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2015年2月

2015年2月28日 (土)

キャンピングトレーラーを引く車

 ホンダのコンセプトカーとして出てきたNboxの後ろを切ったような車ピックアップトラックの「N-TRUCK」と牽引用のキャンピングトレーラー「N-CAMP」はなかなか面白いと思った方もおられたことと思います。

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 このサイズでも連結部のフレームをを折りたたむことにより、2台をできるだけくっつけて駐車すれば、全長はよくある駐車スペース一台分に収まる全長5.5mまでに抑えているそうなので(いわゆる合体して一体化できるものではないようです)、日常と旅行で使い分けることもできますし、普段はキャンピングトレーラー部分だけ書斎代わりに使ったり、いざという時のシェルターとしても有効かと思います。実際に販売されるものではないと言いながらも、出たら欲しいという方も多いのでしょう。

 ただ、個人的に一つ不安なのが、トレーラーを引っぱる車が軽自動車ということです。軽自動車はエンジンの制限からトレーラーを引っ張っての坂道走行に不安がありますし、耐久性も普通車のように20万km以上走っても大丈夫かどうかはわかりません。今の日本では軽自動車の税金が安いので、レジャー用として軽のキャンピングカーが売れている状況もあるのですが、大きさはそのままでできればもう少し大きいエンジンを積んだ車でこのようなコンパクトタイプのキャンピングトレーラーシステムが出てくればいいのにと思います。

 具体的には、ある程度力があって燃費がいいということで考えると、排気量はできれば1,500ccあたりくらいは欲しいところです。ピックアップトラックタイプというとアメリカで多く走っている巨大なものが思い浮かびますが、こじんまりとしたものでも写真のようなホンダのコンセプトカーのようにできるなら、かなり気軽にキャンピングトレーラーを引っ張って出動できるようになるのではないでしょうか。日本ではアメリカのようにピックアップトラックに乗りたがるユーザーは限られていると思いますが、アメリカの一般的なピックアップトラックよりもさらに小さいタイプなら日常使いにもそう困らないでしょうし、普及する余地もあるように思います。そういう意味では、ホンダだけではなく他のメーカーにも参入してもらい、新たなコンセプトのキャンピングカーのアイデアが出てきて欲しいところですね。

2015年2月27日 (金)

「上野東京ライン」と青春18きっぷ

 2015年3月14日から変わるJRの新ダイヤでは、北陸新幹線の運行開始に注目が集まっています。北陸新幹線開通の負の側面として、新幹線と平行して走る在来線が第3セクター化されることによって青春18きっぷが使えなくなるのは残念です(富山~高岡間と、金沢~津幡間は、18きっぷでも途中駅で下車しない限り快速・普通列車の普通車自由席を通過利用することができる特例あり)。ただ、関東方面の方でないとなかなか新幹線開通についての恩恵を受けられないので、個人的にはJR東日本の宇都宮線と高崎線、常磐線が今まで上野発着だったものから東京駅(常磐線は品川駅まで)まで乗り入れるという「上野東京ライン」の開業の方に注目しています。

 というのも、在来線を乗り継いで首都圏を抜ける場合、1本の列車で連続して乗り継ぐことができれば、普通席での移動にもメリットがありますが、首都圏を走る普通列車のグリーン車を1枚のチケットで利用することができる仕組みがあるので、長時間グリーン車でゆっくりできるのが嬉しいですね(18きっぷでも普通列車グリーン券との併用ができます)。今までは国府津、小田原、平塚、大船あたりで東海道線から湘南新宿ラインで宇都宮や高崎方面まで乗り継ぐことができましたが、乗り換えを忘れて東京駅まで乗ってしまい、そこから山手線や京浜東北線を間に挟んで上野で乗り換えてしまうとグリーン券がもう一枚必要になってしまうという規定があったのですが、青春18きっぷと普通列車グリーン車を併用して安く快適に列車の旅を楽しみたい場合に、乗り換えなしで1本の列車で行けるようになり、利便性が上がります。グリーン車を使わなくても一度乗車して席を確保してしまえばずっと座って行けるので、この点は18きっぷ使用者には朗報でしょう。

 具体的にはすでに発売になっている紙の時刻表で確認できますが、品川か上野からになってしまう常磐線を除くと、静岡県から長い距離を走るものでは、沼津駅始発の宇都宮着、熱海駅発の宇都宮・黒磯・高崎・前橋着あたりが長い時間乗り換えなしで乗っていられるものでしょうか。最長にこだわらなければ小田原・国府津からも多くの始発が出ますし、伊東からも出ています。18きっぷでこの区間を利用する際、時間を合わせて計画を組めば始発からゆっくり座っていけますし、時間的にも東京~上野間のタイムロスがありませんので、ダイヤ改正前よりも余裕を持った移動が可能になるのではないかと期待しています。特に静岡県より西にお住まいの方が東海道線を使って東北・北関東方面に旅をする場合や、東北、北関東から東海道線を利用して西に行く場合に有利になります。

 このようなダイヤの更新によって18きっぷ利用の旅行者はどうなるかと考えた時、今までは金沢から富山、糸魚川、直江津、妙高、長野へ行けていたのが別料金の第3セクターになるということで、目的地を東海道線、高崎線、宇都宮線、常磐線沿線にシフトするような形で多くの旅のプランが出てきそうですね。18きっぷの利用者は最近ではシニア世代も多いですが、18才以下の人たちにとっても限られた予算の中で遠くまで出掛けられ、特に長期休暇中なら一枚のきっぷを連続して使い切るという18きっぷのメリットを享受できます。少々懐に余裕があれば、普通列車グリーン券を事前購入しての列車の旅が本当におすすめです(^^)。

2015年2月26日 (木)

ドコモが開始する4G通信「PREMIUM 4G」に期待すること

 携帯電話網を使ったネット通信は今でもそこそこLTEで早いのですが、今度はLTE-Advancedという4Gのサービスに携帯大手3社がサービス提供予定の中、ドコモが先行して最大下り225Mbpsというスピードのサービス「PREMIUM 4G」を、通信が混みあう都市部から導入することになったそうです。

 ドコモは300Mbpsという現在LTE通信で提供している下り150Mbpsの倍のスピードでの提供も視野に入れているようですが、新サービスの早さを得るためには新しく出るモバイルルーターやスマートフォンに機種変更しなければなりません。まあ、今使っているものの電池が消耗してくるなどして交換時期になったら今のLTEのように誰もが使うようになると思うのでその点は心配していませんが、早いからすべていいとは言えないので、冷静に状況を見ていくことが大事だと思います。

 というのも、現在下り最大150Mbpsと光ファイバー並みの高速通信が可能なLTEをドコモで契約していても、高速通信の容量に制限があるのでドコモの方でも「外出先ではLTEでも自宅へ帰ったらWi-Fiに切り替えて光ファイバー経由に」という主張を前面に押し出したテレビコマーシャルを放送しています。この主張が新しいサービスの展開とともに変わっていくのかというのが私の今の関心でもあります。

 たまたま昨日、タブレット端末に入れていたmicroSDカードのデータが飛んでしまいまして(^^;)、SDカードにインストールしていたアプリが全て使えなくなってしまいました。今後、出先でも自宅でも常にクラウド上にあるデータを使ってパソコンやスマートフォン、タブレット端末を使うのが当り前になってくれば、こうしたデータ消失の心配は個人レベルではしなくて済むことになります。そのためにも、データ通信を提供する業者さんには、高速通信を追い求める一方で、少なくとも常時オンラインでネット閲覧およびネットアプリを使っての作業がストレスなくできるだけの通信スピードを低価格で提供してほしいところですね。例えばgoogleの提供するChrome OSを使ったChromebookのようなものを使おうと思ったら、今のドコモのデータ通信プランではすぐに高速通信の容量を使い切り、とても使いものにならないでしょう。

 ドコモの新サービスでは、都市部の通信が混みあう場所においてスムーズにつながることが期待されているとのことなので、新旧サービスをうまく使って都市部の昼休みでも極端に通信スピードが落ちたりすることなく、安定してつながる数Mbps程度の安価なプランが出てきてくれないかなと思ったりします。

2015年2月25日 (水)

自転車に関するルールを再確認しよう

 車中泊のブログで関係ないと言われればその通りなのですが(^^;)、私自身日常の足として使っている自転車について、意外と交通ルールについて知らない方が多いのではないでしょうか。自転車といっても軽車両ですからルールを守らない場合の処分はあります。それと同時に、実際に自転車に乗っている時や、自転車と関わる事故を車に乗っていて起こしてしまった場合、事故の過失について判断する際にルールを守っているかが問われることもあるでしょう。先日、自転車に関わる主な交通ルールについてレクチャーを受けたので、正に自分に対しての備忘録として、ポイントをまとめてみようと思います。

 まず、自転車は「軽車両」ということで車両の一種とみなされるのですが、自転車を押して歩くぶんには「歩行者」とみなされます。軽車両と歩行者では何が違うかというと通行できる場所が違います。一般的に、歩道と車道の区別がある道路では車道を通行しなければなりません。標識により歩道を自転車で通行可なら歩道を通行できますが、その場合も歩行者を優先させる必要があります。自転車通行可の歩道で自転車と歩行者が衝突事故を起こした場合、こうした規定により事故に関する責任を問われることになるでしょう。

