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2014年7月

2014年7月31日 (木)

折りたためるシリコンボトルの扱い方

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 これまで気になっていながらなかなか購入にまで至らなかった、シリコン製のボトルをついに購入しました。専用のケースが付いているのがミソで、容量は550ccあります。

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 さらに、使わない時はぺしゃんこにして巻取り、付属のリングに差し込めば、かなり小さくなって持ち運びができます。私の購入したシリコンの特性は-30℃~120℃ということで、水を入れたボトルを冷蔵庫で凍らせることもできそうです。ケースに入れることで保温や保冷効果もありそうですし、荷物を少なくするためにはこれ1つでいいかとも思えますが、完全にそうとは言えないかも知れません。

 というのも、やはりシリコンの特性として、柔らかく押すと変形することから、ケースに入れない素の状態では片手で持ってそのまま飲むようなことは難しいですし、変に圧力を掛け過ぎると、パッキンの隙間から中味がもれてくることもあります。蓋を空けていた時には勢いよく中味が出てくる危険性もあるので、取り扱いはやさしくそっと持ち、片手では無理だと思ったら両手で持って飲むようにした方がいいでしょう。

 また、蓋がしてあるからといってカバンの中でひっくり返ったり、上下逆さまにしたりすると私の持っているボトルでは中味が漏れてくる場合がありました。これは、店頭で試すことができれば、蓋をした状態で外側を押してみればわかります。押すとそのままへこみ、空気が漏れるような場合は、まず液体が漏れるとみるべきでしょう。決して漏れないボトルを希望する場合は、この手のボトルを使うよりナルゲンボトルのような構造のボトルを使う他なく、糖分が入っていたり匂いのする液体は入れない方が無難です。逆に、水を凍らせて冷却材代わりに使う場合は多少漏れてきた方が冷たくなると思うので、これからの酷暑の季節にはおすすめだと思いますね。

 私の想定する使い方として、普段は折りたたんで持ち運び、水を汲める場所に来たらやおら取り出して、水を入れた後には常に蓋の部分が上を向くような状態で持ち運びながら水分補給に使うか、最初から水を凍らせて溶ける過程の冷たい水をいただくような形で使おうと思います。人によってはシリコンの匂いが中味に移ることが気になる方がいるかも知れませんので、これも店頭で触れることができればボトル内の匂いを確かめることも必要になってくるでしょう。

 このように、普通のボトルとは多少特性の違いがあり、癖もあるシリコンボトルですが、その特性をよく分かって使う分には使い道がいろいろあり、今後の工夫次第では新たな利用法も出てくると思います。ともあれ、このボトルのデメリットについてよく確認した上で使うことをおすすめします。

2014年7月30日 (水)

ZEBRA ボールペン付タッチペン スタイラスC1

 新しく購入したウィンドウズタブレットのために、専用のスタイラスペンを用意しているのですが、単体のものですとスマートフォンやタブレット端末がないと全く使い道がないというのが問題でありました。

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 たまたま近所の文房具店のセールで、小売価格が380円と安いゼブラのボールペン付きタッチペンが3割引で売っているのを発見したので、どんなものか買ってみました。小さくて軽くて、胸ポケットに差しても重くありません。とりあえず常時携行していつでも使える文具であるといえます。

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 スタイラスとしての使い勝手は、安物のスタイラスのようにうまく反応しないということもなく、結構便利に使えるのではないかと思わせるものです。ボールペンの芯については、「シャーボ」に使われている4C芯で、普通の文房具店で買えますし、価格も他の替え芯と同じくらいです。既にお気に入りのボールペンを使っている場合でもかなり幅広い選択肢があるので、色を替えたりして持つのもいいかも知れません。ボールペンを使う際にはペン先を回して出すようになっていて、余計なギミックがないので壊れることはそうそうないのではないかと思われます。

 こういったデジタルとアナログの融合した文房具は爆発的にヒットすることはないでしょうが、スタイラス専用品よりも安く、安定して使えるボールペンが付いていることを考えるとかなりお買得と言えるでしょう。常に胸ポケットに差さっていて、スマートフォンとセットで使っていると、もう指で入力するのがいやになってしまうかもしれません。この製品は何といっても値段が安いのが最大の売りですので、気になった方はまず買って使ってみることをおすすめします。

2014年7月29日 (火)

中部横断自動車道を通ってみて

 前日に書かせていただいたお出掛けの目的地は、世界遺産になった「旧富岡製糸場」でした。静岡県中部から富岡まで行くルートには様々ありますが、最も新しく通ったルートは東名高速道路から圏央道に入り、関越自動車道方面の藤岡から富岡に至るルートでしょう。しかし、出掛けたのが土曜日だったためか、東名も圏央道も中央道も早いうちから渋滞が発生していましたので、今回はかなり細切れで開通している中部横断自動車道のルートを使うことにしました。

 まず、東名静岡インターから新東名に入り、新清水インターチェンジを出ると国道52号線に出ます。本来ならここが中部横断自動車道の起点となるはずなのですが、残念ながら静岡県内ではまだ開通していません。国道52号をしばらく走り、身延を通過して富士川町に入ったところにあるのが中部横断自動車道の増穂インターです。最近になって増穂インターに隣接する道の駅 富士川ができていて、途中で立ち寄りました。この施設はもう少しして中部横断自動車道が延長したらサービスエリアとしても使うのかも知れませんが、2014年7月現在はここ増穂インターが中部横断自動車道のスタートになります。

 ここから双葉ジャンクションを通り長野方面に向かい、予定では長坂インターから再度分岐になるという話ですが、今回は距離と通行料金節約のため、直接国道141号線に入ることができる須玉インターで降りました。ここからの国道141号線は清里から野辺山へと繋がる高原道路ですが、途中の様子を見ると早期開通を願う看板だけでなく、環境保護のため建設反対と書かれた看板もあったりして、すんなりこの区間が開通するのか心配になります。清里から野辺山にかけてはお店も多く、食事をする場所には困りませんが、これも高速道路が開通したらどうなるのか不安を持っている人も多いのかも知れません。

 一応中部横断自動車道は静岡県清水から長野県佐久までということになっていますが、佐久まで来ると新潟方面には高速道路で直通になります。現在、佐久市内には佐久南インターチェンジがありますが、ここから小諸ジャンクションまでの対面通行のエリアは料金が無料になっています。ジャンクションを群馬方面に向かうと、軽井沢を通って富岡まで到着しますので、私のいる静岡から軽井沢も日帰り圏内になるという感じです。そうなるとやはりとばっちりを受けるのは清里や野辺山になるわけで、なかなか全線開通といかないわけもこんなところにあるのかも知れません。

 相当行くまでに何回も下道を通り、手間取った今回の旅ですが、高道道路が部分的にしか開通していないメリットもあります。特に行きは佐久から富岡までは国道254号線を使ったので、清里や下仁田の道の駅や野辺山の農産物直売所で休憩を取りながら地元の名物を探し、高速料金も片道でトータル2千円ちょっとと、全線高速道路を使うことを考えるとかなりリーズナブルな車の旅ができました。高速道路が一部使えないことを考慮し、土曜日の早朝7時前に出ましたが、休み休み行っても旧富岡製糸場にはお昼には到着しましたので、観光も余裕で出来ましたし、帰りもその日のうちに帰り着くことができました。中部横断自動車道が全線開通していたら旧富岡製糸場だけでなく軽井沢でも十分時間を取って観光できたのかも知れませんが、高速道路より一般道が多いことで寄り道もできやすいですし、渋滞にもかかりませんでしたのでそれなりに満足しています。

 ちなみに、肝心の旧富岡製糸場は混雑してはいたものの、市営の駐車場には余裕で入れましたし、事前の情報だとボランティアガイドの案内は中止されていると聞いていたのですが、私の出掛けた7月26日は30分ごとのガイドツアーがあり、約40分間かけて工場内を案内してもらうことができました。たまたま地元の七夕祭りにあたったため周辺も混雑してはいたものの、十分に富岡の町の雰囲気も楽しむことができたように思います。

 これからの社会がどのように変わっていくのかはわかりませんが、もし中部横断自動車道が全線開通したとしても、全て高速道路に乗り継いで太平洋沿岸から日本海沿岸まで通して走るだけの経済的な余裕を多くの人が持っているかということも気になります。物流の観点から見れば一般道を使わずに行けるのは効率が上がりますが、その分ドライバーの負担が重くなるのも心配です。しかし新東名のようにできてしまったら何やかんや言って利用する人は増える気もしますし、開通したら寂れてしまう地域も出てくると思いますので、今のうちに中部横断自動車道の未開通地域を走ってみるのもいいと思います。平地では余裕で35℃を超えていた時に、標高1300メートルの野辺山近辺は26℃くらいとかなり気候的には爽やかでしたので、この夏にはおすすめのルートだと私は思っています。

2014年7月28日 (月)

真夏のドライブ 対策に現地調達の品を活用する

 先週はうだるような暑さの中、車で出掛けてきました。場所によっては35℃以上になる中、常に車の中にいられればかえって涼しいのかも知れませんが、途中休憩するだけで車内の温度が上がるので、これが体には結構こたえます。

 一応、小ぶりのクーラーボックスの中に麦茶を入れ、500mlのペットボトルに水を入れ凍らせたものを保冷剤代わりにして持って行ったのですが、猛烈な日差しの下クーラーボックスノ中の冷たさを保つのはなかなか難しいものです。

 早朝出発して、午後の段階でまだクーラーボックス内部は冷たさを保っていたものの、すでに氷は全て溶けてしまっていました。こうした場合、いかにしてクーラーボックスの中の冷たさを持続させるかというと、保冷剤代わりになるものを現地調達することに尽きるでしょう。今回持ち出したクーラーボックスは小さなもので、保冷剤代わりにペットボトルを凍らせて入れていたということで、日本のコンビニならどこにでも置いてある、中味をカチカチに凍らせて販売しているペットボトルの清涼飲料水を買い、中味が溶けてしまったものと入れ替えました。

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 同様に保冷剤代わりに使えそうなものとしては、さまざまな種類がある氷があります。溶けにくく、大きめのクーラーボックスに合いそうなのは板氷ですが、粒状のロックアイスにもメリットはあります。写真のようなスポーツの場面でよく見かける氷のうは、ロックアイスをそのまま入れるだけで日焼けした体を直接冷やすことができたり、夜寝苦しい場合にも活用できます。収納スペースが限られるような小さなクーラーボックすでも形を変えて押し込むことで保冷剤のように使えますし、溶けてしまった水も手洗いなどに使うことができるでしょう。個人的にはロックアイス一袋が入るようなタッパーのケースをクーラーボックスに入れて用意しておき、事前に用意した保冷剤が使えなくなった場合にロックアイスを敷き詰めてクーラーボックスに入れておけば、板氷ほどは持たないものの直接飲み物に使ってもいいですし、さまざまな応用が利きそうなのでおすすめです。

 このようにして常にクーラーボックスを冷やすことができるようになれば、もう一つ、体を冷やすための物を現地調達するのも手です。体を中から冷やすというとみずみずしい夏野菜ですが、特に今の時期はトマトが良いと言われています。ドライブの途中で道の駅や農産物直売所に立ち寄れば、ドライブの途中でもつまんで食べられるプチトマトがかなり安い値段で売っているのを見掛ける方も多いでしょう。今回のお出かけでは早速最初に立ち寄った道の駅の直売所でプチトマトをゲットし、クーラーボックスで十分に冷やしてからいただきました。野菜を洗える環境があれば、例えば長めで大きめのナルゲンボトル1リットルボトルの中に水と氷を入れ、その中にキュウリを入れて冷やし、冷えたところで味噌をつけて食べるなんてこともできるでしょう。直売所で売られている物の中には生の野菜に付けて食べると良さそうなもので満ち溢れていますので、冷たい飲み物やアイス類だけではなく、この暑さを健康的に乗り切るような方法を試してみるのもいいのではないかと思います。

