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2014年5月

2014年5月31日 (土)

auの発表した通話定額制

 ついに6月1日からドコモが通話定額のサービスを始めます。私の場合はまわりに周知している番号がウィルコムのだれとでも定額なので、PHSと携帯電話間でのMNPが実現する2014年10月以降にならないと移行する気になりません。そんな中、ドコモ以外の携帯電話会社はどうなっているのかと思っていたところ、どうやらauの方も通話定額プランを行なうことになりそうです。

 予定では2014年の8月からということで、サービスが実施されその様子がわかった時点で手を出すことができます。料金はスマートフォン契約では(ガラケーでの実施については未確認)ドコモと横並びになるということなので、すでにauを使っている人なら契約内容変更で決まりでしょうが、外からMNPする場合はドコモとauはどちらがいいかという判断に迫られそうです。

 現時点では通話エリアの違いで、その人の行動範囲でつながるかどうかぐらいしか選択肢はないと思いますが、パケット通信プランのバリエーションがどのくらいあるかということが個人的には注目です。

 ただ、auは私が以前契約していた時に付けていたガラケーでWi-Fiが使えるサービスをスマートフォンへの移行とも取れる形でサービスを停止するとアナウンスした過去があります。ニュースでもガラケーの事は書いていませんでしたし、このままガラケーユーザーを無視するのかなという危惧もありますが、ともあれ同じ土俵でサービスを行なっていくわけですからソフトバンクもこれで参入せざるを得なくなるでしょう。そこからの他社との差別化でいろんなプランが出てくることも予想されます。もっとも、今回のauではびっくりするようなプランは出て来ないかも知れませんが、ある意味携帯電話会社の本意でないプランがどこかから出てくるかも知れません(^^)。個人的にはエリアの問題は、ドコモ以外の会社で通話定額を契約したとしても、ドコモ契約のMVNOデータ通信用SIMを差したスマートフォンで使えるようにした月額無料IP電話の番号に飛ばすことで音質はともかく着信はできますので、あまり神経質にはなりません。今回のニュースが呼び水となり、さらなるお得なプランを生んでくれることを願っています。

2014年5月30日 (金)

スタンダードアイスノンは残るのか

 以前このブログで1965年から販売されている白元の看板商品であるスタンダードタイプの「アイスノン」を紹介させていただいたことがあります。実はその時に紹介した品物は今年も使い続けているのですが、やはりというかだんだんとダメージを受けてきたので新しいものに買い替えようと思っていたところ、販売元である白元が民事再生法の適用を申請というニュースが入ってきました。

 スーパーやドラッグストアへ行くと、冷蔵庫で冷やして使う冷却まくらは多くのメーカーから出ていますが、カチカチに凍ってクーラーボックスに入れると保冷剤としても使えるのはスタンダードのアイスノンだけなので、白元の今後とともにこのアイスノンが製品として残っていくのかというのが気にかかっています。会社側としては発売から50年も形を変えずに売り続けている商品であり、思い入れは強いと思いますが、これから経営を立て直すために経営に携わる方がどう考えるかによって、製品の運命は決まってくるように思います。とりあえず私は今のうちに何とか在庫としてある分を確保しようと思っていますが、ぜひこの製品は残していって欲しいと思いますね。

 景気の浮き沈みによって会社がうまくいかなくなり、事業の継続が困難になるということはどんな業種にも良くあることなので仕方がないとは言うものの、長く売られていて当り前に手に入っていたものが急に手に入らなくなるというのには悲しいものがあります。どんなに名の売れた製品でも愛好者が少なくなれば淘汰されるというのは世の常で、仕方がないと思われる方も少なくないでしょう。しかし、老舗のメーカーが作り続けてきたものを、経営の母体が変わったところで急になくなってしまうということがあるとすれば、単に一つの製品が終わるということだけでなく、製品を取り巻く人たちの運命も変えてしまうように思います。確かに冷蔵庫から出した時点でカチカチに凍ってしまう氷枕というのは、現在多くを占めるソフトタイプで頭にフィットする氷枕に比べると使いづらいことは確かです。しかし、アイスノンの場合は温度の変化とともに頭になじんできます。1泊ぐらいの旅行の場合、クーラーボックスに入れておいてやわらかくなったところで就寝時の枕として使えば、まさに一石二鳥の便利さで夏の車中泊における寝苦しさをやわらげてくれます。食品用の保冷剤をそのまま使っても同じ効果は得られると思いますが、元々氷枕として作られたものではないため、個人的には耐久性が心配です。何と言っても手元にあるスタンダードタイプのアイスノンはこの夏で4シーズン目に入るだけの耐久性を持っているので、安心して頭を乗せられるということもあるのです。個人的には、私にとって魅力的な製品であるアイスノンが無くなって欲しくないのですが、果たしてどうなることか。今年もすでに寝苦しい夜が起こることが予想されていますが、エコな夏の過ごし方を提供するツールとして、もっと多くの人に認知されて欲しいと願っています。

2014年5月29日 (木)

OCNモバイルONEのテレビコマーシャルを見て

 すでにご存知の方も多いかと思いますが、ドコモMVNOの「OCN モバイル ONE」は他の業者と比べてもかなり大きく広告を出している印象です。イメージキャラクターにマツコ・デラックスさんを起用し、紙媒体ではかなりの露出があったように思ったのですが、先日ついにテレビコマーシャルを見る機会がありました。テレビコマーシャル自体は前から放送されていたようですが、私の住む地域ではこれまで見たことがなかったため、それだけOCNが本腰を入れてきたのでないかと思いました。

 今まで知人に携帯電話会社と契約しなくても、格安でデータ通信が使える方法があるよと説明してもなかなか浸透していなかったのが、今回のテレビコマーシャルにより、一気に認知度が上がる可能性があります。そうなると携帯電話会社を含め、他の業者はどうするのかが気になりますが、一つOCNには気になることがあります。

 というのも、以前ついにOCNもスマートフォン用に利用状況の確認やコース変換が手元でできる専用アプリを提供する話がありました。それが延期されてかなりの時間が経ちました。一応予定では6月下旬からの提供をアナウンスしていますが、どうせならテレビコマーシャルで認知度を上げると同時にアプリも提供という風にして欲しかったと思いますね。

 現在の私はOCNとIIJmioを併用しているのですが、IIJmioの専用アプリは、アプリの操作で高速→低速の切り替えが可能で、普段のWeb閲覧には低速で、ファイルのダウンロードや動画の閲覧時には高速へと簡単に切り替えられます。そして、データ通信量の確認もできるので、アプリでその日のデータ通信量を見ながら使い方を変えるということもできます。もしOCNでもアプリで日ごとの使用量がわかれば、さらに便利になるので期待しているのですが。

 今後多くの同業他社がサービスを競う中、回線の品質が良いところが生き残っていくことはもちろんですが、様々なサービスが使えるかどうかということも加入に際しての判断に寄与することになるでしょう。一般の方はコマーシャルによる認知度の有無で契約先を決めるかも知れませんが、こちらはあくまで冷静に多くのサービスを見ていきたいと思っています。コマーシャルで見て加入する方も今後増えてくると思うのですが、願わくば、OCNがアナウンスしている6月下旬までの専用アプリの提供が再度延期される事のないようにしてほしいですね。

2014年5月28日 (水)

古いカーナビと郵便番号との関係

 先日、古いカーナビを使って目的地を入力する際、気付いたことがあります。古くから変わらない場所については電話番号を入れるのが一番簡単ですが、カーナビの電話番号検索はNTTの電話帳のデータを使っていると思いますので、新しい施設の場合はヒットしないことが予想されます。古いデータを使っているカーナビの場合はさらにヒットしない施設が増えると思われますので、わかれば住所での入力が確実です。

 今ではだれでもスマートフォンを使って施設名から住所を知ることができるので、住所を調べること自体は難しくないと思いますが、古いカーナビで住所入力する場合に困るのが、市町村合併により古い町や村の名前がなくなってしまっていることです。地理に詳しければ自分の頭の中で変換して新しい住所を古い住所に変換して正しく入れられるかも知れませんが、平成の大合併で生まれた新しい地方公共団体の名前にはそれまでの歴史的経緯をすっ飛ばして付けたような名前もあるため(^^;)、その関係が全くわからない場合はどうにもならないと思われます。

