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2014年12月26日 (金)

楽天でんわ3分0円は2015年1月で終了 その後の展望は

 ある程度予想は出来ましたが、通常の番号の前に4ケタの数字を入れて電話することで独自網の回線を利用し、安く通話できる楽天でんわのキャンペーン後の内容が明らかになりました。3分以内の通話なら料金がかからない状況が続けば、あえて携帯電話に通話定額を設定しなくても十分だと思っていたのですが、今まで3分0円コースに加入していた人たちは、2015年のキャンペーン終了後には自動的に30秒10円プランに切り替わるとのこと。まあ、こちらとしてはメインで使ってはいなかったのでそこまでのショックはありませんが、もしかしたら何らかの形で0円での通話は残るのではないかと思っていた人にとっては今後の電話運用を考え直さざるを得ないでしょう。

 とりあえずこのサービスは、前4ケタを付けて発信しないと課金されないので、とにかく安く通話したいと思う場合は各種IP電話への移行が考えられますが、仲間内同士の通話ならともかく、不特定多数へ向けて電話することがある場合にはどうするかというのが問題になる場合もあるでしょう。

 MVNOのSIMの中では最近データ通信付きの通話可能なものが人気ですが、現状では無料通話分がないのが残念です。以前別のエントリーで紹介しましたが、3Gの通話に特化した日本通信の「携帯電話SIM」なら繰り越しはありませんが毎月の無料通話分はあるので、いつでも解約やMNP可能な回線を持ちながら一定額の支出に抑えられるので、それほど電話はしないが、毎月掛けるところはあるような場合は2台持ちにして、データ専用のSIMカードとこの通話専用のカードを使い分けるのが無難です。ただ、毎月の通話料が2千円を超えるようでしたら、携帯大手3社のガラケー用の通話定額プランの方が安く上がりますので思い切って通話専用のガラケーを持つ選択も出てくるでしょう。

 ただし、こうした対策は今あるプランを比較してのものであるので、どこかが新しいプランを仕掛けてくればまた状況が変わるでしょう。さすがに携帯の通話定額は、サービス開始当初から大手3社横並びだったので、この月額はめったなことでは変わらないと思いますが、今回の楽天でんわのサービスの中での無料通話のように、例えば、スマートフォンで使える050番号が使えるIP電話サービスが通話定額プランを仕掛けてきた場合など、今の料金以下で通話定額が実現できるようになってきたら、いろいろ試してみたいことがあります。来年の今頃にはもう少し通話に関する事でいい状況になってくれないかなと密かに思っています。

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