2014年7月27日 (日)

ガソリン携行缶に給油できないセルフスタンド

 私が今、このブログを書いている2014年7月現在、ガソリンスタンドに出ているレギュラーガソリンの価格には170円台の数字も並び始めました。少しでも安い値段でガソリンを入れるためにセルフスタンドの利用をされている方も多いかと思います。先日たまたまそうしたセルフスタンドで、表題のような経験をしたので紹介します。

 先日人から頼まれて、20リットル入るガソリン携行缶に給油してもらおうと行きつけのセルフスタンドに入ったのですが、セルフスタンドではナンバーのある車やバイクには自分で給油できるものの、ナンバーのない車や携行缶には法律の関係で給油することはできません。

 ではどうするかというと、スタンドには車の整備や機械の保守点検をするスタッフが常駐していますのでその人に頼んで携行缶にガソリンを入れてもらうのです。私はそれまであまりお世話になることのなかったスタンドの事務所に入って、給油をお願いしたのでした。

 すると、そのスタッフの方は、このスタンドは給油するスタッフは常駐していないので携行缶への給油はできないと言われてしまったのです。確かにそのスタンドはスタッフが多くいるセルフスタンドよりかなり安い値段を出していて、今まで何でなのかと疑問に思っていたのですがそれで納得がいきました。

 その後、同じセルフスタンドですが、車のメンテナンススタッフがいるところへ入って聞いてみたところ、問題なく給油してもらうことができました。というわけで、入店しようとしてスタッフの姿が全く見えないようなスタンドについては、状況によっては携行缶への給油を断られてしまう可能性があるということです。特に旅の途中で携行缶への給油をしたいと思った場合は、最悪セルフスタンドではできない場合があるということを頭の隅にでもとどめながらスタンド探しをした方がいいかも知れません。

2014年7月26日 (土)

Windows8.1 タブレット Lenovo Miix2 8 その5 パソリを出先で使おう

 パソリとは何かご存じない方もおられるかも知れませんが、いわゆるおサイフケータイや電子マネーのカードをかざして中の内容(利用履歴を含む)を確認できる外部デバイスのことです。最近では所得税を支払うためのe-taxでも利用できる機種が出ているみたいですが、私が持っているのはRC-S320という、おサイフケータイ(各種電子マネーにも対応)の内容のみを読み取ったりチャージができる古いものです。

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 単に利用した内容を見るだけなら私の持っている端末の中ではNexus7 と Nexus5 がNFC対応なのでカードやおサイフケータイをかざせばアプリとの連携でできるようになっているのですが、ウィンドウズパソコンにパソリを接続すると、多少はできることが増えます。電子マネーのうち楽天Edyの場合、ギフトの受け取りやクレジットカードからのチャージができます。WAONでもチャージ可能になりますし、Suicaの場合は、対応するViewカードからであれば同じことができるので、おサイフケータイでなくカードで電子マネーを使っている場合には役に立つこともあるのではないでしょうか。交通系のカードの利用遍歴についても詳しく画面に出力されるので、利用履歴を活用している方は出先で確認できてしまうメリットも出てくるだろうと思います。さらに家計簿ソフトの中にもおサイフケータイとの連携機能があるものは、パソリで連携させると読み取った情報を取り込む機能があるそうなので、いちいち自分で入力する手間が省けます。大型スーパーの支払いを自社が提供する電子マネーですることによってポイントがもらえたりしますので、日々の買い物に現金を使わない方も少なくないでしょう。そうなると、例えば旅先での経費計算をおサイフケータイやカードを読み込ませてちょっと作業するだけで家計簿の入力を終了させることもできてしまうかも知れません。

 私の使っているおサイフケータイ搭載のスマートフォンは、最近電源すら入れず、中のSIMカードも取り出してしまっています。それでもおサイフケータイとして使えるので重宝しているのですが、おサイフケータイから取り込んだデータを活用したい場合にはパソリ経由で読み込んだ方が何かと便利ですね。ただ、最新のパソリはiPhoneとBluetoothで連携できるものまで出てきています。これはこれで物欲をそそりますが、Bluetoothでペアリングするパソリはそれ自体に電源がいりますし、電源管理の必要も出てきます。その点、従来のパソリは有線で繋ぐだけで動作し、電源はパソコン側から取りますので、古いタイプのパソリにも利用価値はあるように思います。私はパソコンからSuicaにチャージできるBICカメラカードを所持しているので、今の生活パターンではほとんどSuicaを使うことはないのですが、いざという時のためにチャージして電車を利用することも見越しながら継続して持っていたいと思っています。

2014年7月25日 (金)

Windows8.1 タブレット Lenovo Miix2 8 その4 SIMスロットがなくてもできるLTE化?

 前回までの説明で、一通りは8インチタブレットは使えるようになったのではないかと思います。ただ、こうした端末はインターネットに繋がっていないとそもそもOneDriveが使えないので、外でもバリバリ使いたいと思っている方にはかなり不便になってしまいます。いかにして通信環境を確保するかというのが重要になるゆえんです。

 自分の行動範囲にWi-Fiスポット(自宅でのアクセスポイントへの接続も)がある場合は、Wi-Fiの設定からアクセスポイントの設定をしておくことは当たり前ですが、Wi-Fiが使えない場合にどうするかというのが外で端末を使う場合には考えておかなければいけないでしょう。この手の端末の場合、やはりスマートフォンのテザリング機能を使うかモバイルルーターを利用してセットで使うようにするのが一般的ではないでしょうか。Wi-Fiで接続するものの他に、消費電力の少ないBluetoothで接続できる製品もあり、個人的にはBluetoothでの接続がおすすめです。この方法ですと複数の端末でルーターからのネット環境を共有できるというメリットもあります。個人的にセットで使うならおすすめだと思うのはNECのモバイルルータAterm MR03LNです。すでにiPhoneなどでBluetoothテザリングができるなら必要ありませんが、モバイルルーターの場合は本体さえ買ってしまえば通信は安いMVNOのSIMカードを差して使え、一日中使っていても電池が持つというメリットがあります。Bluetoothテザリングのための設定と接続をする方法はペアリングさえしてしまえばそれほど難しくありません。興味のある方は以下のリンクを参考にしてみてください。

http://www.aterm.jp/function/mr03ln/guide/bluetooth.html#pc

 ただ、このルーターは単体で約2万円と結構な値段がしますし、常に使うのでなければかえってお金を無駄に使うことになるかも知れません。もうすこし安くいざという時の通信環境を構築したいと思われる場合にということで紹介したいのが、このタブレットがウィンドウズが動くということをふまえ、強引にMVNOのSIMカードを使ったUSBデータ端末です。見てくれは悪いですがOTGケーブルで接続してネット接続することができるのです(^^)。私の持っているデータ端末はNTT docomoのL-02CというLTEサービスが始まってからすぐ出たもので、中古市場ではかなり安く購入することができるでしょう。普段はノートパソコンのUSB端子に差して使っていますが、それと同じようにタブレットでも使えます。

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 このように一つしかない端子をふさいでしまっているので充電しながら通信することはできませんが、これでも一応単体でLTE通信ができます(^^;)。ケーブルをもう少し長いものにして、マジックテープで本体の裏に止めるとか、USBデータ端末の収納箇所を付けたケースを自作するとかすれば、モバイル環境でも使えないことはありません。本体にSIMカードスロットがあった方が当然便利なのですが、SIMカードを抜き差ししながら複数の端末で使い分けたい場合は、タブレットで電源を入れたままデータ端末の取り外しが可能なので、使い方によっては便利なこともあります。

 私の使い方では、ウィンドウズタブレットは単体で使いまくるというよりも、アンドロイドやiOSのスマートフォンと使い分けてこそその真価を発揮するものだと思っています。ウィンドウズの場合、私が今まで使ってきた様々な周辺機器が使える可能性があるので、モバイル環境で使えたら便利そうなものについては、改めていろいろ試してみたいと思っています。

2014年7月24日 (木)

「買い物をした証明」について考える

 私たちの暮らす社会というのはある意味、お互いの信頼関係の中で成り立っているところがあって、その信頼関係が崩れた時に大きな問題が起こります。お金の貸し借りなんてものはその最たるものですが、個人的にそれ以上だと思うものは、実際に私たちの口に入るもののトラブルではないかと思います。

 中国で作られたチキンナゲットを一部の商品として提供していた大手のファーストフードやコンビニエンスストアが大きな批判にさらされています。中国の放送局のレポートから発覚し、明らかに消費期限の過ぎた肉を混入したことや、床に落ちた肉を拾って使った事が報道されています。もしかしたらこの報道の裏には、複雑に絡み合った国内の権力闘争事情が関わっているのかと裏読みしたくもありますが(今回問題になった工場以上のずさんな製品管理が行なわれている工場があったとしても、大人の事情で表ざたにならない可能性もある?)、どちらにしても明らかな不正が白日の元にさらされたことで、今後大きな問題に発展していくことが予想されます。

 具体的に言うと、実際に買って食べていた人に対し、ナゲットを提供した企業はどのように責任を取るのかということが気にかかります。いつからの購入について、どのような補償をするのかするのかが焦点になるかと思いますが、基本的に返金などの対応は購入を証明するものがないとまずいでしょう。

 過去には偽装肉を提供したスーパーがそうした証明がなくても返金に応じたことがありましたが、その事を聞きつけた実際に商品を購入していない人たちが恐喝まがいの返金を受けたことが問題になったことがありました。購入の証明ができない場合、いくらたくさん対象の食品を食べていたとしても、企業の責任を問うのは難しいのではないかという感じがします。

 そう考えると、いかに合理的に自分の購入した事を説明できるかということになってくるのですが、まず考えられるのは、たとえスーパーの買い物でもファーストフードでの食事でもクレジットカードか電子マネーで決済することです。これだと買い物の記録がカードを作った際の個人情報とともに残るので、購入を主張する根拠になります。現金を使い慣れている方には抵抗がある方も多いかと思いますし、実際個人の消費傾向の情報を抜かれることを覚悟の上で使わないといけないかと思いますが、そのデータも使いようによっては自分を守ってくれます。個人情報を抜かれるのは嫌だという場合は、現金で支払った際のレシートを捨てないでとっておくことが重要になるでしょう。

 ファーストフードやコンビニではご丁寧に不要レシートを入れる箱がレジ前にあったりしますが、今回危惧するような食品偽装の被害ではなくとも、購入した食品の袋が破れていたり、明らかな不良品であった場合には、購入した店のレシートがあればスムーズにクレームの処理をしていただけますが、そうでないと一悶着あることも覚悟しなければなりません。特に普段行きつけでない旅行先でこうしたトラブルに巻き込まれた場合のことを考えると、買い物をした際のレシートを捨てずにもらっておくことが自分の身を守ることにつながると思います。お店や社会システムを信じられるならこうしたことは考えなくていいとは思いますが、思いもしなかったことが次々に起こる今の社会に不安を感じる方はこうしたことについて考えてみた方がいいのではないでしょうか。

2014年7月23日 (水)

Windows8.1 タブレット Lenovo Miix2 8 その3 必要な周辺機器について

 アンドロイドやiOSのタブレットと違って、ウィンドウズのタブレットは全ての作業をタッチパネルで行なうには難しい場合があります。というのも、Windows8.1となってWindows7まで使えていたソフトが使えるようになり、従来のデスクトップ画面も用意されている中、快適に使うためにはそれなりの準備がいるということだろうと思います。