 市町村合併が行なわれた後でも以前と変わらないものというのは、電話番号の他に郵便番号があります。古い住所を新しい住所に変換するには、郵便番号から住所を検索するサイトか、住所録アプリを使って郵便番号を入れれば、最新の情報が反映されているものなら問題なく新しい住所を導き出すことができます。幸いにして私のカーナビでは郵便番号による入力補助があるのですが、この機能を使うと、逆に新しい住所をカーナビに入っている古い住所表示に変換できます。

 まずインターネットや観光関連の資料などで目的地の正しい住所を入手します。その際、郵便番号が併記されているなら問題ありませんが、もし住所のみで郵便番号が表示されていない場合は、郵便局のサイト(以下のページ)で住所から郵便番号を検索して入手します。

http://www.post.japanpost.jp/zipcode/

 町自体が新しくできたというような私の知らない例外はあるかも知れませんが、もしお使いの古いカーナビに郵便番号による検索ができる機能があれば、入手した郵便番号を入力すると古いカーナビのリリース当時の住所が出てくるはずです。さすがにカーナビがリリースされた当時にはなかった道路上にある場所へのナビは無理でしょうが、そうでなければ結構古いカーナビでも使えるのではないかと思います。どうしても古いカーナビでは駄目だという場合にはスマートフォンに入っているGoogleMapのナビを使うという方法はあります。スマートフォンでカーナビを長時間続けると、機種によっては熱暴走で全ての機能がストップしてしまう可能性もあるので、個人的にはスマートフォンのナビは最後の手段にしたいと思っています(^^)。何とか車に付いている古いナビを使えないかと思っている方の参考になれば幸いです。

2014年5月27日 (火)

ブリヂストンCHeRO(クエロ)650C

 ホンダ・フィットに車載可能なスポーツタイプの自転車を探していて、たまたまブリチストンが2014年の4月中旬に出すモデルがあるということで、近所の自転車屋さんに標準的な700Cよりも多少小さめの650Cというサイズのクエロという自転車を注文しました。

 しかし、四月を過ぎ五月も終わりになろうとするまで入荷の連絡はなく、自転車屋さんの話によるとメーカーからの出荷そのものが遅れているという話で、先日ようやく品物が届き、五月下旬に納車となりました。恐らく私が入手したものがかなり早い段階のものだと思うので、そんなことも合わせて紹介させていただきたいと思います。ちなみに、私自身は現在ママチャリを主に使っていて、スポーツタイプの自転車についてはあまり知識がないということをまずはお断りさせていただきますm(_ _)m。

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 自転車屋さんにはフィットに乗って取りに行きました。もし車に載らないと購入した意味がないわけですが(^^;)、前輪を外して後部座席を上げた状態の空間に無事に収まりました。輪行袋も同時購入して用意していますが、今後は運転中に動かないような固定の仕方を含めて考えていきたいと思いますが、とりあえず後部座席2席分のみをつぶした状態でも車載できることがわかって良かったです。

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 前輪の外し方とセットの仕方は自転車屋さんに教えてもらったので、車から降ろして組み立ててみました。シンプルで落ち着いた雰囲気がいい感じです。700cと比べ小さい650cなので私の身長175cmではちょっと窮屈かなとは思いますが、サドルを調整すれば何とか普通に乗れます。私が多少の不自由を感じても、その分身長の低い人にも楽しんでもらえそうですし、何より車の中に収まることが大事でしたので、今後の運用が楽しみです。

 なお、この自転車にはワイヤーキーと六角レンチ、フロントライト(単三1本使用)が最初から付属しています。さらにユーザー登録でブリヂストン独自の盗難補償が受けられたりするなど、使っていて安心なサービスもあるので、私のような初心者でも何かあったら近所の自転車屋さんに飛び込めばいいので気が楽です。

 日本メーカーの自転車ということで、あまり自転車について細かく知らない方はママチャリの延長として考えがちな所もあるのですが、注意点もあります。この自転車はスポーツタイプの自転車になるので、タイヤに空気を入れるためにはママチャリと同じ方式ではなく、専用の物を購入するか仏式のアダプターを従来の空気入れに付ける必要があります。私の場合は、以前購入したPanasonicの小型空気入れに仏式のアダプターが付いているのでいいですが、全くそのような用意がない場合は追加の投資が必要になりますので、そうしたことも含めて自転車を選んだ方がいいと思います。私の場合でもヘルメットや簡単な工具類やそれを入れる袋、念のためもう一つのU字ロックキー、ボトル装着用のアダプターなどを徐々に揃えていこうと思っています。

 今回は最初に輪行袋も同時購入しましたが、これは自転車が汚れてしまって車の中を汚さないように考えてのことです。輪行袋があれば、自動車での旅だけでなく電車やバスでも車内持込みができたりしますので、今後の展開が期待出来ますね(^^;)。しかしこの自転車はあくまで平地をのんびり回るくらいのものとして作られているようで、変速機も8段のみなので、峠越えなどのハードな用途には向かないと思います。

 それでも、旅先でレンタサイクルを借りるような状況で使う分には必要十分以上のスペックは確保できていると思います。自転車を乗せた状態でも2名乗者可能で荷物も相当乗せられるフィットのシートアレンジに驚くとともに、今後の活用方法について考えるといろんなパターンが可能になりそうで楽しみです。

2014年5月26日 (月)

道の駅 風のマルシェ御前崎

 昨日は静岡県御前崎市で新しく道の駅としてオープンした「風のマルシェ御前崎」に行ってきました。場所的には東から向かうと、国道150線を西に進み、中部電力の浜岡原子力発電所を越えたらすぐのところです。

 道の駅の機能としては広い駐車スペースとトイレ・道路情報の入手があると思いますが、この道の駅は入口は専用になっており、出る場合は裏のほうに回って交差点から道路に出すようなつくりになっています。トップシーズンではない5月下旬の週末でも結構な車が入ってはいるものの、施設の大きさ自体はそれほど大きくないので、ちょっと中を見て出ていく車も多かったような印象です。駐車スペースは約100台弱とそこそこありますので、何か大きなイベントにかからなければ何とか車を入れることはできるのではないでしょうか。

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 建物は周辺の農産物を売る直売所が入っているところ、食事を楽しめるレストラン、トイレと道路情報がまとまった小さな建物と3つあります。また、広いスペースが建物と建物の間にあって、お花や軽食の出店が出ていましたが、まだ全体的に整備されているとは言いがたく、今後整備されるにしたがってイベントなども行なわれるようになっていくのではないでしょうか。

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 レストランの一押しは、御前崎市長おすすめのハヤシライスだそうで、特産の夢咲牛を使ったメニューがメインになっています。たまたま私が訪れたのがお昼の混んでいる時で、食べることができなかったのが残念ですが、地元の特産牛ということで、牛肉好きの方は試してみるといいかも知れません。

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 農産物販売エリアは、一通り農産物がそろっていて、なくなっても農家の方が来て補充は多少されているようです。たまたま私が入った際に補充していたとうもろこしを購入し、帰宅後にすぐ茹でていただきましたが、相当甘く今年最初のとうもろこしをおいしくいただきました。ただ、農産物直売所としては、JAの運営する大規模な店舗や、同じ道の駅でも国道一号線上にある道の駅掛川の方が品揃えも多い上に安く、比べると不満が残るので今後の展開が期待されます。また、先述の夢咲牛に関する製品も多数置いてあるので、クーラーボックス持参なら買って帰ってその味を楽しんでみるのもいいでしょう。

 新しい道の駅ということで、駐車場も整備されているしトイレもきれいで使いやすく気持ちがいいですが、静岡県を東西に渡って移動する中で、夜間には車の流れが国道一号線より少なくなるだろうと思われる国道150号線上にあるこの道の駅は何かと便利な中継点として機能しそうな気がします。高速道路を使わないで下道を使って移動する場合は、この道の駅を利用することも考えてみるのもいいでしょう。

道の駅 風のマルシェ御前崎
〒437-1613
静岡県御前崎市合戸字海岸4384-1
電話 0537-85-1177

2014年5月25日 (日)