 ここから以下は、レクチャー時にいただいた資料を使って、主な自転車に関する交通ルールを紹介します。

・信号機に従う義務
・並進の禁止
・道路外に出る際左折する場合、できる限り左により徐行して出る
・自転車横断帯がある場合、それを利用して道路を横断する
・進路変更の禁止
・踏切直前で停止し、安全を確認の上通過する
・左折は左に寄って徐行、右折は二段階右折
・交差点に入る場合、他の車や歩行者に注意する
・標識により規定される場合だけでなく、左右の見通しがきかない場合も徐行する
・一時停止の道路標識がある所では一時停止しなければならない
・夜間のライト点灯義務
・警音器は、左右の見通しがきかない交差点や、見通しのきかない曲がり角で標識がある所でならさなければならないが、やむを得ない場合以外に鳴らすのはご法度
・2人乗り(幼児除く)の禁止
・ブレーキの付いていない自転車の運転禁止
・児童、幼児にヘルメットをかぶらせる
・酒気帯び、酒酔い運転の禁止
・片手運転の禁止(傘やスマートフォンなどの使用も禁止)

 以上挙げた中の「児童・幼児のヘルメット」については処分を受けることはありませんが、それ以外の項目に違反した場合は罰金や懲役が科せられる可能性があります。逆に言うと、個人が悪質だとマークされたら、これらの軽微な違反であっても逮捕勾留される可能性があると言えます。自ら警察のお世話になるようなことは避けたいものですね(^^)。

2015年2月24日 (火)

ユニフレーム ツアラープラス 小鍋のフタを探す

 今回の記事を書くにあたり、検証に使ったキャンプ用のクッカーは表題の「ツアラープラス」となっていますが、現在はこのセットは販売されていません。ユニフレームはこの製品をマイナーチェンジし、「ごはんクッカープラス」として販売しています。フライパンのコーティングがなくなり、ざるも付属しなくなりました。その他、若干鍋のサイズに変更があったとの話もありますが、サイトで「ごはんクッカープラス」と「ツアラープラス」を比べるとほとんど違いがないようなので、もしかしたらこれから「ごはんクッカープラス」を買おうと思っている人の参考になるかも知れません。ただし、個別の製品による寸法の差もあるかも知れないので、これから紹介する事が「ごはんクッカープラス」でも問題なくできるとは言い切れないので、その点にはご注意下さい。

 今回紹介するユニフレームのクッカーセットはお米を炊くことに特化した製品で、特に大鍋は飯盒より簡単に炊けると評価の高い、「ライスクッカーミニ」と同じ寸法で作られていて、3つのクッカー共通のフタも、大鍋の内部にうまくおさまって吹きこぼれを防止するようになっています。さらに、大鍋には3合までのお米と水のラインが刻まれているので、電気炊飯器のように鍋だけで米と水の計量ができるようになっています(ただし、吹きこぼれを防ぐためには2合までの炊飯が現実的です)。

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 さらに、小鍋の内部についても1合分のお米と水のラインが刻まれています。コンパクトに1合だけ炊きたいと思うならむしろ小鍋のみを持ち出して使うということも考えられますが、何せ付属のフタは1つしかないので、同時には使えません。さらにこのフタは大鍋用に作られているので、小鍋に付属のフタをのせると当然ながら鍋からはみ出てしまい、吹きこぼれが心配になります。

 そんなわけで、この小鍋の内部にうまく収まるフタさえ見付ければ、計量カップいらずの1合炊きクッカーとして実用になるわけで、以前から何かないかと探していました。小鍋の口径は14センチなので、内部に収まるためには14センチより若干小さいサイズが必要になるのです。100円ショップで見付かればいいと思っていたのですが、普通の14センチのフタではうまくはまらず、半ば諦めていたのですが、逆転の発想をすることによって一応の解決策が見えてきました。

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 というのも、市販の14センチの鍋の中で、フタが内部に収まる形状になっているものを流用してしまえばいいということです。そしてそれは私が以前買って使わないまま放置しているクッカーの中にありました(^^)。それがキャンピングケットルクッカー14cm 1.3L(型番M-7296)でした。この製品はハンドルを付け替えることによってケトルにも鍋にも使えるというアイデア商品でした。しかしステンレスで重いということと、ケトル部分の出っ張りが収納には合わないということで使わないまま放置してきたものです。フタはケトルということで、内部に割としっかりとはまるようになっていますので、もしかして合うのではと思って試してみました。

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 すると、まさにあつらえたようにぴったりはまりました(^^)。フタのハンドルは折りたたみできるので、中にいろんなものを入れて運んでもかさばりません。ツアラープラスへのスタッキングについても、このフタを大鍋の底に入れれば問題なく残りの小鍋と付属のフタ、フライパンを収納できます。今までは付属のフタ一つで3つのクッカーのフタを兼ねる形になっていたので、使えるフタが増えたのは嬉しいですし、2つの鍋を同時に使ってフタも使えてというのはなかなか便利です。

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 実際に小鍋を使い一合の炊飯にもチャレンジしてみましたが、やはり内部に収まるフタであってもサイズに余裕が無いため、全く吹きこぼれずというわけにはいきません。テストの際にも一箇所から吹き出したものが鍋の外に吹きこぼれてしまい、対策が欠かせません。ある程度の吹きこぼれはフタの中に流れてはいきますが、鍋だけではなく火器も汚してしまう可能性があるので、その点はご注意下さい。それでも、大鍋の方で米を炊き、小鍋でフタをしながら別の調理ができ、2つのフタが問題なくスタッキングできるのは有難いです。

 とは言っても、今回紹介したフタも、吹きこぼれなくご飯を小鍋で炊けるものとは言えません。このセットの小鍋は1合のごはんを炊くには便利なことには変わりはないので、何とか吹きこぼれなくご飯が炊けるフタを今後も探していきたいと思います。

2015年2月23日 (月)

車中泊に最適? おやすみ潤う防寒ドーム

 テレビの威力は恐ろしいとしみじみ感じた今回の「おやすみ潤う防寒ドーム」という商品です。2月19日に日本テレビ系のお昼の情報番組「ヒルナンデス!」で紹介されたためかはわかりませんが、ネット検索で最初にヒットしたセシールのサイトでは全て放送日の午後には売り切れになってしまっていました。願わくば再販売がされてほしいと思いますが、それほど私が興味を持ったのは、この商品は車中泊にぴったりだと思ったからです。ちなみに、私は別のサイトに在庫があったので何とか購入できました。

 元々の製品コンセプトは冷え込む冬の部屋でも顔面が冷えないように頭の部分だけを入れる折りたたみテントで、中のポケットに濡れたタオルを入れれば肌や喉が潤い乾燥を防ぐ効果があります。この濡れたタオルを使うのは、車中泊の際にもやりますが、頭の部分だけで行なえるということで、より効果は上がるでしょう。そして、テントのように頭を覆うということで、カーテンや目隠しができない状況でも、自分の寝姿をあからさまに見られないという効果が期待できます。

 私自身、たまたま頭の部分が出てしまう封筒型の寝袋を冬用に購入したばかりだったので、車内でのコットとの組み合わせを試してみることにしました。テントの構造はワンタッチで開くタイプのものなので、コットを車内で組み上げたら頭をのせたい方向に投げれば簡単に設置できます。

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 このような感じで設置して、マットや枕を中に入れることでずれにくくなります。中に入った感じは思ったより圧迫感はありませんでした。小さめの濡れタオルをテント内ポケットにセットすれば本当にノドによさそうです。さらに、テント内にはもう一つ小物用のポケットがあるので、貴重品や眼鏡などはその中に入れればシートの下に落としてしまうこともありません。

 今回、フロント側に頭を向ける感じでセッティングしましたが、女性の方が車中泊をしていると、たとえフロントガラスの部分をサンシェードでガードしたとしてもその隙間から覗こうとする不心得者がいるのではと不安になるかも知れません。しかし、このテントを使用すれば、そうした不安も解消されるでしょう。価格も二千円程度とそれほど高くなかったのでネタ的に購入してみたのですが、思いのほか使い物になるという感じです。

 さすがに真夏の車中泊には向かないかと思いますが、女性だけに使わせておくのは勿体無いと思える一品です。興味のある方はぜひ探してみてください。

2015年2月22日 (日)

インターネットブラウザは最低2種類インストールすべし

 昨日の夕方、知り合いの方から電話がかかってきて、かなり悲痛な訴えをされました。仕事でウィンドウズ7を使っていて、急にインターネットブラウザのインターネットエクスプローラーが開かなくなったとのこと。

 すぐに自分のパソコンを開いて確認したもののそのような現象は出ず、原因がどこにあるかわかりかねたのでなかなか良い回答を出せないでいたのですが、困ったのが、その方はインターネットブラウザを1つしか入れていないので、インターネットエクスプローラーが起動しなければ、別のインターネットブラウザを検索した上でインストールすることもできません。最悪の場合、こちらの方で入手したソフトをメールに添付して送ることも考えましたが、とりあえずシステムの復元をしてみて駄目だったらということにして電話を切ったのですが、このトラブルはかなり多くの人が巻き込まれている可能性があることがわかりました。

 というのも、その方の入れているウィルス対策ソフトの「ノートンユーティリティ」を更新したことがこのトラブルの原因だったということが後からわかり、ネットにその対策が掲載されているのを見付けて何とか開けるようにできたのですが、そうした事情が飲み込めない人だと、何の理由もなくインターネットが使えなくなるということになるわけで、週明け以降にはかなり大きな問題があちこちで出てくるような気がします。

