとしているのだと思います。ただ、もしインターネット環境があるだけでNHKが受信料を徴収することになるなら、従来の受信料を払っている人には、過去のアーカイブスを今より格安で公開する(受信契約をしていない人との料金の差はあってほしいですし、衛星契約があればBSの番組も見られるとかの措置は必要でしょうが)というような事はやってくれないと(^^;)。さらにその内容をクロームキャストから大型テレビで見られるようにしてくれれば、アーカイブスをいつでも利用できるようになり、受信契約をするメリットも出てくるように思います。

 とりあえず、今回のニュースを受けて、私も遅まきながらクロームキャストを導入してみることにしました。今のテレビが駄目になる頃に、果たしてネット配信の環境がどうなっているのか期待半分不安半分といったところでしょうか。

2015年3月27日 (金)

車中泊の際の服装によって快適度が変わる?

 車の運転をしながら、さらに車の中で寝るという旅のスタイルは車中泊をしない人にとってはずいぶん過酷に映るかもしれません。単に車のシートを倒したままの状態で仮眠を取るならその指摘ももっともなことですが、旅慣れた人ほど車の中であっても快適に過ごすことができるセッティングを工夫して、ちゃんと体を伸ばせるだけでなく寝返りも打てるような環境で車中泊を行なっていることと思います。

 ただ、外に出れば何が起こるかわからない状況も考えられる中、夜中に車の外に出ることも考え、いわゆるパジャマ姿で寝るということはやめたほうがいいのではないかという思い、パジャマのかわりにジャージを持って行くということを以前はやっていました。ジャージを寝巻き代わりに使っていると、例えば深夜にトイレに行くため外に出たとしても、それほどおかしな感じを周辺に与えなくても済む感じがします。しかし、こうした観点とは別に、ただでさえ休まりにくい車の中での就寝環境を快適にするために、ジャージで寝るのはどうかという話をテレビでやっていたのでちょっと気になりました。

 最近よくあるお医者さんが健康のために提言する番組の中で、快適に睡眠を取るためには、寝返りは打った方がいい、枕も沈み込むものだと熟睡しているとその場から動けなくなるため多少固めが良い、服装についても寝返りを打ったりいろんな寝相をする中で体がひっかかりやすいジャージは避け、ゆったりした格好で寝るのがいいという話に耳が止まりました。

 確かに体を締め付けるものを付けたまま寝ると疲れが取れないなんて話も聞きますし、普段より寝付きにくい車中泊の旅であればこそ、リラックスして寝られる服装に気を付けた方がいいのではないかという気がしてきました。

 私の今後の旅について考えると、具体的にはジャージよりもゆったりめで襟のないスウェットを用意し、そのまま車の外に出るのがはばかれる場合は、上に羽織るものを別に用意して就寝するのがいいかなと思います。状況によっては普段着のまま就寝せざるを得ない場合もあるでしょうが、短時間でも質の良い睡眠を取るためには、服装にも気を使ってみた方がいいのだと改めて思いました。単にパジャマと言っても普段着にも合わせられそうなものも探せばあるでしょうし、自分でも気に入ったパジャマと一緒に車中泊の旅に出るというのもいいかも知れません。

2015年3月26日 (木)

航空機事故の衝撃から国内旅行の動向を考える

 スペイン・バルセロナからドイツ・デュッセルドルフに向かった格安航空の事故は、改めて飛行機の事故の恐ろしさを多くの人に呼び起こさせた感じがしています。事故で亡くなるということについて言えば、自動車の交通事故で亡くなる確率と比べても飛行機は安全だという風に捉えることもできるでしょう。しかし、これも先日フランスのテレビ番組に出演していた有名アスリートが亡くなったヘリコプターの事故のことを考えると、車同士ならちょっとの接触なら多少の怪我ぐらいで済むところ、空中で接触すること自体が重大な事故になってしまうという怖さは決して払拭することはできないでしょう。

 もし今、日本の格安航空会社の飛行機に事故が起こったとしたら大変なことになるだろうと思いますが、今後の格安航空会社の経営を左右しかねない新たな新幹線計画が進行していることも確かです。先日開通した北陸新幹線の後、ついに平成27年度末に新青森と新函館北斗間で開業する予定の北海道新幹線は、日本国内の旅行のあり方を変えてしまう可能性を秘めています。

 ちなみに、私が初めて飛行機に乗ったのが北海道旅行に出掛けるためでした。まだ青函航路が国鉄により運行されていた頃は青森から連絡船に乗り換えになりましたが、青函トンネルができたことで、先日廃止になった寝台特急の北斗星やトワイライトエクスプレスを使えば乗り換えなしで札幌まで行けるようになりました。しかし、寝台車は定員が限られているため席を取るのが大変で、しかも様々な安売りチケットがある飛行機と比べると高くて時間がかかるということで飛行機を使う方も多いでしょう。その後も何度か北海道に行きましたが、時間の制約がある中で、北海道へ行く途中を楽しむのなら在来線や高速バスで何とか青森までたどりつき、そこから青函トンネルを通って北海道入りというのもいいのですが、時間が限られた旅では飛行機を使うしかなくなります。そうした選択が新幹線の北海道乗り入れによって変わってしまうのではないでしょうか。何より画期的なのが、座席の予約をしなくても乗車券と自由席特急券さえ買えば当日中に東京から函館(将来的には札幌)まで行けてしまう気軽さでしょう。飛行機ではとてもこんなことはできません。

 もちろん、沿線上に台風が来たり雪で進めなくなるような事もあるでしょうが、少なくともその時には飛行機は全く飛ばないと思いますので、多くの人が気軽に北海道に行けるチャンスが生まれるという意味で、実際に開通日が発表されれば、今盛り上がっている北陸新幹線が霞んでしまうほどの盛り上がりが出てくるのではないでしょうか。

2015年3月25日 (水)

プリングルズのポテトチップを食べてオリジナルスピーカーが必ずもらえるキャンペーン

 ここのところのスマートフォンの周辺機器の興味は、本体では小さい音を出すスピーカーに行ってしまっていますが、まさにそうした興味に応えるかのように、ポテトチップブランドの「プリングルズ」で、応募者全員がもらえるスマートフォン用有線スピーカーのキャンペーンを2015年6月30日まで行なっています。

https://jp.partyspeakers.pringles.com/

 キャンペーン概要は上のリンクからたどっていただければいいかと思いますが、赤い中フタに「ハンパないうまさ!」という記載のあるもの10枚を集めて送ればだれでもポテトチップの筒に差し込んで使う小型スピーカーがもらえるそうです。

 詳しい仕様などはキャンペーンページだけではわかりませんでしたが、単四電池3本で動く有線のスピーカーなので、先日購入した統合端子からミニプラグ出力のできるアダプタを使えば、十分使えそうです。このプレゼントは抽選や先着順ということもなく、応募者全員がもらえるというのがいいですね。恐らくポテトチップを食べる方なら一番安いコストで手に入れることのできるスピーカーだと思うので、車中泊のお供に気軽に加えられる一品になるのではないかと期待しています。

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 というわけで、近くのディスカウントショップに出向き、購入に当たっての個数制限がないのを確認した上で、早速ショート缶を10個確保してきました(^^;)。すぐに食べ切って応募というわけにはいきませんが、これを食べきったところですぐ応募できる体制は整いました。しばらくはおやつにポテトチップということが続きそうです(^^)。

2015年3月24日 (火)

タフネススマホはぞんざいに扱っても大丈夫なのか?

 この記事が読まれる頃にはすでに売り切れているかも知れませんが、京セラが出したSIMフリースマートフォンのTORQUEが3万円弱の安値で売られていたようです。私は同じくらいの値でiPad mini2を買ってしまったこともありますが、まだ買えるうちにそのストアで在庫があるのを確認したものの、購入はしませんでした。

 実を言うと私は昔から防水や耐衝撃などのうたい文句には弱く(^^;)、ついついごついものを買ってしまうという傾向がありました。一応、今使っているガラケーやスマホは防水のものが多いですし、チャンスがあれば使ってみたい気もありましたが、私の中では何を差し置いてもタフネススマホが一番だという価値判断が揺らいできてしまったこともあり、あえて手を出さなかったと言えるかも知れません。

 実際のところ、スマホやガラケーの防水はどうなのかと考えた場合、大雨の中であえて雨に打たれた状態でガンガン使おうとは思っていません。お風呂の中で使う場合も、できるだけ水滴が付かないように注意して、お風呂から出たらすぐに拭いています。それでも一応防水にこだわるのは、今の時期は大丈夫ですが、夏の間に胸ポケットに入れていて自分の汗で水没反応が出ないようにするためというのが一番大きい理由です。しかしそれも、白ロムで端末を入手しているようだとキャリアの補償を使わずに新たな端末に買い替えるようになってしまったので、水没反応が出ても動くならいいかとも思えますし。

 これはスマホの話ではありませんが、いくら防水機能があるものでも無茶をすべきではないと考えるようになったきっかけがありました。かなり前の話ですが、それなりの値段を出して10気圧防水の腕時計を購入して嬉しくなって、何をするにも常に腕時計を付けていたら急に動かなくなってしまいました。なぜかというと調子に乗って寒い冬に露天風呂に入る際にも付けていたからと思われます。時計に詳しい知り合いに聞いたら、温泉の成分によってはいくら防水だといっても長時間浸けているのは故障の原因になるそうです。私の場合はそのせいもありますが、温泉に浸けた後に外に出して急激に冷えたりその逆をやったりして、内部が結露したのではないかと思っています。

 最初に紹介したタフネススマホの口コミを読んでいて思ったのは、タフなものだからどんな使い方をしても大丈夫だろうと思っている人が少なくないということです。例えばスキー場で手に持って使っていて、そのまま暖房がきいた部屋に入ってしまったら確実に結露が発生します。この場合困るのが、防水機能が付いているものは水だけでなく空気も通さないようになっているため、そのまま内部の回路が錆びてしまって故障する可能性が出てくることです。

 こうした故障を防ぐためには、スマホ自体が冷え切ってしまった場合、そのまま温かいところに持ち込まず、バッグの中に入れて持ち込み、徐々にその場の温かさに慣らすような配慮が必要です。結局のところ、いかに頑丈なものとは言っても精密機械には違いないわけですから、それなりに大切に扱ったほうがいいのではないかと思います。頑丈だからと自ら落下試験をして壊れたら怒りの持って行き場がないわけで(^^;)、こうした機能はあくまで万が一のための機能の一つと考えて使えば、これほど壊れにくいスマートフォンもないとないわけで、何事も過信は禁物だということはしっかりと理解した上で使われるのがいいでしょう。