 前回紹介したBluetoothで接続できるキーボードとマウスは、特に8インチの小型タブレットで使う場合はどうしても必要なものだと思います。もちろん有線で接続できるタイプのものでもいいのですが、多くの小型タブレットの場合microUSB端子が電源端子を兼ねる形で1つしかありませんので、充電をしながら使いたい時や、別の周辺機器を有線でつないで使いたい場合にキーボードとマウスが使えないのではどうにもなりません。本音を言うと小型のタブレットであってもせめて2つは端子を作って欲しいですが、それゆえの安さであるという事もあるので、ユーザー側が工夫をしなければなりません。

 こういったハードを購入する際にまず私がやることは、画面の表面に貼る保護シートの存在です。シートは汚れだけではなく衝撃を受け取め、いよいよの場合は画面が割れても破片が飛び散ることを防いでくれます。幸いにも私の購入した店舗では汎用の覗き見防止機能のある保護シートがおまけで付いていました。そういったものがない場合はあらかじめ購入しておき、本体が到着したらすぐに貼ることの出来る環境を作っておくといいでしょう。

 Miix2 8本体を購入時に付いてきた付属品は、汎用のUSB出力のあるACアダプタとmicroUSBケーブルですが、このケーブルの長さも微妙です。利用する場所によってはケーブルが届かなくなる可能性もありますので、必要に応じて延長コードの用意が必要でしょう。その際、単なるmicroUSBのケーブルではなく複数のコンセントのあるテーブルタップの方がいい場合もあるかも知れません。これは主に使う場所での環境と合わせて決められるのがいいと思います。

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 そして、8インチタブレットを手で持って使うなど、タッチパネルで操作する場合に備え、スタイラスペンを用意していた方がいい場合もあります。特に指が太くて押そうと思った所と違うところを押してしまうようだと、それ自体がストレスになってしまいます。最近ではボールペンにもスタイラスの機能が入ったものがあったり、雑貨のお店では無味乾燥なものではないものも出てきていますので、お好みで選ばれるといいでしょう。

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 本体のみで完結するような使い方ならいらないかも知れませんが、せっかくのウィンドウズタブレットなのですから、外部機器やメモリカードを使うため、microUSB端子に差して使うUSB On-the-Go(OTG)ケーブルは常に持ち歩きたいものです。私のMiix2 8には付属していませんでしたが、各種スマートフォン用に用意していたものがありましたのでそのケーブルを流用しています。安いものですと100円ショップで売られている場合が多いので、差し当たって使う予定がなくても一つは用意しておいた方がいいように思います。

 実際の機能に関わるところではありませんが、タブレットを持ち運ぶものとしてとらえた場合、どうしてもありそうなのが落下や接触などで傷が付いたり、最悪の場合故障してしまうということです。私も早いうちから本体にはめ込む形で固定でき、マグネットで蓋の閉まる薄型のレザーもどきケースを入手しました。ケースの中には付けるとせっかくの薄さが感じられなくなるものもあります。もちろんそうしたものの方が衝撃に強いということはあるわけですが、折角持ち運びやすい特徴があるのに、それを殺してしまいかねません。幸いに私の購入したものは装着した上でそれなりの携帯性を持っているので、このままケースに入れて使うことになると思います。また、こうしたケースにはスタンドの代わりになる機能が付いていることが多く、あえて専用のスタンドを持ち歩かなくても良いというメリットがあります。

 あとは細かいところですが、Bluetooth接続のキーボードとマウスが充電式だった場合、タブレット本体と違っていつ電源が落ちるかわからないことがあります。そうした場合に備えるため、小型のモバイルバッテリーがあった方がいいでしょう。モバイルバッテリーでは当然本体の充電もできますので、小型で高容量のものを常に持ち歩くと安心できます。ちなみに私の場合はBluetooth機器の電源は単四電池でそろえていますので(各2本)、予備の単四充電池2本を2セット持ってかばんに入れています。他にはデジカメなどからデータを取り込みたい場合に備えて、SDカードリーダーを一つ用意しておけばOTGケーブル経由で簡単にデータが読めて便利です。

 このように、いろいろ考えていくと最低限とは思っても、結構持って行くものは増えてしまいますね(^^;)。それでも、本体自体が小さく、スマートフォンでも使えるものが多いので、以上のようなものを揃えることでより快適な利用ができるようになると思いますので、本体だけ手に入れてこんなはずではなかったと思っている方は参考にしてみてください。

2014年7月22日 (火)

Windows8.1 タブレット Lenovo Miix2 8 その2 セッティングのつまずき

 持ち運ぶのに適した8インチのタブレットですが、画面の大きさと800x1280という解像度というのはメニューの文字が相当小さく、プロパティや設定項目を表示させる場合も相当小さい文字が読めないと設定すらできません。インターネットブラウザでも、ページそのものは指で簡単に拡大できますが、メニューやブックマークなどの文字は小さいままなので、見づらいだけでなく指だけで操作するのも難しかったりします。スタイラスペンで作業するのが無難ですが、画面タップでクリックできない場合もあるので、Bluetoothで動くマウスを事前に接続した上で設定にあたることをおすすめします。そして、小さい文字がなかなか読めない方には拡大鏡が必要になってくるかも知れませんね(^^;)。一応、ウィンドウズのプリインストールソフトの中に「拡大鏡」というソフトが入っています。画面全体を任意の大きさに拡大してくれる便利なものなので、これをうまく利用すれば細かい文字でも部分拡大で何とか読めるようになります。現状で私はこのソフトを常に起動させながら必要に応じて見たいところを拡大することで細かい文字を読めるようにしています。本物の拡大鏡を持ち出す方がいちいち端末の作業をしなくても進めるので便利と言えば便利ですが(^^;)、常に大きな拡大鏡を持ち運ぶわけにもいかないと思うので、ソフトの方も試してみるといいでしょう。

 届いたMiix2 8の電源を入れてまずはユーザー設定をするのですが、本来はここですでにマイクロソフトのクラウドサービスであるOneDriveを使うために取得したMicosoftアカウントでログインしたいところです。調べたところとりあえずは任意に決めたローカルアカウント(その端末だけでしか使えないもの)にしておいて、後から汎用のMicosoftアカウント(複数の端末で使える)に変える方法が紹介されていたのでその通りやってみようと思ったのですが、これが何度もエラーになってしまってうまくいかなくなりました。

 とりあえずその方法について説明しておくと、「設定」項目の中の「PC設定」の中にある「アカウント」から「お使いのアカウント」を選び、そこにローカルアカウントと書いてあるのを確認したら、「Microsoftアカウントに関連付ける」をクリックするとMicosoftアカウントの入力画面が出てくるので、すでに登録しておいたMicrosoftアカウントを作る時に使ったメールアドレスとパスワードを入力すればうまく変わるはずなのです。

 エラーが出た時に付いてくるエラーコードがあったので、そのコードでネット検索をしてみたところ原因がわかりました。私がつまづいていた原因は、実は本体のカレンダーと時計を合わせてなかったことによるものでした。手動で現在の時間を入力した上で同じ設定を行なったら全く問題なくアカウントを変更でき、ウィンドウズのシステムアップデート終了後、OneDriveもMiix2 8上で簡単に扱うことができるようになりました。

 あとは私がウィンドウズパソコンで使っているソフトのうち、必要最小限のものを入れるだけです。私が購入したお店では有名なウィルス対策ソフトの1年分の利用権を付けてもらったのですでに入っていたウィルス対策ソフトを削除した上でインストールし、MicrosoftOfficeをインストールした後、すでに入っていた汎用のOfficeソフトをアンインストールしました。そしてやはり必要なPDF閲覧のアクロバットリーダーをインストールし、文章書きのためのテキストエディタと簡易画像編集ソフトを入れ、SNS関連のソフトを少々インストールしたらソフトの方はとりあえずこれでひと段落です。

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 あとは、Miix2 8をノートパソコンとして使うため、Bluetooth接続のキーボードを登録してマウスと一緒に使えるようにしました。また、無線LAN経由でプリンタとつながるようドライバーを入れて印刷もできるようにすれば一応ここまでで設定は終了です。かなり苦労しましたが、とりあえずこれで基本的な設定は完了し、今私がノートパソコンで行なっている作業の多くをできるようになりました。こうしてみると、ウィンドウズタブレットはキーボードが付いているものを除くと、やはりBluetooth接続のマウスとキーボードが必要になるものだなと実感しました。購入計画を立てる場合は、端末のみの予算だけでなく、周辺機器の分もしっかり用意してから買いに行く方がいいでしょう。

2014年7月21日 (月)

Windows8.1 タブレット Lenovo Miix2 8 その1 購入とそのサイズ

 2013年末から個人的に注目してきたのですが、安い8インチのウィンドウズタブレットが出てきた当初、いつかは買うんだろうなと思いつつ今まで伸びてしまいました。たまたま夏のボーナスシーズンで安売りされていたこともあり、LenovoのMiix2 8のフラッシュメモリが64MBのものを購入することになりました。

 この機種を選んだ理由はとにかく安かったというところに尽きるのですが、フラッシュメモリが32GBのものの方が全体的な安めではあるものの、64GBのものは地元の家電量販店でも比較的高い値段が付いています。それがネットショップで保護フィルムとウィルス対策ソフトが付いて3万ちょっとという私が購入した金額は、パワーポイントが使えるOfficeまで付いているので十分納得できました。他の機種と比べて本体のスピーカーがモノラルで、画面出力端子が省略されていることが気になる方もいるでしょうが、私にはそれほど気になりませんでした。具体的にはDellのVenue 8 Proと迷いましたが、Venue 8 ProのSIMなしの機種にはGPSが付かないということもあり、今後のWindows8.1上で動く地図ソフトやカーナビソフトの充実を期待して、値段も安く軽く、薄くて持ち運びやすいMiix2 8に落ちついたという感じです。

 改めてこのタブレットを今使っているさまざまなウィンドウズノートと比較してみると、これ以上の性能を必要とする場合にはメモリを8GBも積んでしまった(^^;)11.6インチの薄型ノート、ThinkPad X121eがあります。全ての作業を一括で行なうためには、タブレットとしてもノートパソコンとしても使える新型の分離型ノートや大型画面のタブレットを購入すべきかも知れませんが、安く購入できるこうしたものとの併用をする方がいざという時にはどちらかが使えるようになるので、私にとっては有利な点が多いです。他のアンドロイド搭載のスマートフォンやタブレットとはACアダプターを共通化できますし(microUSBケーブルで充電可)、8インチという小ささを生かして、Windowsの使える環境を常用するためにはこのサイズは絶妙です。もちろん、ノートパソコンのように使うためにはBluetooth接続のマウスとキーボードを併用するのが基本になるでしょう。

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 実際の大きさをThinkPad X121eおよび、今まで常用していたNexus7と比べてみました(真ん中のものが本機)。多少Nexus7よりは大きいものの、若干Nexus7より薄い感じで、十分持ち運びできます。今後は出先および旅先で最低限の作業ができるようにいろいろとカスタマイズしていくことになるでしょう。この手の製品の動向として、Windowsタブレットもメモリが2GBから4GBを搭載し、フラッシュメモリも128GBが普通といった感じで増えてくるかと思いますが、まだ価格がこなれないように思うので、安くWindowsマシンを購入したい場合にはこの手の製品が安くなるのを見て購入するのも悪くはないと思います。ただし、全ての機能を使いこなすためには狭い画面およびどうしても小さく表示せざるを得ないハード的な制約を十分承知の上で使いこなすようになるため、タブレットを最初に買おうと思っておられる方にはおすすめできないかも知れません。私にとっては多少不便でも持ち運べなければ意味がないので(^^;)、日常でも旅でもうまく使いこなせるようにこれからセッティングに入っていきたいと思っています。

2014年7月20日 (日)