 電話をいただいた方は業務で使っているツールがインターネットエクスプローラーで使うことを前提に作られていたということで、ネットを利用するためのブラウザは1つしか入れていませんでした。もしその時に、何か別のブラウザを導入していれば、ノートンユーティリティに関する情報や対策をネット検索して何とかなる方法も見付けられますが、今回のようなトラブルがあってから何とかしようとしても遅いわけです。これを読んでいる方でパソコンの中に1つのブラウザしか入っていない方は、すぐにchromeでもOperaでも、Firefoxでも入れておき、ブックマークも共有しておくことをおすすめします。あと、複数のパソコンを持っていても、同時に同じようにシステムやソフトのアップデートを行なわないようにすることが、結果としてそれまでの作業内容や仕事を守ることになります。

2015年2月21日 (土)

「スピリタス」を車内で飲んでタバコを吸うと……

 スピリタスというのはポーランド産のウォッカで、アルコール度数が90度以上あるという、燃料用のアルコールに近いお酒です。ラベルの裏には火気に注意の但し書きがあり、タバコを吸いながらこのお酒を飲むと、もし衣服にかかったままタバコに火を付けると衣服に引火した事故が何回も起こっているとか。

 もしそうした予備知識を持たず面白半分に飲んでいたとしたら、しかも飲んでいる場所が車の中だったらどうなるかというのが、実際に事故として起こってしまいました。名古屋市で男女二名が車の中でスピリタスを飲んでいて火を出し(案の定、女性の方が車内でタバコを吸おうとして引火したそうです)、本人達は火傷、車は全焼という惨事になってしまいました。スピリタスというのはビールや日本酒と違って(ウィスキーや焼酎にも燃えるものがあるので度数を確認しましょう)非常に燃えやすいのであくまで例外だとは思うのですが、車中泊をしながら飲酒をしている人たちに対しての目は、このような事故があるとますまず厳しくなることが予想されます。

 最近、燃料用のアルコールを使う機会が多いので思うのですが、火気に燃料用のアルコールをこぼすと爆発的に燃えます。もしトランギアのようなアルコールストーブを車内で使って調理をしようとしたら、何かの拍子にアルコールストーブが倒れたり、調理中に燃料をこぼしたりしても同様の事故が起きる恐れがあります。個人的に恐れているのはもしそうした事故が起こった際に、車中泊をしている人たちを全て同一視されるような形で批判されかねません。もし車内で調理していて車両火災を起こせば、それが例えば道の駅だったら周辺の車に引火する可能性もありますし、その後の道の駅の利用についても車中泊なんてとんでもないということにもなりかねません。

 極寒の中、できれば外に出ないで暖かく車の中で過ごしたい心情はわかりますが、もし火器を使ってお湯や料理を作りたいと思った場合のひとつの方法としては、周辺に引火の危険のない場所で火器を使い、真空断熱の水筒やスープジャーに移し替えた上で道の駅などでお湯を使ったり、調理済みの保温したものをいただいたりした方がはるかに安全に温かいものがいただけます。何よりも、自分自身が新聞の三面記事のネタにならないように、旅先での火の扱いには十分注意して使う場所をきちんと選ぶように心掛けたいものです。

2015年2月20日 (金)

新型エブリィの実力やいかに?

 以前にスズキの軽トラ「キャリイ」が全面改良された際に、これで軽四ワゴンのエブリイのモデルチェンジも近いかなと思ったのですが、先日ようやくというか、新しいエブリイが発表されました。

 新聞報道によると4ナンバーの商用車で最高燃費が20.2km/lという数字が踊っていまして、どうせ5速マニュアルの数字だろうとたかをくくっていたのですが、詳しく見てみると微妙に違っていました。

 というのも、R06A型というキャリイに採用された新しいエンジン採用による能力アップに加え、同じく新しい技術の5速オートギアシフト(5AGS)搭載車が最高燃費を出しているのだそうです。ちなみに、従来の5速マニュアルの燃費(JC08モード)2WDで19.0km/lということなので、マニュアルよりもカタログ上は低燃費走行が可能なトランスミッションになっているようです。また、5AGSはマニュアル的に手動でギアを切リ替えての走行も可能ということで、雪道対策として有難いのが、切り替えてマニュアルモードにすれば2速発進も可能ということです。

 注目すべきは、今までの主流だったオートマの4ATはJOINターボにしか搭載されず、ノンターボの選択は3ATがなくなり、5速マニュアルか5AGSのみになったことです。燃費および走行性能に優れたミッションだからこその展開だとは思いますが、以前のキャリイの実績からか、かなり自信があるようですね。ただ、燃費の差が気にならないなら今回の発表によって旧モデルになってしまった車の新古車(登録済でも走行がわずかな車)の価格が交渉によって下がるかも知れないので、そちらに乗りながら様子を見るという方法もありますね。

 価格は、ノーマルの2WD 5AGS でちょうど100万円くらいと、以前のモデルと比べると価格も上がっています。新車ならではの不具合について心配される方もいるかも知れませんが、今回紹介したエブリィはハイブリッド車ではなく、既に先行販売されている軽トラのキャリイと同じエンジンおよびトランスミッションを使っているので信頼性はそれなりにあると思われます。新車の場合は保証期間もあるので、出先でリコール級の不具合が起こらない限りはそう上で挙げたことを気にする必要はないかも知れません。何よりも2人での車中泊に使う車としては4ナンバーのエブリィは実にコストパフォーマンスに優れた車であることは間違いありませんし、実際の乗り心地や収納性能・カスタマイズがどのくらいしやすいかということもいろいろ見てみたいですね。

2015年2月19日 (木)

「ガラケー型アンドロイド機」の特徴を知る

 従来の折りたたみ型の携帯電話の中にアンドロイドOSを載せた端末をauが近いうちに出すことに対抗したのか、NTTdocomoでも同じような形の端末を出すことにしたそうです。画面タッチでのフリック入力に慣れない人が物理的に押せるキーが従来のガラケーと同じように使えることにより、ガラケーからスマートフォンへの移行がスムーズになるのではと期待されているといいます。現状ではその明細が出ているのはauの「アクオスK」だけなのですが、姿形は従来のガラケーと同じでも、今までのガラケーとは内容が異なります。今回はその比較をしていきたいと思います。

 まず、シャープのホームページには以下のような記述があります。
(引用ここから)
※EZwebサイトはご利用いただけません。
※従来のケータイでご利用いただいていたコンテンツは継続してご利用いただけません。またお客さまご自身で退会手続きが必要です。
(引用ここまで)

 この内容を読むと、新しいアクオスKは、ガラケーと同じような形をしていても、携帯サイトや携帯用のアプリを使うことはできず、あくまでスマートフォンと同じハードであることがわかります。ただしOSはAndroid4.4だということですがGoogle Playには非対応なので、フリーの便利アプリを導入して使うことはできません。この点についてはガラケーの仕様を踏襲しているようです。

 こうしてみると、自分で端末をカスタマイズしたい人にとっては不向きである端末と言えるかも知れませんが、買ったままの状態で通話およびLineなどのメジャーなコミュニケーションアプリを使いたい(さすがにメジャーどころのコミュニケーション系アプリはメーカーが提供するようです)という程度ならこちらの方がいいでしょう。何でも自由にアプリの導入・削除ができるのがスマートフォンのメリットであると言えますが、新しく導入したアプリが悪さをして動作全体が重くなったり、最悪の場合には再起動を繰り返すような症状に陥る可能性もあります。電話を中心に使っているユーザーには、便利さよりも安定性を求める人たちも多いでしょう。この端末はユーザーの本体カスタマイズを制限する代わりに、電話としての安定性と電池持ちの良さを求めるユーザーのことも配慮しているようですね。

 この種の端末がヒットするかどうかは、この端末を使った場合の携帯電話会社が提供するプランの月額次第という感じはします。ただどちらにしても高くなりそうなので、個人的にはドコモがこれに準じた端末を出すなら、通話機能付きの低速通信の付いたMVNOのSIMを入れて、あくまで通話中心でメールやTwitter、Lineを手元でやりつつ本格的なネット閲覧はタブレット端末で行なうようにすれば普段の持ち歩きがすっきりしていいかなという気がしますね。ただ、ドコモでの契約をしないでネットが使えるかどうかは実機が出てみないとわかりませんので、MVNOのSIMカードでは使えないような仕様にならないことを祈ります(^^;)。

2015年2月18日 (水)

LEDライトの弱点を補完するために

 私たちは基本的に行政のやる事というのはそう間違えることはないだろうと思いがちですが、ある程度普通に考えれば想定できそうなことも想定外の出来事として雪の多い今の季節問題になっていることがあるそうです。

 全国的に信号のライトを従来の電球からLEDに交換していることがそれなのですが、長寿命で消費電力も少なく、切れたとしても多くの小さいLEDの中の一個なら、しばらくは交換の必要もないメンテナンスフリーとエコと言うことがあだになっています。

 というのも、大雪の降る地方では雪が信号機を隠すように降り積もった場合、信号が付いているのかどうかすら確認できなくなるのです。従来の電球の信号ではそのようなことはありませんでした。それはなぜかというと、電球はエネルギーロスのせいで熱を持ち、その熱で雪を溶かすことによってメンテナンスしなくても認識性は保たれていたのでした。

 もし技術的に可能ならば、車のリアガラスのように熱線入りのカバーを付けられるような構造の信号機を作るか、元の電球に戻すかということなのでしょうが、雪というのは自然現象であるため普段雪が降らない首都圏あたりの対策はどうするのかということも考えなければならないでしょう。しかし、すでに多くの信号機を発注し設置している中で起こった問題ですから、かなり全国の道路に設置するについての想定が甘いなというのが個人的な印象ではあります。