2015年3月23日 (月)

「統合端子ガラケー」用の充電しながらイヤホンが使えるアダプター購入

 私が使っているガラケーはどれも外部端子が充電用のもの一つだけという統合端子になっています。防水を考える場合にできるだけ端子の数は少ない方がいいということはあるのですが、これだと充電しながらイヤホンや外付スピーカーを使うことができません。そのため、各種Bluetoothスピーカーを物色していたのですが、ガラケーの中にはBluetoothを搭載していないものもあるので、安い予算で何とかならないかと思って、Bluetoothスピーカーを購入する以外の選択肢として、充電とイヤホンの機能を分配できるアダプターがないものか探していました。

 さすがにこういうものは100円ショップでは見付かりませんでしたが、ネットで調べていたところ、RASTA BANANAというところから出ている「ドコモ統合端子用 ステレオ変換アダプタ 充電機能付き RB8VC02」というものを見付け、取り寄せてみました。

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 パッケージの説明を見てくれればどんなものかおわかりかと思いますが、ドコモとソフトバンクに共通の一般的な充電用端子のみしか搭載していないガラケーにこのアダプタを差すと、充電器を繋いだままステレオミニプラグと携帯用平型プラグの二股でステレオ出力することができるようになっています。

 ちなみに、私の持っていて現在使っているガラケーのどちらも統合端子しかないものなので、このアダプタが使えるようです。パッケージの裏面を見たら、まさに私の使っているドコモSH-06Cおよび、ソフトバンク202SHの両方が適合機種になっていました。

 このアダプタが入手できたことで、とりあえずBluetoothスピーカーを焦って購入する必要はなくなりました。手持ちのさまざまな有線で出力できるアクティブスピーカーおよびラジオがこれで使えますし、ワイヤレスで出力させたい時には、単四電池一本で使えるFMトランスミッターを持っているので、そちらと併用することでさらにメリットが出ます。災害にあってしまった時にはスピーカーを持ち歩かなくてもFMラジオが聞けるものがあれば、そこからワンセグの音声を出力させることが可能になります。これはむしろ災害対策的に言えば手持ちの荷物を少なくしてその場にあるものを利用できます。

 私の場合、こうしたアダプターが購入可能な時期に気が付いてラッキーでしたが、この製品のいいところは、古くからあるガラケーで使われている端子を網羅しているということです。三種類の携帯用イヤホンマイクのどれかがあればどれでも使えるというのは実に心強いので、ちゃんと手持ちのガラケー用のアクセサリを用意している方でもお守り代わりに買っておいていいものだと思います。

2015年3月22日 (日)

一合炊きのできる万能ミニマムクッカー? ロータス アルミポット

 ちょっと前のブログ投稿で小物入れと兼用のトランギア・メスティンで一合のお米を炊いてみましたが、今はケーブル類などの小物入れになっており、取り出しと片付けの手間を考えると、本当にいざという時にしか使いたくない状況になってしまっています。

 今後、気楽にバイクや自転車で出掛け、外で調理して食事するという場合、お湯を沸かしてカップ麺かフリーズドライ食品というのが楽なことはわかっているのですが、お金をかけずに満足できる食事ということになると、やはり米の飯というのが食べられればいいのにと思います。

 バックパックの中に忍ばせているシェラカップでご飯を炊くのもいいのですが、炊ける量はせいぜい0.5合くらいということで、しかもチタンのものなら全体に熱が通りにくいという問題があります。お米を美味しく炊いたり、ちょっとした調理全般に使えるようにアルミ鍋とフライパンのセットであるトランギアミニセットでも追加しようかと思いましたが、色々ネットで調べていると、ミニセットの鍋よりも小さくフタもあり、肉厚0.8mmのアルミで作られた小型のアルミ鍋があることがわかり、今回紹介するロータス アルミポットを注文してしまいました。たまたま数年かけて貯めていたショッピングポイントの範囲内で購入できたのでラッキーでした。

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 サイズ的にはカップヌードルリフィルがまるまる入るチタン深型シェラカップを収納でき、それほど大きくないさいずは普段持ちの食器兼クッカーとしてぴったりです。ハンドルはサイドではなく上から吊り下げられるようになっています。これは、焚き火台でも使えるということで、災害時にも臨機応変に使えるものではないかと思います。目盛りが3つありますが、200mlごとに付いているので、およそ600mlを計ることができます。これに一合のお米を入れて炊いてみようというのが今回のミッションです。

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 炊き方については室内でも使える青色の固形燃料を使いました。中がグツグツしてきたら重しとして湯飲みを置き、中の水分を飛ばすのですが、フタが内側に入ってはいるもののかなりぴったりのため盛大に外側に吹きこぼれてしましました(^^;)。

 しかし、やはりアルミ製だけのことはあり、一合炊きにしてはおいしいごはんがいただけました。一人用の調理器具としてはこれで十分ですし、今後さまざまな状況の中で活躍してくれるものになるように思います。災害用としてミニマムな調理セットを考えておられる方は、この鍋の中にエスビットの固形燃料と五徳を入れ、後は風防さえ何とかできれば一まとめにして入れておくだけで何かの時に役立ちます。マグカップやシェラカップで調理することに限界を感じておられる方は、マイナーな品ではありますがおすすめだと思います。

2015年3月21日 (土)

災害時に使えそうなBluetoothスピーカーを探す

 先日購入したビデオプロジェクター付きのガラケーは、外部出力端子は1つしかありません。本体の充電はモバイルバッテリーや、最悪単三電池を使ったバッテリーでも可能なので停電時に活躍できると思うのですが、問題なのは充電を使うと外部イヤホンやスピーカーに出力ができなくなることです。

 ガラケー本体の仕様が端子を一つにまとめてしまっているので、本体を充電しながら大きな音を出すためには(教室ぐらいの空間でビデオプロジェクターを使う場合)せめてテレビくらいのスピーカーは欲しいところです。

 そんなことを考えながら、無線接続で音を出せるBluetoothスピーカーで適当なものを探したところ、あまりの現状にびっくりしました。店頭には実にさまざまなスピーカーがありましたが、そのほとんどが内蔵の充電池で動くものでした。ガラケーやスマートフォンと同じで、外で使う場合モバイルバッテリーで充電すればいいという考えもありますが、災害時に使いたいと考えた時に欲しいのは、やはり乾電池(自己責任でエネループの使用も可)が使えるものではないかと思ってしまうのですが。

 色々調べてみたところ、アルカリ単三電池3本で15時間動く(カタログ値)、大きさがちょうど良さそうだったSONYのSRS-BTD70というスピーカーがすでに生産終了してしまっているらしいことがわかり、本当にがっかりしました。今、内蔵充電池仕様のBluetoothスピーカーを購入したとしても、鳴らし尽くしてしまえばそれまでです。モバイルバッテリーを用意していても、これはスマートフォン充電用に確保しておきたいですし、長期間の停電が起これば全く使えなくなるものになり下がってしまいます。

 4年前の計画停電の時には、直接震災の影響を受けなかった私の近所でも店頭から単三電池がまたたく間に消えてしまいましたが、それだけ災害時における乾電池の需要は大きいと言えます。災害を経験し、乾電池と同じように使えるエネループのようなニッケル水素電池を購入し、備蓄しながらローテーションして使っている方も少なくないように思えます。エネループは満充電しておけば長期間放置しておいても容量をキープできる特性がありますし、懐中電灯やランタン、ラジオのような防災用品を乾電池が使えるもので揃えることで、いざという時にも安心だというところはあると思います。

 そうした思惑とは別に、Bluetoothスピーカーの電源に乾電池を採用する企業が消える傾向があるということは、災害に備えるということとは別の思惑で企業は考えて製品を出しているのではないかと思えてしまいます。個人的には、特に国内メーカーが災害の時の事を心配しているのかどうか疑問に思えます。

 そうはいっても何か使えそうなものはないかとさらに調べたところ、現状で使えそうな乾電池の使えるBluetoothスピーカーというのは、単三電池4本で25時間使えるという、Creativeの出しているSP-D100(ステレオ)か、単三電池6本で8時間というYAMAHAのPDX-B11(モノラル)にするかぐらいしか家電量販店の店頭で見つけることができませんでした。アウトドア用としてはYAMAHAの方がよさそうですが、災害用としては燃費が悪すぎ、SP-D100は室内や車内で据え置きに使うのにはよさそうなものの、それなりに大きい上にあまりいろんなものと一緒に持ち運ぶことを考えたものではなさそうなところがひっかかっています。でも消去法で行くと、充電ローテーションが作りやすく、車中泊の旅のお伴によさそうな単三4本使用のSP-D100一択かなと今の時点では思います。

 今の状況ではラジオを持たず、ネットラジオでラジオ放送を聞いている方もそこそこいると思うので、せめて乾電池式のラジオにBluetooth受信機能を付けてくれるとか、小型でも テレビの音程度の大きさが出る、災害時にも使えそうな乾電池の使えるワイヤレススピーカーの製品を手に入れられるような環境を作っておいて欲しいと切に願います。

2015年3月20日 (金)

格安SIMの選択基準は高速クーポンが月間か日毎か

 格安データ通信を提供している中では他社をリードしているIIJmioとOCNモバイルONEの新プランが出揃いました。詳しく解説しているサイトは多いと思うので、ここでは一番安いデータ通信専用の月額千円前後のプランに絞って紹介します。

 先発のIIJmioはそれまでの月間高速クーポン2GBが3GBに増え、クーポンの繰り越しが一月分できるのは変わりません。この場合、普段の使い方によっては常に高速で通信を行なっていても一月分の高速クーポンを使い切ることができない場合も出てくるでしょう。強引にこのSIMカード一枚で利用するような場合も、常に高速クーポンの利用をしないようアプリを使って設定しておけば、アプリのダウンロードやシステムの更新時くらいの容量は十分カバーできる最大6GB(1ヶ月まるまる繰り越した場合)の高速クーポンをいつでも使える状態にしておけます。しかし、常に音楽や動画を楽しむような使い方をしている方は7GBや10GBにしても足りないと感じるだけに、このプランでは不満も出ると思います。

 OCNの方は日別最安ブランで一日ごと100MBを超える110MBを一日で高速通信することができるようになるという発表がありました。これだと、先日私がアップデートしたAndroid5.1への更新データを超えてしまうので、数百メガバイトのデータをダウンロードするようなことを含めて、全ての作業をこれ一枚でやるには少々心もとないでしょう。逆に、大量のデータ通信は自宅へ戻ってのWi-Fiが使えるなら、外で暇があれば音楽を聞いたり動画を見まくるような使い方をしている方は、高速クーポンを使い切った時点でもう見ないという諦めが付きますので(^^;)、特に中高生の格安スマホの中に入れるSIMとしてはおすすめ度が増したのではないかと思います。

 どちらにするか迷って決められないという場合、こんな方法もあります。今のSIMフリースマホの中にはデュアルSIMスロットを搭載しているものもあるので、必要に応じて2つのSIMを使い分けるというのも面白いでしょう(同時に待ち受けはできないので、その都度切り替えが必要になります)。普段はOCNで使っておき、1日分の高速クーポンを使い切った後や大量のダウンロードが必要な場合のみIIJmioに切り替えるというのが賢いですね。さらに、OCNの方でip電話の050plusをセットで安く契約できるという特典があるので、050番号で事足りると思うなら相当に安くキャリアでの契約並みにスマートフォンでネットが使えるようになるでしょう。IIJmioに切り替えても着発信はできるというのもポイントが高いです。デュアルSIMスロットのあるスマートフォンはまだそこまで一般的ではないように思いますが、このような使い分けが認知されればもっと私たちの身近になっていく気もするのですが、これは今後のSIMフリースマートフォンの展開に期待しましょう。

2015年3月19日 (木)

モバイル端末の各種端子変換アダプターは消える前に買え!