DropBox から OneDriveへの移行

 いわゆるクラウドサービスというものを普通に使うようになって、パソコンでもスマートフォンでもタブレット端末でも、さらに言うとウィンドウズでもマックでも、アンドロイドでもiOSでもどの端末からでも更新したファイルが最新のものとして使えるようになり、ある意味使う端末を選ばなくなりました。当初から使っていたのがネット上にディスクスペースを持つことができるオンラインストレージサービスのDropBoxで、これはこれで実に使いやすくてよかったのですが、今回メインに利用するオンラインストレージサービスをマイクロソフトが提供するOneDriveに移行することにしました。

 なぜ急に変える気になったかというのは、まずは単純にディスク容量の問題だったりします。無料で使えるのはDropBoxの場合3GBで、現在は約1GB使用中です。OneDriveはカメラアップロード用のスペースだけでも3GBあり、残りは15GBと十分な容量があります。今のうちに余裕のある方に変えた方がいいのではないかと思った次第です。

 そして、もう一つの大きな理由は、今まであえて購入してこなかったWindows8,1 搭載の8インチタブレットを購入するはこびになったためです。Windows8,1では標準でOneDriveが使えるようになっているので、早めに今使っているファイルを全てOneDriveの方に移行させておけば、少なくとも使用しているファイルについてはサインインさえしてしまえば特別に意識することなく使うことができるようになることがわかったからです。

 今まで、アンドロイドのスマートフォンやタブレット端末にはOneDriveのアプリをインストールしていたのですが、Windos7ではあえて使ってなかったのでデータを同期するのに時間はかかりましたが、一度きちんとファイルを納めておけば、とりあえずは大きな画像と動画ファイル以外を放り込んでおけばまず何とかなるでしょう。

 ただ、決して外に出したくない秘密のファイルについては、いつでも外から盗み見られてしまう危険をともなうわけですから、そんなことも考えながら使っていけば便利に使えると思います。今まで使っていたDropBoxについても、中のファイルは削除することなくそのまま置いておく予定です。古く更新することのなくなったファイルについては、もしOneDriveに接続できなくなった場合に備えてのバックアップとして機能する場合もあるかと思います。ただ、乗り換えて不便になった点もあります。アンドロイド端末でOneDriveのアプリを使う場合、変更したファイルを保存する場合にDropboxのアプリではクラウド上にそのまま保存できたのですが、OneDriveの場合はいちいち保存する場所をディスク上かクラウド上かその都度指定しなければならないのがめんどくさいです。しかしウィンドウズ上でOneDriveを使っていればほとんどクラウドを意識することなくファイルの変更および保存ができるので、今後はウィンドウズタブレット上でファイルをいじることが多くなるような気がします。MVNOの登場により月額千円以下の安い金額で常時接続できる回線を多くの人が使えるようになり、オンライン上からのファイルの編集が簡単にできるようになっているので、モバイル環境で自宅と同じ作業を続けたいと思っている方は何かしらのクラウドサービスを利用されるといいでしょう。私のように、ウィンドウズタブレットを使おうと思っている方は、標準で使えるOneDriveをまずは使ってみながら、自分に合ったサービスを探すのもいいと思います。

2014年7月19日 (土)

日本企業の製品が海外展開できにくいわけは

 TPP交渉において、日本独自の車の規格である軽自動車がやり玉に挙がったニュースは記憶に新しいところです。私も長い間、軽自動車に乗っていましたが、軽自動車で困ったことはありません。アメリカのような広い道が主な所では売れないでしょうが、海外でも軽自動車のサイズでないと通れない道を持つ場所も結構あるので、全く日本に特化したサイズではないようにも思えるのですが。ただ、車の重さに比較してエンジンの大きさがアンバランスで、燃費や耐久性の面で国際的な競争力があるかといえば疑問な点もあります。軽自動車メーカーではすでにスズキが海外で800ccのエンジンを積んだ車を展開しているので、もし軽自動車の規格が現在の660ccから800ccに変更できるなら、その軽自動車の規格は世界進出に向けての戦略車としてとても有望なように思えます。何しろ日本の軽自動車は売れていますし、ユーザーがメーカーに要望する点も多く、そうした点をメーカーがつぶすような形で洗練されてくれば、世界は改めて日本の技術に驚き、特に道の狭い地域においては売り上げをのばしていくのではないでしょうか。

 もちろん軽自動車の高排気量化を実現するにはさまざまな問題があります。軽自動車が売れ過ぎると普通車が売れなくなる危惧があったり、すぐに800ccのエンジンを開発できないメーカーからのあからさまな反発も予想されるのですが、現状でかなり強引に物事を決められる政府でありますし、日本の企業が利益を上げていくには海外での売り上げを伸ばす以外にはありえないのですから、日本での売上げが世界での売り上げに直結するような物作りのできる政策を望みたいものであります。

 そういう点からすると、現在の日本のビールメーカーの企業努力は時代に逆行するものだと言わざるを得ませんね。今売られている「ビール」以外に、「発泡酒」「第三のビール」と税金の違いによって3種類のアルコール飲料が存在するわけですが、現状で日本のメーカーの努力のかなりの割合は世界一の味を追求するのではなく、いかに安い値段(日本での小売価格)でビールに近い味を出すかという事に力を入れすぎているように感じます。その背景には、普通のビールは酒税が高いので、できるだけ安い値段でビールもどきでもいいから毎日飲みたいという人が多いからなのでしょう。現実にはメーカーが「第三のビール」に力を入れ、売り上げも伸ばしているということで、しょうがない部分ではあるのですが、国内でさらに「第三のビール」がシェアを伸ばすことになると、値段の高いビールがシェアを落とすことになるわけで、真面目に作っている地ビールなども今後経営が成り立っていくのか心配な面も出てきます。

 もしかしたら日本政府はビールに関する酒税はそのままキープし、第三のビールの酒税を上げるような税制を進めていくのかも知れませんが、国に入る税収は確かに伸びるにしても、それで日本のビールメーカーが国内の競争にかまけていく現状には疑問も出てきます。まさに昔からガラパゴスといわれている日本の携帯電話・スマートフォンを作るメーカーのようになっていくかも知れないのですから、今後日本の企業はどうなっていくのかという不安がどうしても出てきてしまいます。このブログでは様々なグッズを紹介していますが、同じような価格・性能のものなら地場産品の方を紹介したいので、そういう意味でも日本の産業が元気になって欲しいと思っています。

2014年7月18日 (金)

Y!モバイル 2014年8月1日からの新料金

 イー・モバイルとウィルコム、イー・アクセスが統合したY!モバイルがようやく新たなサービスおよび料金を発表しました。一般的なスマートフォンについてはソフトバンク網を使った旧イー・モバイルの契約を引きつぎ、ウィルコムについては「ケータイプラン」と言い換えるようです。ですから、今後Y!モバイルでスマートフォンというのは旧イー・モバイルのサービスとなり、「ケータイ」と言う場合はウィルコムのPHS回線ということになるわけです。その後、PHSはどうなるのかはまだわかりませんが、やはり今回の目玉は他携帯3社と比べてデータ通信料を安く抑えた「スマホプラン」でしょう。

 このプランはデータ容量の上限が(使い切った場合は128kbpsの低速になります)多いものからL(月7GBまで)、M(月3GBまで) S(月1GBまで)の三種類あり、一番安いスマホプランSは月額2,980円ですが、通話の方は一回10分で月300回までという制限があります。全ての通話を無制限にする場合は+1,000円でオプションの「スーパーだれとでも定額」を付ければいいのですが、多くの方はあえてオプションは付けなくてもいいかも知れません。ちなみに、対応のスマートフォンには旧イー・モバイル販売のNexus 5も入っていますので、今入っているウィルコムのPHSの番号をMNPで移すことができそうですが、プレスリリースの中に気になる記述があります。

(ここから引用)
スマホプラン割引適用時価格です。ソフトバンクモバイル、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからのMNPのお客さまおよび3年目以降の価格は次のとおりです。(スマホプランS:3,980円/月、スマホプランM:4,980円/月、スマホプランL:6,980円/月となります)
(引用ここまで)

 つまり、最安2,980円は加入時より2年間、新規契約かdocomo auからMNPされる人への割引価格に過ぎないということです。割引を考慮しない料金はスマホプランSで3,980円、他の携帯電話会社と同じ通話定額にした場合は4,980円となるわけです。それなら、携帯電話会社の携帯電話で通話定額のみ契約し、データ通信は別に白ロムのスマートフォンを持ち、MVNOの最安500円程度のプランを契約すれば合計でも月額三千円以下の料金におさまるわけで(月額1GB高速通信可能なプランでも+1,000円で利用できるものが多いです)、あえてY!モバイルを契約する場合はスマートフォンによるデータ通信と通話のセットではなく、PHSの定額とテザリングによるデータ通信にとどめておいた方がいいかなと正直思ったりします。ちなみに2014年10月発売予定のPHS用新端末の中に、ほぼWX12Kと同じような折りたたみ端末CRESTIA 402KCがありますが、SMS対応と迷惑電話チェッカー機能が付いているくらいです。残念ながらおサイフケータイ機能は付かなかったので、もし今後WX12Kの中古が安く出てくるならそちらの方を積極的に狙おうと思います。

 このように検証してみると、とりあえず2年間はY!モバイルに移って契約する人は増えるかも知れませんが、他社が今ではなく、2年後の10月をにらんでデータ通信プランの改定を行なうようなことにでもなれば、一気にこれらのプランは魅力を失ってしまうことにもなりかねません。私の場合はNexus 5を安く購入し利用するために2年間の限定で購入したようなものですが(^^;)、そうした傾向はY!モバイルになっても変わらないということがわかってしまった気がして、今後のPHSの処遇にも不安が出てきたというのが正直なところです。

2014年7月17日 (木)

NTT docomo カケホーダイ(ケータイ)の請求確定

 2014年5月の予約開始日にオンライン上からプランの変更を行ない、iモードを含む全てのオプションを外し、純粋にカケホーダイのみの契約にした家族の回線の7月分の請求内訳がようやく届きました。6月1日から30日までの1ヶ月ですが、変更した情報がそのまま反映されていたのでほっとしました(^^;)。

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 内訳は、
・基本料金 2,200円(カケホーダイプラン(ケータイ))
・その他      3円(ユニバーサルサービス料)
・消費税    176円

 で、合計が2,379円が請求額となります。また、ドコモポイントは40ポイント付いています(利用期間が15年未満)。請求書をWebにするともう少し安くはなりますが、やはりこのように書類で確認できることも重要だと思いますので、これはこれでいいかなと思いますね。ちなみに、先月の請求額は5,681円(FOMA タイプSバリュー)ありましたので、それなりに通話に使っている方の場合は半分以上毎月の料金が節約できることになります。料金プラン変更について料金がかかることもなく、単に料金だけが安くなったので改めてかなりすごいプランだと思えますね(^^)。

 これだけ安くて掛けまくることができると、本当は自分がメインで使っている電話番号をカケホーダイプランにしたいという気もあるのですが、私の通話主体に使っているPHS(だれとでも定額で月10分500回まで定額)の契約は、端末を分割払いで購入している関係から来年の11月までは支払いが完了しないので、しばらくはdocomoのカケホーダイに移らないでいこうと思っています。というのも、現状でも料金は2千円台で済んでいますし、利用にあたってもそれほど通話品質に問題なく通話はできていますので。差しあたってPHSと携帯電話のMNPが利用できるようになる今年10月の時点でかなりのユーザーがPHSから携帯電話に流れるだろうと思いますので、今年の終わりあたりにBluetoothによるテザリング可能なWX12Kの白ロム価格が下がっていたら、端末だけ購入して機種変更するというパターンも考えています。その際にはオプションの「スーパーだれとでも定額」に変更して、10分間という通話時間制限をなくし、電話機単体でのインターネットと、テザリング込みで+500円追加するのもいいかなと思います(同じようなことを携帯電話会社のケータイで行なおうとすると最低6千円程度かかるため)。この辺の事は、時間の経過とともにすぐに携帯電話のカケホーダイに変えてしまった方がいいか、そのままPHSを続けた方がいいかは何か新しい発表があるとすぐ状況が変わってしまうと思いますので、決して焦らずに余分なお金を出さないような方向で行こうと思っています。

