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2014年7月16日 (水)

事故を起こす人と被害を受ける人、どちらを守るべきか

 私がこの文章を書いている2014年の6月から7月にかけて、それまではあまりニュースとして報道されていなかった、車を運転する人が酩酊状態になって人身事故を起こしたことが報道されることが多いように思います。特に法律上は販売を規制されない吸引用葉っぱについては、特にその存在が語られることが多いと思うのですが。

 いくら合法とはいえ中毒性はあるでしょうし、体をむしばむ可能性が高いので販売や購入を規制していくことは大事なことだと思います。しかし、一連の事故報道について理不尽だと思うのは、何も悪いことをしていないのに命まで失ってしまう人がいるという事実でしょう。酩酊状態で運転している車にはねられて命を落とすというのは自分のこととして想像もしたくありませんし、一刻も早く何とか対策を講じてほしいと思います。

 酩酊状態になる原因というのは、皆さんご存知の通り、合法的に売られている葉っぱよりはるかに多いのが飲酒による運転です。お酒の場合は麻薬とは違いますし、普通にコンビニでも買うことができるので、お酒の販売を規制することはまず無理でしょう。そういう意味で、アルコールや葉っぱに依存している人を何とかすることとは別に、酩酊状態のまま走行することができる車の方を何とかすることができないかと思うのですが。

 現状では新しい車を中心に、ぶつかりそうになったら止まるとか、もしはねられたとしてもショックを吸収する仕組みとかが付いている車では最悪の状況は防ぐことができるようになるかも知れません。しかし、もう少し車自体の装備を考えてもらって、酒気帯び状態ではエンジンがかからなかったり、運転手の目の焦点が全く安定しない場合にはエンジンが止まるような装備の付いた車が広く普及するようになるといいのですが。大変なこととは思いますが、自動車業界も尊い人命を守るために、特に古い車でも後から付けることができるようなものがあればいいのですが。それを悪質な酒気帯び運転を行なった人には設置を義務付けるとか、何とかして悲惨な事故の被害者を減らす事ができるような手段が車の装備の面からアプローチできないかと思います。

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