 4年前に出たガラケーを中古で購入したこともあり、充電用のケーブルおよびイヤホン出力できるアダプターを探しに行きました。行ったのが100円ショップだったということもありますが、今はiPhone用のものとmicroUSBのタイプが双璧を占めていて、店舗によってはあれだけ世の中で普及していたFOMAおよびSoftBankガラケー用の充電ケーブルが置かれていないところも結構ありました。本当に、これから昔のガラケーを使い続けたいと思っていられる方は、早めに100円ショップの各種ケーブルは確保しておくべきだと思います。
 今回は充電ケーブル以外にも、イヤホン出力用のアダプターもかなり今まで当り前に置いてあったものがなくなっている感じがしました。というのも、iPhoneでもAndroidのスマートフォンでもイヤホン出力はウォークマン時代のミニプラグを採用しているものが多いので、携帯電話固有のアダプターが一気に姿を消してしまっているという印象が強いという気がします。
 携帯電話が出た当初は、イヤホンマイクの端子は特別なものではなく、充電用の端子とは別に普通のヘッドホンが使い回せるミニプラグの端子になっていたものが多かったように思います。それがいつの頃からか、携帯電話固有の平型端子が採用されるようになり、イヤホンを使う場合に端子の形が平型のものを買い直すか、平型端子をミニプラグに変換するアダプタを用意しなければいけなくなりました。平型にすることで本体を薄くできるようなメリットはあったのかも知れませんが、今のスマートフォンやiPhoneでも十分薄いですし、なぜあんな形状の端子を一般化したのか、理解に苦しみます。
 その後、新型のガラケーの中には端子を省略して充電用のFOMAおよびauの外部接続端子を供用するタイプが現れました。実は今使っているドコモとSoftBankのガラケーがこれにあたります。そこで、何とかして直接イヤホンか外付スピーカーを接続できるようなアダプターがないか探しに行ったのですが、すでに購入する時期を完全に逸しており、かろうじて見付けたのが明らかに売れ残ったと思われる写真のようなアダプタでした。
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 見にくいかも知れませんが、FOMAガラケー(ソフトバンクのガラケーでも共用可)の外部端子に接続し、平型端子に変換するアダプターです(^^;)。ちなみに、自宅の机の引き出しの奥に、昔購入した平型端子をミニプラグに変換するアダプタを発見したので、何とかこれで、ミニプラグでのイヤホン出力ができるようになりました。
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 なぜこんな風にアダプターを2つも繋げてイヤホンに繋がなければならないのかとも思いますが、音を外に漏らしたくない状況でテレビのワンセグを見るような場合はこれらのアダプタがないとどうにもなりません(写真では外付スピーカーに繋いでいます)。今回はこうして二種類のアダプタを使ったので、今後平型端子のあるガラケーでもミニプラグのあるイヤホンやスピーカーを使い回すことができますが、なぜこんな苦労をしなければならないのか疑問に思います。元々はミニプラグで統一されていて、結局スマホになってまたミニプラグに返って来たのですから、どれだけ回り道をしたのかという感じですね。そう考えると、今売られているmicroUSB端子も例外ではありません。100円ショップではミニプラグが付いていないスマートフォンでイヤホンを使うため、microUSBをミニプラグに変換するアダプタが売られていますが、これも今後の状況の変化によっては気付いた時にはなくなっている可能性があります。
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 写真のケーブルは、私が今メインで使っているガラケーが、microUSB端子しかないため購入したmicroUSBをミニジャックに変換するアダプタです。こういうものを今別に必要としていない人でも、私のように中古のスマホやガラケーを購入して使おうと思った場合に必要になることもあるかも知れませんので、あるうちに安く手に入れておくことを強くおすすめしておきます。

2015年3月18日 (水)

iPad壊れた詐欺から身を守るには?

 人からお金をだまし取る犯罪は跡を絶ちませんが、個人で詐欺師と相対することはなかなか難しいものです。よくある「振り込め詐欺」の場合、自分の子供や孫のためにお金を出してしまうケースが多いですが、もし本当に子供や孫にお金を弁済する理由があったとしても、交渉の土俵に乗らないという選択肢が使えます。連帯保証人になっていないなら本人の代わりにお金を出す義務はないわけなので、子や孫を装って電話が入った場合、とりあえず「自分で何とかしなさい」と言って電話を切り、改めて本人に確認するなり警察に相談するという方法も取れます。

 しかし、紛争当時者が自分自身になった場合にどうするかということも考えておいた方がいいように思います。先日、東京・秋葉原の路上で通行中の女性に故意にぶつかり、バッグの中に入れていたiPadが壊れたと主張して現金をだまし取ろうとした男が詐欺未遂の疑いで逮捕されたというニュースがありました。ニュースになるくらいなので詐欺なのでしょうが、出会い頭にぶつかって相手の持っていたiPadを壊したという事実をつきつけられると、相手の追求を振りきって逃げるわけにもいきません。相手との交渉の土俵に上がらざるを得ない中、一体どうすればいいのかと不安に思う方も多いでしょう。

 ちなみに、今回の容疑者はガラスの割れたiPadを出してきて現金を請求したそうですが、肝心の修理代はガラスの交換のみで安いところだと1万円弱という場合もあるようです。ただ、内部の回路が壊れているようだとさらなる修理費が請求されるでしょうが、相手の言うがままの修理費を出してしまっていた事例があったとするなら、相手を見た上で手持ちの現金で収まるような金額あたりを請求されているのかも知れませんね。

 今後、もし自分がこのような立場になってしまった時のことを考えると、お金で解決するよりも、第三者の力を借りる方がいいように思います。最近は自転車に乗っていて人をはねてしまって高額の賠償金を請求される事例が出てきたことで、個人用の賠償に関する保険が出てきました。昔からもこうした保険はありましたが、今までと違うのは、保険そのものに示談交渉のサービスが付いているものがあることです。

 私が入っているのは自動車保険に特約として付いている個人の賠償に関する保険です。カバーする内容は結構広く、個人が人のものを壊したり怪我をさせた場合全般で保険会社の人が相手との示談交渉を受けもってくれます。自動車保険に付いているものの他、怪我の保険や自転車の保険、さらに一部のクレジットカードに付帯する保険の中にも示談交渉付きのものはあるようです。詳しい内容については「個人賠償責任保険 示談交渉付」というキーワードでネット検索をかけてみて下さい。すでに入っている保険にわずかな金額で付けられるようなら、そちらから加入するのがおすすめです。

 もし私が相手から修理費を要求されたとしたら、まずは保険会社の事故受付センターに電話をかけ、その電話を相手に変わってもらって連絡先を伝えてもらい、保険会社との交渉を依頼する形で対応してもらうでしょう。本当に自分が悪いなら相手への補償は保険からしてもらえますし、いったん保険から弁済金が出たとしても、保険金詐欺だと後でわかれば、そのお金は保険会社が返してもらうように動くでしょう。保険会社に電話しようとしたら急に弁償はいいと言う人も出てくるかも知れません。保険は想定外の事故に備えるものではあるものの、未然に詐欺被害を防ぐ役割もこれからは出てくるでしょう。詐欺師のベクトルが微妙に変化する中、自分自身に降りかかる災難にまきこまれないためにも、まさに転ばぬ先の杖と言えるのではないでしょうか。

2015年3月17日 (火)

最新スマートフォンでもできないことができるdocomoガラケー シャープ SH-06C

 今まで、Gメールのキャリアメールへの転送以外には使い道がなく、ただ契約を維持するだけだったドコモのガラケー契約を、端末を変えることによって見直すことにしました。といっても最新のガラケーにするのではなく、古いものでも珍しい機能のあるものを入手しました。

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 2台の端末が並んでいますが、大きい方はSIMフリーのスマートフォンとしてはおなじみのNexus5です。もう一つの小さい方が今回購入したスマートフォンではないガラケーです(^^;)。先日知り合いと話をしている中、ふとしたきっかけで見付けたものです。その方とは通話定額のカケ・ホーダイに変えた方が安く上がるよという話になったのですが、その知り合いの方の奥さんが抱える問題に笑ってしまいました。現在古いガラケーでそれなりに通話もするということで、今の端末のままガラケー用のカケ・ホーダイにするのがスマートフォンに変えるよりも基本料が安くなるので一番いいように思えましたが、奥さんは二つ折りのガラケーで電話をするのが恥ずかしいのだそうで(^^;)、それなら一見スマホにしか見えないガラケーに替えたらと思いつつそんなガラケーはないかとネットで見ていたところ見付けたのがこのSH-06Cというガラケーでした。

 操作についても文字入力にフリック入力が使えたりしますし、スマホだと強引に言いはるのには向いた端末です。しかし、私はスマホに見えるガラケーだからこの端末を購入したのではありません。単にそうした理由で購入する場合には同じシャープから出ているSH-05Cの方を選んだ方が安く手に入るのでおすすめではあります。端末変更にあたり私があえてSH-06Cにしたのは、今の最新スマホにも付いていない機能を使おうと思ったからです。

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 写真の部分は大きなカメラレンズに見えるかと思いますが、そうではありません。この部分から光を投影し、壁やスクリーンにこのガラケーで表示する画面の内容を映すことができるプロジェクターになっているのです。このガラケーにはワンセグも付いていますから、テレビの映像を大きくして見ることができるというわけです。