 途中で契約を清算する場合、どうしても端末の残債と解約料がかかり、MNPの際の新規契約手数料もかかります。さらに新しくガラケーを契約する場合にはその端末料金もかかってきますので、携帯電話会社のキャンペーンで一括0円でキャッシュバックがあるというようなかなり好条件でMNPできるようなことがなければ、あえて現プランを解約して清算するメリットは減ってくるでしょう。この辺はどうしても首都圏の量販店の動向を常に確認できる方の方が有利ですね。私の場合はなかなか好条件での契約をするのは難しいと思うので、結局は時期を待ってオンラインショップで契約する方が無難かなとつい考えています。今後も携帯電話会社3社およびPHSの動向をにらみながら、自分にとってのベストのパターンを探って行きたいですね。

2014年7月16日 (水)

事故を起こす人と被害を受ける人、どちらを守るべきか

 私がこの文章を書いている2014年の6月から7月にかけて、それまではあまりニュースとして報道されていなかった、車を運転する人が酩酊状態になって人身事故を起こしたことが報道されることが多いように思います。特に法律上は販売を規制されない吸引用葉っぱについては、特にその存在が語られることが多いと思うのですが。

 いくら合法とはいえ中毒性はあるでしょうし、体をむしばむ可能性が高いので販売や購入を規制していくことは大事なことだと思います。しかし、一連の事故報道について理不尽だと思うのは、何も悪いことをしていないのに命まで失ってしまう人がいるという事実でしょう。酩酊状態で運転している車にはねられて命を落とすというのは自分のこととして想像もしたくありませんし、一刻も早く何とか対策を講じてほしいと思います。

 酩酊状態になる原因というのは、皆さんご存知の通り、合法的に売られている葉っぱよりはるかに多いのが飲酒による運転です。お酒の場合は麻薬とは違いますし、普通にコンビニでも買うことができるので、お酒の販売を規制することはまず無理でしょう。そういう意味で、アルコールや葉っぱに依存している人を何とかすることとは別に、酩酊状態のまま走行することができる車の方を何とかすることができないかと思うのですが。

 現状では新しい車を中心に、ぶつかりそうになったら止まるとか、もしはねられたとしてもショックを吸収する仕組みとかが付いている車では最悪の状況は防ぐことができるようになるかも知れません。しかし、もう少し車自体の装備を考えてもらって、酒気帯び状態ではエンジンがかからなかったり、運転手の目の焦点が全く安定しない場合にはエンジンが止まるような装備の付いた車が広く普及するようになるといいのですが。大変なこととは思いますが、自動車業界も尊い人命を守るために、特に古い車でも後から付けることができるようなものがあればいいのですが。それを悪質な酒気帯び運転を行なった人には設置を義務付けるとか、何とかして悲惨な事故の被害者を減らす事ができるような手段が車の装備の面からアプローチできないかと思います。

2014年7月15日 (火)

テレビ放送における「4K」が「地デジ難視聴対策衛星放送」を駆逐する現実

 テレビの高画質化の規格である「4K」について、2016年から4K放送をBSの6波に割り当てる方針を総務省が各方面と調整しているとのこと。それ自体は別に何も言うことはありませんが、4K放送という高画質放送を使う帯域を確保するため、現在放送しているBS各局に電波帯域の一部返上を要請(新しい圧縮技術により少ない帯域でも放送継続には問題ないとの見解のよう)するだけでなく、先日話題にしていた地デジ難視聴対策衛星放送を2015年3月末で終了すろ予定とのこと。これは、現状でほとんど利用されていないチャンネルだからこその措置なのかも知れませんが、いかにもテレビの視聴実態を考えないで決めたように私には思えます。

 具体的に2016年から4K放送が実施されることになったとして、現在の地上波・BS・CS以外の新たなプログラムが組まれることになるのでしょうか。どちらにしても4Kの高画質を楽しむためには新たにテレビを買い替える必要があり、放送内容も対応している必要がありますので、経済界からの要請もあるのかも知れませんが、どれだけ多くの人がその恩恵を受けることができるのかどうか。それよりも、現在ほとんど放送されていることすら知られていない東京地区地上波の放送がBSで行なわれていることが認知されればかなり視聴者の食いつきがあるはずです。

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 自宅のテレビの番組表からアクセスすると、写真のメッセージが出る案内に行きつきます。地デジ難視聴対策衛星放送は通常はスクランブルがかかっていて、自分の住んでいる場所が認定されていないとスクランブルを外してもらえないのですが、普通にスクランブルさえはずしてくれれば地方と首都圏の情報が一体化されることになるので、地方の人からすればものすごい需要があるチャンネルになるでしょう。理論上はどんな山の中であっても現在BS放送がきれいに映るなら関東で流れている地上波の全てのチャンネル(NHKを含む)を見られるのですから、見られるのなら見たいと思う方は多いでしょう。

 この事については何回も紹介してきたのでご存知の方もいるかと思いますが、元々は地上波の放送を見られない人のために用意されたチャンネルなのですが、例えば地上波でテレビ東京系の放送が見られない(テレビ東京系の地方局がない)難視聴地域では、わざわざテレビ東京の再送信にのみスクランブルをかけるような決まりになっているそうです。私の住む地域でも、もしテレビ東京だけでもスクランブルを解除してくれれば、テレビ東京系列が独占で放映権を獲得しているスポーツイベントを見られないこともなかったのですが、もしこの報道通りに進んで行ってしまうのなら、今後多くの地域でテレビ東京や他の民放(民放4局をカバーしていない地域はざらにあります)を放送中に同時に見ることはまず不可能になってしまうでしょう。普通に考えてもこの不景気な時代にどの都道府県でも関東と同じ民放5局体制にすることは設備投資の面からまず無理でしょうし、そうなると限られた地域以外では将来的にテレビ視聴を一部諦めなくてはいけなくなるということにもつながってきます。となると、必然的に首都圏と地方ではテレビ視聴における格差を無くす方法がなくなってしまうわけで、これはテレビを楽しみにしている地方の人に納得してもらえるのかちょっと疑問に思えてきますね。

 4K放送は6波だと言いますが、まず地上波の再送信をすることはないでしょう。独自の高画質な番組をどれだけ作ることができるかと同時に、一体どれくらいの人が4K放送の恩恵に預かることができるのかもわかりません。将来の高品質テレビ形式を日本の技術陣が多くの国で実用化させることで、国際的な技術競争の主導権を握りたいという考えも決定を早めた理由の一つだということですが、確実に国際規格を取れるかどうかもわかりません。このままではあまりにも視聴者無視で、一般の人のテレビ離れが進む可能性もテレビ業界の方は考えておいた方がいいのではないでしょうか。さらに言うと、この高画質化は4Kで打ち止めではなく8Kもあるということですから、今焦って4Kテレビを買うことは、普通にテレビを見ているならお金が相当有り余っている人でなければ、まず考えなくてもいいと思います。

2014年7月14日 (月)

圏央道に新設された厚木PA(内回り)

 先日、用事があって山梨県周辺を訪れた際、帰りに中央道から圏央道を経由し、東名高速を使って帰ってきました。つまり、2014年6月28日に開通した圏央道を通ってきたわけですが、開通とともに新たにできた厚木PAに寄ってみたいというのもこの道を通った理由です。

 山梨方面から八王子を経由し、厚木を目指すのですが、八王子のジャンクションでは関越道方面に行く車が多く、ジャンクションの手前で若干の渋滞に見舞われたものの、圏央道内回り方面に入ったら渋滞は解消しました。このまま厚木のPAに入ろうとしたところ、さすがにオープン直後ということですぐには入ることができず、すでに入った車が出るまで結構な時間待たされてしまいました。

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 全景はこんな感じで実にシンプルなものです。このPAの売りは、全国のB級グルメを集めたB-1グランプリに出店している全国のB級グルメを持ち回りで出す店舗があるということでしょう。食堂では厚木関連の食事の他に、期間限定でさまざまな地方のグルメが提供されています。

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 食堂以外のフードスタンドでは、持ち帰り用のものに特化して、これも期間限定で提供されるものが変わってきます。つまり、いつ訪れても違うものが食べられるということで、仕事などでこの区間を多く利用される方にとっては興味深いシステムなのではないでしょうか。

 食堂の脇がお土産品コーナーになっているのですが、イートインスペースが広い分、販売スペースが手狭になった印象があります。それでも、全国のグルメが置かれていると割り切れば、そうしたものを購入するために訪れる方が多いとも言えるわけで。

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 また、建物の向こう側には相模川の川原が広がっていて、眺望を楽しみながら座って食事をしたりまったりしたりする屋外スペースが確保されています。また、トイレもかなり眺望がよく、大きな窓が設置されています。トイレの入口にはテレビが2台設置されていて、テレビ番組を流していたのですが、ここにテレビを置くことで人の流れが止まってしまうのではないかといらぬ心配もしたくなるものです(^^;)。それでも、こじんまりとした中にこだわりを持った面白いパーキングエリアであると思います。今回は上りのパーキングエリアでしたが、また機会があれば関越道方面に静岡から向かう際には、反対方向の外回りにあるPAを利用してみたいと思います。

2014年7月13日 (日)

弁当小分け用シリコンカップの使いみち

 水筒・ボトル関連とともに、シリコンで作られた製品が大好きな私ですが(^^;)、シリコン製品の魅力は熱に強いということと簡単に形を変えて様々な用途で使えるということがあると思います。

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 実はそんな私でもノーマークだったシリコン製品があります。お弁当のおかずを分けて入れることのできる小型の小分けカップなのですが、先日これが結構便利に使えることがわかり大きさ違いのカップ3個セットを購入しました。

 シリコン製の小分けカップは折り目も付かず、簡単に元に戻るので、旅先で粉物の量を計ったり、別の容器に移す場合に大変に重宝するのです。具体的にはインスタントコーヒーや茶葉をこのカップに出し、必要な分だけスプーンですくい、余ったものはこのカップから簡単に元入っていた容器に戻すようにして使えます。私は主に粉物に使おうと思っていますが、醤油のような液体のものでも移し替えに使うにはぴったりのものだと思いますね。

 また、耐熱温度が200℃までという事を生かし、熱くなってしまったマグカップの取っ手を持ったりするには実は大きさがちょうど良かったりします。シリコン素材のグッズはまだまだ列挙に暇がないほどあるわけですが、このような小分けカップにだいたいでいいので体積を計るスケールが付いたものがあれば、旅の用意としてもう一つ購入して置いておきたいところです(^^)。車の中に入れておいてもかさばるものではないので、折を見て車の中に入れる用としても購入したいと思っています。

2014年7月12日 (土)

車の窓のチョイ開けに注意

 本格的に日差しがきつくなり、車の中の温度はぐんぐん上昇していく季節となりました。日中の車内温度上昇を防ぐためにフロントガラスにサンバイザーをするとしないとではかなり違います。うっかりサンバイザーを忘れてしばらく放置しただけでも、ハンドルは触れない程熱くなり、しばらくはエアコンを付けたまま待たないと運転できないような状況にもなりかねません。

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 サンバイザーとともに私が行なっているのは、運転席と助手席の窓ガラスをほんのわずか開けておくことです。これをすることによって外の風が入ることから、室内に熱気がこもることが防げます。夜間の車中泊で、防犯面の理由から窓を全開にできない場合も、サイドバイザーにかかり、外から手などを入れなれないくらいなら大丈夫だろうと開けたまま寝ている方は多いと思います。

