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2014年11月25日 (火)

THERMOS ステンレス電池給湯ポット TAL-2200

 連休は行楽には最適ではありますが、それに負けず劣らず量販店やスーパーでは魅力的な品物の売り出しをやったりします。今回は大型スーパーで投売りされているものが、アマゾンの価格より安かったので半ば衝動的に購入してしまいました。

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 見てくれは普通のポットですが、サーモスの製品ということで容量いっぱいにしておけばそこそこの保温力を誇ります。容量は2.2リットルで、今使っているやかんとちょうど同じくらいです。この種のポットは強くボタンを押し込むことでお湯を出す手動のエアーポットが普通ですが、この製品が画期的なのが、単三電池4本でモーターを回し、力を入れずに給湯できることです。全く力を使わず水やお湯をどこでも注ぐことができるのはやはり便利です。普通のものはコンセントから供給されますが、この製品はコードレスでモーターを動かすため市販の電池が使えるというのは実に嬉しいですが、調べたところ、すでにメーカーで製造中止になったことで安く売られていたという製品でした(;_;)。

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 フタの後ろが電池ボックスになっていまして、ここに単三電池4本を入れるようになっています。プラスマイナスを間違えないように入れると、普通に使えるようになりますが、電池を取り出す時に下段の部分が若干大変だなというのが個人的な印象です。指が細い人なら、取り出すためのスペースに指が入り、比較的楽に取り出せると思います。

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 本体にはアルカリ電池4本が付いていますが、個人的な興味もあり、当然のごとくエネループ(充電式のニッケル水素電池)で動くかどうか試してみました。これはメーカーが推奨する使い方でもなく、説明書に充電地での動作については書かれていませんでしたのであくまで自己責任も伴う使い方にはなりますが、いざという時には充電池でも動くということで、災害時で新品のマンガン電池の入手が難しい場合でもソーラーパネルで充電したエネループを使えるのは心強いものです。

 本体自体はシンプルな作りになっていて、容量の確認はフタを開けないとできないということはありますが、電気の力で給湯できるポットとしてはかなり利用範囲が広いと思います。自宅での使用の他、外に持ち出したりキャンピングカーの中で使ったりするのにもいいでしょう。車中泊関連で言うと、お湯が作れるところでこのポットの中を満たしておけば、小型の湯たんぽなら家族の人数分くらいのお湯を供給できると思います。車内に持ち運ぶ場合は転倒しないような工夫が必要なので、その点には十分注意の上使うようにしましょう。製品自体もすでにサーモスのサイトに載っていないもののため、店頭の在庫が最後になりそうです。私はイトーヨーカ堂で税込み2,480円で購入できましたが、興味のある方は店頭でもネット上でも早めに確保することをおすすめしておきます。

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