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2015年2月 7日 (土)

モンベル チタンカップ600

 チタン製のマグカップをケトル代わりに湯沸し用のクッカーとして使う場合、ネット検索をするとまず出てくるのがスノーピークのチタンシングルマグ600で、多くの方が使われているだろうと思います。私が持っているのはこれより一回り小さい同社450mlのチタンシングルマグで、これでもカップヌードル方のお湯は沸くのですが、カップを満タンにしてから湯沸しには使えないので(沸騰するとお湯が大量にこぼれてしまうので)、余裕を持ってお湯を沸かせる600mlのマグカップは気になる存在でした。

 しかし、私が常用しているバックパックにスノーピークのチタンシングルマグ600を入れる場合、サイドポケットはチタンシングルマグ450のサイズでいっぱいいっぱいという感じになりますし、さらに効率よくお湯を早く沸かせるために口径の違うフタを探すこともしなければいけなくなります。このフタというのがハンドメイド品が多く、購入する場合マグカップと同じかそれより高かったりするのです(^^;)。私がチタンシングルマグ450で使っているフタは偶然100円ショップで買ったステンレスマグカップに付いていたものですが、その商品はすでに販売を終了しているので、このままお湯を沸かせる容量を我慢して使おうと思っていたところに、このモンベルのチタンカップを見付けました。

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 写真の通り、このカップはスノーピークチタンシングルマグ450と同じ口径で、高さだけが違っているものです。購入前に念のため今使っているフタが使えるかどうか確認した上で購入したのですが、フタだけでなく中にトランギアアルコールバーナーもすっぽり入りますし、重心が高くて不安定になるディメリットさえ理解すれば、フタを使い回せるだけでなく今使っているバックパックのサイドポケットに収納できます。サイドポケットは2つあるので、今まで湯沸しセットに入れていたチタンシングルマグ450も反対のポケットに入れて、そのマグの中にナルゲンボトルを突っ込めば見てくれを損なうことなくボトルが収まるのて、サイズの違うマグカップを2つサイドポケットの中に入れて持ち運ぶことができるようになりました。

640_1

 今後は湯沸しは600mlの方で行ない、450mlのマグカップは普通に温かい飲み物を飲むために使うことができるので、また用意する持ち物が増えてしまいそうです(^^;)。同じスノーピークのマグ同士ならスタッキングして1つのカップとして持ち運べることからどうしてもセットでというと同メーカーのものになってしまうとは思うのですが、モンベルのマグボトルならフタが共用できますし、私のようにバックパックの両サイドに入れて持ち運びたいということなら、600mlのマグを選ぶ際はこちらの選択もありだと思います。

 さらに、連続してアルコールストーブを使い続けたいような場合も、同じ口径のカップですからそれぞれのカップの中にトランギアやエバニューのアルコールストーブを収納可能になります。真鍮製のトランギアより軽いエバニューのチタンアルコールストーブは気になる存在ですが、これを書いている現在ようやく市場に製品が出てきたので、今後の導入も視野に入れながらバックパックの中を再編してみたいと思います。

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