 ただ、昨年の青色LEDのノーベル賞受賞に関する報道に乗せられるような形で、私自身も非常用の明かりはLEDに特化してしまっていて(^^;)、反省するところではあります。ということで、車内および非常用持出袋の備品として、ロウソクを用意することにしました。ロウソクを地震の際の明かりとして使う場合には火災の心配があるので、以下のようのものも合わせて用意しました。

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 洗面器(ケロリン桶は耐久性が他の洗面器と比べてもずばぬけているので決してウケ狙いではありません(^^;))とロウソクの他、木製のサラダボウルを100円ショップで買ってきました。これらを使って安全に使える設置方法を試してみます。

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 と言っても、単に水を張った洗面器にサラダボウルを浮かべ、その中にロウソクを置きます。写真のロウソクはガラスケースに入った状態で使えるので、燃え尽きてもサラダボウルを燃やすことはありません。何かの拍子にこのセットを倒したとしても、周りの水があるので周辺に燃えやすいものを置かなければこの火が広がることはまずないでしょう。

 LEDライトよりロウソクの方が優れている点は、わずかではありますが周りの空気も温めることができるので、冷えきった夜間の明かりとしての利用が推奨されます。また、厳冬期においては、電池自体が使用不能になるほどの気温になることも考えられますので、やはりロウソクとマッチは非常用の品として用意しておくべきだと思いますね。現在では今回紹介した品を全て100円ショップで揃えることも可能ですので、LEDライトしか用意していない場合には検討の余地はあるのではないでしょうか。

2015年2月17日 (火)

乾電池・エネループを使ったガラケーは実現できるか?

 つい先日のネットニュースで、かなり前に発売されているだけでなく、2G対応といいますからそのまま導入しても日本国内では使えないガラケーが話題に上がっていました。その電話機は「SpareOne Plus」という台湾のメーカーが出しているSIMフリーのガラケーで、単三電池1本で10時間の通話ができるそうです。

 この電話機自体、電波の関係で日本では使えませんし、新製品でもないのになぜ今さらというところでもあるのですが、これには今の日本で思いの外ガラケーを使い続けている人が多いのではないかというニュースに対応したものではないかと思われます。古いガラケーを使い続けていると、本体の機能は問題なくても、内蔵のバッテリーが使えなくなって端末も使い続けられないという事もあり、そこでコンビニでも買える単三電池で動くガラケーがあるということで注目されたのではないかと思います。

 私自身、充電して使い回せる単三や単四電池で動く携帯電話があるといいなとは思いますが、たとえ将来3G対応版が出たとしても、この「SpareOne Plus」をメインで使おうとは思いません。何せ通話のみの電話帳もなく、当然液晶画面も省略しているのでメール関連も使用できないというのが大きいですね。この製品はあくまで災害時の電源が使えない状況の中、使えなくなった携帯電話やスマートフォンに入っているSIMカードを入れ替えながら暫定的に使うものであると思います。

 もし、このハードが日本で使えるようになって売られた場合、ドコモかソフトバンクの契約があるなら非常用持ち出し袋の中に入れておくのもいいかと思いますが、現状ではauのガラケーの中に入っているSIMカードを入れても使えないと思いますので、その点は注意しましょう。ただ、そこそこ安い値段で出てきたら、いざという時のために買ってしまうかも知れません。でも、本音ではこうしたジャンルこそ日本のメーカーのノウハウを投入したものを出してほしいと思うのですが。

 個人的には単三電池が2本ないし4本か、単四電池4本を使うタイプで液晶画面くらいは付いたもので、電話帳機能はもちろん、せめてSMSくらいは使えてほしいところです。SIMカードは標準・micro・nanoの3種類のどれでもアダプター無しで使い分けられるようなものでないと、これだけスマートフォンとiPhoneが普及した日本で多くの人の役に立つものは作れないと思いますね。ソニーか松下あたりで、FMラジオとLEDライトの付いた災害用ガラケーを出してくれれは、多少大きくなってもそこそこのニーズは出てくると思うのですが。

2015年2月16日 (月)

ユニクロ キルティングバッグ

 ユニクロへ行って店内をいろいろ見ている中、価格がディスカウントされて売られていたものの中に、今回紹介するキルティングバッグがありました。

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 ぱっと見ると普通のトートバッグなのですが、ジッパーで口の部分を閉める事ができることと、ペラペラではなく中に綿が入っていてふわふわしているということです。内部にはひとつポケットがありますが、このポケットを使って使わない時にはコンパクトにしまうことができるようになっています。

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 小さなポケットにバッグ全体を押し込むように入れることでかなりコンパクトになります。ふわふわの手触りもいいので、この状態で旅先では小さなクッションとしても使えるようになります。買い物バッグとして使うのがセオリーなのかも知れませんが、個人的に興味があるのは衣類やタオルをこのバッグの中に入れて持ち運ぶことで、ちょっとしたクッションや枕として使えるということです。

 旅行の用意をする時に、このバッグにある程度形がくずれたりシワになってもいいものを詰め込んでおけば、旅行中はクッションになるので特に公共交通機関を使った旅では使える場面も出てくるでしょう。このバッグは冬の季節商品ということらしいのですが、店頭から消える前に手に入れることができて良かったです(^^)。

2015年2月15日 (日)

封筒型冬用寝袋 モンベル ファミリーバッグ#1 購入レポート

 モンベルのアウトレットに注文を出していた封筒型寝袋の「ファミリーバッグ#1」が届きました。カタログ上ではありますが、快適使用温度が-9℃という冬季にも使える数少ない封筒型寝袋です。

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 赤い収納袋に入れた状態の大きさは、23Lのバックパックより一回り大きいくらいで、車のトランクに押しこんだり、空いた座席に置いていても、それほど圧迫感はない感じです。収納袋には手提げバッグのようになっているので持ち運びも簡単ですし、大きめのクッションとして後部座席の人がリラックスすることもできるでしょう。

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 袋状になった本体はサイドから全開になり、一枚の掛け布団のようにも使えるようになっています。そして、熱を逃がさないように、ジッパー開口部のサイドが2重になっています。

 ただ、他の寝袋に比べたら大きくて重いといっても、果たしてこの寝袋で夜を明かせるのかというのがあったので、たまたま到着した日の夜が相当冷え込んだこともあり、実際に暖房を入れずに冷え切らせた部屋で試してみました。室温は約3℃と、冬季の車中に比べたらまだまだ甘い環境ではありますが、このくらいの状況で毛布と掛け布団2枚で寝ている身としては、この寝袋だけで快適に寝られるのかと疑っていたことも事実です(^^;)。

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 製品の口コミでは足元が冷えるという情報があったので、中に湯たんぽを入れて純粋に寝袋だけで寝ましたが、全く中で寒さを感じることはありませんでした。マミー型のように圧迫されることもなく、適当な広さで寝返りも何とか打てます。さらに、写真のように頭の出る口も紐でしぼることができるので、締めすぎない程度に口を絞って外気の侵入を避けられたのも良かったようです。

 これ単体でも冬用の寝具として十分使えることがわかり、現在は大変満足しています。さすがに真夏には使うことはないでしょうが、秋から梅雨の時期くらいまではこれ一枚を持っていけば、まず困ることはないと思います。車内が-10℃を超えるような場合はインナーシュラフや掛け布団を別途用意し、湯たんぽも併用すれば何とか車の中で一晩過ごせるのではないかと期待しています。

2015年2月14日 (土)

カップヌードルリフィルとチタンシェラカップ深型との関係

 すでにチタンマグカップでお湯を沸かすためのセットを用意して常備するバックパックに入れているのですが、このセットだけでお湯を沸かしてカップ麺を食べるためには紙や発泡スチロールで作られたパッケージごと持ち歩く必要が出てきます。それはそれでいいのですが、多くのものが入っているバックパックの中では入れたとしてもパッケージごとつぶれてしまう恐れがかなり高いと言えます。

 常にいざという時の食料を持ち歩くためには、パッケージを損傷から守るための何かに入れておきたいところですし、パッケージ自体を小さくまとめたいような場合、選択肢になるのがそれ自体では簡単なパッケージしかなく、他の器に入れて食べることが前提の「カップヌードルリフィル」です。今回はこのカップヌードルリフィルを確実に持ち運ぶための最小限の器について紹介してみます。

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 今回用意したのは、480mlと250mlの2つのサイズのベルモントの「チタンシェラカップ深型フォールドハンドル(持ち手が折りたたんで収納可)」です。それに、シェラカップ用に作られた上に乗せるだけのタイプのフタを加えました。2つのうち、480mlの方はうまい具合にカップヌードルリフィルを入れた状態で調理しいただくことのできるサイズです。

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 写真のようにお湯を入れたらフタをして3分待てば問題なく食べられ、ゴミも最少限におさえることができます。しかし、これら食器類とカップヌードルリフィルを別々にしてしまうと元も子もないので、これら食器の中にカップヌードルリフィルが収納できるのか試してみました。

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 小さい方の250mlのシェラカップは大きい方の480mlの中にすっぽり入りますが、その250mlのサイズにカップヌードルリフィルが表面の部分を除いてきれいに収まります。

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 そうして、2つのシェラカップを重ねて入れると表面パッケージもうまく納まるようになります。容器を2つ入れた上に食材まで入れられるのは、まさにこのために作られたかのようです。