 ちなみに私も熱が車内にこもらないようにかなり長い時間わずかに窓を開けていたのですが、少々考えさせられる事がありました。先日、いつものように朝、車に乗って出掛けようとしたところ、助手席の窓の内側にごそごそ動くものを発見しました。よく見ると蜘蛛で(^^;)、あわてて外に出しましたがしばらく見逃していたら車内で巣を作られてしまったかも知れません。

 わずかな隙間を空けていることで、やはり小さい虫は入ってくるのは理解できましたが、それでも空けていないと車内がひどいことになるのは変わりがないので、まめに開けたり閉めたりすることが大切だなと思います。

 私の場合は少ない距離でも朝一番で車を動かすことがあるので、日中はわずかな隙間を空けておき、その日の夕方、日が沈んだのを確認して中を確認し、窓を閉めることができれば完璧ですね。ただ、日中駐車する場所周辺に多くの虫が出没するようなことがあれば、日中でも閉めておくか、網戸を隙間に貼るような工作をするかどちらかでしょう。梅雨明けの時期には蜂の活動も活発になるように思います。特に毎日車に乗らず、休日の時だけという方の場合、気が付いたら蜂が巣を作っていたなんてことになったら本当に洒落になりませんので(^^;)、窓は完全に閉めた状態にしましょう。もし車に乗ろうとして中に蜂が入っているのを見付けた場合は、落ち着いてドアや窓を開けた状態にし、外に出て行くのを待ちましょう。

2014年7月11日 (金)

リコール対応車種の検索機能

 ドライブの際のトラブルを未然に防ぐ方法として、運行前点検をしっかりすることはもちろんですが、知らないうちに構造的な欠陥があればその対策は行なっておくことがあげられます。リコールの情報は車を購入した際に対応は行なったのですが、少し前の時期に一部報道で私の乗っている旧型のホンダフィットを含む多くの車種で助手席エアバッグに関するリコールがあったということで、自分の車は大丈夫なのかと改めて調べてみました。

 私の持っているホンダ車の場合はホンダのリコール情報が掲載されているホームページから車台番号を入力すると、私の車がリコール対象になっているのかどうかがわかるようになっています。もし対象だったらめんどくさいなと思いつつ(^^;)、検索をしてみたらリコール対象にはなっていませんでした。

 私は当時、このニュースを新聞で知ったのですが、その後はキーワードでニュースを検索してインターネット上でいつの車にリコールが出ているのかだいたいの概略をつかんだ上でメーカーのリコール情報ページから調べました。思うのは、日常的にこまめに複数のメディアから情報を得ることが大切だということです。インターネットというのは一般的なニュースから細かな口コミまである意味万能と思えるような情報を引き出すことができますが、人一人が目にすることのできるニュース素材というのはやはり限られます。インターネットだけではなく新聞やテレビ・ラジオと多くの媒体を利用しながら幅広く情報を集めていくことで、今回のリコール情報のような生活安全に関するニュースを逃すことの無いように今後も気を付けていきたいと思っています。リコールとは違いますが、旅先で車の中ということでは、音楽を聞いていて大切な交通情報や気象通報を聞き逃すことが無いよう、せめて定時より少し前から定時のニュースは意識的にラジオに切り替えて聞くことが大事だと思います。特に新型フィットのハイブリッド車に関しては、昨日に4回目のリコールが発表されています。すでにリコールを受けたから大丈夫ということはないかも知れませんので、まずはホンダのホームページからご自身の車台番号を入れてご自身の車は対象になっていないか十分にご確認下さい。

2014年7月10日 (木)

インターネットの低速通信に慣れることができるか?

 私自身の外でのネットの使い方として、どうしても出先でWindowsのノートパソコンを使う必要性に迫られます。以前にはノートパソコンを外出先で自宅の通信環境と同じように使えるように高速通信かつ制限のないWimaxで契約したものを使っていました。それを最近、Wimax自体に容量制限が行なわれることがわかってきたところで、あえて低速のデータ通信カードでしのげるかどうか試しながら使ってみることにしたのでした。

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 なお、パソコンでMVNO契約のSIMカードを使ったインターネットを使うために、直接USB端子に繋げられる端末を利用しています。普段はスマートフォンに入れているSIMカードを入れ替えて使っているのですが、パソコン自体の電源を確保できれば、外でも安定して使えるのは確かに便利です。

 ちなみに、データ通信カードの速度はあえて高速クーポンを使っていないので200kbpsという低速になるのですが、それで果たしてブラウジングなどのネット接続は使いものになるのかというのが気になる方もいるかも知れません。画像が多いページの場合、ブラウザを開いて表示するまでには少々待たされる感じが出てくるので、そこが我慢できない場合はきついかも知れませんね。

 あと、動画や音楽を聞くことはほぼできないと思って間違いはありません。私が外で使う場合はそれほどのレスポンスは必要としないので、困るのはWindows Updateやインストールしてあるソフトのアップデートの通知の後ダウンロードが入ってきた時くらいでしょうか。ただその場合には高速クーポンをONにし、ダウンロードをとっとと済ませた後はまた高速クーポンをOFFにするようにしています。ちなみに私が使っているSIMカードはIIJmioの一番安いプランで、一ヶ月繰り越し可能な1GBの高速クーポンがあります。日常的に高速通信を行なうことはないので、月初めには常に2GB使える状況にしてあるので、いざという時には頼りになるように思います。

 私の場合は常に高速でなくても大丈夫ですが、高速がどうしても必要かそうではないかというのは、それまでのモバイルインターネットにおいて低速での通信に慣れているかそうではないかということに関係あるように思います。この辺は乗っている車にたとえても同じような感じがあるような気がします。

 私は今まで主に軽自動車を使って長距離を走ったり車中泊をしていたのですが、改めて普通車に替えたことにより、実にエンジンの出力に余裕があることを実感しました。その結果、今までのように我慢せずに軽自動車に乗り続けることにストレスを感じるようになるかも知れません。ただ、軽自動車はこんなものだとわかってはいるので、全く乗る気も起こらないということはありません。しかし、常に大型の車にしか乗ったことがないような方が、軽自動車でいきなり長距離を走った上で車中泊をしろと言われても単なる拷問かと思われてしまうかも知れません(^^;)。あくまで私の感覚として、光インターネットが車中泊に適した普通自動車だとすると、格安SIMカードの低速状態は原付で(^^;)、高速クーポンを使ってようやく軽自動車レベルにはなりますが、高速クーポンには限りがあるので、一時的に軽自動車をレンタルできる通常時は原付利用の状態という感じになるでしょう。

 最近、MVNOにより格安SIMが注目されていることで、一気に周辺の通信環境を変えてしまって大丈夫かと思う方が私の回りにも出てきました。それまで光インターネットで自宅のWi-Fiを使っていたのに、お金がかかるからと光インターネットを解約し、自分の通信手段をMVNOのみにしてしまうケースもあります。もし自宅でパソコンを使っていて、数百MB単位のアップデートをダウンロードしなければならなくなることは普通にあります。光インターネットはやめるにしても、回線をメタル回線に戻して最低限一番安いADSL(速さは1Mbps程度でも通信容量の制限はない)を契約しておいた上で格安SIMを併用するようでないと、一気に低速インターネットを使うストレスに陥ってしまう危険性が出てくるのではないかと思います。

 もし私のようにパソコンによるインターネットにおいても低速で格安なSIMカードを使って運用してみて、何とか動画や大きいファイルのダウンロードをしないで我慢できると思えれば格安SIM一本に絞るのもいいかも知れませんが、それでもドコモ全体に障害が出れば全くインターネットが使えなくなる可能性もあります。そんな場合に備え、代替プランとしてのADSLを併用するなどの対策はあっていいような気がします。どうしても安さを求めてMVNOで完結される場合は、私が使っているプランのように、いざという時に1~2GBを使うことのできるプランにする方が無難でしょう。今後、家のインターネットをやめたいと考えている方でパソコンも使われている方は、最初の写真のようなドコモSIMを使ったUSBデータ端末を入手してパソコン使用に自分は耐えられるのか確認してからでも遅くはないと思うのですが。

2014年7月 9日 (水)

PHSはライフラインとして報道されているか

 沖縄を直撃した台風8号の被害はすさまじいの一言ですが、携帯電話3社の通話がつながりにくくなっていることも報道されています。これは通話が集中したというよりも、停電による基地局の停止による不通の可能性が高いと思われます。このニュースは新聞社が発信したニュースですが、それでは、携帯電話とは方式が違うPHS電話機は不通などの影響はなかったのでしょうか。

 念のためネット上で「ウィルコム 障害」のキーワードで検索してみましたが、報道ではPHSに関する内容はありませんでした。仕方がないので通信サービスを提供するウィルコム沖縄のページを見たら、しっかりネットワーク障害の情報として掲載されていました。結論から言うと、今回の沖縄の台風では、通信方式に関係なく、全ての通信会社で同じように障害が出ていたということです。本来はそこまで報道してもらわないと、もしかして報道されないところは大丈夫なのかという誤解が生まれやすくなります。

 もちろん、PHSは契約者や提供エリアなど携帯3社と比べると微々たる規模ではあるのですが、ライフラインとして必要とされている人がいるはずです。実際に通信が使えなくなった場合、頼りになるのはテレビやラジオ・新聞のようなマスメディアの発する情報です。それに乗らないような通信会社をメインに使うのはやめた方がいいのかという気持ちにもなるのですが、本当にPHSはマスコミから異常なほど無視されてきたような感じを受けます。

 PHSを以前から使っていない方にはご存知ない話かも知れませんが、ドコモMVNOのデータSIMカードが格安で売られる前は、利用地域がPHSのエリアなら、毎月の利用料金を安く済ますには正直PHSにした方が良い場合がありました。添付ファイル付きのメールを定額にしたのはメール中心ならわずかな定額料金でメールのやり取りができましたし、電話機単体でキャリアメール以外のプロバイダメールを含め複数のアドレスを管理できたのも画期的でした。そして何より、実質的にスマートフォンを日本のキャリアの中で実用化した第一号がシャープのW-ZERO3であったのに、専門誌はともかく、一般の報道では携帯電話会社からスマートフォンが出るまではそれほど大きく報道してこなかったのではないかと思っています。PHSを普及させたくない勢力に飲み込まれてしまったという感じもしなくはないのですが、まだ完全に息の音を止められたわけではないのですから、せめて大規模な障害がPHSで出た場合には、きちんと報道していただかないと、それこそマスコミによって通信会社が潰されるような感じが私にはして仕方ないのです。ある意味、恣意的にユーザーが誘導されて携帯3社へとユーザーが流れて行くなら、最終的に行きつくところは、3社のカケホーダイの料金のようにどの会社を選んでも変わらないような高止まりの料金体系でしょう。それは結果的に物価の上昇を促し、日本経済のためには仕方ないと言われるかも知れませんが、これまでのように新しいサービスにワクワクすることは減っていくのかも知れません。

2014年7月 8日 (火)

電話による詐欺対策を考える

 ラジオのニュースからの情報によると、今年2014年の電話による詐欺の被害件数は、今まで最大の2012年より早いペースで増えているとのこと。なぜこれだけ注意喚起されているのに被害が増えているのかというと、それは被害者が悪いのではなく、加害者側が様々な手を使ってだましにかかるからとのこと。かく言う私も絶対騙されないと断言することはできないくらい多くのパターンがあるらしいですね、ただ、やはり問題になるのは騙される人たちは日中、普通の勤め人がいない時間に一人で自宅にいることが多いということでしょう。最近の事例によると電話を掛ける前に住所をつかみ、見張り役を置いた状態で電話を掛けることもあるそうです。そこで家の中の様子を掴み、危険な兆候を見付けたらすぐ撤退する逃げ足の早さも詐欺被害が減らないことと関係があるかも知れません。