乾電池駆動のスピーカーユニットを車内で使う

 まさに今さらという感じではありますが、パイオニアのSTZ-D10S-Lという、ダンサー用に作られたポータブルスピーカーシステムを購入しました。内蔵メモリの他、USBメモリのファイルを直接再生したり、AUX端子からの外部オーディオ再生に対応し、さらに本体前面にiPhone iPad用の専用端子が付いています。が、製品の販売時期の関係から今売られている新しいiPhoneやiPod touchとは直接繋がらないということで劇的に値段が下がってしまっています。もちろん、Bluetoothにも対応していません。というわけで、多くの方におすすめできる製品ではないのですが、ちなみに私は店頭在庫の最後の1個を約3,000円で購入しました(^^)。

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 私が持っているiPod toudhは第4世代と古いものなので、逆に新しいものを買っても直接接続することができないので、旧タイプのものが安くなっていて好都合でした。写真のように本体正面にあるカバーを開けてiPod touchを差し込むと中の音楽をこのスピーカーで聞くことができます。

 大きさ的には小さめのラジカセといった感じで、デイパックの中に立てて入り、単三電池6本で動きます。もちろん、エネループなどのニッケル水素電池でも私の環境では普通に使えますので、あえて付属のACアダプターを使わなくてもいい感じがします。電池ボックスはコインで開け閉めするようになっていて、少々開けずらいのが残念ですが、沢山買いすぎて余りまくっている充電池をローテーションさせる機器としても個人的には買って良かったと思っています。

 その昔、音楽を外に持ち出すためにヘッドホンで聞くのではなく、小型のラジカセを持って行くというパターンがありました。さすがに今は外で大音量で音楽を流すのには勇気が要りますが、私の場合は今の車のオーディオが古いので、車内での音楽再生用に使うことを目論んでいます。というのも、恐らく多くの方の音楽の楽しみ方としては、音楽プレーヤーやスマートフォンに音楽をダウンロードしている場合が多いでしょう。車のオーディオでも最近ではCDプレイヤーすら付かず、ラジオのみでUSB端子やAUX入力があり、ミュージックプレイヤーとの接続のみに特化した製品もあるくらいです。残念ながら私の車のオーディオには外部入力端子すらもないので、走行中に聞くためにはFMラジオの空き周波数を使ったFMトランスミッターを利用するしかないのですが、同じようにトランスミッターを使って音楽を聞いている車と併走すると混信が起きたり、地域をまたいで移動することでプリセットしていた周波数付近に放送局があるとこれもまた混信が起きやすくなります。

 そこまで困るならオーディオごと変えてしまえばいいと思われるかも知れませんが、一応今の車に乗っているオーディオセットはカーナビと連動していて、FMの電波を使って渋滞情報を表示したりしているので、取り外すのはちょっと勿体無いと思っているのですね(^^;)。そして、スピーカーと音楽プレーヤーだと車を止めていても音楽を聴き続けられるというメリットもあるのです。さらに多くのスマートフォンやタブレット端末を併用する中、なかなかiPod touchを使うメリットを見出せずにいたのでした。改めてこのセットを試してみると、主に音楽プレーヤーとして使っていても、いざという時にはWi-FiおよびBluetoothによるテザリング経由でネット接続ができ、外付けキーボードと繋げてメールもブログ更新もできるメリットは以外に大きいと思いました。

 このセットではラジオは聞けませんが(外部端子にラジオをつなげは聞けますが(^^;))、iPod touchにはインターネット経由でNHKと民放ラジオが聞けるアプリがインストールしてあるので、公衆無線LANスポットが使えるところはもちろん、OCNモバイルONEのSIMカードをモバイルルータにセットしてネットラジオを聞くようにすれば、今のところ50MBを超えて低速になっても200kbps程度のスピードは保持されそれ以上の制限はないので、旅先での長時間のラジオ聴取も何とか可能です。スピーカー本体から番組名が確認でき、音質もインターネットの混雑状況にもよりますが、相当音質もいいのでむしろこうした使い方が面白いかなと思います。この製品には残念ながら録音機能がないのが残念ですが、radikoに有料で登録すれば全国の加盟局を聞きまくることもできます。

 このように、野外全般から車内での走行中、そして車中泊時の車内でもいろいろと使えそうなので、日々使うだけではなく旅行にも持って行き活躍してもらいたいと密かに期待しています。新しいiPhoneやiPod touchに乗り換え、旧機種が休眠状態になっている方は、まだかろうじて旧機種に対応した小型スピーカーが格安で売られている可能性があるので、探してみるのも面白いと思います。

2014年5月24日 (土)

ドコモの「カケホーダイプラン(SIMフリー)」概要と、通話のみ最安契約シミュレーション

 先日、ドコモから送られてきた書類の中に見付けた「カケホーダイプラン(SIMフリー)」という新しいプランですが、現状では以下のサイトにあるpdfファイルが参考になります。

https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/utilization/notice/document/new_charge_kihon_plan.pdf

 この中にある「カケホーダイプラン(SIMフリー)」ですが、どうやらSIMフリーや他社(ソフトバンクやイーモバイルのものをロック解除したもの)のスマートフォンに差して使うプランなのではないかと思いました。月額料金は「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」と同じ2,700円で、Xi基本プランの中に掲載されています。

 ということは、すでにドコモのSIMを入れて使えるスマートフォンを持っている場合、端末料金がかからずに契約できるプランなのかと思いますが、月額2,200円でガラケーを通話専用にして使う場合にはこうした設定はないようです。つまり、白ロムのガラケーを使いたくて、カードのみの契約をしたいと思っても、それは考えられていないということだけはわかりました(^^;)。

 となると、他社からMNPで番号を変えずにドコモに移転し、通話定額のケータイを実現させるためには、ガラケー端末の購入がどうやら必要になってしまいそうです。ちなみに、現在売られているドコモのガラケーは、SIMカードが標準タイプではなく、microSIMタイプのものばかりです。今私が手元に置いてあるドコモのガラケーは、全てが標準SIMを使っているので、せっかく集めた古い白ロムはSIMカードのサイズの違いにより差し替えて使えない可能性が大なのが大変残念です。もしかしたらSIMアダプターで使えるものがあるのかも知れませんが、アダプターを付けると微妙に厚さが増すため、うまくカードが入らないだけではなく抜けなくなってしまって端末自体を壊してしまう可能性すらあるので、こうしたことは慎重に試すべきですが、個人的にはおすすめしません。リスクを避けmicroSIM対応のガラケーを購入すると、割賦販売期間はおよそ24ヶ月になるので、2年間は基本料のみでの契約というのは難しくなるでしょう。さらに簡単にカードを差し替えられないとなると、補償サービスへの加入も必要になってくるでしょう。先日変更した家族の回線については、以前購入したガラケー端末のままですので、標準SIMカードのままで掛け放題が使え、もし故障や破損があっても安い白ロムを買い足すだけですみました。今までずっとドコモを裏切らないで契約を続けてきた方にはかなりのメリットがあると思いますが、新規でドコモのケータイを購入する場合、例えばMNPのキャンペーンで端末が実質計算でも安く入るようなことになってくれれば話は別ですが、通話のみで安くあげたいと思ってもなかなか難しそうだということが予想されてしまいます。

 今後、ドコモに通話のみに特化した携帯電話の機種を出すつもりがあるかということも期待されるものの、2014年5月現在では残念ながらそんな端末が出てくる予定はなさそうなので、現実的に考えると、新規契約の場合は基本プランにiモードを付けて、さらにパケットパックを付けるようなパターンに追い込まれそうな感じもします(^^;)。その料金の合計はデータSパックを付けても月額6,000円(税抜き)はかかってしまうので、それならいっそのこと端末の購入を伴わない契約が「カケホーダイプラン(SIMフリー)」を選べばできるのなら、月額が500円高くてもSPモードを契約しないでも契約可能であるかという前提は付きますが、あえて月額が高いスマートフォン用プランの方が私にとっては現実的な選択になるかも知れません。ただ、この辺については実際の契約手続きが開始される前なので、6月に入ってからの状況を見ながら判断していくことになるのではないかと思っています。

