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2014年6月27日 (金)

ついに出た「ocn モバイル one アプリ」

 月額千円前後でドコモのデータ通信網が使えるMVNO業者の中で、安心できる大手ということで言うとIIJmioとOCNの2社がまずは挙げられるでしょう。私は両方の会社と契約をしているのですが、OCNがIIJmioと比べて不満のある点は通信スピードをコントロールしたり、通信したデータ量を確認することのできる専用アプリがないということでした。

 IIJmioの専用アプリは、アプリから高速と低速を切り替えられ、同時に通信量の確認もスマートフォンから確認可能でした。私はIIJmioのSIMカードを主に低速で使っていますが、気を付けて使わないと3日間のデータ通信量の規制にかかってさらに低速に制限される可能性があります。しかしこのアプリのおかげで1日あたり100MBを超えないように利用をセーブし、必要上大きなファイルのダウンロードをしなくてはならない場合は高速通信のできるバンドルクーポンをアプリの方から有効にして消費するなどかなりきめ細やかに使えるようになりました。

 OCNモバイルONEの方は常に高速で1日50MB使える契約にしているのでIIJmioのようにいちいち使った量を気にしながらということはなかったのですが、高速通信できる50MBをオーバーしてしまうと低速になるため、アプリからその日の使用データ量を確認できるアプリの登場を待ちわびていました。そしてようやく6月25日からアンドロイドで使えるアプリがGoogle Playの方で公開されています。

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 アプリのスクリーンショットはこのようなものですが、私のアクセスしたい情報を簡単に診ることができるようになって大変嬉しいです(^^)。そして、高速通信をあえて使わない設定もアプリでできるようになりました。

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 こうしたことに何の意味があるかといいますと、スマートフォンにこのSIMを入れておくと、使わない状態で電源だけ入れているような場合、バックグラウンドで通信が行なわれるため貴重な高速クーポンを知らないうちに一部消費してしまうことの対策という点があります。アプリから高速通信を通常はオフにしておき、いざネットの閲覧やダウンロードなどで使いたい場合に、アプリから高速通信をオンにすれば、有効に1日50MBを使えるようになるということです。

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 早速「ターボOFF」にして接続スピードを計ってみましたが、だいたい200kbps以上は安定して出ていて、これで十分という方もいるでしょう。ラジコなどのインターネットラジオもこのくらいのスピードでも何とか聞けるレベルかと思いますので、実際に試してみて低速でも問題ないようなら、あえてラジオを聞く時はターボをオフにしておいて、別に高速通信が必要になったらアプリで切り替えて使うというのがいいですね。

 こうした使い方ができるなら、ターボOFFの状態では今のところIIJmioのように3日トータルのデータ通信量による規制はOCNにはないようですので、アプリからターボをこまめにオンオフしながら使うことでかなり便利になると思います。アプリが入れられる端末を持っている方なら、このアプリを入れてデータ通信をコントロールするのが本当におすすめです。ちなみに、アプリを使う際に必要となるデータはサービス登録時に同時に作ったメールアドレスとそのパスワードになりますので間違えることなく入力してから使いましょう。

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