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2014年11月12日 (水)

コクヨ 防災用救助笛(ツインウェーブ)DRK-WS1

 災害用品の中には、非常用持ち出し袋に入れて日常持ち歩くことを考えないものがある一方、常に身に付けておいて緊急の時に備えるためのグッズもあります。今回紹介する災害用のホイッスルは後者の性質を有するもので、外出時には身に付けておきたいものです。

 なぜホイッスルを携帯するかというと、自分の居場所を知らせるためだったり、周辺の人間の注意を引き付けるためだったりしますが、自分の声だけでは通らなかったり、そもそも大声を連続して出すことができない場合には息を吹くだけで大きな音の出るホイッスルは重要な役目をすることになるわけです。具体的には倒れた家屋の中に挟まれて身動きができない場合、自分の居場所を見付けてもらうのが生きのびるための確実な方法です。災害時には救援ヘリの音で声がよく通らないという事例もありますが、高音で鳴るホイッスルはいざという時の命をつなぐ物として、常に持っておいた方がいいと私は思います。

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 今回購入したコクヨのホイッスルは、人の耳に最も聞こえやすいと言われる3,000Hzから5,000Hzの音のうち、上と下の音域に近い2種類の音を同時に出すよう作られているので、高音が聞きずらい人にも聞こえるよう調整されているのだそうです。さらに常時携帯のために様々な工夫がされています。形は平べったくなっていて、黒い部分は口で吹くところのキャップになっていて衛生的です。ホイッスル本体とキャップは繋がっていて、外しても分かれることはないようになっています。

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 また、裏返すとキャップの裏の部分が出っぱっているのですが、これはネックストラップに通して密着するようになっていて、ホイッスル自体に付いているストラップの紐でネックストラップに固定することでさらに落ちにくくなり、名札や携帯電話と一緒にしておけます。

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 私の場合は携帯電話とスマートフォンにネックストラップを付けていますが、その時の状況によって付け替えることができるようにしています。この元の部分にホイッスルを付けることにより、電話を持って移動する場合には常にホイッスルも携帯できるようにしています。ネックストラップに電話を付けると重くなったりぶらぶらしていやだと思う方もいるかと思いますが、個人情報を流出させないという観点で考えると、ストラップが切れない限り無くすことは考えられないので、つい置き忘れて拾われて使われてしまう危険性を回避できます。もし私と同じようにネックストラップを使って携帯電話やスマートフォンを活用されている場合、このホイッスルも一緒に付けておくと、バッグ類などの小物を持っていなくてもいざという時の備えになります。

 ちなみに、以前私が使っていた100円ショップで購入したホイッスルは、自分の身元を示すメモが中に入るよう工夫されてものだったのですが、中からその用紙を取り出すためにスクリューキャップになっていて、これがストラップが揺れることでキャップが緩み、肝心なホイッスルの部分が落下してしまう事が数回起こりました。ふと気が付いたらホイッスルがないのでは話になりませんので、今回改めてストラップが切れない限り外れる心配のないものを購入しました。一個定価500円(税抜)とそれほど高いものではないので、家族の人数分を確保しておくと安心な一品ではないかと思います。

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