2014年5月23日 (金)

あえてウィルコムで「だれとでも定額」を利用するメリット

 2014年6月にインターネット検索大手のヤフーがイー・アクセスとウィルコムを買収し、「Y!モバイル」として新たなスタートを切る予定だったのが、肝心のヤフーが買収を行なわず、イー・アクセスとウィルコムの合併のみが行なわれるという事に今後はなるようです。新会社の新たなサービス展開が相変わらず不透明な中、私自身は今後、ウィルコムが合併する新会社がドコモのカケホーダイプランに対して何の対策も打ってこなかったら、端末料金支払い期間が終了したらドコモの方にMNPする可能性が無いとは言えません。ただ、冷静にウィルコムとドコモの通話に関する状況を比較してみると全てウィルコムがダメということもないように思います。そこでここでは、あえて私の考えるウィルコムで契約を続けるメリットについて書いてみたいと思います。
 まず、PHSの特徴として通話品質がいいとは言いますが、アンテナの数が少ないことからかなり聞き取りにくくなったり、ひどい場合はアンテナが立っていても着信しない場合すらあります。私の場合はPHSに着信しない場合にはドコモ携帯に転送しているので大事な用事を逃すことはありませんが、転送する通信料は契約者負担になるのがネックです。ここさえ定額料(10分500回まで)の範囲に入れてもらえればしばらくウィルコムで頑張ろうと思うのですが、それは以下の理由によります。
・電波が携帯電話と比べて微弱なので、病院のような場所(使う場合は病院でPHSの利用が許可されていることが必要)でも使えたり、周辺にペースメーカーを入れている人がいたとしても、迷惑をかける可能性が少なくなる。
・メールが基本料金のみで無制限に使えるので、ドコモのカケホーダイプランでメールを使う場合と比べ毎月の利用料を節約できる。
・通信の仕組みが携帯電話と違い、ユーザーも今後少なくなると思われるので、東日本大震災時の東京周辺のように通話集中による不通が起こりにくいことが期待できる。また、基地局もセパレートタイプで設置できるので、あくまで新会社の復旧にかける意欲がないとだめですが(^^;)、臨時基地局を設置する意欲と人員さえ確保できていれば、不通の場合でも早めの通信再開が期待できる。
・端末の出力が小さいため端末自体の待ち受け時間および通話時間が長い傾向にある。また、「イエデンワ」という単三乾電池4本で使える端末がある。
・改めてドコモと契約すると、端末購入など最安値を最初から適用することは難しそう。
・2014年10月まではウィルコム→ドコモで電話番号を変えずに契約を移行できない。
 今新たにウィルコムおよび6月以降の新会社の「だれとでも定額」を契約する事はさすがに積極的におすすめはしませんが、すでにウィルコムを使っている方にとって、通話エリアの問題および無制限通話を使いたいのでなく、まだ契約期間が残っている方はあわてて変更しなくてもいいのではないかという気もしてきました(^^;)。今のところドコモ以外から通話定額に対抗する新たなプランは登場していませんが、例えばドコモにMNPしてかなりメリットが有る条件提示があれば別ですが、そうでなく解約金や端末代の残りを払うディメリットの方が大きい可能性もあります。今後も通話定額に関するニュースには注意しながらどのプランがいいのかということについて継続的に考えていきたいと思っています。

2014年5月22日 (木)

社外カーオーディオの設定の難しさ

 先日、知り合いの中高年の方に、カーオーディオの設定を頼まれました。何でも、中古で車を替えたそうで、すでに付いているカーオーディオはあるものの、最初はラジオを付けたりCDを鳴らすことにも苦労したそうです。確かに車の説明書に記載のない社外品のオーディオ機器の操作性の悪さはかなり中高年には優しくないと常々思っていたことですが、すでに古くなった製品ですからメーカーに文句を言うこともできません。

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 このようなカーオーディオですが、何とか電源ボタンを見付け出し(ひどいものになるとどうやって電源を入れたり切ったりすればいいかわからないものもあります)、ラジオの選曲のプリセットまでは何とかできました。しかし、問題なのは時計の時刻合わせができないことでした。

 頼んできた方は車を運転しながらどうしても時間の確認がしたいということだったので、何とかして時刻合わせまで辿り着きたいところなのですが、スイッチ類に日本語か一つもなく、しかもとても小さい字で書いてあるので、どこをどう操作したらいいのか手掛かりがありません。それらしい「ADJ」と書かれたボタンはあったのですが、そのボタンを押しながらさまざまな操作をしようとしても表示された時計は全く動かず、本当にお手上げになりかけました。しかし、改めて思うのですがインターネットの力というのは偉大ですね。カーオーディオに表示のあった型番で検索し、検索キーワードに「時刻合わせ」を加えてみたら、全く同じ悩みで困っている人の質問に行き当たりました。

 回答では自分が思ってもみない方法が書かれており、その操作を繰り返したところ、何とか時刻を合わせることができました。後で見たら製品自体の説明書にもアクセスできるようで、何とかこちらの面目を保つことができました(^^)。

 それにしても、車自体の操作については説明書がなくても何とかなるものの、ある意味車の操作の延長線上にあるオーディオ機器について、純正でないカーオーディオがちょっとやそっとでは設定さえできないという状況は本当に何とかしてもらいたいものです。中古で車を買い替える、今回私に依頼してきたような方はかなりいると思いますが、相談する人がいなければ十分に使えるカーオーディオを全く使わないような事にもなりかねません。もし一般的な家電製品の世界で、スイッチ類やリモコンボタンが全て英語だったら恐らく多くの人からクレームが入ってしまうのではないでしょうか。車自体が使えるなら、オーディオ機器も長く使われるわけですから、だれでも一通りの操作ができるような製品を作ることが今後求められるのではないかと思います。

 ある意味、説明書のない中古のカーオーディオは、スマートフォンを使いこなせる人でも一通りの設定ができない可能性がかなり高いと思います。この点については今後出てくる製品に期待するしかありませんが、車自体今は若い人たちが乗らず、お金を持っている中高年を中心に売れているので、このような状況の変化に合わせて製品の開発をして欲しいと思うのですが。

2014年5月21日 (水)

ドコモ「カケホーダイプラン」に未知のプラン?

 先日、オンラインから家族の契約しているガラケーの契約を「カケホーダイプラン」に変更しました。同時にiモードやオプションサービスも解約したので、純粋にカケホーダイのみということになったのですが、ちゃんと受付けはされたようで、昨日になってドコモから郵送で書類が送られてきました。その書類に書かれていたのは、およそ以上のようなことです。

 あえて「カケホーダイプラン(ケータイ):定期契約なし」を選ばない場合は、月額が1,500円(税込1,620円)安く使えるものの、契約期間が24ヶ月となり(自動更新)、契約満了月以外の解約には9,500円(税込10,260円)がかかります。

 また、
・「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」
・「カケホーダイプラン(ケータイ)」
・「カケホーダイプラン(SIMフリー)」
・「データプラン(スマホ/タブ)」
・「データプラン(ルーター)」
・「データプラン(SIMフリー)」
 の間の料金プラン変更(Xi-FOMA間の変更含む)には定期契約期間を引き継げるとのこと。

 文章の内容を書き写してみましたが、この中の「カケホーダイプラン(SIMフリー)」と、「データプラン(SIMフリー)」がどういうものなのか気になりますね(^^;)。

https://www.nttdocomo.co.jp/charge/new_plan/index.html?xcid=CPR_TOP_mainPR_new_plan_from_TOP

 こちらのページには載っていないプランですが、ドコモから直接届いた書類に書かれていたプランなので、恐らくもう少し待てば全容が判明するのではないでしょうか。特にSIMフリーのカケホーダイプランの内容に期待しています。最近ではfreetelでストレートタイプの通話に特化した端末の発売情報があるので、端末は別途調達して、SIMだけ契約可能なカケホーダイプランであれば嬉しいのですが(^^)。

2014年5月20日 (火)

格安SIMカードと格安スマートフォンでできないこと

 2014年に入って、今まではMVNOの月額が安いカードを使ってドコモの白ロムのスマートフォンやタブレット端末を中古で買うしかなかった状況からかなり変わってきたように思います。