 夜ないし暗くした室内でないと使えないということはありますが、大きくなったとはいえスマートフォンの画面というのはテレビを楽しむには小さいですし、拡大して見られるプロジェクターがテレビだけでなく電話もメールも出来るガラケーに付いているのですから、メールに添付された写真を見たりできるなどかなりポイントが高いと思います。プロジェクターは横のボタンを押せば画面をそのまま写してくれるので、とにかく画面に出しておけば静止画や動画も見られるのです。

 この機種が出たのは2011年2月ということもあってか、過去のネット上のレビューを検索していたら、東日本大震災で罹災した方が避難所の中で使い、大いに役立ったという話を見付けることができました。小さな画面のワンセグを多くの人で見る状況も罹災直後にはあったと思いますが、大きな地震でなくても長時間続く停電というのは可能性としては地震より高いかも知れません。この端末は本体の電池が少なくなってもセカンドバッテリーからの給電によって長時間の動作も可能です。外付バッテリーとつなげば災害時だけでなく、車中泊の夜でも寝ながら車の天井に投影して楽しむこともできるようになるので、ワンセグの電波が届くところに限られますが、大きな画面でテレビが見られるという点では、車内でのんびりテレビを見る環境がかなり改善されるでしょう。

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 さらに、この端末はガラケーではありますがBluetoothによってキーボード入力が可能です。さらに本体からでもできますが、キーボード上からプロジェクターの操作(設定およびピント合わせ)も可能になるということで、持ち歩いている中では唯一のBluetoothキーボードで乾電池で動くテキスト入力マシンであるポメラDM100とペアリングしてみました。写真のようにスタンドがいらずにポメラを外付キーボードとして入力できるのはいいですし、テレビ以外にも画面を投影することで、プレゼンテーションや要約筆記に使ったりなど、SH-06Cに組み合わせての使い方にさらなるバリエーションが出てくるのではないかと期待しています。

 今後、こうした機能の付いたスマートフォンが出るのかどうかが、このガラケーを使い続けるか否かの判断になるでしょう。ただ、今後日本独自の様々な機能を付けたスマートフォンよりも、iPhoneやSIMフリーのNexus5やZenfone5のような端末が一般的になってしまったら、なかなかこのような変わったものは出てこないかも知れません。SIMカードは標準タイプのトレイ式なので、カードアダプタがあれば自己責任ではありますがmicroSIMやnanoSIMでも使えないことはないと思います。それと、単にワンセグやmicroSDカードに入った画像を出すだけならSIMカードはいらないので、今使っている端末がドコモのスマートフォンの場合、SIMカードアダプタといっしょに用意しておけば、もしもの時の通話用としても活用も考えつつ単なるテレビのモバイルプロジェクターとして持っていてもいいかも知れません。なお、充電方法はmicroUSBではなくドコモおよびソフトバンクのガラケー用の端子になっていますので、この種のケーブルが100円ショップで品切にならないうちに確保しておくこともお忘れなく。

2015年3月16日 (月)

携帯電話の更新月に悩んだ結果は?

 私の通信環境は結構複雑で(^^;)、MVNOのデータ契約をめいっぱいしていながらも、3大キャリアの契約もそれぞれ持っています。複数契約を持ち始めた当初は、3社の契約をずらしておくことでうまく回していこうかなと考えていたのですが、さまざまな事情があって、ソフトバンクはホワイトプランのみで維持していて、ドコモ契約については無料通話分なしメール定額という、それぞれ月千円程度の維持費で契約しています。ソフトバンクのホワイトプランはかなり昔に入った旧ホワイトプランなので、更新月はないのですが、ドコモ契約が2015年3月が更新月なので、解約したり他の会社に移る場合は決断が必要になってきます。

 ただ、今さらガラケー契約をMNPしてスマートフォンに代えようとは思っていませんし、他社のガラケーに代えたとしても今まで集めてきたドコモのガラケーが使えなくなってしまいます。相当条件が良く契約を移行できたとしても、また2年後に同じ問題が出てきてしまうこともあり、ドコモの契約はそのまま維持することを選択することにしました。

 今のドコモ回線の使い方としては、Gmailの転送先として設定してはいるものの、その役割はスマートフォンとだぶってしまっています。もしスマートフォンが使えなくなってしまった場合にキャリアメールからブログおよびツイッターへの投稿ができるようにしてはありますが、これもスマートフォンで代替できるのですよね(^^;)。ただ、090番号のあるドコモ端末はこの回線だけなので、ここで考え方を変えて、別の方法でドコモのガラケーでできて、スマートフォンやタブレット端末ではできないことを模索してみることにしました。

 というのも、スマートフォンが主流になる前の携帯電話のラインナップは、普通のガラケーに混じって、相当個性的な端末もありました。そうした端末の中でもそこそこの状態のものを安く手に入れることができる場合もあるので、そうした端末を狙って購入し、今のプランで何とか使っていこうという算段です。

 今使っているドコモのF-02Cという一見普通のガラケーも、bluetoothを使って外付キーボードが使えてしまうという、ある意味とても個性的なガラケーなのですが、それ以上の機能や形を持つガラケーはいろいろあるので、今後の2年間はそうした面白そうな古いドコモガラケーの白ロムをカード入れ替えで使い分けていこうかなと思っています。

2015年3月15日 (日)

理屈通りには行かない? 中高生のスマホ選び

 知り合いの方と格安スマホの話をしている中、その方のお子さんが中学校に上がるについて、スマートフォンを持たせなくてはという話になりました。

 私自身でも格安のSIMカードを使ってスマートフォンを使っていることもあり、ネットで動画を見てちょっと調べものをして、コミュニケーションでツイッターやLINEをするだけなら格安スマホに格安SIMカードの組み合わせで何ら問題ないように思います。その際、今MVNO各社が売り出している通話もできるプランで契約すればキャリアメールはできないものの、通話およびSMSは問題なく使えます。IIJmio系列の契約では、最安のプランでも4月1日から月間3GBまで高速で使えるようになりますし、比較対象としては1日ごとの高速クーポンが付き、さらに050plusというIP電話の月額使用料が無料のocn モバイル oneのどちらかのSIMを契約すれば十分だという風に個人的には思います。通話を友人や家族間でする可能性が高い場合は050plusを使うか、そうではなくもLINE電話を活用するようにすれば、端末代は別にしても通信費を月額2,000円以内で収めることも可能です。

 ただ、このように合理的な理屈で計り切れないのが学校内の微妙な人間関係というやつで(^^;)、貧富の差というわけではありませんが、大手3キャリアと普通に契約したiPhoneやXperiaを持っている人と比べられると、格安スマホに格安SIMを使っているというのは子供の心にとっては微妙に影を投げかける場合もあるのではないかと取り越し苦労的な心配をしてしまうところもあります。

 あえて、友達同士でのスマホ見せあいに対応できるように、新型のiPhoneやXperiaのdocomo白ロムを用意して与えるという方法もありますが、これもいろいろ状況を考えるとこれでいいとは断言できないでしょう。というのも、子ども同士では新型のスマホを持っているとなると、当然キャリア契約をしていてフルでいろんな機能が使えると思うでしょう。そんな中、中のSIMカードが格安契約だったことがわかればかえって友だちの中で軽蔑の対象になりはしないかということも考えてしまうのですね(^^;)。それならいっそ最初から開き直ってブランド力はないながらも性能はそこそこで外部メモリカードも使え、LTEおよびFOMAプラスエリアに対応したZenfone5あたりで始めるとか、そんな選択もあるのではないかと思ったりもします。

 こういう話をその方にしたら、とりあえずは子どもさんの友人がどのようなスマホを持っているかを確認した後で、格安SIMに格安スマホ(または程度のいい白ロム購入)の組み合わせにするか、大手キャリアで契約するかを判断するという話に落ち着きました。こちらの都合だけでは何ともならないというのは歯がゆいですが、強制的に与えたスマホがいじめの原因になってしまうなんてことになったら困りますし、子供に甘いと言われても子供同士のコミュニケーションの中で問題にならないものに落ち着いてくれればいいと思っています(^^)。

2015年3月14日 (土)

Nexus 7(2012)はAndroid 5.1でまだ使える?

 iPad mini2を購入してから常に持ち出すことをしなくなり、家用のマシンになってしまっていたNexus 7(2012)は、もうそろそろお役御免かなと思っていたのですが、新しくシステムアップデート通知が来ているのに気が付きました。Android 5.1は100MB越えの大きなファイルサイズでしたが、何とか更新を完了させました。

 既にアップデートされた方の報告も事前に確認していてよさそうだったのでそのままアップデートしたのですが、心なしか動作の安定性が上がったような気がしますし、Chromeによるネット接続は待たされることも少なくなりました。この辺は常に最新のOSを提供してもらえるNexusシリーズの利点で、新しいOSがどんなものか試したいという場合はNexus 7の中古を手に入れることで確認ができるというのは嬉しい事ですね。

 ネット上の情報では、今まで使っているとかなり早いスピードで電池が減っていたのが改善されるとありました。これは、私の場合Nexus 7ではそれほど感じませんでしたが、別に持っているNexus 5の電池の減り方はAndroid 5.0になって、5.0.1でも単に電源を入れているだけで減っているのが気になっていました。

 私がこの文章を書いている時点で私のNexus 5にはAndroid5.1は落ちてきていませんが、もしバージョンアップで電池持ちが改善されるなら有難いことです。iPad mini2も使ってみて、改めて思うのは、寝床でちょっとネット接続したいような場合はタブレット端末としてはiPad miniよりもひと回り小さいNexus 7のサイズにはメリットがあるということです。さらに、Wi-FiモデルのiPad mini2には付いていないGPSが内蔵されているということで、外出先でのナビ用途に限ってもまだまだ使い方によっては役に立つハードであると言えるでしょう。まだアップデータが落ちてきていない方もいるかも知れませんが、ぜひ今回のアップデートでそれなりに使えるハードに戻ったような感じもしますので、古いNexus 7を持っている方は、ぜひAndroid5.1にして試してみてはいかがでしょうか。

2015年3月13日 (金)

スマートウォッチは普及するか?

