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2014年9月30日 (火)

知らないうちに「運び屋」にならないために

 車で長い距離を移動する場合、思わぬものを運んでしまう危険性は常につきまといます。といっても危ないおクスリではなく(^^;)、細菌や植物の種子、虫といった類のものです。鳥インフルエンザが流行った時には靴の裏を丁寧に消毒しないとまずいですし、靴の裏ということで言えば、中に入りこんだ植物の外来種の種を持ち込んでしまったりすることもあります。

 先日、私の車に付いた泥汚れを取っていたら、後ろのワイパーの根元の部分に蜘蛛の巣を見付けました。車に蜘蛛の巣なんていうものは見られて気持ちのいいものではないため、手でさっと払ったのですが、その後またしばらくして同じ所を見たら、また同じところに蜘蛛の巣が張られていました。

 これは絶対中に蜘蛛がいると思い、割り箸の先を使ってワイパーの根元の部分を綺麗にしたところ、案の定小さな蜘蛛が出てきました。その後、蜘蛛の巣は確認できませんので良かったのですが、かなり長い距離を高速道路を使って移動していても、車の中で蜘蛛が生息できる環境にあるのだなと思いましたね。

 今回見付けたのは普通の蜘蛛でしたが、世間では「セアカゴケグモ」という噛まれたら危険な蜘蛛が車の中に入ることで全国各地に移動して発見されているというニュースがあり、人ごとではないとしみじみ思います。私が今回見付けたワイパーの中だけでなく、ホイールの中などに入り込んだまま移動し、生息域を広げている実態は少なからずあると思うので、今後はますますの注意が必要でしょう。

 蜘蛛の場合は巣を張るので、十分気を付けて外装を見ていけば確認はできるでしょう。巣を見つけた場合は蜘蛛が中に隠れていないか注意しながらきれいにしましょう。そして、もし危険な蜘蛛を見付けた場合は、その場限りにしないで役所などに報告することも必要になってきます。

 車中泊を行なった後についても、窓を開けた状態で就寝する場合はもちろんですが、人の出入りでドアを開け閉めした際に車の中にいろんな虫が入り込む可能性があるので、注意するに越したことはありません。大きい車で後部を万年床のように使っている場合、虫や蜘蛛にとってはかなり過ごしやすい環境になっているかと思いますので、出発前には布団やシュラフをたたみながら変なものが巣食っていないかのチェックはした方がいいと思います(^^)。長期旅行から帰った場合も中のものを全て出してきれいにするなど、細かな気配りがあれば問題は起こらないと思いますので、くれぐれも変なものの「運び屋」にならないよう気を付けましょう。

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