 私のブログでは実機を持っていないせいもあるのですが、Nexus5以外にはあまり触れませんが、以前は日本通信が出したIDEOSくらいしか端末がなかったのが、1万円から2万円前後で購入できる新品のSIMフリースマートフォンが店頭でも売られ、気軽に買えるようになりました。

 さまざまなラインナップを見ると安いものの中では最近出た「freetel」新しいものが気になります。Android4.4KitKatを搭載した「Nico」は、3G通信のみにはなりますが2万を切る価格で出てくるそうで(LTE対応の機種は3万弱でどちらもFOMAプラスエリア対応という情報もあります)、少ないメモリでもキビキビ動くと言われているAndroid4.4KitKatとの相乗効果が気になります。

 ただ、やはり安いプランと安いスマートフォンには本家にはないものがあるわけで、この点を我慢出来るかどうかがMVNOに乗り換えて使っていけるかの分岐点になるでしょう。私が考えるポイントは2つです。

 まず一つめは、今MVNOから出ている通話可能なデータ通信プランのSIMは、通話料金が30秒20円(税抜)というパターンがほとんどで、定額で無料通話が付いているものというものや、通話自体が定額というものは出ていません。ほぼ電話は待ち受けで、あえて通話する場合はLINEで行なうならいいですが、普通の通話をこちらから多くかける場合はMVNOで契約するSIMはデータ通信のみのプランにして、通話用にはガラケーを用意して2台持ちにした方が料金の面ではかなり違ってくると思います。せっかくSIMフリーのスマートフォンでも通話は普通にできるのにと思われるかもしれませんが、無料通話がセットされたデータ通信付きのSIMカードが出てくるかどうかはわからないので、現状では自分からかけることが多い使い方をしている場合は2台持ちも視野に入れた方が無難です。

 もう1つ、携帯電話会社特有のサービスとして「おサイフケータイ」があります。現状において残念ながら、SIMフリーのスマートフォンとして売られているものの中にはおサイフケータイ対応のものは出ていません。MVNOで出ているSIMカードをおサイフケータイ機能が搭載された端末に入れればチャージおよび利用はできますので、どうしてもMVNOのデータ通信を使っておサイフケータイを使いたい場合は、新品のSIMフリースマートフォンではなく、中古の白ロム端末を使うか、ガラケーに導入したおサイフケータイを使うかという判断になるでしょう。先日紹介したau網を使う格安データ通信および通話を提供するケイ・オプティコムのmineoの場合はちょっと違います。mineoの方で用意している端末はauが提供するアプリおよびおサイフケータイ機能もそのまま残しているKYL22というスマートフォンなので、恐らくおサイフケータイは使えるのではないかと思います。まあその分端末価格が高いので考えどころではありますが(^^;)。そうではなく従来のドコモ対応の新品のSIMフリースマートフォンを使う場合、それ自身でのおサイフケータイ使用は諦めざるを得ない点は今のところどうしようもないので、どうしても使いたい場合は高性能な白ロムを補償のないことを了承しながら使うしかないでしょう。このように、どちらかを立てるとどちらかが立たなくなるところはあるものの、その分安いことは確かなのですから、自分でやりたいことを考えた上で契約する業者および端末を選ぶことが今後ますます大切にになってくるような気がしますね。

2014年5月19日 (月)

ボディバッグにモバイル最少構成を押し込むと

 日中の気温はかなり高くなる日が多くなってきまして、自転車で移動できそうな日も増えてきました。そうした中で、できるだけコンパクトに持ち物を収めることのできそうなボディバッグを常用しようと思い立ちました。

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 写真のようないわゆる縦長のサイズで片方の肩に掛けることで両手がフリーになります。ウェストポーチだと自転車を漕いでいるうちにずり落ちてくるので(^^;)、このタイプのものに決定しました。

 とりあえず常にあった方がいいものとしては私の場合ですがスマートフォンとガラケーの他にLTEで通信できるモバイルルーターというようなモバイル関連の機器がまずは優先になります(^^)。もちろん充電切れが怖いので、できるだけ小さくてコンパクトな外付けバッテリーとコードもセットにして入れています。その上で財布といざという時に備えてリュックのように両肩に担げるように工夫されたエコバッグと、自転車で走っていて風が冷たく感じた時や雨具としても一応使えそうな小さく折りたためるウィンドブレーカーを入れてみました。

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 これだけ入れてもまだ若干余裕があったので、このバッグのサイズにぴったり入りそうなケースに入ったモバイル機器を入れてみました。写真はそのケースで、元々はSONYの小型パソコンVAIO type P用のものですが、中にはキングジムの文字入力マシン、ポメラDM100が入っています。

 以前このブログで紹介しましたが、このポメラは本体で文字を入力するだけではなく、Bluetoothでデータをやり取りしたり、特定の機種とペアリングして外付けキーボードとして使うこともできるようになっています。個人的に嬉しいのはスマートフォンやタブレット端末だけでなく、NTTdocomoのガラケー一部対応機種で外付キーボードとして使えるということです。バッグの大きさ的に7インチタブレットでも入らないのですが、それでもポメラとスマートフォンおよびガラケーを連携させることで、パソコンなど他のものがないような状態でも何とかこのバッグの中に入っているセットのみで情報を発信し続けることはできると思います。バッグを購入した時にはそこまでは考えてはいなかったのですが、とりあえず何か起こった場合はまずこのバッグを持って行けば何とかなりそうな気がします。今後本格的に自転車を活用しようと思っているので、パソコンよりもむしろポメラを使ってブログ用の文章書きをする機会が増えるかも知れません。

2014年5月18日 (日)

安易な「電子書籍化」は活字離れを加速させる?

 スマートフォンやタブレット端末以外に、いわゆる電子書籍を閲覧できるリーダーを複数持っているのですが、先日楽天koboで見ることのできる電子書籍500円分自由に使えるクーポンをいただいたので、500円の電子書籍を購入しました。

 今回購入するにあたり自腹を切ってはいないので、詳しい題名は控えますが、本文を専用のリーダーで表示したところあまりの状況に絶句してしまいました。

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 電子書籍のメリットは、読む側が見やすいように文字を拡大してもスムーズに読み進むことができるようになっているかどうかが重要だと私は思っています。しかし、このように単に紙の本をスキャンしたような二段組をそのままレイアウトしているのには呆れました。

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 当然、このままでは読めないので文字を拡大するのですが、大きくするとこれまた当然ながらこのような形になります。このページを読むためにはいちいち画面をタップして読む位置を変える必要があり、時間がかかるだけでなく手間も相当かかるので、とても長い文章を読めたものではありません。

 私自身は電子ブックリーダーを使う場合、いわゆるテキスト文書を読み込ませる形にしています。この方法だと文字をいくら大きくしても、一つのテキストファイルでしかないので、画面の中に文字がきちんと収まり、ページめくりのみで読み進めることができます。紹介した有料で販売している電子書籍についても、テキストデータを表示できるようにしてくれれば、画面が小さくても文字を大きくすることで、画面に表示できる文字数は減りますが、ページめくりの動作だけで簡単に読めます。何よりも専用のリーダーを売っているわけですから、高性能なタブレット端末よりも処理速度が遅い専用ブックリーダーでストレスなく読めるようにしてくれなくては本当に困ってしまいます。

 今の出版業界というのは、もし原稿用紙に万年筆で書かれたものが入稿されたとしても、パソコンによるテキスト入力が行なわれたもので作業が行なわれるのではないかと思っていました。最終稿が例えばPDFファイルの形のようなもので出てくるとしても、PDFにする前のテキストファイルの段階の原稿から電子書籍を作る手間をかければ今回私が指摘をしたような問題は避けられると思うのですが、もしかしてそのわずかな手間を惜しんだものにそこそこの値を付けて販売しているということなのでしょうか。もしそうなら、残念ですが、本格的に紙の本を電子本に乗り換えることは避け、自分で変換し、読みやすいように加工したファイルを読むためのものとしてブックリーダーを使おうと思っています。

2014年5月17日 (土)