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 このままフタをすると若干パッケージに当たるので、フタ自体を逆にしてかぶせると少々膨らんでいるフタには当たらず、しっかりカップヌードルリフィルを携帯した状態でまとめることができます。バンドでフタを固定した上でお弁当用の巾着袋に入れればばらけることもなくいざという時の食器と食料を携帯できます。

 単にカップヌードルリフィルを食べるだけなら、あえてシェラカップ深型を2つ用意しなくてもいいと思われる方もいるかも知れませんが、器が2つあればシェアして食べることもできますし、この250mlという小さいシェラカップの容量はカップスープやスティックコーヒーを作る場合の200ml前後のお湯を入れて飲むには最適の器であると言えます。というわけで、私は250mlのシェラカップを追加したわけですが、この組み合わせに興味がある方は、シェラカップを出しているベルモントから割と安価なシェラカップにも使えるフタが出ていますので最後に紹介しておきます。

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「チタンシェラカップリッド」という名称で検索をかけると出てくると思います。こちらの方は両側に出っ張りと穴がありますので、多少大きくはなりますが紐を通してフタを固定することもできそうなので、興味のある方は調べてみてくださいね。

2015年2月13日 (金)

持ち運びバッグに入れる水と水筒

 災害用の非常持出し袋を作ったり、日常的に災害用の品々を持ち運ぶことを考えた場合、やはり問題になるのは飲料水はどこまで用意したらいいかということでしょう。

 私の場合、日常生活の中での水分補給のため、500cc入るナルゲンボトルを持ち運び、飲んた分だけ極力補充するようにはしていますが、水の重さは1ccで1gとなるので、500ccでも500gとなります。私のバックパックの中には水だけを入れておくわけにもいかないので、常に持ち運ぶ水というのはこのくらいになるのですが、もしこの状況で水を得ることが難しくなれば、たちまち生命の維持にも影響が出ることも考えられるわけで、500ccではとても足りないわけです。

 理想的には2リットル以上は用意しておくのがいいのでしょうが、そのかわりとして容器だけを携帯することにしました。

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 この製品は主に登山用に開発されたプラティパス2という折りたためる水タンクです。耐久性についてはメーカーもそれなりにうたっていて、何回も使い続けることができたり、水を入れたまま凍らせても損傷しない品質を持っています。容量は2リットルあるので、この中に水を補給できれば何とかなるかなと思われます。

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 というわけで、この水筒を丸めてゴムで止め、バックパックの空いたスペースに入れて持ち運ぶことにしました。水を入れた状態で折れ曲がるということもあり、ある程度のスペースがあっても水を入れた状態でバックパックの中に収まると思いますので、例えば給水車や備蓄の水を分けてもらえることになった場合の容器として持っているだけでも違うだろうと思って常備しています。もちろん、水の供給を受けられなければこうした容器をいくら持っていてもしょうがないのですが、最初に書いた通り常に2リットル(重さは2kg)以上の水だけ運んで、使ったりしないのであれば体に負担を与えるだけにしかならないので、エクササイズ効果を狙っている方以外にはおすすめできないとも言えます(^^;)。さらに私の場合で言うと、このボトルに専用のチューブを接続すると、バックパックの中に入れた水を歩きながら補給できるシステムになるので(バックパックの機能として、背中にチューブ用の穴が開いています)、単なる水を運ぶ水筒以上の利用価値があると言えます。

 何もないところから水を作るために、周辺にある汚れた水を濾過して飲んだり、雨水を利用したり、はたまた日が照る中で土の中の水分を蒸留して集めるとかいろいろ方法はあるものの、過去の大きな地震の後でこのようにしてまでしないと生命に影響が出るケースがあり得るのか考えた上で、私はバックの中味をこのような形にしてみました。日々の生活の中で簡単にできやすい飲料水の確保策としては、ペットボトルの水を定期的に入れ替えたり、スーパーが提供するアルカリイオン水などおいしい水を毎日もらいに行ったりすることがあると思います。家の中で飲料水を準備する場合には備蓄の方向で問題ないと思いますが、常に持ち運ぶものとしては、夏場などどうしても水分補給をしたい場合でも1リットルくらいの水筒がせいぜいでしょう。私の場合、日常の水分補給用以外にどこで災害時に水をもらえるかを心得ておいて、災害が発生してから早いうちにプラティパス2に水を入れられるように災害時の行動を考えてみるようにしたいと思っています。

2015年2月12日 (木)

トラベルシーツは車中泊から海外旅行まで

 国内の安く利用できる宿として、以前は多くの利用者があったユースホステルは、現在は他の安いホテルの乱立により今ではすっかり様子が変わってしまいました。私がユースホステルを使っていた当時、二食付きで十分安いにも関わらず、その宿泊料を更に安くする技というのが存在しました。それが、「スリーピングシーツ持ち込み」というものでした。

 普通の布団に寝る場合、シーツは敷布団を覆うように掛けると思いますが、ユースホステルで使われているシーツはちょっと違いました。シーツ自体が袋状になっており、先には枕を入れるスペースがあります。宿に備え付けの布団と枕を汚さないため、このシーツの中に入って寝ることで汚れるものは極力シーツだけになるという工夫がされていました。このシーツの使い方は、知らない人には宿側から十分にレクチャーされ、多くの旅行者は違和感を感じながらもある意味独特なシーツを使っていたと思われます(^^;)。

 このユースホステル用の特別なシーツを自分で用意し宿に持ち込むと、数百円ではありますが宿泊料をが割引になりました。シーツは毎日洗濯をしてたたんで宿泊客に提供されるので、そうした手間を省くという意味での割引だったと思うのですが、さすがに当時の私は「マイシーツ」を買ってでも安く泊まろうとは思いませんでした。そして、ユースホステルに泊まる機会がなくなって、そのシーツの存在もしばらくは忘れていました。

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 その時からかなりの年月が経ち、今回改めてユースホステルで使われていたシーツに近いものとして、ロゴスの「シルキーインナーシュラフ」を購入しました。シルキーとありますが実際は化学繊維なのですが、枕を入れるところのある袋状のシーツは昔の時代を彷彿とさせるものがあります。折りたたんで袋に入れるとかなり小さくなるので、車の中に入れっ放しにする場合も場所を取らずにいい感じです。

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 なぜ今さらこのシーツを購入したかというと、ほぼ同時に注文を出した封筒型シュラフの中に入れて使おうと思ったからです。封筒型でもマミー型でも、寝袋に入って寝るということは汗で内部を汚すことになります。日に干したり洗濯をすることもできますが、洗濯ならシーツだけの方が楽ですし、特に冬に使う場合はシーツとインナーを兼ねることになり多少ではありますが保温効果も期待できます。シーツを袋から出すとこんな感じですが、寝袋の中にこのシーツを入れて、中に入って寝るようになります。

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 枕を入れるスペースが袋状になっているのですが、裏技として専用の枕を入れなくても、タオルや服を詰め込んで枕代わりにできます。写真の状態でポケット状になったところに枕や代用品の衣類を入れると、時間の経過とともに中に入れたものが動き、枕としての用途をなさなくなることが考えられますので、もう一工夫します。ポケット状になっているところを折り返すようにして、シーツの裏側にポケットを作るようにして枕および服などを裏側から入れれば、よほど寝相が悪くなければ中のものは出てこないようになります。

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 実際に枕を収納してみましたが、安定して位置をキープします。ビニールの空気枕をタオルなどを巻いて使っている方もいるでしょうが、これなら直接このカバーの中に入れれば本体の汚れも気にする必要がありません。夏などは袋の中に入らずに普通のシーツとして使い、上にタオルケットを掛けるだけというのでもいいですね。

 車中泊やキャンプ使用だけでなくこのシーツは、海外旅行に出て現地のホテルに宿泊する際に、とてもベッドにそのまま寝たくないほど汚いような所に当たってしまった場合に頼りになるでしょう。海外の宿によっては、宿泊代とは別にシーツ代を取られる所もあると言いますから、国内では車中泊もしつつ海外旅行にも出るような方は、安いものでも1つ購入して、バッグに入れて出掛けるのがおすすめです。

2015年2月11日 (水)

お守り代わりに? USB給電可のポケットルーター

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 最近、アウトレットでしか物を買っていないような気がするのですが、先日、次機種が出たためでしょうが処分価格で出ていたポケットルーターを購入しました。ちなみに、これを書いている中での現行機種はi-o dataのWN-G300というシリーズになります。

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 ちなみに、以前購入していた同様の機能を持つハードとその大きさを比較してみましたが、これだけの違いがあります。電源は汎用のmicroUSB端子から500mAの出力があれば動作します。あとは有線のLANケーブルを繋いでウェブブラウザから設定をすれば、このルーターの周辺で無線LANが使えるようになります。

 実際のところ、車中泊の旅には使わないですし、ビジネスホテルのインターネット環境も有線を最初から引かないでフロントでパスワードを渡し、無線で提供するところも多くなってきたような気もするのでこれが必ず役に立つかというとそんなこともないとは思うのですが、やはりこうしたものがないと不安になることも確かですね。

 すでに有線でのネットワークが完成しているホテルの場合、同時に無線LANのサービスを行なっている場合でも有線を経由した方が通信は安定するような気がしますし、災害時においてとても無線でのネット環境が提供できないような場合でも、こうした製品を繋いでいる間だけネット回線を借りてスマートフォンでのネット接続を実現させる(携帯電話網が使えないような場合はなおさら)事もできます。