 そこで、現在もしこうした詐欺の電話が来ないか不安に思っている方や、両親や祖父母のことが不安になっている方は、そもそも自宅に電話がかかってこないように、自宅の電話回線を止めてしまうという選択肢も出てくると思います。そのかわり、携帯電話を持つようにするのがいいと思います。固定電話を狙って日中に電話を掛けることで、いわゆるカモとされる高齢者が1人で住んでいたり留守番していることを知られてしまいます。携帯電話は日中掛けたとしても、あらゆる年代の人が普通に出ることになるので、詐欺のための電話先としては固定電話よりもかかってくる可能性は少ないと思われますので。

 携帯電話の小ささには不安を覚えるような方でも、Y!モバイル(旧ウィルコム)の出しているイエデンワ2なら使い勝手を変えることなく電話を使うことができます(PHSのサービスエリアであることが条件)。そうでなくとも、登録してある人への発信方法や、かかってきた時の電話の取り方を理解することができれば、今では基本料込みで月額2,200円(税抜)でほとんどの番号へ定額通話できるプランもありますので、経済的な負担もそう多くはありません。もしSMSによるメールの出し方を覚えられれば、無料通話およびSIM送信料が一定額使える月額千円程度のプランも選べます。ただ、個人的には携帯電話の通話料金のことが良くわからない方の場合は、カケホーダイの契約にしてしまった方がいいと思います。

 携帯電話に変更するメリットとして、最安のプランでも標準で端末にかかって来た人の電話番号が表示されますので、知らない番号や番号非通知、公衆電話からの電話については最初から出ないよう示し合わせることができるでしょう。それでも、詐欺の電話がかかって来た際、つい出てしまってうまく丸め込まれそうなことになる場合もあるかも知れません。しかし、携帯電話はその名の通りどこへでも持ち運んで使えるものなので、自宅に篭ったまま電話しなければならないということもありません。おかしいと思ったら電話を持って交番や知り合いの所に駆け込むことも可能です。番号が変わったと言ってそれを一時は信じてしまったとしても、すでに携帯電話の電話帳に子供や親戚の番号が登録されていれば、間髪入れずすぐに確認の電話が掛けられます。この点でも通話定額の契約をしておくことで、色々なところに相談しやすくなる環境を作れます。

 逆に両親や祖父母ともし詐欺まがいの電話にあった際の事を打ち合わせしておく中で、まずは元から知らせてある携帯電話の電話帳に登録された番号に電話してもらうようにし、たとえ確認のために掛けた電話が留守電だったとしてもメッセージは残しておいてもらうようにするべきでしょう。そうして留守電を聞いた側は、すぐコールバックすることを徹底しておけば、もし騙しの手口にはまっていたとしてもお金を下ろして人に渡す前に対応はできると思います。

 固定電話を止めてしまうとそれまで知らせていた人に連絡先を再度伝えなければならず、またファクシミリも使えなくなるというディメリットが出てきますが、ある程度の電話代は払える余裕があるなら、携帯電話を増やし固定電話はそのままにするものの、呼出音声を無音にして固定電話に掛かってきたどんな電話にも出ず、電話機の留守番電話に吹き込んだ内容を聞いて知り合いからだった場合に限り、携帯電話からかけ直すようにする方法もあります。そこで、息子や孫を騙って新しい携帯番号を吹きこむような電話が入ったら(通常は証拠を残すようなメッセージ吹き込みはしないと思いますが)、留守番に吹きこまれている番号ではなく、まずは携帯電話の電話帳に登録してある番号にかけてみるよう徹底させることで被害の減少も図れるのではないかと思います。さらにこの方法は、しつこい勧誘電話の撃退効果もあります(アンケートや懸賞などの申し込みに書く電話番号を固定電話にすることが必要)。

 そういう意味でも、いつでもどこに掛けても通話料は定額だというプランは、電話代についての心配を無くすことができる分、自分で判断する前に多くの人や場所に相談できることにもつながり、詐欺まがいの電話に対する対抗措置として有効であるように思います。家族や親戚の番号だけでなく、警察などの相談窓口の番号も携帯電話の電話帳に登録しておけば、通話定額契約なら時間を気にしないで相談できるのでおすすめです。今後も詐欺の方法については様々なパターンが出てくるとは思いますが、基本になるのが掛けたのが本当に本人なのか確認するまでは動かないことに尽きます。そうした助けに携帯電話がなるのなら、十分に活用すべきだろうと思います。

2014年7月 7日 (月)

4年に1度の地域格差

 すでに済んでしまったことをくどくどと書くのもどうかと思うのですが、恐らくまた4年後に同じことで憤慨する人が出てくるだろうと思いますので、ちょっと書かせていただこうかと思います。

 日本国内で生活する人というのは、名目上どこにいても同じサービスを受けることができるはずですが、やはりそううまくはいかないものです。交通の便がよく、必要なものを得るためにそれほど労力を要しない首都圏在住の方と、自分で車を運転して出掛けないと買い物にも行けない地方の人との差はあります。ただそれは、物理的に仕方のないところであり、全てを都会と同じようにすることができないということはわかるでしょう。

 しかし、ハード的な施設そのものと違い、電波を使ってのサービスなら山の中で電波の届かない所ならまだしも、電波の受信ができれば同じようにサービスは受けられるはずです。インターネットについていえば、全国くまなく車で旅をするような場合、ドコモの契約やMVNOでのデータ通信契約を利用すれば、高速通信を無制限にはならないものの、3G通信で必要な時に高速通信を使うことができます。その点では完全に地域格差は解消されないものの、全国どこへ行っても同じようにインターネットが利用出来る環境ができていると言えるでしょう(FOMAプラスエリアも通じない地域をのぞく)。

 それと同じように本来なら全国どこでも見られるはずの、テレビ番組について今この国には純然たる地域格差が存在します。基本的にはNHKの他の民放には日本テレビ系・テレビ朝日系・TBS系・フジテレビ系・テレビ東京系がありますが、地方によってはこれら民放のテレビ局が少ないため、一部の系列の放送を見られないことが起こります。それを恨めしく感じるのが実はNHKと民放が放送権を分け合うような大きなスポーツイベントの時だったりするのです。

 具体的に言うと、今回のサッカーワールドカップの試合は、NHKと民放の中で放送権が割り振られたのですが、私の住んでいる静岡県中部ではテレビ東京系列が放送権を持つ試合を生中継で見ることができなくなりました。中継録画では見ることはできるのですが、すでに試合結果がわかっている中、見なければならないというのは私は虚しいと思うので、できるだけ生で見たいと思っているのですが、こればかりはどうしようもありません。

 実は、東京で見ることのできる地上波の放送というのは、BSチャンネルで同時放送されています。しかし、その放送は難視聴地域に住む人の申請によってスクランブルを解除されるようにはなっているものの、実際に見られるようにするのは大変なのです。詳しくはBS17問題としてかなり前に書いていますので、興味のある方は以下のエントリーもご覧下さい。

http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/bs-896e.html

 この仕組みのおかげで、テレビ東京のエリアでない地方に住んでいる場合、いくらお金を出すと言っても同時送信されているBSからテレビ東京の番組を見ることはできません。はっきり言うと見るためには衛星放送局のお知らせで使用を厳しく戒められている不正な処理のされたB-CASカードを使うしかなく、当然ながら使ったことがわかれば逮捕される可能性は大と言えましょう。しかし、例えば地域の放送局が中継してくれない試合のみをスクランブルを外してテレビ東京が見られるようにしてくれれば何の問題もないと思うのですが、そんな配慮を地方のテレビ視聴者にしてくれることはないようです。しかしそれでも、本来は日本国内にいる人なら全てのサッカーの試合を生中継で見られるはずが、住んでいる地域によって見られない試合が出る現状は、NHKの受信料をきちんと払い、さらに広告宣伝費の入った商品を買うことについては負担を平等にしている地方の人にとっては、ワールドカップの試合を見る権利を不当に奪われていることになるのではないかと私は思っています。少なくとも、次の機会には同じような理由で試合の生中継が見られない地域がなくなるように関係各位の努力を求めたいものです。

2014年7月 6日 (日)

車内に常備しない方が無難な「はさみ」

 このエントリーを書き終えてからすぐ読まない方もおられると思いますので、今回の内容を書こうと思いたったきっかけには人が殺傷された事件があります。というわけで、まずは事件の概略を説明します。

 その事件の元というのは男女の感情のもつれで、以前交際していた男性の方が女性への暴力がひどいということで刑事事件となり、執行猶予の判決が出ていました。いわゆるストーカーとして警察に連絡済みでもあったらしいのですが、男性は女性のことが諦めきれず、引っ越して居場所を隠していた女性の住居を見付けて乗り込んできました。当然ながらその場で口論となり、2人は自宅から出て、女性の方が近くにあるホテルの事務所に逃げ込んだと言います。その時点で男性は凶器は持っていなかったのですが、女性が逃げ込んだ先に事務用品のはさみがあったので、そのはさみを手にして女性に対し凶行に及んだとのこと。つまり、普通の文房具店で売っているはさみであっても人を殺傷することのできる凶器になり得るということが実際の事件を通して明らかになってしまったのです。

 私は車中泊のためというよりも防災用としてさまざまな品物を車の中に入れていますが、もし車中泊中に警察の方から職務質問を受けた時の事を考え、包丁だけでなく金属製の食事用のナイフも入れる事を控えています。文具のカッターナイフについても特別な用途を説明できないと、単に没収されるだけでは済まないかも知れません。以前にも書きましたが、銃刀法違反までかからない軽犯罪法違反にかかる小さなものでも、持つ必要がないのに持っていると最悪、職務質問をされた後で拘束される危険もありますので十分に注意をするのがいいと思います。

 ただ、旅先でさまざまな物を買い足した場合、衣類などのタグを切りたいような場合ははさみの一つぐらい持っていたいものです。しかし、多くの人にとってはよもや人に向けて使うことなど考えられない文房具でも、それを凶器として使う事例が起こってしまったことで、今後はたとえ事務用のはさみであっても厳しく取り締まられてしまう事は想定していた方がいいでしょう。キャンピングカーを使っている方についても、旅行以外で車を使う際にはキッチンバサミを含めた刃物類は下ろしておき、出掛ける際にはすぐに取り出せないようにきちんとパッキングして持っていく方が無難です(その方がキャンプの自炊のみに使うと主張できるため)。もちろん私自身、こういったことで注意を受けたことはありませんが、普段の旅行では全く問題がなかったとしても、さまざまな要因が重なって不幸が続くようなことが起こる場合は出てきます。これから車中泊ならびに防災用として車に積む品物を選ぶ際には十分注意しましょう。

2014年7月 5日 (土)

車高にこだわると

 私の現在乗っているホンダ・フィットの地面からの高さは152センチですが、これは他の車からみると低いと言われるかも知れません。以前乗っていたスズキ・ワゴンRは166センチありましたし、居住空間を確保するために背の高い車が多く作られている印象があります。

 私がワゴンRに乗る前の話ですが、毎日通っていた場所の駐車場が立体式のタワーパーキングで、高さ制限が155センチだったため、個人的にはワゴンRで車中泊をしたいと思っていても乗り換えてしまうと駐車場に入れなくなり、背の低い車で我慢していました。しばらくして、ようやくその駐車場に170センチまでなら入庫できる新型のタワーパーキングが増設されたので、ようやくワゴンRを購入して乗ることができたということがあります。このブログも最初はワゴンRで車中泊という形で始めたので、新しいタワーパーキングができなかったら、もしかして車の買い時を逸してワゴンRのノウハウをこのブログで提供できなかったかも知れません(^^;)。