ケイ・オプティコム「mineo(マイネオ)」で始めるauのデータ通信

 今までは、格安SIMカード通信を提供する業者は全てNTTdocomoのものでしたが、今回紹介するケイ・オプティコムが提供するデータ通信および音声通話サービスは、auの回線を使っているというのが最大の特徴です。ここで紹介しきれない内容もありますので、詳しい情報については以下のページを参照してみてください。

http://mineo.jp/

 データ通信の方法としてはLTEにしか対応しないので(通話は3G)、利用する端末に注意が必要ですが、既にauのスマートフォンを機種変更や解約により使わなくなったり、白ロムで購入すれば利用可能です。SIM単体での契約だけでなく、端末込みの契約形態もあるのですが、すでにauの一部白ロムに人気が集中するほど盛り上がっているのだとか。料金体系としてはデータ通信専用で高速通信1GBまで(1GB超過後や、直近3日間で500MB使った場合は最大200kbpsに制限)の「パケット制限コース(1GB)」はデータ通信のみのシングルコースで税抜月980円、電話番号が持てるデュアルタイプは税抜月1,590円(MNP可)と、十分な安さだと私は思います。ただ、契約翌月以降12ヶ月以内に解約すると解約精算金9,500円が発生しますので、自分に合わないのですぐ解約したいと思っている方は要注意です。

 サービス面では他に、データ通信のみのコースでも、ケイ・オプティコムの提供するIP電話機能が月額無料で利用できるそうなので、050の番号で良ければauのスマートフォンを千円そこそこでも生かす使い方ができるサービスだと言えるでしょう。

 現状で私のデータ通信はOCNとIIJmioを使い分けているのですが、どちらもドコモなので、例えばドコモのネットワークが不具合を起こした場合にはどちらのサービスも使えなくなってしまいます。今後、auのLTEの使える端末を入手することができ、2つの契約のうちどちらかを解約、変更すれば、ドコモとauの両方が使えない場合以外にはどちらかを使うことができます。以前私がauを使っていたのはガラケーのみなので新たに白ロムを買うしかありませんが、現在はauの契約をイー・モバイルに変えてしまったため(通信網はソフトバンク)auのデータ通信網を安価に使えるというのは魅力的です。旅行中にデータ通信を使う場合、ドコモのエリアならまず大丈夫だとは思いますが、auしか通じない場所に入り込んでしまってもわざわざ高額な契約をしないでいいということになります。

 個人的には今使っているNexus5にこのSIMカードを入れて使えればいいと思ったのですが、残念ながらauのSIMはいわゆるSIMフリーと言われているNexus5でも使えないようなので、ケイ・オプティコムが用意している端末とともに使うか、LTE対応のauの白ロムを探すしかないようです。まずはauを使ってのデータ通信サービスが発表された事を喜び、安くて高性能な端末が手に入ったら部分乗り換えも有りかなと思っています。

2014年5月16日 (金)

NTTドコモ ガラケー契約を「カケホーダイのみ」への変更手続き

 昨日の5月15日はNTTドコモが2014年6月1日からサービスを開始するカケホーダイプランの予約手続きが始まりました。私自身の契約は変更しませんが、家族の契約の中にドコモで通話しか使っていない回線(もちろんガラケー契約)があったので、カケホーダイへの基本プラン変更および、iモードを含む余分なオプションの取り外しを行ないました。

 ドコモの場合、今回やろうと思った手続き全てがMy docomoというオンラインからできてしまうようだったので、契約内容を理解の上パソコンでインターネットに接続できる環境がある場合、オンラインでやってしまった方が相当楽で時間もかかりません。また、サービス解約について引き止められる事もありません。

 私の手続きをした回線はdocomoのID自体も設定していなかったので、そこから行ないました。IDを設定する際にはセキュリティが発動し、最終的にID登録の前に契約回線のガラケーにSMSを送信するという形でパスワードが送信されますので、一応契約している電話機を手元に置いておく必要があります。すでにIDを登録してあればすぐに手続きに入ることができます。

 今回変更する回線は、すでに端末も使いやすいように3年以上前に機種変更した電話機から白ロムのらくらくホンに替えているので、ケータイ補償お届けサービスに入っていても全く意味がないのですが、契約内容を見たら補償サービスが契約されたままでした(^^;)。他のオプションについても、自宅へと送られてくる料金明細を見ると実質的に全く使っていないサービスに入っています。まずは今回のカケホーダイを最安で実現するにあたり、iモードおよびそれに付随して付けていたパケホーダイダブルも解約することにしました。はっきり言って、せっかくドコモのメールアドレスをもらっても何も使わないまま、今までこれらの料金を払っていたというのが今回契約内容を調べていてわかった事で、確認のもと作業を行ないました。ちなみに、iモードはすぐに解約となりましたが、パケホーダイダブルの方は5月末て解約という形になりました。基本料は月末までかかりますが、これで間違えてボタンを押してしまってもwebにつながることはなくなりました。

 その上で改めてカケホーダイにプラン変更することになるわけですが、パケットと割引も新しくなるため、上述のパケホーダイダブルおよび、「(新)いちねん割引」を解約することがカケホーダイ契約の条件になっているようです。そうして画面を進めると今度はパケット関連の選択画面になるのですが、ここではあえてパケット定額サービスを契約しない事ができます。この定額サービスを契約しないでiモード契約を残してしまうと青天井でパケット料金が発生しますが、すでにiモードの解約手続きを行なっていればパケット料金自体が発生しないので、通話定額料金とSMS送信料のみが課金される可能性がある料金になるということになります。ガラケーで通話定額はしたいが、今あるドコモのメールアドレスも残したいと思われる方は、パケット定額サービスに素直に入る方がいいのではないかと思います。

 これで、6月から税込で2,376円+ユニバーサルサービス料で本当に携帯電話が維持できるはずなのですが、とりあえずは6月を使ってみてのMy docomoの表記を見るまでは安心できません(^^;)。ちなみに、今回手続きした契約の端末代金などはすでに完済しているので、利用サービス以外の割引などはなく、細かい毎月の支払いシミュレーションは考えずに済んだ分だけ思い切ってオンラインで手続きを行なうことができました。

 私自身がもしカケホーダイに加入する場合というのは、今使っているウィルコムの番号をMNPで移動させて新規ということになるのですが、その際には端末代および各種サービス加入必須ということになるようだと、毎月の負担が増える点がネックになるかも知れません。現在ドコモのガラケーを契約していて、ドコモメールがなくても良く、MVNOを使ったスマートフォンとの2台持ちが許せるなら、純粋な通話専用携帯電話として生かすのもいいと思います。

2014年5月15日 (木)

フィットでも車中泊時の目隠しは

 フィットでの車中泊が快適にできるということが実証できたところで、次に行なうべきことは外から覗かれないような目隠しを考えることです。

 車中泊専用品ということでカーテンや吸盤でくっつけるものなどが売られているものの、専用品は結構高いので、とりあえず費用も安くできる割には効果が高いキャンプ用の銀マットを窓枠よりも若干大きめにカットし、それをはめ込む方法を使うことにしました。

 ちなみに、フロントガラスの目隠しについては、太陽の光をカットするサンシェードで代用し、後部のハッチの方は以前の車で使っていた同じタイプのサンシェードを吸盤で貼り付けて使うことにし、銀マットを切って使うのは側面のみにしました。それでも、フィットは小さな窓が多く、車内で明かりを使っていると外から簡単に覗かれてしまいますので、窓の枚数分をしっかりとカットして作りました。

 以前、ワゴンRで使っていたのも銀マットを切ったものでしたが、残念ですがフィットの前後のガラス部分には小さくてはまりません。ただ、フロントに小さな三角窓と、後部ドアとハッチの間に小さな窓があり、そこは以前使っていたものを切って対応しました。

 私自身はあまりきっちりと寸法を測ったりしませんが、それでも新聞紙を窓に当ててだいたいの縁取りをしてそこから大きめに銀マットを切り、あとは実際に窓にはめる作業をしながら周辺を切っていきます。ぴったりとはまらなかったり、わずかに隙間が空いてしまってもそれはそれで、あまり気にしないことにしています(^^;)。恐らく私のいいかげんな工作ではわずかな隙間から中の様子を覗き込まれると見えてしまうと思いますが、逆に巡回をしている警察の方がいたとしたら、中で怪しいことをやっていないことはわかってもらえるかと思います(^^;)。ただし、女性の方の場合、わずかな隙間からでも覗かれるのはいやだと思われたら、しっかりと寸法をはかってぴったりはまるように作った方がいいでしょう。