 私は何とかこのポケットルーターをケーブル類の入っている箱の中に押しこんで常備することにしましたが、本当に私にとってはお守り代わりのハードですね。パソコンよりスマートフォン・タブレット端末という風に外でのネット接続環境が変わる中、国内ではなかなか有線を無線LANに変換する用途は減っていくとは思いますが、いざという時に頼りになるのは有線であることも確かです。ただ、いざという時にきちんと使えるように、ルーターの最新ファームの有無を確認の上、動作の確認をしてから荷物の中に放り込んでおくようにするのがいいですね。

2015年2月10日 (火)

冬の車中泊に必要な寝具を再考

 以前のエントリーで、車中泊のための寝袋はかさばる封筒型よりマミー型と書いた覚えがあるのですが(^^;)、車内の温度がマイナスになってしまった場合にも朝まで耐えられるだけのクオリティを持つ寝袋を手に入れるにはコストがかかります。コンパクトに収納できて軽いものはダウンになりますが、登山をせずキャンプや車中泊レベルなら化学繊維のものでもいいと思いつつも、やはりマミー型のものはそれなりの値段がしてしまうことで、今までは冬用の寝袋に手を出せずにいました。基本的には厳冬期の車中泊は非常時以外にはしないのが一番と心得えていたのですが、2015年2月のモンベルオンラインショップのアウトレットストアで、封筒型の寝袋「ファミリーバッグ#1」がディスカウントされていたので、とりあえず1枚注文を出してしまいました(^^;)。

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 歩きや自転車、バイクなどの旅にはもちろん持ち運びはできないでしょうが、車の中なら何とか押し込むことはできます。どちらにしても、寒さを凌ぐために布団や毛布を追加して持って行くことを考えたら、これ自体で冬の車中泊をしのげるならむしろ荷物を減らせる場合も出てくるでしょう。

 そして、封筒型の寝袋は自宅で使うにもマミー型よりも寝心地がいいため、寝袋の上に布団や毛布を掛けて使ったり、逆にファスナーを開けて一枚の掛け布団のように使い回すこともできます。個人的に日常使いにするつもりはありませんが(^^;)、この中に湯たんぽを入れて中に潜り込めば、布団を寝ているうちに剥がしてしまう心配もないわけで、使っている布団ではいかんともしがたい寒波が来た場合の強い味方になるような気がします。

 まだ注文しただけでやってきてはいないのですが、まだオンラインショップには在庫があるようですので、興味のある方は早めに入手しておくことをおすすめします。厳冬期だけではなく、春先や秋口の早朝あたりでも0℃くらいまで冷え込む際には、これ一つだけで十分でしょうし、暑すぎる場合もジッパーを開いて温度調整ができるので、他の薄いものよりも応用が効くと思われます。

 実際に到着したところで、改めて紹介させていただきたいと思いますが、モンベルアウトレットに出る商品は販売休止になる可能性もあります。それなりに安価に冬用の寝袋を手に入れるのは難しいと思いますので、あえて後から読んでも意味のないエントリーとして書かせていただきました(^^)。

2015年2月 9日 (月)

ガラケーの出荷台数が前年比より増加のわけ

 調査会社のMM総研が3日発表した2014年の国内携帯電話出荷台数によると、「ガラケー(フィーチャーフォンのこと)」の出荷台数が、前年比5・7%増の1058万台と、07年以来7年ぶりに増加したとのことで、ニュースになっています。なぜ急にガラケーの契約が増えたかというと、やはり考えられるのが今までPHSのウィルコムを使っていた人がMNPで携帯電話3社のガラケーに移行してきただろうとということです。

 というか私がそうなのですが(^^;)、インターネットおよびメールすら使わないで通話オンリーにしたauのガラケー契約で、特定の機種を利用すると2年間はおよそ1,000円ちょっと(ガラケー用の通話定額プランの2,200円からの端末継続使用による割引があるため)で維持しながら携帯および一般電話に掛け放題になるのですから、よほどPHSに固執するのでなければ、時間制限もなく広いエリアでつながる携帯電話会社への移行は自然な流れだと思われます。さらに、通話中心にPHSを使ってきたユーザーはあえて通話定額の基本料やデータ定額料の高いスマートフォンに変えることは考えにくく、すんなりと携帯電話会社のガラケーに移行するような傾向は今後も続くのではないかと思われます。

 さらに、今までずっとガラケーを契約してきた人が機種変更をする場合、店側はガラケーの時よりも高額なパケット通信料を請求しやすいスマートフォンへの変更を勧められることが多いと思います。そうして一旦はスマートフォンに機種変更したものの、毎月の請求金額が高くなったり、電池の持ちが悪い、パフォーマンスの低下で激遅になったり最悪フリーズするなどのスマートフォンに特有の扱いにくさを肌で感じた上でガラケーに戻した可能性もありますね。

 すでに家族や知人との連絡にLINEを使っているような場合はスマートフォンの方がいいでしょうが、個々の連絡手段として通話およびSMSで十分というなら、ガラケーの方が電話としての使い勝手に安心感があります。個人的には、今後多くの人が私が今契約しているような、一台目はガラケー(私は通話定額の契約のみですが無料通話付きプランも有)で、二台目 スマートフォン(MVNOのデータ定額契約)という月々の通信料金を二~三千円強で維持したり、MVNOの提供する通話機能付きデータ定額SIMを使って月額二千円前後で収める状況が増えてくるようになると、結果的に携帯電話会社の売り上げが減ることにもなるので、ガラケーでも今までのようなデータ通信料金を維持してやっていくことができるのか興味深く動向を見守りたいですね。

2015年2月 8日 (日)

アルコールストーブの湯沸しセットとトランギアメスティンで炊飯レポート

 普段の生活の中で、なかなかごはんを鍋から炊くという事を実践されている方はいないと思います。そして、なべから炊飯している方でもガステーブルの中には簡単なセッティングで自動化されている場合がほとんどでしょう。今回紹介するような、火力が弱いアルコール燃料を燃やすストーブで、わざわざ弁当箱みたいなトランギアメスティンを使って炊くなんてことは、よほどこういうことが好きでないとやらないと思います。

 今回はバックパックに入っているものだけで何とか炊飯ができるかということでやってみましたが、例えば災害時においても、適当なフタ付きの鍋とカセットコンロがあればそちらの方が簡単にうまく炊けることはわかり切っているのですが、ある意味それだけの制約がある中できちんと炊けることがわかれば、他の場面でも応用が効いてきます。もし支援物資としてミネラルウォーターと米があれば、しばらくはこの組み合わせで温かいご飯をいただけるので、そんな場合に備えてとある日の夕食を作ってみました。

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 まずは、メスティンの中に1合の米を入れ、水をだいたい写真のところあたりまで入れます。今回は無洗米を使いましたのでそのまま水を30分くらい吸わせました。この工程が大変重要で、十分水を吸わせておけば、ある程度炊き方を失敗しても芯が残るようにはなりにくくなります。

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 今回はご飯のおかずとして、2種類の缶詰を用意しました。地元企業が出した製品としてなかなか食べる機会がなかったいなば食品のタイカレーと、ほてい食品のやきとり缶です。まさに外で食べるキャンプ食という感じですね(^^)。

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 メスティンはそれなりの重さがありますが、単に巻いて止めただけのT's STOVEの風防、V-456の上に載せても何とか安定しているので、このまま火を付けて調理を開始することにしました。この日はかなり風が強かったので、チムニー効果でかなり火柱が上がるほどアルコール燃料は燃えましたが、そのまま待って鍋のフタがぐつぐつしてくるのを待ちます。

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 中が沸騰して鍋のフタが動いたら、一般的なご飯の炊き方とは違いますが、いったんメスティンを火から下ろし、フタを開けて焦げ付かないようにかき混ぜます。改めてフタをし、重しとしておかずの缶詰2つをフタの上に載せました。さらに火にかけていると勢いよく湯気が上がってきますがここは我慢して湯気が出なくなるまで待ちます。そのうち、ちょっと焦げくさい匂いがしたら火から下ろします。今回は風が強くあまりに勢いよく燃えすぎたためか、まだ湯気が出切っていない時点で燃料切れを起こしてしまいました(^^;)。しかたがないので取っ手を持ってガステーブルにかざすという自宅でしかできない技を使ってしまいましたが、アルコールの継ぎ足しをするともっと大変なことになってしまうので、仕方がないですね。次回行なう場合には風をまともに受けるようなセッティングをせず、燃料切れを起こさないように工夫できればと思います。

 火から下ろした後、10分ぐらい蒸らすのですが、その際に鍋の底に米がこびりつかないようにひっくり返します。さらに、中がアルミになっている弁当用の保温容器を使い、ご飯だけでなくせっかく温まった缶詰が冷えないようにしばらく放置しました。保温容器を守るため、タオルで巻くなどしてから入れた方がいいでしょう。

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 こうして炊けたごはんにカレーを流し込み、いただきましたが、思いの外うまく炊けていました(^^)。多少うまくいかなくても、十分に米を水に浸けてから炊き始め、蒸らしの時間をかけることでそこそこ食べられるようになるということですね(^^;)。さらに、スープ状のタイカレーと合わせれば何とかなります。とりあえずこれで、今の持ち物だけでも何とかなることがわかっただけでも収穫はありました。ちなみに車での旅行中、キャンプ場など炊事ができる場所に泊まった場合には車の中にこのセットより使いやすいキャンプ用のクッカーが常備してあるので、あえてこのセットを優先的には使わないと思います。それでも、このようにメスティンでの調理を経験しておけば、いざという時に役立つこともあるでしょう。単なる小物入れとしては大げさかも知れませんが、導入した甲斐はあったようです。それと同時に、もう少し一合くらいの炊飯のしやすい鍋を導入してみようかという気になってきました。カップラーメンは一人前の価格が安くても100円前後で持って行くのにかさばりますが、お米だったら安く用意できてしかもかさばらないということで、古来から携帯食としても使われていることはあるとしみじみ思います。というわけで、先日一通りまとめたはずのバックパックに収めた常時携行用のセットの中をもう少し考えて、どこでも米を炊いて食べられるようなセットを考えてみたいと思いました(^^)。

