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2014年10月 2日 (木)

当り前に存在すると思っていても裏には事情がある

 様々な店舗の深夜営業・24時間営業というのは当然ながら昔はありませんでした。深夜にお腹が空いた場合、普通は我慢するか寝てしまうしかなかったのですが、学生時代には昼夜逆転の生活を送っていた時は、コンビニと並んで深夜の胃袋を満足させるために利用していたのが牛丼チェーン店でした。というか、学生時代は深夜しか牛丼を食べに行ったことはありませんでした(^^;)。

 そのように、私からすると深夜営業のパイオニアとして認識していた牛丼チェーン店のうち、「すき屋」の深夜営業中止のニュースは感慨深いものがあります。お金がなく高速道路料金もまともに出せない中車中泊込みの旅をしている時、日中には渋滞になり通過に時間がかかる場所を通るために、あえて深夜に通るタイムスケジュールを組むのですが、ずっと運転しているととんでもなくお腹が空いてくることがあります。その際、注文するとすぐに出てきてお金もそれほどかからず、満足できる一品というのが牛丼であることが多く、深夜ドライブではつい牛丼店の看板を探すほど車の旅での利用が定番になっていました。ラーメンは満足感を得るため汁まで飲もうとすると時間がかかり、テイクアウト形式では車内に匂いとゴミが残り、ファミリーレストランだと店を出るまでに時間がかかってしまうので、カーレースのピットに入るようにして速攻でエネルギーをチャージできる牛丼店の存在はできるだけ早くその街を深夜に抜けたい場合、私には必須であったと言えます。他のチェーン店でもいいのですが、私が全国の道を走った限りではやはり幹線道路沿いにあるのは「すき屋」が一番多く、利用する機会も多かったように思います。深夜営業を断念した理由をニュースで見て、これからは利用者側が我慢しなければならないなと思いますが、ちょっと残念ですね。

 まあ、深夜に無理をして走ること自体が危険なので、そういった行動自体を自粛すればいいのかも知れません。もし今後深夜帯に走る計画を立てる場合、特にそれが時間制限があり食事時間を長く取れそうもないなら、先に車の中でつまめるものを事前に用意しておくことも必要になってくるかなと思います。今回の「すき屋」の話は、単なる一牛丼チェーン店の話ではなく、コンビニの営業についても変わってくる可能性がないとはいえません。というのも、コンビニでの業務というのは単なる物品の販売だけではなく各種公共料金の支払や荷物の受け渡しにともなう料金の徴収、原付の自賠責の契約などちょっと研修をしただけでは覚えられないようなものもあります。さらに、バイトをする人の問題だけではなく、防犯上の理由から深夜は閉店したいと思っているオーナーの方もいるかも知れません。深夜休業の営業形態が定着してきてしまったら、今までそうしたサービスを便利に使っていた私たちも認識を新たにする必要が出てくるかも知れません。サービスを提供してくれる人たちの事情にも想いを巡らせながら、もし行程の途中でお店がなくても何とか対応できるような準備も考えておくといいかも知れませんね。

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