 もっとも、完全に外から見えないようにするなら銀マットの場合は寝ている間に何かの拍子で剥がれ落ちてしまう可能性もなくはないので、専用のカーテンにした方が安全は安全です。ただ、銀マットを使う理由として、単に目隠しに使うだけでなく少しではありますが結露を抑えるという用途もあります。布地のカーテンと違って使わない時にかさばるという不満点もあるのですが、何より千円以内くらいで売っている大型の銀マットで側面だけなら目隠しは作れてしまいますので、とりあえず銀マットでの目隠しに不満が出てきたら、専用品および汎用の目隠しといったものも考えてみようとは思っています。

2014年5月14日 (水)

屋外で火を使う場合の心掛け

 起きてはいけないだろうと思う山火事がまた起こってしまいました。2014年5月に起こった山火事は、自宅でバーベキューをしていて、燃料に使っていた木炭を捨てたところ、消火が十分ではなく自宅の庭から山へと燃え広がり、現地を通る高速道路も長時間通行止めにせざるを得なかったとのことでした。

 今回の事例では燃え残りの木炭でしたが、私が昨年の秋長野県を訪れたとき、田んぼのあちらこちらでわらを燃やしているのか煙が上がっていて、私の住んでいるところではほとんどこうした光景は見ることはできないのでびっくりした記憶があります。風の強い日など火を燃やしていて大丈夫なのかと思うのですが、やはり焚き火などが原因で起こる山火事は多いのだそうです。

 私のブログでは火器類についても紹介することがありますが、実際の車中泊旅行で使う可能性があるものとしては、強い風が吹いても影響を受けないように二重構造になっており、火自体もフタをかぶせることによって確実に消火できるアルコール燃料を使った「アルポット」あたりが無難かなと考えます。ただ、燃料としてのアルコールは燃えやすいため、車の中に常に燃料を置いておくことについてはちょっと考えてしまいます。

 あえて車内に燃料を保管し、災害時に備えることを考える場合、それ自体が発火しない固形燃料ということで、まず考え付くのは木炭ではないかと思います。水に濡らさないように気を付ければ、ガス缶のように炎天下での爆発の危険もなく、液体燃料のようにこぼれる心配もなく保管および移動がそれほど神経を使わずにできます。私の場合は木炭よりさらに細かく、小分けしてもそれなりに使える木質ペレット燃料を使っていますが、車の中に安心して保管できる燃料としては木炭はベストな選択でしょう。

 しかし、実際に木炭で火を起こすと、完全に中の火が消えるまでは結構な時間がかかります。すぐ元栓を締めれば火が消えるガスや、気化しないと火が付かない液体燃料については火さえ消してしまえばいいのですが、燃え尽きるまではいつ再び火が起こるかわからない木炭はさらなる注意が必要になってきます。

 木炭や薪、小枝やペレット燃料を使って火を起こし調理に使う場合は、決して再発火しないような後片付けまでを行なわないと終了にならないということをよく考えましょう。もしレジャーでバーベキューを行ない、そこで起こした炭の不始末で山火事が起こってしまったとしたら、本当に取り返しの付かないことになります。災害時に火を使う場合にも同様です。近隣にテントが立っている場合、わずかな火が飛んだだけでも簡単にテントは燃えてしまいます。周辺に気を付けつつ、きちんと最後まで火を見守ることができることが便利な木炭のような固形燃料を使いこなすために必要なことだとしみじみ思います。これからの季節、屋外でバーベキューを行なう予定がある方は、十分にお気を付け下さい。

2014年5月13日 (火)

自転車用ヘルメットへの意識

 うまくいけば、5月のゴールデンウィーク前に購入し、車に積んで楽しもうと考えていた自転車ですが、残念ながらまだ購入できていません(^^;)。ただ、今乗っているママチャリと比べて出そうと思えばかなりスピードが出る自転車であることには違いないので、まず考えているのが安全面をどう考えるかということです。

 最近の自転車に関する話の中で、自転車が加害者になる場合に備えて自転車用の保険について話題になることが多いですが、自動車と違って衝突したら相手だけでなく自分の身体も危険にさらされます。十分な保険に入って金銭面での補償が受けられたとしても、自分の体がだめになっては元も子もありません。そこで、必要だと思われるものにヘルメットかあります。もし転倒し、頭を強く地面に打ち付けてしまったとしても、ヘルメットが頭を守ってくれる場合は統計的にも多いわけです。本格的に自転車で移動をする状況が増えるなら回りからどう見られるかということよりも、やはりかぶった方がいいと思うわけです。

 しかし、私の回りを見ただけでも、ヘルメットをかぶって自転車に乗っている人というのは、小さいお子さんや、通学の中学生の多くはかぷっているものの、大人となるとほとんど見掛けることができません。そんな事を思いながら先日自転車で買い物に行ったところ、マウンテンバイクの後ろに荷台と大きめのカゴを取り付けて買い物用にしている自転車を見付けました。その自転車には大人用のヘルメットがかかっています。ある意味、ママチャリに大人用のヘルメットは合わないような気がしたのですが、自転車の方をヘルメットに似合うものにしてしまうというアイデアには感心しました。

 一通りお店で買い物を終え、帰ろうとしたところ、ちょうどヘルメットがかかっている自転車に乗って帰ろうとしている人が出ていく所に行き当りました。どんな感じの人なのかと思ってつい見てしまいましたが(^^;)、見たら納得で、明らかに西洋系の方でありました。どこの国の方かはわからなかったものの自転車にヘルメットが当然という意識を持っている国の方であることは間違いないようでした。

 今の日本の常識では、自転車に乗り慣れないうちはヘルメットをかぶるものの、普通に乗れるようになったらヘルメットはいらないと考えがちですが、やはり転倒してしまえば自分の身が危険になるのは間違ありません。その昔、原付バイクを運転するにはヘルメットはいりませんでしたが、今後、自転車がガソリン高騰のためさらに増えていくということにでもなれば、ヘルメットの義務可についての議論は出てくるはずです。私自身クロスバイクを実際に購入した段階で、やはりヘルメットを購入しようと思っています。どんなものにするかはあまりに比較対象が多すぎて迷ってしまうのですが、私が今一番乗る機会が多いのはママチャリなので、ママチャリにも違和感なくかぶれる大人用のヘルメットがあるといいなと思いますね。

2014年5月12日 (月)

かんてんぱぱ 寒天カフェオーレ

 高遠城址へ2014年ゴールデンウィークへ行ったのですが、桜の時期以外のメイン観光の拠点はむしろ、今回紹介する伊那食品工業(株)という寒天関連メーカーの工場に併設された「かんてんぱぱガーデン」ではないかと勝手に思っています。休日は工場のラインが止まっているので工場見学はできませんでしたが、広大な敷地に季節の花が咲き誇り、食事処や自社商品の工場直売ショップが充実しています。

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 この写真は直売スペースの脇にある休憩スペースで、お茶だけでなく寒天が入ったゼリーが用意されていて、来た人は写真のケースを勝手に開けて、中のゼリーを無料でいただくことができます。そうして存分に試食をして製品を買わせるという算段なのでしょうが(^^;)、さまざまな寒天製品の中で車中泊旅に良さそうなものをチョイスしてみました。それが表題の「寒天カフェオーレ」です。

 要は粉末状でお湯に溶かして飲むカフェオーレなのですが、この中に寒天が入っています。1袋(11.1g)を140~160mlのお湯で溶かしていただけるようになっています。寒天が入っていて何がいいかというと、寒天は食物繊維であるため、旅行中の外食中心のメニューを補い、水分補給だけでなく食物繊維も一緒に取れてしまいます。カフェオーレ自体は甘いのでリラックス効果もあり、旅行に出るとトイレの回数が減ってしまう方にとっては改善効果が期待できます(健康食品のセールスのような書き方になってすみません(^^;))。

