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2014年8月10日 (日)

スマートフォンのテレビ機能について

 近い将来、自宅のテレビ以外にもワンセグの見られる携帯電話やスマートフォンを持っている人にも受信料を徴収するのではないかという話があります。その話自体は利用者にとってはあまり喜ばしいことではありませんが、自分の持っているスマートフォンでテレビが見られるかどうかというのは、意外と大事なような気がします。

 これを書いている現在、非常に速度の遅い台風11号が四国に向けて北上してきているのですが、被害は進行方向だけにとどまらず、かなり広い範囲に及んでいます。もし大雨や突風の被害によって停電になってしまった場合、情報の入手をどうするかということになるとラジオが頼りになると思いますが、どうしても耳から入ってくるだけの情報になるので、災害の全体像がつかみにくい場合があります。

 台風情報の場合は、台風の接近した場所からの中継の画面に台風の位置情報を重ねて放送したりしますし、文字による情報伝達もあります。そういう意味ではもし停電が起こっている時でもテレビからの情報を見られた方が災害の状況を把握し、避難をしようと思う場合には有効だと思います。そうしたこともあり、日本の携帯電話やスマートフォンにはテレビの見られる機能が付くようになったと言えるのかも知れませんね。

 そんな状況の中、今までの私は持っているスマートフォンにテレビ機能が付いていないものをわざわざ選んでいたので(^^;)、情報収集には画面の小さい携帯電話を使うしかありませんでした。そこで、今回新しいスマートフォンを購入する条件として、せっかくならワンセグだけでなくフルセグ(普通のテレビと同じ画質)も見られるものを選びました。

 ただ、テレビが見られる機種を選んだだけでは完全ではありません。旅行中に山の中で見ようとして見られないのは仕方ないとしても、自宅の中で何とかワンセグ画質で十分に見られるくらいの感度があるものでないといざという時の役に立たないかも知れません。私が今回購入したauのSHL23には本体に収納できるフルセグ用のアンテナがありますが、さらに別売りで接続コードを揃えると、自宅で使っているテレビのアンテナに接続して使うことができます。今のところ私のいる地域では停電はないのですが、とりあえずテレビアンテナ接続用のケーブルも入手して、いざという時にはスマートフォンから映し出されるテレビの映像を見ながら災害に警戒することも考えています。

 また、テレビ局は文字によるデータ放送もモバイル端末向けに行なっていますので、停電が長時間続いて通話およびインターネットが使えなくなってしまったとしても、テレビの電波が届いていればリアルタイムに放送していない情報も、文字によって入手できます。ラジオからの情報とともに入手できる情報を増やすためにも、スマートフォンを選ぶ際にテレビ機能についても考慮することを私はお薦めしたいです。

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