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2014年10月17日 (金)

スマホのカメラでは代用にならない拡大鏡の用途

 スマートフォンのアプリの中にはちょっとしたニーズに応えてくれるものがあり、私が時々使っているのは細かすぎる雑誌の数字を確認するために使う「拡大鏡」アプリです。単にスマートフォンのカメラを使って画面を通して文字を拡大するだけなのですが、いざという時には役に立つものです。

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 ただ、従来の写真のような拡大鏡も、持てばだれでもすぐに使えるというデジタル物にはない使い勝手の良さがあります。もし家族の中に新聞くらいの文字でも小さくて見えないという人がいる場合、非常用持ち出し袋の中に入れておけば、老眼鏡を持ち出せなかった場合も使えて便利です。この種のものは、避難所の中で使いたいというニーズも少なからずあると思います。暗い室内で案内された印刷物の中を確認するだけでも、大変な思いをする方は出てくると思うからです。老眼鏡と違い、誰でも簡単に使えますし、災害用ということではもう一つの使用法があるのがポイントです。

 学校の授業で行なったことがあるかも知れませんが、日の光がある場所であれば、光を集めて火を起こす手段として拡大鏡は十分実用にあると思います。無造作に拡大鏡を日の当たる窓の側に置き、たまたま置いてあった紙くずに引火して火事になる原因になるくらいですから、コツさえつかめばいわゆる火打ち石タイプのライターよりは簡単に火を起こすことはできると思います。

 実際に使うことはなくても、用意しておいたライターが水に濡れて使いものにならなくなったとしても、拡大鏡なら破損しなければ水に濡れても全く性能に影響はないでしょう。ただ破損した場合は破片を触るだけで怪我の元になるかも知れませんので注意は必要ですが、ガラスでないプラスチック製のものもありますし、携帯性に優れたものも出ています。薄くてかさばらないものが手に入ったら、持ち出し袋の中に入れておきたいものの一つです。

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