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2015年1月28日 (水)

2015年1月の携行品 その1 効率よく用途を絞り込んだモバイル機器

 ここのところ紹介しているバックパックにさまざまなものを詰め込んで携帯するようになりました。背負うことで同じ重さのものでも両手を使えてしかも動きやすくなるというバックパックですが、だからと言って何でもかんでもモバイル機器を入れまくっていいのではありません。書類などのファイルケースや、災害時に役に立ちそうなものも一緒に入れるので、必要な分にしぼることを考えなければなりません。

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 ただ、スマートフォンや携帯電話はバッグには入れず胸ポケットに入れていますので、情報を得るためにバックを開けるということはそうそうありません。そんな中でまず何を差し置いても入れておかなければならないのが、データ通信量を気にせず使えるぷららのLTEを使った通信SIMの入ったモバイルルーターMR03LNです。これに、docomoMVNOのワイヤレスゲートが出したSIMの入ったNexus5をいざという時の予備機として一緒の袋に入れておきます。これで、テザリングを利用することでネット通信がどの端末でもできるわけです。

 その上でいろいろ考えた結果、いざという時にはこのブログを含む様々な作業を自宅と同じ環境で使えるようにWindowsタブレットのレノボMiix2 8をまずは入れました。今持っているアンドロイドタブレットはスマートフォンでも同じことができるので、画面の関係でどうしてもできないことはMiix2 8を使って行なうと割り切ることで、余分な端末を常用のためには持ち込まないことにしました。

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 ただ、Miix2 8だけだとタッチ入力ではブログの文章もすらすら書けないので、以前から持っていたものの最近は全く使っていなかった折りたたみでUSB接続するタイプの日本語キーボードを新たに入れました。ケーブル接続のキーボードは電池がいらず、使う時だけつなげば確実に認識し、Bluetoothキーボードのように突然繋がらなくなる不安から解放されます。そして、できるだけ荷物を減らすという観点から、折りたたんで小さく収納できるだけでなく、キーボードのためだけに単四電池を(私の使っているキーボードの電源はほとんどが単四電池2本のもの)持ち歩きたくないということもあります。もし使うなら単三電池の方が使える周辺機器も多いので、以前は使っていた単四電池2本を使うBluetooth接続のマウスも入れないことにしました。本当はマウスを使いたいのですが、画面脇にマウスパッドを出してくれるアプリ「TouchMousePointer」を入れたことで、何とか画面をタッチすることでマウスを使わなくてもWindowsタブレットのみで対応できるようになりました。このような工夫で持ち物を減らす努力も必要かと思います。

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 そして、アンドロイドタブレットの代わりにもう一台どうしても入れたかったのが、単三電池2本のみで長時間動くテキスト入力マシン、キングジムのポメラDM100でした。普段はそう使う機会はないのですが、やはり長い時間電源が取れない時にはこれが頼りになります。ただ、ポメラDM100の魅力はそれだけではありません。本体内蔵のBluetooth機能で、ポメラのキーボードを外付けキーボードのようにして多くの端末で使えるのです。アンドロイドではフリーのアプリ「ポメラDM100キーボードレイアウト」を導入すればポメラの刻印通りにスマートフォンを使った入力作業ができるようになりますし、iOSについてはキングジムの提供する公式アプリがあります。また、ドコモが出しているBluetooth搭載のガラケーの中にはポメラDM100を無線キーボードとして接続して文章入力ができるものがあります。私の持っているドコモF-02Cでは問題なくポメラを経由しての入力ができますので、メール放題契約とのセットで使うと携帯電話のメールを使ってブログの更新やツイッターの発信にもできます(事前に携帯メールで投稿できるよう、ブログサービスの方の登録をする必要はあります)。ポメラの場合、Bluetooth接続の他に、入力した文字をQRコードに変換し表示する機能もあります。iOSの場合は専用のアプリでツイッターにでも文章を分けて投稿してくれる設定もあり便利ですが、アンドロイドでもアプリの連続バーコードリーダーを使えば(長文の場合は複数のQRコードに分割されます)、その内容をコードのやり取りだけで受け渡しすることが可能になります。また、auのガラケーに搭載されているQRコードリーダーには、あらかじめメールアドレスなどを定型文の形で入力しておけばコードを読み込んだらすぐにメール送信できる形に変換してくれる機能もあります。外でスマートフォンやタブレット端末が使えるなら外付けキーボードのように使うのもありでしょうし、充電が切れてガラケーしか使えないような場合でも入力作業をポメラに一元化できるというのはありがたいものです。

 というわけで、この2つの端末と、モバイルルーター・スマートフォン・ガラケーがあればまず困ることはないということで、今のところモバイル機器ということではこれだけを持ち運ぶことにしました。将来的にはもしiOSの使えるiPad miniが安く手に入ったらこれらの機器に加えて導入してみたい気はありますが、しばらくはこの組み合わせで使い込んで行きたいと思っています。

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