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2014年8月25日 (月)

さまざまな災害と自動車保険との関係

 大雨による広島の土砂災害の様子は時間の経過とともにその全容がわかってきていますが、予想をはるかに超えるほどの被害が出ているようで、罹災された方には心からお見舞い申し上げます。

 今回のような大雨による被害の場合、復旧に向けてどうなるのかというのは多くの人の関心を呼ぶことだと思いますが、家の場合は地震保険のように別契約で加入していなくても、火災保険の総合プランでまとめて補償される場合が多いと思います。しかし、契約の時に災害を火事に限定しているとだめなので、心配な方は契約している保険証券を確認してみて、台風や水害・落雷などでも保険が下りるか確認しておいた方がいいでしょう。

 今回の災害について取材されたテレビの映像を見ると、家屋の被害はもちろんですが、車の被害が多いことが見て取れました。車で旅をする私としては、車で災害に遭った場合どうなるかというのは気がかりです。果たして今回のような水害の場合、自動車保険で補償されるのでしょうか。

 まず、自動車保険を契約する場合、人に怪我をさせたり物を壊したりした場合の保険と、自分が怪我をしてしまった場合の保険、そして車自体の保険があり、私たちはその中から任意に契約しています。この中で、自然災害によって車が壊れた場合には車自体の保険に入っていないとだめなので、いわゆる車両保険というものに入っているかが問題になります。もし車両保険に入っていない場合には、契約の途中からでも付けることを検討することになるでしょう。

 ちなみに、車両保険に入ると保険料が上がるので、保険会社では2種類のタイプを販売しています。ネットで調べた名称で紹介すると、「一般型」「エコノミー型」に分かれます。「一般型」は単独事故や当て逃げにも対応し、「エコノミー型」は単独事故や当て逃げには対応しない代わりに保険料が安くなっています。では自然災害に対応するためにはどちらの方に入っておけばいいかというと、災害の内容によって変わってくるようです。

 「エコノミー型」の保険金が出る場合の説明では(今回紹介する内容についてはソニー損保の内容を紹介しています)、「火災・爆発」「台風・竜巻・洪水・高潮」となっています。今回の広島の土砂災害は台風でも竜巻でもないし、鉄砲水ではなく土砂で流された場合には大丈夫か不安になります。実際のところどうかといいますと、同じソニー損保のサイトで説明がありました。

http://with.sonysonpo.co.jp/wisdom/auto/detail_158405.html

 この説明によると、火山噴火・地震・津波に関してはどちらの車両保険でも支払いはできないものの(契約条件をプラスすることで一部保証できる場合もあり)、水害に関する被害についてはエコノミーの方でも保険が下りるようです。全ての保険会社で確かめたわけではありませんが、とりあえずエコノミー型の車両保険を付けていれば車が被害に遭った場合でも保険で何とかなる可能性があります。ただ、個人の契約の内容については保険証券に書かれていることが全てとなるため、不安な場合はまずは保険証券に書いてある内容を確認の上、不明な点は保険会社に照会し、不足があるところを補うように内容の見直しを行なっておくべきだと思います。

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