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2014年11月18日 (火)

オリンパス デジタルカメラ Stylus 1

 前日までは全くノーマークの買い物をしてしまいました(^^;)。最近の私の買い物の仕方は、事前に購入したいもののリストアップを行ないつつ、できるだけ下がったのを見はからって底値に近いところで購入するのを良しとします。どうしても必要に迫られて買わなければならないものは果たして値段が下がっていくかわからないものを下がるまで待っているわけにはいきませんが、安定した供給があり、時間の経過とともに下がっていく見込みがあるものなら、それほど急いで買いに行くというようなことはしなくなりました。こうした消費行動が日本の景気を停滞させているのだと言われれば返す言葉がありませんが(^^;)、実際に当初の目論見通りに下がってきたのがオリンパスのコンパクトデジカメStylus 1でした。

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 購入したのは大型家電量販店のアウトレットコーナーで、値下価格は約35,000円でした。発売されてしばらくして5万円前後で価格が安定していましたので、後継機のStylus 1sの登場により一気に安くなったようです。新機種との違いはインターバル撮影のサポートや9段階のステップズームが主なところで、基本性能自体のアップグレードはそれほど行なわれなかったようです。それなら安い旧機種でもいいのではと思い購入に至りましたが、今回の購入で、レンズ交換式のカメラをこれ以上追求することはやめ、あくまで小さく持ち運びやすいコンパクトデジカメで旅の写真を撮影する方向に向かおうと思います。

 このカメラは小さくて重さも400gそこそこと持ち運びにはかさばりませんが、現在持ち歩いている同じオリンパスのXZ-10のようにフラットな形状ではないので、常に持ち歩くことはしないと思いますが、何よりもケーブルはXZ-10のものを使い回せますし、電池はPENシリーズのものを使い回せるので液晶画面の保護シートを買うくらいで追加投資がほとんど必要ないのもこれを狙っていた一因です。35mm換算の28-300mm F2.8通しというレンズ性能は評価が高く、さすがに大型センサーを付けたレンズ交換式カメラには画質の面では劣りますが、考えてみれば今私が乗っているホンダ・フィットのような小型でも使い回しのきく製品に仕上がっているような気がします。

 あと、スマートフォンとの連携がWi-Fiで可能なのが嬉しい所で、専用アプリを導入すれば単なる本体の画像をスマートフォンに取り込めるというだけではなく、スマートフォンの画面をファインダーのように使ったり、リモコンでシャッターを切ったりカメラの電源オフまでやってくれます。こういう機能は、スマートフォンの進化がなければとても実現できなかったと思いますし、今後は電池の持ちに影響が出ないようリモートコントロールをBluetoothでできるカメラが出てきてほしいですが、現状でここまでできればたいがい満足できるでしょう。

 先述の通り、以前から同じオリンパスのコンパクトデジカメやレンズ交換式カメラを持っていたので、Stylus 1でも使える周辺機器として私が持っているのはケーブルの他、外付フラッシュやワイヤードリモコンになります。交換レンズがいらないタイプのカメラのため、ミニ三脚やブロワー、クリーニングキットと一緒に持ち歩いてもそれほどかさばらないのは旅に持って行くカメラとしてはかなり大きなポイントであると思います。今回私が購入した値段が底値ではないかも知れませんが、気軽に撮影できる旅用カメラを探している方にとっては、ここにきて値段が下がってきたのは朗報でしょう。今後安く店頭で見掛けたら検討してみるのもいいかも知れません。

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