 Appleの記者発表が先日行なわれましたが、個人的にはiPad miniの新しいものが出たら、先日iPad mini2を購入したばかりの私としてはがっかりしてしまうところでしたが、大きな発表はiPadではなく、腕時計型のモバイル端末、スマートウォッチの「Apple Watch」でした。単体では実力を発揮できませんが、iPhoneとの連携をすることで単なる腕時計以上の能力を発揮すると思われるハードです。

 話の流れでは、Apple Watchによって腕時計が売れなくなるのではというウェブページもありますが、一番安いものでも4万円ちょっとと、それなりの腕時計が買えるくらいの価格です。その他にも多くのバリエーションがあり、10万円以上のものや、一本200万円なんてものもあります(^^;)。この価格と、満充電しての連続駆動時間が18時間というスペックを見ると、これは腕時計としてはとても使えないのではと思われる方も少なくないと思います。ただ、Appleの出した腕時計型の端末の初代機でもありますし、今後の技術革新や腕時計としての質感の出し方によっては、腕時計メーカーの脅威になる可能性はあると私は思っています。

 私自身も、現在一応スマートウォッチと言えるであろう、Bluetooth4.0接続のCASIOのG-Shockを持っています。時計としての存在感というのはベーシックなG-Shockと全く変わらないと言えますが、メールやtwitter、facebookの通知を受け取れることとは別に、もう一つ大きな特徴があります。今の時計の中で電波時計以外のものは時間がずれてしまった場合、修正が必要になります。カレンダーも付いていないアナログの時計なら手動で簡単に時刻の修正ができますが、カレンダー付きのアナログ時計を修正するのは大変な場合もありますし、デジタル表示の時計を修正するのは何回もボタンを正確に押し続けなければならないなど結構面倒なものです。唯一時刻合わせの必要のないとされる電波時計でさえも、いったん止まってしまったらきちんと電波を受信できる場所に置いてしばらく置かないと時刻は合いません。また、さまざまな付加機能を使って画面表示を変えたいと思っても、すぐに設定を変更させることは難しいでしょう。多機能化した製品の中でユーザーが操作方法を覚えられないというのが今のハイテクを駆使した腕時計の弱点の一つだと思いますが、いわゆるスマートウォッチなら、スマートフォンやタブレット端末と連携することが前提であるので、スマートフォン側でアプリを起動してその画面で設定を行ない、その情報をスマートウォッチに飛ばすことで簡単に設定や時刻修正、さらには今までの腕時計の常識を超えた複雑な動作までも対応していくことが考えられます。

 ちなみに、私の腕時計はBluetoothによる接続をすることで日時が合うので、電池の節約のため朝に接続して夜に接続を切るような使い方をしているうちは、時刻修正の作業は全く必要なくなりました。接続を続けている場合でも、専用アプリから手動(ボタンプッシュのみ)で時刻を合わせることもできます。このように、スマートウォッチに搭載された全ての機能を直感的に操作できるスマートフォン用のアプリを使ってできるようになるなら、今まで憧れつつも使えなさそうだと多機能時計を敬遠していた人も、スマートフォンとスマートウォッチをセットで使うというパターンならと、今までの腕時計から変える可能性は出てくると思います。

 さらに、これは売る側の立場としてみると、このスマートウォッチというのはスマートフォンと同様に先が見えない形での進化が見込まれるハードでありますから、今までの腕時計のように一台買ったらしばらくは使い続けるという利用パターンから、スマートフォンの進化とともに新しいモデルに買い換える消費行動が見込まれます。そうなると、ユーザーの方では今のスマートフォン業界の中のiPhoneのように、Apple Watch以外のスマートウォッチの選択肢はなくなるわけですから、この分野でAppleに先を越されないように他の時計メーカーが躍起になっているのはこのせいでしょう。今まで高価な購入費だけでなく定期的なメンテナンスに相当のお金を出していた人が、それまでの価値観を変えて腕に巻く最新のテクノロジーを求めるか否かは、やはり魅力的な製品を出し続けていけるかにかかっています。このままApple Watchが確固たる地位を築くのか、従来の時計メーカーや、今まで時計とは関係がなかったメーカーが割って入るのか、これから見ものになってくると思っています。

2015年3月12日 (木)

もしもの場合の家族・親戚内の連絡方法を再考する

 昨日は東日本大震災から4年という日で、改めて自分のところで何か大きな災害が起こった場合の連絡方法について考えてみました。私自身はスマートフォンを使っている人に対してはGmailを使ってのやり取りで十分だと思っていたのですが、人によってはGmailを単にサービスを受けるためのIDおよびパスワードとしてしか認識していない場合もあります。というのも、今まで使っていたキャリアメールのアドレスをスマートフォンでも引き継げるので、あえて新しくGmailのアドレスを告知する必要がないということと、キャリアメールのアドレスを含む、複数のメールアドレスをGmailで一括管理することは可能なのですが、そこまで設定を自分でやることができないということもありますね。

 このキャリアメールというのがパソコンを使ったメールを使っている側にとってはいろいろ厄介で、キャリアメールを使っている方の設定によっては、パソコンからのメールやGmail経由で送ったメールを全て迷惑メールフィルターでカットしてしまい、寸前まで届いているのに相手に届かないという状況も生み出します。何回もキャリアメールのアドレスにメールを出しても届かないというのは、受け手側のメール受信用設定に問題がある場合があるのですが、これはガラケーの時代にパケット量で毎月の料金が上下するプランに入っている場合、パソコンから大きな写真が添付されたメールを受け取るだけで翌月の料金が上がる状況もあるので、迷惑メールフィルターを外してくれとお願いしても、簡単にはいきません。Gmail経由のメールではスパムメールも多いので、自分の特定のアドレスを例外にして登録してもらう必要があり、それをやってもらうのはちょっと難しい場合もあるでしょう。

 特別なことをしなくても届けられるメールサービスとしては、電話番号に直接短いメールを送るSMSのサービスがあります。緊急時であればこれが一番信頼でき、相手に届いたかもわかりますが、送信する際に一通3円+税という料金がパケット定額の契約をしていてもかかるのがネックです。せっかくのパケット定額なのに、定額の料金内でちょっとした連絡くらい何とかならないのかと思っていたのですが、最近になってようやく解決しました。

 といってもここを読んでいる方にはすでにおなじみで、私が改めて書くまでもなく方法もご存知だと思うのですが、LINEによるメッセージのやり取りです。アプリを使ってのメッセージのやり取りはパケット通信の範囲内ですので、いくらやっても料金はかからず、どのキャリアのスマートフォンであっても、LINEアプリを入れてさえいれば問題なくメッセージのやり取りができます。

 既にアプリを使っている人にとって、友人とのメッセージのやり取りが基本だと思いますが、もし家族や親戚でガラケーからスマートフォンに変えた人がいたら、機会を見付けてLINEのアプリをインストールさせ、友だちとして追加しておけば、いざという時の連絡方法の一つとして十分活用できるようになると思います。

 家族だけなら問題なく安否確認をLINEできると思いますが、親戚あたりまで入れたグループを事前に作っておけば、うまく操作できない人でメッセージがあったら表示してくれる設定にしておけば安否が簡単にわかりますので安心でしょう。メッセージを送った側も、だれがそのメッセージを読んだかわかるのは心強いと思います。また、自分から発信したいのにやり方がわからないような場合でも、アプリが使える人に頼んでメッセージを送信してもらうという方法があります。

 LINEというとメッセージのやり取りにしばられたりして大きな事件に繋がるというような暗い面もありますが、災害時に活用できれば通話やキャリアメールが集中して繋がりにくい場合にはむしろ有利に働くこともあります。年度末にかけてもし親戚が一堂に会する場があったら、興味はあるけど導入する機会なかった人はこの時とばかりにLINEを使っている親戚に頼んでアプリのインストールおよび友だち登録をしてもらうなり、逆にガラケーからスマートフォンに変えた親戚を見付けたら、アプリをダウンロードさせて登録まで本人の了承の上でやってあげるなどしてあげるのもいいかも知れません。ある程度防災についての意識のあるうちにいざという時のネットワークを作っておくことはしておいた方がいいと私は思いますね。

2015年3月11日 (水)

iPad mini2 Wi-Fiモデル その5 写真をFlickrで管理しよう

 本体メモリの容量に応じて価格が変わるiPad miniですが、今のところ32GBの容量の半分くらい使ってしまっています。というのも、以前のiPod touchで入れていた音楽ファイルを入れたので結構な容量を消費してしまいました。これからは音楽もクラウドに保存しておいたものをストリーミング再生させたりすることで対応しようかと思いますが、私のモデルはそれ自身ではネット接続はできないので、音楽くらいはオフラインでも楽しめるようにするためには改めてですが16GBでは足りなかった(私のモデルは32GB)かなと思っています。

 ただ、これ以上アプリ以外で大きなファイルを本体に残したくないので、たまっていくと大きな容量を食う画像ファイルの管理にFlickrというサービスを使うようにセッティングすることにしました。このサービスはネット上に1TBもの大きなスペースを無料で利用できるということで、普通に写真を撮って保管するならまず残りの容量を気にしないでアップロードできます。写真を公開することもできますが、プライベートでの利用で人に見せないで保管および閲覧だけの利用も可能です。ただ、このサービスは日本では行なわれておらず、アメリカ合衆国のユーザー向けのサービスです。しかし、日本国内からでもアメリカのYahoo!のIDを取得すれば利用は可能なようです。登録の仕方についてネット検索をすれば出てくるかと思いますが、その一つを以下に紹介しておきます。

http://flickr.no-tsukaikata.com/kihon/flickr_account_registration/

 iOSの場合は設定画面にFlickrのアカウント画面がありますが、iPhoneやiPadでFlickrを便利に使うためには公式アプリの導入が便利です。しかし問題は、日本国内のApp StoreではFlickrの公式アプリが入手できないのです。現状で日本国内でサービスを行なっていないのですからなくて当り前なのかも知れませんが、アンドロイドの場合は、Google Playで入手できないものの、amazonアプリストア用のアプリを入れれば、日本国内からでもそちらのストアから入手できるので楽なのですが、それでも何とか強引にアプリをiPad miniにインストールする方法があります。App Storeの設定をアメリカに変え、ダミーのアメリカ国内の住所を登録してアプリを検索し、見付けてダウンロードしたらまた設定を日本用に戻すのです。この方法は以下のサイトにある情報を参考にしました。

http://akiueo.hatenablog.com/entry/iphone-flickr-appstore201406

 これで、iPad mini2で撮影した写真を直接Flickrにアップすることができ、さらにWi-Fi対応のデジカメからいったんWi-Fi経由で写真をiPad mini2に送ってからFlickrにアップロードすることもできますので、パソコンを使わず、メモリカードも使わずに写真をクラウド上で保管し、見たい時に見たりダウンロードして利用することができるようになりました。iPad mini2の綺麗な画面はFlickrの写真を閲覧するにはかなり具合が良く、FlickrがiPad mini2で使えるなら使った方がいいのではないかと思います。早いうちにFlickrが日本でもサービスが始まり、App Storeでも公式アプリが入手できるようになれば言うことはないのですが、日本でのサービス開始を待てない方はぜひトライしてほしいと思います。

