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2015年1月29日 (木)

2015年1月の携行品 その2 サバイバルにも対応する電源回りのグッズ

 言うまでもなく、数々のモバイル機器は電池が切れれば単なる重たい荷物になり下がってしまうということで、いかなる場合でも電源を供給できるようなシステムをバックパックの中にコンパクトに収めることを考えてみました。この分野についてはかなり試行錯誤を繰り返しているので、最悪の状況も考えての組み合わせになるので、すでに入手が難しいものを用意していたりして、これから同じものを揃えようとされる方の参考にならないかもしれませんが、その点はご了承下さい。

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 まずは、普通の方が考える電池切れにすぐ対応できるモバイルバッテリーですが、私はスティックタイプのものを2本用意しました。一つ目は一般的なリチウムイオン電池ですが、Ankerの小型で高容量のタイプです。写真の大きさで3000mAhくらいの容量があります。もっと容量の大きいバッテリーも持っていますが、外で充電することを考えるとこの種の小型バッテリーが一番いいのではないかと思いました。そしてもう一台のスティックタイプのものはエレコムの太陽電池充電セットに付いていた単三電池2本を使ったものです。これは給電だけでなくUSB端子から充電もできるので、単三電池2本で長時間駆動するポメラDM100を長い期間使い続けるためにはどうしても必要なものです。

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 続いて、モバイルバッテリーやモバイル機器を充電するためのグッズを紹介します。まずはごく一般的な家庭用のコンセントを使ったもので、AnkerのUSB端子が5個あるものを用意しました。それに伴い、充電用のコードもマイクロUSBを中心にかなりの数をまとめて袋に入れています。紹介し忘れましたが、コンパクトタイプのデジカメもバックパックの中に入れているのですが、このデジカメを充電するために専用端子のUSBコードが必要なのでその分のスペースが増えてしまっているのが残念です。汎用のコードで充電できるようになってくれればいいのですが、いろんな機器を持ち歩くとこうした問題は常につきまといます。

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 USB出力を持つものとしては、別に車のシガーソケットに差すタイプのものも入れていますが、これは他人の車やレンタカーで使うことを想定してのものです。引き続いてこうしたすでにあるインフラが使えない状況でも充電できる機器について紹介します。こうしたことを考えるとまず思い出されるのが手回し充電方式のラジオではないでしょうか。私の場合はラジオを長い期間使い続けることを考えながら、充電池でなくキャパシタを採用した災害用ラジオを用意しています。このラジオにはスマートフォンのmicroUSBだけでなく携帯電話3社のガラケーを充電できるアダプターが最初から付いています。ただ、こうした手回し充電はその場で何とか使えるようにする緊急避難的なものであり、手回しでスマートフォンの空になった電池を満充電する前に手首が腱鞘炎になってしまうと思うので(^^;)、過度な期待は禁物です。それでも、こういうものがあると思うだけでも不安は解消できると思います。

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 そして、もう一つの災害時の電力供給を考えた充電方法が太陽電池を使ったパネルによるものです。型番はエレコムのDE-SCSET01WNというものですが、現在の入手は難しいと思います。もちろん、私自身この写真のものよりも高性能で大きなバッテリーを短時間で充電できるパネルも持っていますが、とにかく重いので日常の持ち運びには適しません。パネルの最大出力260mAなのでそれほど能力は高くありませんが、曇りの日でも少しは動いてくれるので、最初に紹介したスティック型のモバイルバッテリーを繋いで数日間という長いスパンで充電が行なえればいいという考えの元持ち歩くには適しています。このパネルが面白いのは普通のUSB機器が接続できる端子を持っていることです。その日の天気にもよりますが、USBからの電力供給で動くものなら何でも繋いでその動作を確認したい衝動に駆られます。ちなみに、以前紹介したUSBのミニB端子を持つ中国のラジオは、晴天時にはこのパネルの電気のみでスピーカーから音を出すことができました。個人的には今も売られているパナソニックのソーラーパネル付きライトよりも使いものになると思うのですが、単三および単四電池が1本および2本充電するのに適したソーラーパネルを持つセットをパナソニックには出して欲しいところなのですが。

 電源回りの品はいろいろ面白いものがあるので何を入れようか迷いましたが、手回し発電とソーラーパネルを組み合わせることで、一応ライフラインが切れた場合にも何とか対応できる組み合わせになったので満足しています。

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