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2014年11月26日 (水)

オリンパス stylus1 のスマートフォン連携機能について

 先日、紅葉を撮影するのに使ったのが購入したばかりのオリンパスstylus1というコンパクトカメラなのですが、その画質は一眼レフやレンズ交換式カメラのそれとは明らかに劣るものの、小型で明るいレンズに広角から35mm換算で300mmという望遠撮影ができるということでかなり余裕を持った撮影ができるようになりました。本来、被写体にはできるだけ近づいて撮影するのがセオリーですが、望遠レンズを使うことで、自分が動かなくても自分の求める画角は簡単に得られてしまいます。あまりこのカメラばかり使っていると、どんどん他のコンパクトカメラが使えなくなってしまう予感がしてちょっと怖いですね。

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 今回は、カメラの基本性能以外の、スマートフォン連携機能について詳しく紹介しようと思います。AndroidとiPhone用にオリンパスから提供されている専用アプリ「OLYMPUS Image Share」をインストールしておくと、Wi-Fi通信を使って様々な操作が可能になります。カメラとスマートフォン間の画像データのやり取りをしたり、スマートフォン上で写真の加工ができたりするだけでなく、stylus1には搭載されていないGPSからの情報を付与してこの写真がどこで撮影されたものであるかを記録できるようにもできます。ただし、そうして位置情報を付与した写真をそのままネット上にアップしてしまうと、その際の行動が知らない人にも筒抜けになってしまうので注意が必要にはなります。

 私がスマートフォン連携で一番便利だと思ったのが、スマートフォンからstylus1をリモートコントロールすることができる機能でした。単にシャッターを押せるだけでなく、レンズが写している画をそのままスマートフォンの画面で確認しながらズームしたりシャッターも押せます。当初、私はワイヤードリモコンを持っていたので、あえて設定に時間をかけてスマートフォンをリモコンとして使わなくてもいいのではないかと思ったのですが、カメラを固定して月や星のような被写体を撮影する場合、目的の天体をフレームに収めるためには天頂付近を探しながらかなり無理な態勢を強いられることになります。しかし、この機能を使うと、カメラを三脚にセットしたらスマートフォンの画面を見ながらカメラを動かして目的の被写体を入れればいいので、かなり撮影環境が変わります。スマートフォンではなくタブレット端末をリモコンとして使えば、本体モニターよりもかなり大きく拡大した画像を見ながら作業できます。画面の確認だけスマートフォンで行ないながら、レスポンスの早いワイヤードリモコンを併用するというのも風景写真を撮影する場合には便利だと思います。電池の消耗を早めてしまうデメリットはあるものの、これは予備の電池を持つことで解決できるでしょう。小さいものでもいいので三脚を併用してリモコン機能を使いこなせば、相当面白い写真が撮れるかも知れませんね。

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