2015年2月 7日 (土)

モンベル チタンカップ600

 チタン製のマグカップをケトル代わりに湯沸し用のクッカーとして使う場合、ネット検索をするとまず出てくるのがスノーピークのチタンシングルマグ600で、多くの方が使われているだろうと思います。私が持っているのはこれより一回り小さい同社450mlのチタンシングルマグで、これでもカップヌードル方のお湯は沸くのですが、カップを満タンにしてから湯沸しには使えないので(沸騰するとお湯が大量にこぼれてしまうので)、余裕を持ってお湯を沸かせる600mlのマグカップは気になる存在でした。

 しかし、私が常用しているバックパックにスノーピークのチタンシングルマグ600を入れる場合、サイドポケットはチタンシングルマグ450のサイズでいっぱいいっぱいという感じになりますし、さらに効率よくお湯を早く沸かせるために口径の違うフタを探すこともしなければいけなくなります。このフタというのがハンドメイド品が多く、購入する場合マグカップと同じかそれより高かったりするのです(^^;)。私がチタンシングルマグ450で使っているフタは偶然100円ショップで買ったステンレスマグカップに付いていたものですが、その商品はすでに販売を終了しているので、このままお湯を沸かせる容量を我慢して使おうと思っていたところに、このモンベルのチタンカップを見付けました。

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 写真の通り、このカップはスノーピークチタンシングルマグ450と同じ口径で、高さだけが違っているものです。購入前に念のため今使っているフタが使えるかどうか確認した上で購入したのですが、フタだけでなく中にトランギアアルコールバーナーもすっぽり入りますし、重心が高くて不安定になるディメリットさえ理解すれば、フタを使い回せるだけでなく今使っているバックパックのサイドポケットに収納できます。サイドポケットは2つあるので、今まで湯沸しセットに入れていたチタンシングルマグ450も反対のポケットに入れて、そのマグの中にナルゲンボトルを突っ込めば見てくれを損なうことなくボトルが収まるのて、サイズの違うマグカップを2つサイドポケットの中に入れて持ち運ぶことができるようになりました。

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 今後は湯沸しは600mlの方で行ない、450mlのマグカップは普通に温かい飲み物を飲むために使うことができるので、また用意する持ち物が増えてしまいそうです(^^;)。同じスノーピークのマグ同士ならスタッキングして1つのカップとして持ち運べることからどうしてもセットでというと同メーカーのものになってしまうとは思うのですが、モンベルのマグボトルならフタが共用できますし、私のようにバックパックの両サイドに入れて持ち運びたいということなら、600mlのマグを選ぶ際はこちらの選択もありだと思います。

 さらに、連続してアルコールストーブを使い続けたいような場合も、同じ口径のカップですからそれぞれのカップの中にトランギアやエバニューのアルコールストーブを収納可能になります。真鍮製のトランギアより軽いエバニューのチタンアルコールストーブは気になる存在ですが、これを書いている現在ようやく市場に製品が出てきたので、今後の導入も視野に入れながらバックパックの中を再編してみたいと思います。

2015年2月 6日 (金)

サーモス タンブラー用「フタ(S)」と「ソコカバー(S)」

 同じようなものでもメーカー製とそれを真似た安いものが並列で売られている場合、どちらを選ぶか迷うことがあります。今回紹介する真空断熱タンブラーも多くの製品が売られているのですが、あえて安いものには手を出さないでサーモス社のものを買ったのが2011年ですからおよそ4年も前になります。その後、保温性能に何の問題もなく使い続けて今に至ります。

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 購入した直後には100円ショップで見付けてきたものでフタをしてみましたが、さすがにメーカーの定番品としてロングセラーとなっているためか、メーカーの方で純正のフタが出ていたのですね。私は全く知りませんでしたが、先日たまたま見付けてタンブラーの底にはめ込むシリコン製のカバーと一緒に購入してきました。

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 このフタはスライドさせることによって飲み口が開き、ゴミやホコリが入らないようにしつつ保温効果を期待するもののようです。栓としての役割はないことに注意しましょう。というのもこのまま倒したりひっくり返したりすると結構すごいことになるくらいこぼれます(^^;)。中味をこぼしたくない場合はこのフタを買うよりも普通の水筒を買った方がいいと断言できますのでその点を考慮されるのがいいと思います。

 ただ、車のドリンクホルダーに入れて使う場合、タンブラー自体が倒れることは考えにくいので、簡単に外せて中を洗える容器としては結構便利に使えると思います。また、夜のキャンプで虫が入らないようにカバーできるということもあります。たまたま私はお店の改装セールで在庫品を安く買えたのですが、部屋の中で持ち運んだり車の中で使いたいような場合、フタはこんなものでもあると便利ですね(^^;)。

 ちなみに、店頭でこのフタを見付けた時に、パッケージに書いてある適応製品の表記をネット検索したら、私が以前に書いたページがヒットしたので安心して購入できました(^^;)。まさに備忘録としてのブログを続けていて良かったと思えた瞬間でした。

2015年2月 5日 (木)

車のキーロックは目で確認を

 ひどくローカルな話題で恐縮ですが、自宅から割と近いところでとある窃盗犯が逮捕されたとのニュースが入ってきました。その容疑者は空き巣や車内の貴重品を狙った窃盗を繰り返していて、先日逮捕されたそうなのですが、そこで注目したのが、どういうところで盗みをやっていたかということです。

 容疑者は音に敏感なのだそうで、防犯設備の無いとこをを選ぶのは当然としても、歩くと音の出る古い家よりも、歩いても音のしない新しい家の方を侵入先に選んだとのこと。そして、車を狙う場合はカギをこじ開けるとアラームが鳴る恐れがあるので、無施錠の車を集中的に狙っていたとのことです。

 ごくまれに車やバイクにキーを付けっぱなしにしたままその場を離れていると思われる車やバイクを目撃することはありますが、さすがにそこまで防犯意識の低い方はいないと思います。しかし、キーは抜いていてもロックがかかっていない状態で車を結果的に離れてしまっているケースが意外と多いのです。それは、キーそのもので施錠しないという行動パターンの変化と関係があるかも知れません。

 私自身でも思い当たるふしがあるのですが、リモコンキーでドアのロックをすることが当たり前になってしまうと、リモコンキーのボタンを押した状態で車のロックをしたと思い込み、実際にロックしていないのにそのまま車を離れてしまう可能性も有り得ます。電池が消耗してしまったリモコンキーを使っていると、いつもなら問題なく動いていたリモートロックが効かない場合があり、さらに大雨や騒音でロック時の音が聞こえないような時には、無施錠のまま車を離れてしまう危険性は増すことになります。

 特に買い物や旅行などで駐車して車を離れる際には、リモコンでキーをロックする場合には必ず車の施錠がされているかを音およびライトの店頭で確認し、さらに実際にドアが開かないようになっているかまで確認の上で車から離れることが重要だと私は思います。施錠したつもりで貴重品を置いたまま車を離れ、車上荒らしに遭ったら悔やんでも悔やみきれないでしょう。両手に荷物を持っていたり、する場合には大変有難いキーレスではありますが、さらに心配な場合には鍵穴にキーを差してのロックの習慣を付けることも考えた方がいいのかも知れません。

2015年2月 4日 (水)

簡易湯沸しセットでの湯沸しレポート

 先日紹介したソロ用の湯沸しセットを使った実践のレポートです。湯沸しセットの構成としては以下の通りです。

・ストーブ トランギア アルコールストープ
・風防 T's STOVE 風防V-456
・ゴトク 風防に付属したTiペグ
・クッカー スノーピーク チタンシングルマグ450とカップ用ふた

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 全てをセッティングするとこんな感じです。水はカップヌードルを作ることを前提にして350ccを入れましたが、うっかりしていると沸騰した際に吹き出てくるので、もう少し減らしてカップヌードルのためのお湯の量ぎりぎりである300ccとちょっとぐらいにしておいた方が無難です。自宅のベランダで風の影響はそれほどなく気温は16℃、水温は18℃でだいたい10分くらい沸騰までかかりました。アルコールの量はだいたい30グラムくらいでしたが、多少余っていたものの風防に刺さっているペグを抜いてフタをし、冷ましている間にかなり蒸発したみたいで、スポイトでアルコールを回収できたのはわずかでした。トランギアのアルコールストーブは芯がないので使い残したアルコール燃料の回収がやりやすいというのがあるのですが、そこまでやらなくてもいいかなとは思います。

 また、当然ですが沸騰直後のカップは相当熱くなっています。念のため軍手をした上でシリコンのコースターで挟むようにハンドルを握ってもけっこうな熱さが手に伝わってきましたので、いざという時のことを考えて、軍手よりも皮手袋を用意しておいた方がいいでしょう。ただそうすると、さらに荷物が増えてしまいますね。

 今回試した際には外でもそれほど風がなかったので、今回のデータが当てはまらない部分もあるかも知れませんが、いざという時には十分使いものになるものであることが実感できました。災害用ということだけでなく、気軽な日帰り原付ツーリングのお供にも使えそうです。湯沸しという意味ではこのセットが最小ですが、なにせ今持っているものを中心にそろえたので、もう少し工夫すればさらに便利になりそうな気もします。そうしたものについてもおいおい追求していきたいと思っています。

