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2014年8月11日 (月)

気圧のチェックをこまめにすると

 一昨日からの台風11号の被害は本当にひどいもので、台風による被害を受けた地域の方はさぞ大変だろうと思います。台風の直撃を受けない所でもまとまった雨や突風の被害を受けたところもあるので、どのように危険を避けたらいいのかというのが特に出掛けていて天気の急変に遭った場合の課題になりそうです。

 そうは言ってもラジオやテレビ・インターネットを活用して警報の確認や、レーダーの雨予想の動画を見ながら逃げるくらいしかできそうにはないのですが、今回のような台風が日本列島を通過するような場合は、気圧を測れる機器があれば、ある程度の予想を自分で立てられるように思います。

 残念なことに私の持っているスマートフォンにはハード的な気圧を測ることのできるセンサーは付いていないようでしたが、アプリの方でネット接続をすることでだいたいの数値を検索して示してくれるアプリはありました。何とか天気が持っている時には気圧は1,000ヘクトパスカルより高めですが、そこから気圧が下がってくるにしたがって天気は怪しくなり、風が吹いたり雨が降ってきたりする兆候かと思われます。特に今回は台風だったので、気圧の変化を見ていくと、台風が自分のいるところに近づいてきているのかということも、大体わかってくるから面白いものです。ただ、これはあくまで簡易的な数値なので、実際に外へ出た場合にはこのアプリはそれほど正確な値を出さないかも知れません。

 昨日の場合、台風の接近とともに気圧が下がり、通過とともに上がってきましたが、台風の影響で活発になった雨雲が近づいてきたらまた下がり始めました。日付が変わってからもまだ天気が悪くなるようなデータが出ているので、もう少し警戒を続けながら過ごそうと思っています。

 今までは気圧を測るなどというのは登山でもしなければ必要ないと思っていたのですが、今回のような台風が通過する場合や、外を車で走っている時など、オフィシャルな天気に関する情報を補完するものとして、自分で正確な気圧に関するデータを取れるならば、自分の身を守ることにも役立つかも知れません。

 山登りをする方は、腕時計に計測センサーの付いたものをうまく利用していると思います。先日、日本百名山一筆書きに挑戦されている方のテレビ番組を見ました。整備されていない道を歩いていて、登山道を見失ったような場合でも、計測機能の付いた腕時計で高度を測定することによって、知らないうちに下ってしまうことを防ぎ、紙の地図との併用によって登山道に戻り目的の避難小屋にたどり着く様子が出てきました。さすがに私にはそんなことはできないかも知れませんが、天候的に危険な場所に入って行かないためにも、ネットからの情報に加えて、気圧の情報も自分で取って判断することも必要になってくるのかなと思ったりしました。

 ちなみに、車の中で使うだけなら腕時計タイプのものでなくてもいいかも知れません。今後出掛ける際には極力天気が悪くなると思われれは出ないようにはしたいと思いますが、今の状況ではいつどこで天気が急変するがわからないということもあるので、こうした測定グッズについても購入を検討してみようかなと思っています。

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