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2014年12月 5日 (金)

通信機能のある周辺機器購入の前に

 ノートパソコンからタブレット端末に扱うハードが変わってくる中、Bluetoothを使って無線通信する周辺機器を使う事が多くなりました。個人的には昔から使っているキーボードやマウスなどをそのまま使いたいという気はあるのですが、残念ながら、肝心のタブレット端末に満足するだけの数のUSBスロットがありません。私が今使っているスマートフォンやタブレット端末のmicroUSBスロットは、充電用のもの一つ(端末によってはこの端子にホストケーブルをつないで周辺機器が使えるものもある)です。つまり、充電しながら別のものをつなぐのは、そのままでは不可能になってしまっているので、USBスロットに影響を与えないBluetoothの出番となるわけです。

 今の所、Bluetooth接続に問題は出ていませんが、お隣の国、韓国のニュースでBluetoothを使ってスマートフォンを操作し、スマートフォンカメラのシャッターを切る「自撮り棒」の販売規制のニュースを聞き、考えるところがありました。

 多くの人はあまり意識することはないと思いますが、電波というのはかなり細かいところまで規制されていて、国の認可を受けていない製品を使うと法律違反に問われます。もし日本で認可を受けていない製品を使っていたり、改造することによって本来出ないはずの出力があるとわかれば電波法違反に問われることになります。普通のお店で買う場合はきちんと国内で使用できるものかどうか確認できますが、通販の場合はその辺はクリアしてしまっていると思って使うと、実はそうではなかった(認可を受けない海外製品をそのまま販売)ということも起こり得ます。

 かく言う私も、モバイル機器を使っていてかゆい所に手が届くようなアクセサリーを探す場合、普通の家電量販店ではまず売っていないものの方が多く、そうした製品を扱っているお店があったとしても、同じ機能を持つものがネット経由ではるかに安く売られているのを発見すると、ついネット通販を利用してしまうことは多いです。先日紹介した充電器のようなものも完全に自己責任の製品ではありますが、通信機能を持っているものについては、自分だけではなく、周辺にいる人の端末などに障害を生じさせ、なおかつ法律違反に問われる危険性を持つということにもなります。

 Bluetoothについては今後も便利に使える様々な周辺機器が出たり、Bluetoothの機能自体も良くなっていくことでさらに多くの人が使うようになると思いますが、特にネット購入の際には、国の認可を受けているかどうかを確認してから購入するように心掛けましょう。

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