2015年2月 3日 (火)

折りたたみシリコンカップ 再度持ち出したわけ

 シリコン製の家庭用品というのは今ではかなり広く認知されていますが、私自身前からシリコン製品が好きで、100円ショップでさまざまなシリコン製品が出てくるに従っていろいろ試してみることとなりました。そんな中、シリコン製のおりたたみカップとして携帯に便利だと思って購入したのが下のリンクにある「たためる携帯コップ」でした。

http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-f2cd.html

 当初は旅先での歯みがき用として購入したものの、その後100円ショップにこれより容量が大きなカップが入ってきたりして、このカップの存在を忘れていました(^^;)。しかし、今さらではありますが、このカップの95mlという中途半端な容量が役に立つあることを先日発見しました。

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 というのも、外で米を炊くために折りたたみできる計量カップがないかなと思っていたところ、一合の半分、0.5合の90mlをこのカップで計ることができることに今さらながら気付いたのです。写真のように一杯より若干少なめに盛れば、お茶碗一杯分の0.5合ずつ取ることができます。シリコンカップの場合は事前に計っておいたラインにマジックなどで線を引いておいてもいいのですが、これなら何の印も付けなくても使えるので便利です。

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 あと、これも今さらながら思ったことは、このような少ない容量の折りたたみカップは、災害時に限られた水を分け合っていただくには最適だということです。カップを半分だけ開くことでお猪口のように、さらに少ない容量を入れることのできるカップにもなりますので災害時だけでなく日本酒の熱燗をいただくにもいいですね(^^)。

 こうしたグッズの多くはすぐに販売が終了しがちですが、自宅の近所にあるショッピングセンターの家庭用品売り場には今でも普通に売れているので、立派なロングセラーと言えるでしょう。購入している人はそこまで深く考えないかも知れませんが、写真の私が持っているものより色の薄いものを購入すれば、LEDライトにかぶせるようにして周辺を照らすランタンシェードのようにも使えるマルチカップであるとも言えます。もしそういうことまで考えて作られていたとしたらすごい製品ですね(^^;)。

2015年2月 2日 (月)

MVNO契約をつなぎ止める新たな方法

 ドコモ、au、ソフトバンクの携帯3社以外に回線を借りて提供するMVNO業者を選ぶメリットというのは単価が安いということと、契約後の解約についての縛りがないという風に今までは言われていました。しかし、最近の新たなMVNO関連のプランを見ていると、契約者がいったん加入した契約を解約しにくい仕組みが増えてきたように思えます。

 その一つが、今までのデータ通信専用のSIMだけでなく、データ通信と通話のできるSIMに関する継続利用の仕組みです。さまざまな業者がこのプランを出していますが、3Mbps上限ながら制限なくデータ通信のできるぷららLTEでも通話利用プランができたそうで、待ち受けが中心なら税込でも4千円を切る価格で利用できるようになりました。ただ、ぷららの場合でも契約月の翌月を1ヶ月目として6ヶ月目以内に解約すると違約金が発生する決まりになっているそうです。しかしこれはMNPで端末を安く入手したり特典のキャッシュバックや商品券を荒稼ぎするような輩を締め出すための仕組みなので利用者側も我慢しなければならない部分はあるでしょう。

 今回私が懸念するのは、もう一つの契約形態として、各社が競争のように行なっている家庭内の光回線とのセット契約についてのことです。私はMVNOの良さというのは新しく魅力的なプランが出てきたらすぐに乗り替えができることだと思っているのですが、光回線とデータSIMカードをセット契約して安く使っていると、データSIMを解約すること自体を躊躇する場面が出てくるでしょう。さらにそれに家族全員が入ることができるSIM複数枚契約がからむと、家族全員の了承がないと契約を移ることができなくなるわけで、さらに乗り替えのハードルは上がります。

 もちろん、まとめることによる経費面のメリットはあり、セットで契約し続けるというのもひとつの考え方ではあると思いますが、通信技術は日進月歩で変わっていくので、やはり時間が経てばどんなすばらしい(安い)と思った契約でも新しいものと比べるとそれほど魅力を感じられなくなる時がやってくるというのが私が今まで沢山の事業者を乗り換えてきて感じているところです。

 私自身はできるだけこうした他の契約とのしがらみがない状態で契約を続けていこうと思っています。安さ便利さも大事ですが、いつでも止められる状態でないと、文句がありながら使い続けざるを得なくなることにもつながってきます。セット契約に手を出す前に、こうしたことも考えることはこれから大切になっていくような気がします。

2015年2月 1日 (日)

2015年1月の携行品 その5 持ち運びも苦にならない「どこでも湯わかしセット」

 当初はここまでやるつもりはなかったのですが、あれも入るこれも入ると試行錯誤しているうちに変なところまでたどり着いてしまったという感じです。今回紹介するセットまで含めると、災害用の非常持ち出し袋を常に背負って移動しているようなものなので、普通の人から見ると十分引かれてしまうでしょうね(^^;)。さすがにそうしたことについての自覚はあるので、ぱっと見てはそうわからないように気を遣いながら進めていきたいと思っています。

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 ここまで紹介はしていなかったのですが、実は保温性のある200mlのステンレス製水筒もサイドポケットに入れて持ち歩いています。コンビニに入ってコーヒーを移し替えて持ち運ぶために持ち始めたのですが、せっかく保温できる水筒があるなら、ふらっと自転車や原付で出掛けた先で温かい飲み物やカップ麺をいただきたいような場合に対応する湯沸かしセットを作り、すでにケース代わりに入れているトランギアメスティンと一緒にも使いたいと思うようになりました。といっても、このブログを始める前からさまざまなキャンプ用品を揃えているので、基本的には既に持っているものをできるだけ利用することが基本にあります。バックパックのサイドポケットに入るように、写真のようにペットボトル用のケースの中に全てを収めました。

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 常に持ち運ぶとは言っても、普段は利用する時だけ燃料を持っていくこととし、燃料以外のものを入れておくには何がいいかと思った時に考えたのが、マグカップを直接熱してお湯を作るという究極のミニマム構成です。スノーピークのチタンシングルマグ450は、だいたいカップ麺一杯分を作るだけの300cc少々というお湯の量を一度に沸かすだけの容量があります。このカップにジャストフィットするフタも以前買って持っていたので、このマグカップを直接火にかけてお湯を作ることにしました。

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 続いて、何の燃料を使うかについてですが、火を付けたり消したり、その後の片付けまで考えると便利なのはガスボンベでしょう。しかし、ガスボンベは重くかさばり、バーナーと風防の用意もしなければならないので、あえて常用するバックに入れておくには向かないように思いました。ミニマム構成を考えた時、やはりシステムのサイズを小さくできるのは、旅館の夕食で出てくる青い固形燃料やアルコール燃料でしょう。すでに複数台持っているトランギアのアルコールストーブを引っぱり出してきて、チタンシングルマグ450と合わせてみたらちょうどぴったり入りました。これで、状況に応じてアルコール燃料と固形燃料を使い分けるプランに決めることにしました。

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 固形燃料については100円ショップでその都度購入してバックパックの中に放り込むので問題ないとして、アルコール燃料の運搬についても、今持っているVARGOのボトルの高さはほぼフタを外したナルゲン広口0.5lの高さと同じなので、出掛ける際にバックパックのサイドポケットにナルゲンボトルと一緒に入れれば飛び出ることもありません。問題になるのは、アルコールストーブの弱点として、風に弱いということです。

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 この点については収納性を高めるようチタンシングルマグの中に全て収めてしまうため、ガレージメーカーのT's STOVEさんがマグカップ利用のためだけに作っている専用の風防、チタンペグ付きの「風防V-456」を新たに購入しました。この風防は私の持っているスノーピーク・チタンシングルマグ450と一回り大きい600という2つのサイズに特化したもので、取っ手が風防に当たらないように切れ込みが入っています。これをマグカップの中に巻いて収納し、熱くなった取っ手を持つためのシリコン用のコースターに、着火用のライターを荷物の中に加えました。

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 これだけのことができてしまうと、単なる湯沸しだけでなく、ちょっとしたお惣菜の温めや、炊飯にもチャレンジしてみたくなります。ということで、軽くて重ねて収納できるスノーピークのチタンシェラカップを2つと、さらにカップヌードルリフィルを作れるように、ベルモントのシェラカップ深型480をまとめて入れてみました。取っ手の部分をキーホルダーを本来繋ぐためのベルトで固定すればスタッキングした状態で安定しますし、スノーピークの方のシェラカップには目盛りが付いていますので軽量カップ代わりに使えるのもいいですね。もちろん、カップヌードル用にチタン製のシェラカップ用フタ(単に上に乗せる鉄板状のものです)も入れたので、フタだけで焼き物もできるミニ調理セットとなりました。さらにこの3つを重ねた状態でカップヌードルリフィルが中に入るので、常に非常用食料を持って歩けることがわかりました(^^)。洗い物を増やしたくない場合はシェラカップ深型で直接カップヌードルリフィルを煮て食べるのもいいと思います。

 とりあえずこんな感じで、水と燃料さえあれば、材料は途中で調達するつもりでぶらっと出掛けていろいろ遊べそうな装備が整って嬉しいです(^^)。今回紹介した湯沸かしセットの実力は改めて試してみるつもりです。持ち物紹介としてはとりあえずここまでとさせていただきます。

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