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2014年10月19日 (日)

タブレットをコミックリーダーに使ってみて

 昨日の夕方まで行なわれていた集英社のアプリ「少年ジャンプ+」のキャンペーンで、コミックスの刊行巻数を伸ばし続けている国民的な少年漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のデジタルコミックスが1巻から100巻まで期間限定で無料配信されていたのでダウンロードして読んでみました。

 無料配信期間の終了後、アプリを使ってダウンロードしたはずのコミックスのデータがまるで時限爆弾を仕掛けられたように消えていったのにはまるでマンガの中の世界のようで面白かったですが、残念ながら100巻まで通しで読む前にデータが消えてしまいました。しかし、タブレット端末(10インチのdtab)でマンガを読みまくったのははじめての経験で、その良し悪しについてもおぼろげながらわかったような気がします。

 まず、長時間読み続けていると、みるみるタブレットの電池がなくなっていきます。ちょっとの間に充電をしていかないと、画面の明るさとの兼ね合いもあるものの、読みやすくするためには画面は明るくする必要があるので、充電することが難しい環境で長い時間読むには、大きめのバッテリーが必要になってくるのではないかと思います。さらに、その明かりの具合はかなり目を酷使するようで、じっくりと画面を見つめていると紙のコミックスと比べて私の場合は読み進むスピードが遅くなってしまう感じです。

 ただ、今回使ったタブレットは10インチのものだったのでコミックスより大きく、文字が小さくて困るということはありませんでした。7インチクラスのものだとコミックスの大きさになるので、人によっては読みづらいと感じる方もいるでしょう。もし週刊誌大の大きさまで求めるなら10インチでも若干小さいですが、持ち歩くことを考えると、10インチくらいの大きさがバランスが取れているのではないかと思います。

 ちなみに、私が電子化された単行本やコミックスを読むためのハードとして、タブレット端末以外にも専用のリーダーを持っています。こちらの方は電源が切れても文字が消えず、目にも優しい電子ペーパーを使っていて旅行で電子ブックを読みたいと思う時にはもっぱらこちらを使っているのですが、画面の大きさが文庫本サイズの6インチなので書籍はいいにしてもマンガだと細かい部分が読みにくいのです。

 電子ブックリーダーは持ち運びしやすさが命というところもあるので、電子ペーパーを使ったものだとなかなか大きいサイズのものがなく、出たとしても高価になってしまいそうではあるのですが、目に優しく電池の持ちを気にしないで旅先でコミックリーダーとして使うような場合は、やはり9~10インチぐらい大きい画面サイズを持つ電子ブックリーダーが出てこないとわざわざ作品を購入してまで読む気にはならないなというのが正直なところです。逆にそういうハードが出てきたら、本格的にコミックリーダーとして使うために購入してみたいとも思います。

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