2015年3月10日 (火)

iPad mini2 Wi-Fiモデル その4 クラウドでのデータのやり取りについて

 iPhoneやiPadの特徴として、本体に入れて使えるメモリカードの存在が最初から考えられていないということがあります。当初は、いざという時にはメモリカードの中に入れておいたバックアップ済みのファイルからリストアすることも大事なので、やはりメモリーカードスロットのあるアンドロイドの方がいいかなと思っていたのですが、その点について心境の変化がありました。

 というのも、複数のモバイル端末やパソコンを持っているなら、一台が使えなくなっても他のもので代替できますし、全てのハードが災害などで持ち出せず全てが失われてしまった場合、バックアップを物理的なメモリのみに集約していたとしたらそれまでのデータは全て失われてしまうことになります。今回、iPad miniを設定した際も以前に購入して今も使っている古いiPod touchの設定が入ったiCloudを参照することで引き継ぐことができましたし、今では新しいハードを手に入れても、今ではその設定やファイルはほとんどクラウドから引き継げるようになっています。全てをクラウドに集約することにも問題はあるのかも知れませんが、SIMカードスロットのないiPad miniについては、いかに今使っているファイルやデータをクラウド上で共有し使っていくかということがさまざまなハードを混在させて使っている場合の鍵になってくるでしょう。

 私の場合、ウィンドウズやアンドロイドですでにクラウドサービスを使っていたので、それらのサービスをiPad miniでも利用することをまずは考えました。メインで使っているのはマイクロソフトのIDでサインインするOne Driveですが、これはパソコン上では直接ファイルから変更しても自動的に変更したファイルをアップロードできたりと便利なのですが、スマートフォンやタブレットでOneDriveを使っても即時アップロードはできません。これはiPod miniについても同じで、直接アクセスしてファイル更新をしたつもりが端末の中だけで更新されていたりするので、クラウド上のファイルを更新するためには結構な手間がかかります。さらにアプリでもOneDriveに対応しているものは少ないので、iOSと相性がよくiPad mini上でファイル更新をしたい場合に選ぶならDropboxが一番いいという印象ですね。Dropboxは、iPad mini2だけではなくスマートフォンで更新した書類も簡単にクラウド上と同期できるので、頻繁に更新するファイルをまとめて、いったんDropboxに作業ファイルを置き、後でパソコンを開いてDropbox経由でOneDriveにコピーしてまとめるのが無難かなと思います。この作業は二度手間になりますが、もし間違ってDropBoxでファイルを更新してしまった失敗をしても、OneDriveの中に更新前のファイルが残っている状態になるので、大怪我は防げるというものです。自動的にDropboxの中の更新ファイルとOneDriveの中にある同じファイルを同期することができれば、一連の機能がスマートフォンやiPad miniで作業をやった時点で完了させることができて便利ではありますが、ファイルのコピーは後でまとめてやってもいいので、iPad miniでもクラウド上のデータを使いまくりたいと思う場合は、Dropbox上で作業するようにクラウドのフォルダの中味を変えていくのがいいと思います。

 ちなみに私は金銭関係のエクセルファイルだけでなく、ブログ関連の書類および、覚え書きやメモ関連のテキストファイルを頻繁に更新することがあるのですが、iOSで動くアプリの中にはフリーでDropboxに対応したテキストエディタ「Plain Text2」があるので、エクセルのファイルが開ける表計算アプリだけでなくこのテキストエディタもそろえて置くと、アプリ上からDropboxにアクセスして内容確認および変更ができます。なお、iOSにパソコンがMacなら問題ありませんが、ウィンドウズを使っている場合、文字コードの違いによりiPad miniで作ったテキストファイルがウィンドウズパソコン上で文字化けを起こすことがあります。私の遭遇した問題は、ウィンドウズパソコンで使っているQXエディタがUTF-8コードに対応していなかったため文字化けしたようなのですが、文字化けの出たファイルについては、UTF-8コードに対応したサクラエディタを併用して解決しています。こうした違和感を感じて改めて、Macを全然使ってこなかった期間が長かったのだなとしみじみ思いました。

2015年3月 9日 (月)

iPad mini2 Wi-Fiモデル その3 そもそもWi-Fiモデルを選んだ理由

 iPad mini2をいろいろといじりながらアンドロイド機との違いなども感じつつ使っていますが、とにかく画面が見やすいので、同じような画面の大きさであっても小さい字が読みやすくなったことが嬉しいですね。

 
 iPadシリーズにも通話はできないもののSIMカードが入るCellularモデルもあります。単体でインターネットができたりテザリングの親機になりモバイルルーターの代わりになるというような特徴があり、携帯電話会社との契約をしている方の中ではこちらのモデルを外でのモバイル通信に使う場合も多いでしょう。さらにCellularモデルにはGPSが付いていてiPad miniをカーナビの代わりとして使えるというメリットもあります。

 
 私がCellularモデルを購入する場合は、Apple StoreからSIMフリーのものを買うという選択になりますが、結局Wi-Fiモデルを選んだのは、その価格差ということももちろんありましたが、GPSがないというディメリットを除くと、モバイル環境で使用するには問題がないということが予想されたからです。では、外出時にはネット接続はどうするかというと、モバイルルーターを使ったテザリングを使うつもりでいました。

 
 私自身のモバイル環境が多くのハードを使い過ぎて参考にならないかも知れませんが(^^;)、常に携帯しているスマートフォンで使っているSIMカードの他に、2枚のSIMカードを所持しています(全てデータ通信専用)。その内訳は、

 
・スマートフォン用のmineo(月1GBまで高速)
・モバイルルーター用のぷららLTE(スピード3Mbps上限で速度、容量無制限)
・ワイヤレスゲートの公衆無線LAN付カード(低速200kbpsで固定)

 このうち、ワイヤレスゲートのSIMカードはiPhoneやiPadで使うことも考えてSMSオプションを付けたnanoSIMにし、SIM変換アダプター装着の上でNexus5に入れています。モバイルルーターは今まで使っていたアンドロイドのタブレットで便利に使っていただけでなく、仕事でも使うことの多いWindows搭載のノートパソコンやタブレット端末でもモバイル環境で使えるので、モバイルルーターのテザリングによるネット接続は私にとって必要不可決になっています。

 
 テザリングについては、元々ぷららのデータカードが3Mbps上限のスピードしか出ないということもあり、Wi-Fiテザリングではなくサービスの上限スピードには遠く及ばない(1~2Mbps程度なので動画も何とかストリーミング視聴可能)Bluetoothによるテザリングを使っています。Bluetoothテザリングの特徴はペアリングしたもの以外は侵入をシャットアウトできるというセキュリティ面についての優位性および、電池の低消費でモバイルルーターのテザリングを朝から夜まで繋ぎ続けていても1日電池が持つところにあります。以前、Wi-Fi専用のNexus7(2012)を常に持ち歩いていた時、ずっとBluetoothテザリングを接続した状態にしておいて、SIM内蔵のタブレットのように常時接続でメール着信通知を手元の携帯電話の画面にリアルタイムに送るようなこともできていました。

 
 こうした状況を踏まえると、Cellularモデルを購入した場合にはワイヤレスゲートの低速SIMを入れたとしても、低速の通信にストレスを感じたらモバイルルーターのテザリングで使うことになってしまいそうでした。しかもNexus5から出したSIMをiPad miniに入れて使うことになると、せっかくのNexus5が単体で使えなくなってしまうかなと思えてきました。また、ぷららのSIMをnanoSIMに変更してiPad miniに入れても、他のパソコンで使う場合に常にiPad miniを持ち歩かなくてはいけなくなりますし、電池の持ちも心配になるので、単純にモバイルルーターで使えるハードを増やす方がその後の事も考えても良かったなと思えます。

 
 今後は、外出時にはモバイルルーターのBluetooth接続を常に入れておき、メールだけでなくLINEもスマートフォンで使っているIDと同じアカウントで使えるようになりました。これは、「LINE for iPad」というiPad専用の別アプリを導入したことによります。この環境が整ったことで、LINEのメッセージ送信はiPad miniでやろうかなと思っています。

2015年3月 8日 (日)

iPad mini2 Wi-Fiモデル その2 外付キーボードを有線で接続する

 注文したiPad mini2は予定通り到着しました。苦労しながら液晶保護シートを貼った後で、以前使っていたiPod touchで使っていたiCloudを同期しました。改めてiPad mini2用にアプリは入れますが、まず試したかったのが外付キーボードを使った入力でした。

 普通ならBluetoothを使った無線キーボードとなるところですが、WindowsやAndroidで併用しているケーブル接続の折りたたみキーボードが何とかiPadでも使えないか試したく、先日あるものを買ってきていました。

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 パッケージに注意書きが書きまくられているのは、Lightning接続OTGケーブルと言われるものらしく、Lightning端子に接続してUSB機器が繋げるようになっています。ただし、このパッケージの説明書きによると、アップルのライセンスのない製品で、製品対応はiOS6までとあります。しかし、この種の周辺機器は他にはないので、駄目元でおよそ千円ほどの投資をし、購入してきました。接続するキーボードはそれほど電気を食わないと思うので何とか動いてくれとiOS8.1.3の状態で接続してみました。

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 すると、このケーブルは接続できませんという残念な表示が何回も出てくるのですが、それらを無視して進んでいくと、普通に写真の状態でキーボードからの入力ができてしまいました(^^)。これで、キーボードについてはバッテリーを気にしないでいいですし、何よりローマ字入力ではありますがタップして入力するよりも早く正確に文章の入力ができるようになりました。なお、今回使用したキーボードはウィンドウズ用の日本語キーボードなので、iPadで出てくる文字に多少の違いがあります。よく使う「@(アットマーク)」は数字の「2」をシフトキーとともに押すことで出ます。他の記号については押して確かめればいいでしょう。また日本語と英語入力の切り替えは、ウィンドウズボタンを押しながらスペースキーを押すと、画面に日本語と英語の切り替え画面が出ますので、入力したい文字種のところをタップして切り替えました。