 普通の車を車中泊に使う場合、やはり座ったり寝たりする場合、頭上に余裕があった方がリラックスできるので、あえて背の低い車を車中泊に使うことはないと思いますが、フィットという車は背が低いにも関わらず車中は結構頭上に余裕があります。これは、燃料タンクが助手席の下にある分、車の底の部分に後部座席を沈み込ませることで、結果的に天井までの高さをかせぐ作りになっています。そのため、車中で寝る場合でも思いの他圧迫感を感じることなく過ごせるのです。

 実際に旅行に出て車の高さが問題になる場合というのは、それこそ古いタワーパーキングしか駐車場がないくらいしかないのですが、実際以前出掛けた旅で高さが問題になりかけたことがありました。

 それは、フィットを購入する前、ワゴンRから一時的にスズキ・keiに乗って旅に出た時のことです。その時は車中泊はせず、当日にたまたま格安で予約できた地方都市のホテルだったのですが、昔からあるホテルのためかホテルの専用駐車場が古いタワーパーキングでした(^^;)。たまたまKeiはタワーパーキングに入ったのでスムーズに事は運びましたが、入らない車だったらその後またいろいろ大変だったと思います。もちろん、背の高い車で行ったとしても別の駐車場を案内してくれたとは思いますが、宿泊先の駐車場ということですと、防犯面のことを考えると車上荒らしに狙われる恐れの少ないタワーパーキングを使っているところは意外とあります。ホテルによってはタワーパーキングに入らない場合にはホテルから離れた駐車場を案内されたりすることもあるので、駐車場が限られているような所に多く出掛ける方が車を選ぶなら、あえて背の低い車を選びタワーパーキングにも入ることのできる状況を作っておいてもいいかなと思います。そう考えるとフィットはオールマイティーな活用のできる車なのだなとしみじみ思います。

2014年7月 4日 (金)

SIMロック解除義務化で何が変わるか

 「SIMロック 解除を義務化へ 平成15年度にも実施」というニュースが報道される中で個人的に気になった事があります。「SIMフリー」という言葉が先行するあまり、これさえクリア出来れば後は問題ないという風に世間は思ってしまっているのではと心配になるのですね。

 私が問題だと思うことは、せっかくSIMロック解除しても、端末の分割払いと安い料金を実現させるため最低2年間は契約を続けなければならず、他の会社のSIMカードを入れられる時期になった時にはすでに端末としての旬を過ぎていたり、スマートフォンを使ってやりたいことがハードの仕様やOSのバージョンのためにできなくなってしまう可能性が出てくることです。せめて一括で型落ちモデルが安く入手できるような状況が常にあれば、契約継続期間のみを気にして購入した端末をSIMロック解除し、別の会社のSIMでも使い続けることができるのかも知れません。しかし現状では更新月までの2年間我慢したら、あえて使っている端末を捨てて、MNP新規で引っ越し先の会社の端末を安く入手することを繰り返した方が、最新の端末を安く使い続けることができるようになってしまっています。そういう方法で乗り換えをしている人にとってはSIMロック解除というのは、海外で現地のSIMカードに入れ替えて使うような人以外にはあまり意味がないような気がしないでもないのですが。また、MNPしないで長く同じ会社の端末を使う人にとっては、現状で使っているSIMカードを使い続けるわけですから、やはりSIMロック解除をしてもしなくても関係ないと感じる人が多いのではないでしょうか。

 つまり、他社への安易な乗り換えを制限している要因の一つ「SIMロック」を解除したとしても、他にも大きな障壁があることを考えないと今の携帯電話会社の状況は変わっていかないと私には思えるのです。それと、必要のないと思っても強制的に何ヶ月か入ってくださいと言われるオプション契約も何とかして欲しいものですし。

 こうした事情を見ていくと、あえて携帯電話会社のSIMロック解除を待たなくても、安くスマートフォンを使いたい人はとっととMVNO業者の提供する格安SIMカードと海外製の格安スマートフォンのセットに移った方がいいように私には思えます。通話定額は外せなかったり、おサイフケータイや携帯電話会社自体の提供するサービスをどうしても使いたい場合は仕方ありませんが、今ある端末のSIMロックを解除しても、幅広くネットを使いたいと思う場合、自社以外のSIMカードを使ってのテザリングに制限の入っている(MVNOでの利用を含む)機種が多いので、最初からそうした制限のないMVNOでもテザリング可な端末を買って使った方が利用できる範囲も広がっていいように私には思えますね。どちらにしても、単にSIMロック解除をするからいいというものではないという事は多くの人にわかってほしいものであります。

2014年7月 3日 (木)

公衆Wi-Fi付きで最安 ワイヤレスゲートの提供するSIMカード

 今私が使っているBIC SIMはその名の通りビックカメラ系列で売られているデータ通信カードですが、競合しているヨドバシカメラでもようやく公衆Wi-Fiサービスの付いたワイヤレスゲートが提供するデータ通信カードを2014年9月から発売することになりました(店頭以外では通販有)。

 利用可能なWi-Fiスポットは、「BBモバイルポイント」「Wi2 300」「eoモバイル Wi-Fiスポット」となっていてほぼBIC SIMでも使える範囲になっています。このうち「Wi2 300」については、「プレミアムエリアお試しキャンペーン」に伴い、現状の定額サービスでの提供を2014年9月末日をもって終了するとのアナウンスがすでに出ています。そうなるとWi-Fiを中心に使おうと思っている方には使えるアクセスポイントが減ってしまい痛いですが、もしそうなったとしても、このプランにはBIC SIMや、他にWi-Fi付きのものでいうとbiglogeのデータ通信カードにはない安さという魅力があります。

 今回発表されたプランの中には一般的なLTE通信の月間1GB 5GB 10GBの他、高速クーポンのない月額480円プラン(税込)があるのです。1GBプランでも税込920円とBIC SIMより安く、専用アプリも提供されるということなので、かなり話題になりそうな気がします。なお、この2プランに限ってはSMSオプションは付かず、希望される場合は月額150円で付けることができるようです。

 480円プランおよび高速クーポンを使い切った後の速度は理論値で250kbpsとのことですが、これは9月から始まるサービス開始を待って確認した方が良さそうです。少なくともこれで、月500円という安さを売りものにしているDTIの行なっているデータ通信サービスは9月に向けて何らかの対策を講じないと利用者の流出という事態になってしまう恐れも出てきてしまいましたね。ユーザーとしては料金が安くなるに越したことはないのですが、多くの同業他社があってこそ、様々な個人のニーズに応じた契約方法のバラエティが残るということもあります。これを書いている時点でプランのサービス開始にはまだ2ヶ月ほど時間がありますが、あまり性急な価格競争に走ってほしくないという思いも個人的にはあったりします。ある意味低価格SIMの決定版としてのこのプランが市場にどんな変化をもたらすかという点にも注目しておきたいと考えています。

2014年7月 2日 (水)

中古ホイールに交換

 今年の4月からホンダ・フィットに乗り始めて、不安に思っていたのは購入時のタイヤの溝が若干少ないことでした。そこで、車を購入したお店に頼んで、中古のタイヤで溝が残っているものをその店で付きあいのある解体業者さんに探してもらうよう頼んでおいたのですが、車購入から2ヶ月経ったところでようやく返答がありました。

 タイヤのサイズは標準サイズより大きくなるものの(205/40ZR17)、何とアルミホイールに付いたタイヤごと見付かったとのこと。そこで出掛けてみるとかなりよさそうで、取り付けも自分で何とかなりそうだったので、とりあえず全部自分でジャッキを使ってはめてみて、走行に問題がないようだったらそのまま購入させてもらうことにしました。

 昨日の天気は晴れで、そうとう気温も高かったので、4本のホイールの取り外しはなかなか体力を消耗したのですが、ホイールのないタイヤだけだったら自力での交換はできず、はめかえなどは別の業者さんにやってもらわなくてはならないのでコストも上がります。しかし今回はホイールにタイヤが付いているので、中古で購入できるならこうしたものの方がいいですね。

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 一通り車庫入れを試し、ハンドルをかなり回しても問題なかったため、そのままホイール付きのタイヤを購入することにしました。写真のように自分の車の色と良く合っているホイールなので、ドレスアップ感も満載です(^^)。タイヤサイズの関係で車検に通らなくなる可能性もあるという話はされましたが、その時には何とか今まで付けていたタイヤに変えれば車検は通るだろうと言われたのでその言葉を信じることにします(^^)。改めて、車の購入時に何もかも揃えることなく待ったことで中古で格安のホイールを付けることができて良かったです。乗り心地についてはタイヤ自体が大きくなったためか申し分ありませんが、これで燃費がどう変わっていくのかというのは乗り続けなければわからないので、その評価については以降に譲ることにします。

2014年7月 1日 (火)

外部接続端子のないカーステレオでの強引な方法

 私の車に付いているカーステレオはカーナビと連動しているもので、かつてはアナログテレビも見ることができました。しかしカーナビの地図は古くなり、テレビも当然見られません。さらにミュージックプレイヤーをつなごうとしても外部入力端子すらありません。

 一応CDを聞くことはできますが、MP3ファイルをCDに焼いて聞くようなことも古いためできません。こうした機能を使うにはたとえ1万円以下でも最新のカーオーディオを新たに導入した方が楽で簡単に楽しめるのですが、オーディオとカーナビは車に埋め込まれているので一度取り外しをしたらそれはそれで大変なので、何とかして現状のオーディオでいろんなものが使えるように考えてみました。

 外部接続端子のないオーディオで、あえてミュージックプレイヤーの音を聞くためには、FMトランスミッターを使う方法があります。ただ、実際に使っている方はわかると思いますが、地元を走るだけなら既存の放送局を避けて、トランスミッターをセットすればいいのですが、遠距離を移動していく中で設定した周波数の周辺に地元局がある場合があります。また、周辺を走っている車もトランスミッターを使っていて、設定している周波数がかぶった場合、混信が発生するということにもなりかねません。

 もし車に付いているFMラジオがアナログテレビの1~3チャンネルまで聞くことができるワイドバンドに対応していれば、トランスミッターを同じくワイドバンドに対応しているものを用意し、できるだけ混信を防ぐことも可能ですが、残念ながら私の車に付いているオーディオはFMワイドバンドに対応していません(;_;)。ちなみに、持っているトランスミッターはワイドバンドに対応しているので、半ば強引にセットしてみることにしました。

 調べたところによると、地上波アナログで使われていたテレビの音声周波数は以下の通りになります。

1ch 95.75MHz
2ch 101.75MHz
3ch 107.75MHz

 ワイドバンドは90~108MHzなので、アナログテレビを上のチャンネルに合わせた場合、少なくとも放送局との混信を避けて使うことができるようになります。使ってみると音質はそれなりですが、私のカーオーディオの場合、FMラジオのチューナーと違いステレオだと音質が不安定になることがありました。その代わり、音量は元は変わらないのに車内ではかなり大きい音で聞こえてきます。ちなみに、モノラル出力で出した場合は不安定な感じもなくかなり良好に入感しました。

 まさかアナログテレビチューナーをこの期に及んで使うとは思いませんでしたが(^^;)、トランスミッターをFMラジオで使えない状況になった場合はテレビ音声の方から使うという方法もあることを覚えておいて損はないでしょう。特に出力側で、複数の周波数をメモリーできるようなトランスミッターをお使いの場合は、テレビの1~3chの音声周波数をメモリーしておくと何かの役に立つかも知れません。というのも、古いデジタルラジオの中にはFMワイドバンドが可変でなく、チャンネルごとしか合わせることができないものも存在します。そうしたラジオをスピーカー代わりにする場合には上に挙げた周波数を登録したトランスミッターなら簡単に使うことができるでしょう。この方法は、首都圏のAM局がFMワイドバンドを使って放送を行なうまでのつなぎの方法ではありますが、とりあえず覚えておいて損はないと思いますので参考にしてみてください。

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