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2014年7月 1日 (火)

外部接続端子のないカーステレオでの強引な方法

 私の車に付いているカーステレオはカーナビと連動しているもので、かつてはアナログテレビも見ることができました。しかしカーナビの地図は古くなり、テレビも当然見られません。さらにミュージックプレイヤーをつなごうとしても外部入力端子すらありません。

 一応CDを聞くことはできますが、MP3ファイルをCDに焼いて聞くようなことも古いためできません。こうした機能を使うにはたとえ1万円以下でも最新のカーオーディオを新たに導入した方が楽で簡単に楽しめるのですが、オーディオとカーナビは車に埋め込まれているので一度取り外しをしたらそれはそれで大変なので、何とかして現状のオーディオでいろんなものが使えるように考えてみました。

 外部接続端子のないオーディオで、あえてミュージックプレイヤーの音を聞くためには、FMトランスミッターを使う方法があります。ただ、実際に使っている方はわかると思いますが、地元を走るだけなら既存の放送局を避けて、トランスミッターをセットすればいいのですが、遠距離を移動していく中で設定した周波数の周辺に地元局がある場合があります。また、周辺を走っている車もトランスミッターを使っていて、設定している周波数がかぶった場合、混信が発生するということにもなりかねません。

 もし車に付いているFMラジオがアナログテレビの1~3チャンネルまで聞くことができるワイドバンドに対応していれば、トランスミッターを同じくワイドバンドに対応しているものを用意し、できるだけ混信を防ぐことも可能ですが、残念ながら私の車に付いているオーディオはFMワイドバンドに対応していません(;_;)。ちなみに、持っているトランスミッターはワイドバンドに対応しているので、半ば強引にセットしてみることにしました。

 調べたところによると、地上波アナログで使われていたテレビの音声周波数は以下の通りになります。

1ch 95.75MHz
2ch 101.75MHz
3ch 107.75MHz

 ワイドバンドは90~108MHzなので、アナログテレビを上のチャンネルに合わせた場合、少なくとも放送局との混信を避けて使うことができるようになります。使ってみると音質はそれなりですが、私のカーオーディオの場合、FMラジオのチューナーと違いステレオだと音質が不安定になることがありました。その代わり、音量は元は変わらないのに車内ではかなり大きい音で聞こえてきます。ちなみに、モノラル出力で出した場合は不安定な感じもなくかなり良好に入感しました。

 まさかアナログテレビチューナーをこの期に及んで使うとは思いませんでしたが(^^;)、トランスミッターをFMラジオで使えない状況になった場合はテレビ音声の方から使うという方法もあることを覚えておいて損はないでしょう。特に出力側で、複数の周波数をメモリーできるようなトランスミッターをお使いの場合は、テレビの1~3chの音声周波数をメモリーしておくと何かの役に立つかも知れません。というのも、古いデジタルラジオの中にはFMワイドバンドが可変でなく、チャンネルごとしか合わせることができないものも存在します。そうしたラジオをスピーカー代わりにする場合には上に挙げた周波数を登録したトランスミッターなら簡単に使うことができるでしょう。この方法は、首都圏のAM局がFMワイドバンドを使って放送を行なうまでのつなぎの方法ではありますが、とりあえず覚えておいて損はないと思いますので参考にしてみてください。

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