 問題はこのケーブルがどうすれば入手できるかということでしょうが、パッケージの型番で検索をしても全く出てこないほどのマイナーな製品なので、iPadに関する輸入製品を売っているお店で、LightningをUSBに変換するケーブルというのを興味のある方は探してみてください。なおその際に、キーボードからの入力ができなくても、運が悪かったと諦められる潔さがなければ、純正でないケーブルを使うのは止めた方がいいでしょう。このケーブルもOSのアップグレードによって使えなくなる可能性もあり、私もそのことは十分理解した上で使っています。良くも悪くも、アップル純正でないものについては動作するかどうかはケースバイケースであることをわかった上でiPad mini2と付き合っていくことが大切だなと思います。

2015年3月 7日 (土)

iPad mini2 Wi-Fiモデル その1 本体保護のためのカバー選び

 まだ手元に本体が到着していないのですが、Apple Storeから出荷されたのは中国の深センからで、少々時間がかかるようです。その前に届いたのは液晶保護シートとサードパーティ製のカバーでした。

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 純正のカバーよりもこちらがいいだろうということで購入したのが、Ankerの出している「合皮レザーケース インナーケース&マルチアングルスタンド付属 オートスリープ機能付き」という長い名前がついたケースです。写真の通り、オートスリープ機能の付いたカバーだけでなく、本体がカチッと固定できる裏面を保護するインナーケースがくっついています。スタンドの代わりにして立てかけることもできるので、おもに本体中心に使うならベストかなと思ってこれにしまいました。

 購入する際に迷ったのは、iPad miniの画面を保護するようにはまるBluetooth接続のできるキーボード型のカバーだったのですが、この種のキーボードの電源はことごとく内蔵のリチウムイオン電池だったためパスしました。

 この辺は気にならない人は全く気にならないでしょうが、iPad mini本体の電池が交換できないのは仕方ないとしても、私の使い方だと普段それほど使わないキーボードについては、長い間使わないまま放置していても急に使いたい時に私は使いたくなることがあります。その際、たまたまキーボードの充電ができていなくて使えないとなるとやはり困ります。これが単三や単四電池で動くものなら予備の電池を他の機械にも使う前提で用意しておけば、急に電池が消耗していて使えない場合にもすぐに使い続けられます。それに、リチウムイオン電池内蔵のものは、内部の電池が不活性化を起こすほど使い込んだらもはや修理するよりも、新しいものを買った方が安くなりかねません。しかし、汎用の電池で動くものなら、物理的に壊れない限りはかなりの長期間において、別のハードでも使えるなどハードとしての寿命をのばすことができます。例えば、古いデジカメでも既に生産が中止された電池を使っているものについては実用的に使うことはできませんが、単三電池で動くものならば、エネループを入れれば今でも使えるでしょう。現在、私が持っているBluetooth接続のキーボードは、単三や単四電池で動くものがあるので、普段は本体のみで入力をしていても、旅行や研修などでパソコンのように入力したい場合は別にそうしたキーボードを持って出掛ければいいのではないかと思います。

 もちろん、常にキーボードとともにiPadを使うような場合で、キーボード型ケースの値段が電池が駄目になるまで使い切るだけ使えればいいと思えるなら、本体とキーボードが一体化したカバーは便利でいいと思います。今後もしセールなどで格安で購入できそうなら候補に上がるかも知れませんが、あとはどの程度キーボードをiPad mini2とともに使うかがケース選びのカギでしょう。画面をタッチして入力するのでもスマートフォンと比べで画面が大きい分打ち間違いは減りますし、それほど困らないかと今のところは思っています。なお、写真のケースを注文後に見付けたのが、シリコンタイプのものや、ノートと併用できるケースで、近所のお店のワゴンセールでそれぞれ数百円で購入できたので確保してありますが、このケースと一緒に買った液晶保護シートとは別に、それぞれのケースに付属する保護シートが入っていたのは誤算でした。改めて専用品のシートを買わなくても良かったとも思えましたが、保護シート自体も消耗品というところもありますし、画面にダメージが出るのではと思わせるほど液晶保護シートが傷ついても、追加投資なしで保護シートを変えられると思うことにします(^^;)。

2015年3月 6日 (金)

コンビニコーヒー党に嬉しい小容量のチタンカップ

 全国どこにもあるコンビニエンスストアで24時間おいしいコーヒーが買えて飲めるのは普段の生活の中だけでなく旅先でもうれしいことですが、このブログでは現状で私が行なっている200ccの真空断熱水筒にカップの中味を移すことによって、コンビニコーヒーを持ち運ぶ方法を紹介してきました。しかしこの方法も気を付けないといけないことになるかも知れません。

 というのも、春から夏にかけ外気温が高い中での旅先で起こる失敗として、飲むつもりで入れていたコーヒーを飲み忘れてしまい長い間放置させることによって中味が駄目に成ってしまう可能性というのがあります。一応私の場合はブラックのままでミルクや砂糖は入れない状態で持ち運び、飲むのももっぱらブラックなのでまだましかも知れません。ミルクや砂糖を入れた状態で常温に下がったままの状態が長く続くと考えただけでも恐いので(^^;)、すぐ飲めるかわからずにミルクや砂糖を入れて飲む場合は真空断熱水筒の中に全てを入れないでブラックコーヒーのまま持ち運ぶことをおすすめします。

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 その時に、写真のようなハンドルの折りたためるキャンプ用のマグカップを別に用意しておくと、ゆっくりコーヒーをいただける場所に到着したら、改めてコーヒーをカップに移し替えてからコンビニでもらってきたミルクと砂糖を入れればいいのでおすすめです。私が用意しているスノーピークのチタンマグカップは様々な種類が揃っていて、写真のものはシングルマグの220mlということで、持ち運ぶ真空断熱水筒の容量(私の持っているのは200ml)より多めのものであれば移す際にあふれることもありません。この220mlというサイズだと粉末味噌汁の一杯分や、カップスープをお湯で溶かして飲むにも手頃なサイズです。ちなみに私のシングルタイプのマグカップは冷めても直接火をあてて温め直せますが、ダブルタイプのものは直火にはかけられないものの、空気の層のある二重構造になっているので、中の飲み物が冷めにくいという特徴があります。どちらのタイプを選ぶかは、自分の使用パターンを考えながら必要に応じて買い分けるといいでしょう。

 あえてキャンプ用のマグカップにするのは、ハンドルもおりたため、真空断熱水筒にかぶせるようにして一緒に袋に入れて持っていてもかさばらないからということもあります。小さなマグカップはコーヒー用だけでなく朝の歯磨き用にも使い回せますし、高速道路の給茶機用の紙コップが品切の場合に使えたりしますので、興味のある方はお店でその感触を確かめられてはいかがでしょうか。

2015年3月 5日 (木)

買い物袋用フックのある車に傘袋を付ける

 季節の変わり目というのはどうしても天気が不安定になりがちなのですが、春先から夏にかけては梅雨の時期も重なるため、車の中が水びたしになってしまうことがしょっちゅうです。これは、濡れた傘を車内に入れることが主な原因で、さらにその傘をどこに置くかによってはフロアだけでなくシートもかなり濡れてしまいます。そこで、車内が濡れにくくなるようにいろいろ考えていました。

 今乗っている車は、カーラジオのアンテナが後ろにあるので、傘を持ちながら運転席に乗りこんでもアンテナが邪魔になり傘がうまく入らないようなことはないのですが、やはり車内は傘に付いた飴でびしょびしょになりがちです。

 専用の傘カバーを用意しておけば少なくともシートまで濡れる事はないのでそれでもいいのですが、同乗者がたくさんいる場合は自分一人だけ傘にカバーを付けていてもだめなので、パッケージに関するビニール袋を多く売っている専門店に出掛け、よく雨の日にお店の前に置いてあるビニール製の傘袋を買ってきました。

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 このように、製品には最初から吊り下げ用の紐が付いているので、買い物袋を吊り下げるためにあるフックにかけるといい感じです。人が乗ってきた場合はここから一枚ずつ袋を渡して傘を袋の中に入れてもらえば、車の中はそう悲惨な状況にはならないのではと思います。

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 晴れた日にはこのようにシートのポケットに入れてしまえばよいのですが、この写真ではあえてフックに掛けたまま中味をポケットに押し込んでいます。見えないように収納しておくと肝心の使いたい時に使えないような気がしたので(^^;)、このようにしてみました。

 自前で何回も使い回せる傘袋を置くという選択肢ももちろんありますが、やはり気軽に使えて他の人にも使ってもらえるというのは大きいですね。値段も100枚入りで300円弱で買えましたので、春から夏までの雨対策はこれで何とかなるような気がします。私の車のように買い物袋用のフックがポケットのあるシート側にある方は、とりあえず買って車の中に入れておくと結構役立つと思います。

2015年3月 4日 (水)

ようやく本格的にiOS使います(^^)

 私のモバイル遍歴を紹介する場合、どうにも歯がゆいのができれば使いたいMacや、Appleが出してきたハードをことごとくモバイル環境では使ってこられなかったことです。私が最初に買ったパソコンはWindowsではなくMacのデスクトップパソコン、「カラークラシック2」で、もう一台パソコンをと考えた際、ノートパソコンを買い足すについていろいろ考えた結果、今ではとても持ち歩く気になれないPowerbook150(当時の廉価ノート)を、これも巨大なACアダプターと一緒にバックパックに入れて旅行に行ったりしていました。

 その後、大いなる期待を持ってNewton130なんてモバイル機器のはしりみたいなハードを購入したものの、はっきり言って普通の作業で使えるものではなく、持っていることに満足して終わってしまいました。それ以降もApple社も持ち運びしやすいA4サイズやそれ以下のサイズのノートパソコンも出してくれなかったので、仕方なく使っていたWindowsノートを買い替えながら今に至ります。

 そんな中、ようやく持ち運びできる小型端末としてのスマートフォンやタブレット端末をApple社が出してきたものの、iPhoneはしばらくsoftbankとの契約が必要でしたし、iPadはちょっと持ち運びには大きいしと思っていました。そんな中、それまで小型端末を出すことを決して良しとしなかった考えを持っていたと思われるスティーブ・ジョブズ氏亡き後に思わぬ展開から出てきたのがiPadとiPhoneの中間のようなサイズのiPad miniでした。

 アメリカのように自動車だけで移動するような社会は日本では難しいことから、日本人向けの端末をいよいよ出してきたかと思いつつ、いつかは購入しようと思って時間が経ってしまいましたが、最新のiPad mini3と基本性能で変わりないiPad mini2が安くなってきたところで、そろそろ頃合いかなと思い、定価より安く買えて1年保証もあるApple Storeの整備済み品を狙ってみました。しかし、定価より安く購入できるところがここしかないためか、サイトに出てもすぐに売り切れてしまう状態が続き、悔しい思いをしてきました。そこで先日ツイッターで整備済み品に製品が追加されたら報告してくれるユーザーの方をフォローして待ちかまえ、ようやく32GBのWi-Fiの整備済み品をゲット出来ました(^^)。16GBでも良かったのですが、iPadはNexus5と同じで外部カードが使えない本体メモリのみなので、こちらの容量で良かったと思っています。

