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2015年1月17日 (土)

カシオ G-Shock GB-5600AA その1 購入までのいきさつと使い勝手

 軽井沢のアウトレットモールまで先日出掛けたにも関わらず、何も買うものはないだろうと思ってお店を回っていたのですが、それほど大きくないスペースで営業していたG-Shockショップに入っていろいろ見ていたら、以前このブログで紹介したことのある、Bluetoothでスマートフォンと連携ができる時計の中で、2012年後半に出たもので現在は生産終了になったGB-5600AAが税込みの9,000円の値段が付いて出ていました。お店の方はどのスマートフォンで使えるかどうかについての知識についてはなさそうだったので、改めてネット上で調べたら、メインで使っているauのSHL23が公式に動作を保証する端末になっていました。

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 スマートフォンと連携することのできるいわゆる「スマートウォッチ」は様々なメーカーから出ていますが、見てくれは普通のG-SHOCKと変わりません。ボタン電池駆動であるので最新型のソーラー電池で動くものと比べると見劣りはするのですが、最新製品はアナログ表示のためかメールやSNSの通知をその都度行なうことはできないようなので、それなら今のスマートフォンを使いながらいろいろ試すのも悪くないと思い、迷わず購入しました。設定は帰りの電車の中でスマートフォンのネット検索により済ませ(ネット接続についてのマニュアルはウェブ上のみ)、問題なく接続できることを確認しました。大きさも重さも今まで使っていた非金属性のPROTREKよりも軽く、付けていることをあまり感じません。両手でタッチタイピングをしても全く疲れないので、しばらくはこれをメインにしてもいいかなと思っています。

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 製品発売当初はまだ不安定だという評価が多かったものの、無料で使える専用アプリの「G-SHOCK+」のバージョンアップにより、電話着信やメール通信の他、ツイッターやフェイスブックの通知、カレンダーの予定時刻の通知にも対応するようになり、安定度も増しているのかも知れません。私が接続していて1日に1回くらいは通信が切れることはありましたがおおむね安定して繋がっている印象です。メールの通知は、画面右上の普段は日付になっているところに送信元のメールアドレスが表示されます。写真では「ココログ」となっていますが、これはこのプログにコメントやトラックバックが付いた際のシステムから送られたメールで、通常はメールアドレるが表示されるもののこの場合はメールアドレスの前に「ココログ」と入っているためこのような表示になります。メール本文がこの時計で読めるわけではないのですが、それでも時計の表示を見てメール着信の有無を確認することができて便利です。

 私の場合はかなり安定して繋がっていましたが最初に接続が切れた時、すぐに復帰させることができなかったので説明書も読まずに勝手にペアリングをスマートフォンの設定から削除したことでトラブルになりかけました。いくら最初と同じようにペアリングをやり直そうと思ってもうまくいかないのです。これには製品評価のサイトに一つ星をつけて酷評する人の思いもわからなくはないと思いましたが(^^;)、どうにもならなくなって改めてウェブから再接続の方法について読んだら不通のBluetooth機器ではあまり考えなくていいことが書かれていたのです。

 それは、時計に登録されているペアリングについての情報をいったん削除してから(時計自体のボタンで操作します)再びペアリングしないとできないということでした。それがわかって再びペアリングを組んだ後は、もし接続が切れても落ち着いて何回も接続の手続きを行なっていると何回目かには繋がるので、いったん繋いでしまえばほとんど接続切れの心配はしなくて済みました。

 とりあえずこれで、私の場合はスマートフォンをいちいち取り出さなくても必要なメールやツイッターなどについての情報を得ることができるようになりました。ただ、今後使い続けていく際の課題もなくはありません。それは、時計自体の電池をいかに長持ちさせるかということです。他のスマートウォッチと比べて日々の充電は必要ありませんが、時計を振動させて全ての通知をずっと行なっていればみるみるうちに電池はなくなり、防水能力を保つならば購入金額より高くなることも考えられる電池交換費用がかかるようになってしまいます。

 長くなりましたので今回はここまでにして、この腕時計の電池を長く保たすための方法について改めて考えてみることにします。

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