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2014年11月 9日 (日)

落下物をないがしろにすべからず

 2014年の11月に、高速道路でキャンピングカーが全焼するという事故が起きました。普通の車でなくキャンピングカーでの事故だけにその原因についての報道に注目していたのですが、車の内部に原因があったのではなく、高速道路に落ちていた車の金属部品がガソリンタンクに突き刺さり、中のガソリンに引火してしまったというのが発表された原因のようです。

 これが本当なら、ガソリンタンクが車の底にある私のホンダ・フィットでも人ごとではありません。しょっちゅうこのような事故が起こるわけではないでしょうが、その対策について考えておく必要があるかも知れません。

 まず、今回の事故の原因になった部品の大きさは長さ48センチ、幅7センチ、厚さ1センチ7ミリというかなり大きなものです。普通ならそれほど大きなものが落ちていたら避けられそうなものですが、事故が起きた時間が11月1日の午前3時頃と、金曜日の夜から高速を連続して運転していたようだったので、注意力が散漫になっていたのでしょうか。この落下物が事前にインフォメーションの掲示板で現場を通行しているドライバーに通知されていたかどうかによっても変わってきますが、最近では高速道路を逆走して車が走ってくる事故も起こる時代です。また、山間部においては鹿や猪などが急に高速道路を横切る場合もあります。常に前方に注意しつつ、安全が保てないと思った場合は早めの休憩および仮眠を取ることを優先することがまずは大切であるということですね。

 そして、夜の走行中に急に落下物が見付かった場合、できる限りまたがないで避ける事ができるようなスピードで走るようにした方がいいでしょう。またいでも大丈夫だからとそのまま突っ切ろうとして、もし何かの振動で車のそこで金属部品が跳ねてしまったら最悪車が炎上することもあり得ます。小さな落下物でもどうなるかわかりませんので、いざという時には避けられるようにしながら高速道路を走行する心掛けもこれから求められるようになってくるのではないでしょうか。

 なお、何のインフォメーションもない中で落下物を発見した場合、道路緊急ダイヤルに連絡しておくようにしましょう。#9910を携帯電話からダイヤルすると、24時間無料で通話できますので、同乗者がいる場合にはすぐに、一人で運転している場合には発見した次のサービスエリアで止まり通報しておくことで後を走る車に注意喚起することができます。最近増えてきた緊急ブレーキでも落下物はさすがに避ける事はできませんので、特に車の台数が少ない深夜帯を走行する場合であっても前方に注意することは大事になってくると思います。

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