 Wi-FiタイプはGPSが付かないということで、iPhoneとiPod touchの関係に似ていますが、カーナビアプリはアンドロイドで動かせますし、外での通信についても今持っているモバイルルーターやスマートフォンでBluetoothテザリングをすれば使い回せるので、あえて数万円上乗せしてSIMフリーのものを買わなくてもいいかという感じですね。

 iOS自体は既に使っている第四世代のiPod touchで一通り使っていますが、OSが6.1までしか上げられず、iOSで無料で使えるようになったMicrosoft Officeのアプリが使えないなどそろそろこちらの方も買い替えかと思っていたので、今後の持ち出しはNexus7からiPad mini2の方にシフトする予定です。

 これで、普段持ち歩く実用的に使えるハードは、以下のようになりました。

・Lenovo Miix2 8(Windows 8.1)
・iPad mini2(iOS 8.X)
・Nexus5(Android 5.0)
・au SHL23(Android 4.2)

 かなりバランス良くまとまった感じがしますが、これからケースと液晶保護シートを購入し(純正のカバーは高めなので(^^;))、週末ぐらいには使い始められると思います。モバイル環境でそこそこ使えるApple製品としてはそれこそPowerBook以来ということなので(^^;)、到着早々からWindowsやAndroidでできないこともチャレンジしてみたいですね。

2015年3月 3日 (火)

パソコンソフトのダウンロード購入について

 前回紹介した家計簿ソフトは、店頭でも販売しているパッケージ版もありましたが、あえて新バージョンをダウンロード購入しました。こうした入手方法に不安があり、やはりパソコンソフトはパッケージに入ったCD-ROMでないとと思う方も少なくないと思います。

 ただ、今のスマートフォン用のアプリのほとんどは公式ショップから有料のアプリを購入しているわけですし、ゴミも出ずかさばらないダウンロード販売のメリットはそれなりにあります。今回購入したのはアマゾンのサイトですが、一応購入したソフトについては、ネット環境に接続できる対応パソコンからなら、サインインすることでいつでもダウンロードおよびインストールができるようになりました。

 クレジットカードで決済を行なう場合にすぐに使えるのもダウンロード販売の魅力ですが、それだけではありません。例えば災害に遭ってしまって逃げる時に、つい手持ちのハードを持って逃げようと思ってしまいがちです。すぐに持って逃げられずにパソコンを取りに戻って命を失うのはいやですので、ハードウェアが失われてもすぐに環境を復旧できるようにしておけばいいわけです。ダウンロード購入したソフトを含めてほぼすべての環境設定に必要なものをネット経由で入手できるようにしておけば、あえて今使っているハードウェアにこだわることもなくなります。

 現状でも頻繁に変更する書類はクラウドに入れて管理しているのですが、パソコン用のソフトもスマートフォンのアプリのように、そのほとんどをサイトからダウンロードしなおして導入できるのが理想なので、今後は使っているパッケージソフトのバージョンアップをする場合には、できるだけダウンロード販売のものを購入しようと思っています。ただ開発が終了したり会社がなくなってしまったような古いソフトで現在入手が難しいものや、日本語入力システムの設定ファイルなどはおいそれと入手することは大変なので、クラウドにまるごと入れておくようにしたいと思います。今後については、自分で使いやすいようなカスタマイズをまっさらなパソコンからでも回復できるような手順を書いて、これもクラウド内に保存しておきたいと思っています(^^)。

2015年3月 2日 (月)

家計簿アプリの探求

 お金の管理をスマートフォンでやっている方は多いと思います。いろんなところで評判の高いアプリもありますが、いかに続けられるかということと、入力したデータをパソコンでも使い回せるかというのが長い間の懸案でして、いろいろなアプリをスマートフォンに入れて試してみたのですが、どうにもしっくりくるものがなくて、今までは結構めんどくさい方法を取ってきました。

 というのも、エクセルに限らず表計算アプリが動けば使えるファイルを作り、ごくごく簡単な金銭出納帳のテンプレートを月ごとに作ってクラウドの中に入れ、財布の中身とファイルの中身が一致するようにその都度入力していきます。そうして作ったファイルは今後どんなハードやOSの変更があっても使えますし、後から見ることのできる記録として保存しています。ただ、その記録だけではどうにもならない場合もあるので、パソコン上で使える銀行口座やカード決済と連動する家計簿ソフトを併用し、改めてパソコン上で入力していました。しかしこれだと二度手間になってしまうので、何とかしてもう少し入力環境を改善できないものかと思いつつ時が過ぎてしまいました。

 私が今使っているパソコン用の家計簿ソフトはウィンドウズ対応の「Master Money」というものですが、このソフトは現行のスマートフォンとの連携機能がありません。ただ、私がこのソフトの導入を決めたのは、はるか昔になりますが、まだモバイル機器としてのPalmが現役だったころ、Palm上で入力したデータを取り込む機能が付いていたからでした。しかしPalmが廃れていけばこの機能も使うあてがなくなってしまうわけで、Palmでやっていたことと同じことが今のスマートフォンででき、クラウドにも対応する家計簿ソフトをいろいろ探してみたのですが、なかなかうまくはまるものがないというのが正直なところでした。

 幸い、「Master Money」は今に至るまで販売は継続されていて、「Master Money6」はWindows8でも動作が確認されています。現状でのモバイル対応はどうなっているかというと、これも時代遅れの感が拭えませんが(^^;)ドコモ携帯電話用のアプリがあるのですが、アプリ自体は無料で使えるようなので、今使っているドコモの携帯電話にアプリをダウンロードして試してみることにしました。

 その携帯アプリは、アプリ上から入力した内容をコンマ区切りテキストに変換し、指定のメールアドレスに添付ファイル付きメールとして送信できるようになっています。パソコンでそのメールを受けたら添付ファイルをソフトで読み込ませることでデータをソフトに流すことができます。

 こうした一連の流れがわかれば、スマートフォンを使ってベースとなるコンマ区切りテキストファイルを作り、表計算アプリで更新したものを読み込ませれば「Master Money」のデータを更新することができることはおわかりでしょう。ソフトで読み込める形式のファイルを作り、それをクラウドに置いた上でスマートフォンやタブレット端末で更新し、ころあいを見てソフトで読みこませればいいのです。この方法だとソフト自体を動かすためには母艦としてウィンドウズの走るパソコンが必要ですが、データ入力のためのファイル自体はアンドロイドでもiPhoneでも、Chrome OSでも問題なく編集して使うことができそうですね。

 今回はあくまで私の例で説明させていただきましたが、パソコン上で動く他の家計簿アプリでも、入金出金データをインポートでき、さらに家計簿のデータをクラウド上で保存できるものなら(試用したソフトの中にはデータの保存場所を指定の場所から動かせないものもありました)、同じようにデータ入力はスマートフォンでということができると思います。個人的にはまだ確定申告の手続きができていないのですが(^^;)、このシステムがうまく使えれば、来年の計算はかなり楽になるだろうと期待しています。

2015年3月 1日 (日)

Chromebook 今導入すべきか否か

 最近はさまざまなハードウェアを使っている中で、あまり意識することはないかも知れませんが、ハードに入っているOSの違いによっての使用感の違いはあります。iPhoneやiPadに使われているiOSと、Googleが提供するAndroid搭載のスマートフォンやタブレット端末はその見てくれは似ているものの互換性はありませんし、使い勝手にも違いがあります。WindowsやMacについてもそうで、それらのどれとも違う、新たにGoogleが出した「Chrome OS」を搭載したパソコンが最近いくらか出てきています。

 ここまで読んで、googleが出すのだからAndroidと同じではないのと思われるかも知れませんが、内容は全く違います。というのも、OSの名前に付いている「Chrome(クローム)
」というのがインターネットのウェブサイトを見るためのブラウザであることが、このOSの大きな特徴なのです。

 今までのパソコンにしろスマートフォンにしろ、OSだけでは何も使えず、ソフト(アプリ)がなければ何もできないものであるのですが、このChromebookにはソフトはインターネットブラウザのChromeしか入っていません。

 今のパソコンでもインターネットブラウザだけでメールを送ったり、クラウドにアクセスして書類の内容を閲覧して編集することもできていましたが、Chrome OSはネットにつながっているのが前提で、全ての作業をChrome上でやってしまうパソコンなのです(^^)。

 このため、電源を入れてからの起動が早く、電源を入れればすぐに使える状況になります。セキュリティについてもChromeをアップグレードすることで対応するので、お金もかからず(別途通信料は必要ですが)安全に運用することができるという特徴があります。今までのパソコンやスマートフォンはシステムの更新を行なうにつれて動きが遅く重くなっていきましたが、Chrome OSは単にChromeを更新していくだけなので、電源を入れて待たずにストレスなく使いたいというニーズに応えるためにはいいものだという気がします。なお、すでにgoogleのgmailアドレスを使っている場合、その設定でログインするので、メールやブラウザの設定をそのまま使ってスマートフォンとのデータを共用できます。

 最近は私が使っているぷららLTEのように無制限に使えるモバイル通信も出てきているので、このような端末をモバイル環境で利用することも可能です。ただ、良くも悪くもブラウザだけで全てのことをやろうとするOSであるので(Webアプリとしてさまざまなものが提供されますが)、現状では今までのハードで気に入って使っているソフトやアプリが使えなくなることを覚悟しなければなりません。

 あと、現状では小型でも11インチ程度のノートパソコンタイプのものが一番小さく、価格も3万円前後と、それほど安くありません。私自身はキーボードの入力方法にローマ字入力をカスタマイズした独特な入力方法を使っているので、決してメイン機にはならないと思いますが、興味はあります。モバイル用として使うなら、現行機では大きいだけでなくACアダプタも大きく専用品になってしまうので、その辺もクリアしてほしいところです。

 大きさは10~11インチあたりでもいいですが、5V2Aの汎用USBアダプターやモバイルバッテリーでも充電でき、直接SIMカードが差すことのできるモデルが出れば、急にネットを開きたいような事があった場合、最速で電源OFF状態から起動してすぐに確認できるマシンとして重宝するように思います。というか、今私が使っている中でWindows7の入った古いノートパソコンなどは、電源を入れてから数分経過しないとブラウザを開いて見ることができないので(^^;)、早くモバイルで使えそうなChromebookが出てこないかなと期待するところです。

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