 あと、寒天が入っていることで面白いのは、お湯に溶かした後でそのままにして荒熱を取り、クーラーボックスで冷やすと固まり、カフェオーレゼリーのようにして食べることができるという点です(^^)。カップのままだとこぼれてしまうかも知れないので、ゼリーにして食べたい場合はフタのついたタッパーに移してから冷やすといいでしょう。

 このように、単なる粉末状のドリンクではなく、ゼリーにもなるシリーズとしては「寒天ゆず茶」「寒天レモンティー」があります。全国どこのスーパーでも買えればいいのにと思いますが、一応オンラインショップも有ります。ただ、旅先に長野県を選んで買いに行くというのも、オンラインショップで買う場合とは違い送料がかからないのでおすすめです。

2014年5月11日 (日)

アプリ 「PrintSmash」とEye-fi カードでワイヤレスプリント

 先日、デジカメに入れているEye-FiというSDカードにWi-Fi通信の機能が付いている製品をカメラから取り出し、よくあるコンビニのマルチ端末に入れて、カードの中に入っている画像ファイルを出力しようとしたところ、何回やっても中のファイルを認識しない事態に見舞われました。

 最初に訪れたのはローソンで、その次にセブンイレブンを訪れましたがどちらの端末でもカードが認識されず、それではとミニストップに行ったところ、ここに置いてある機械はデジカメプリントに対応していないようでした(^^;)。

 それほど機会はないとは思うのですが、デシカメで撮影した写真をその場でプリントして渡すのにコンビニのマルチ端末は頼りになります。しかしその技がデジカメに入れたカードをWi-Fi対応にした途端使えなくなるのでは悲しいので、対策を講じることにしました。

 既にコンビニのマルチコピー端末用のアプリとして、セブンイレブンにある富士ゼロックス製のものに対応するアプリ「NetPrint」をインストールしていますが、このアプリにはユーザー登録が必要であり、ファイルを自力でアップロードする関係から4MB以上のファイルはアップロードできない仕様になっています。スマートフォンに導入した別のアプリでリサイズするのもめんどくさいということで、ローソン・ファミリーマート・サークルKサンクスで導入されているシャープ製のマルチ端末に対応したアプリ「PrintSmash」を試してみることにしました。

 こちらのアプリを利用したプリントにはユーザー登録も、自前でのインターネット接続も必要ありません。スマートフォンの中に画像ファイルを送る必要がありますが、Eye-Fiという製品のコンセプト自体がカード内のファイルをスマートフォンにWi-Fiを使って自動的に送るものであるので、それほど大きなハードルではありません。まずはプリントしたいファイルをWi-Fiでスマートフォンに移動させておき、そうしてスマートフォンの中に入っているプリントしたいファイルをアプリを起動させた状態で選んだら、マルチ端末の操作を行ないながらスマートフォンとマルチ端末をWi-Fiで接続します。コンビニの中にはスマートフォンで利用できるWi-Fiのアクセスポイントを提供しているところもありますが、このアクセスポイントはあくまでこのマルチ端末独自のものです。スマートフォン側からのWi-Fi接続の操作はアプリ上のボタンを押すだけで完了します。

 その後、ファイルをWi-Fi経由で送るためのパスワードを要求されますが、そのパスワードは端末の方に出てきますので、スマートフォンの方でパスワードを入力すれば通信が始まります。ファイルをマルチ端末に受信させてしまえば後は他のメディアを使ったプリントの方法と同じです。枚数を指定してサイズを選び、プリントボタンを押すだけで終了します。

 今回、カードを直接端末に読み込ませようとして失敗し、その後アプリを使ってやってみましたが、カードをデジカメから出さない分、カードの紛失や取り忘れの危険もなくなるので特に旅先ですぐプリントしたい場合は一旦デジカメに入っているファイルをスマートフォンに送信してこのアプリを使ってプリントするのがいいような気もします。

 そして、これは当然ですが、スマートフォン自体のカメラで撮影した写真については既にスマートフォン側に入っているのでアプリを起動させてすぐに作業にかかることができます。旅先で写真をプリントして渡すというのは昔と違って機会も少なくなっているとは思いますが、写真送付を全てネット上で完結させようとすると、メールアドレスやSNSの情報を教え合う必要が出てきてしまいます。旧知の間柄ですでにネットでの交流がある人同士なら問題ないでしょうが、付き合いの浅い相手によっては快く思われない場合もあるので、集合写真を全員に渡したい場合は全てプリントした方がいい場合も出てくるかも知れません。あとは、スマートフォンやパソコンなどを持たない人に渡す場合はプリントアウトするしかないわけで、こうした方法について知っておくといざという時に役に立つのではないかと思います。コンビニでのL版プリントの料金はどのコンビニでも一枚30円でできますので、興味のある方はアプリを導入の上試されてみるのもいいかも知れません。

2014年5月10日 (土)

長距離移動におけるフィットの実測燃費

 2014年のゴールデンウィークはほとんど出掛けられませんでしたが、それでも最終日に少し遠出をしました。ずっとテレビの前に陣取って過ごすのもどうかと思った事もあるのですが、ある程度の長距離を走る場合の燃費について把握しておきたかったということがあります。

 今年のゴールデンウィークは、出掛ける前に満タン給油にしただけで済んでしまいました。それだけ期間を通じて出掛けなかったわけですが(^^;)。最初のお出掛けはすでにこのブログで紹介しました静岡市内~由比~富士川楽座の往復で約100キロの道のりで、この行程に使ったホンダフィット(平成18年 初代の後期もの)ガソリンの燃費は燃費計によると約15km/lといったところです。

 そして、暦通りの連休最終日には同じく静岡市内から国道52号線経由で山梨県の増穂から高速道路に入り、伊那インターから伊那市内および高遠城址まで観光しました。当然のごとく高遠は全て葉桜だったので観光客もほとんどいませんでした(^^;)。帰りは高遠城から諏訪湖方面に抜ける杖突峠を通り、茅野市から国道20号、韮崎までは県道を通って国道52号線に入り、新東名の新清水インターチェンジまでは高速に乗らずに進み、最後のみ新東名~東名高速に乗り継いで帰ってきました。今回の走行距離を示すトリップメーターは約500kmで、改めてガソリンを満タンにしたら約26リッター入りました。燃費計は20km/lを示していましたが、実測値だとトータルで約19km/lといったところでした。恐らく最初の行程がなく、純粋に後半部分のみで実測したら平均燃費は半分以上一般道でも20km/lを超えたと思います。予想よりかなりいい数字でした。

 フィットのガソリンタンクの容量は40リットルちょっとですので、移動が主の旅の場合、一回の給油で問題なく700kmは走行できる計算になります。以前私がワゴンRで鹿児島まで高速道路を走った際にはだいたい燃料計の針が半分になったところの250kmくらい走ったところで給油をしていましたが、フィットの場合はその倍の500km走ったところでガソリンスタンドを探しても十分でしょう。最近はガソリンも値上がりしていますし、できるだけ高い高道道路上での給油を避けるという意味でも、軽自動車と比べて一回の給油で長い距離を走り続けることのできるコンパクトカーの優位性は出てくるのではないかと思います。

 ちなみに、今回走ったコースはいわゆる高速道路の渋滞の名所には全くあてはまらないので、渋滞により通過に時間がかかるようなことはなかった上での数字であることをお断りしておきます。

2014年5月 9日 (金)

小型ソフトクーラーを選ぶ その3 イエロースタジオ キューブ保冷ランチバック

 先に購入したサーモスのクーラーバックは車に常備するには便利ですが、普段持ち運ぶバッグの中に入れて持ち運ぶには大きいのが難点です。まあ、さすがにオレンジのミッフィのバッグなど普通に持ち運ぶこと自体が恥ずかしいので(^^;)、小さいサイズがあったとしても買わないとは思いますが、実はさまざまなショップを見回っている際に気になる製品を見付けていました。

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 東急ハンズに置いてあったさまざまなランチ用の保冷バッグの中で、比較的厚いウレタンが入っていて、たたむ際にもうまく潰れてくれるイエロースタジオという会社のものでした。広げると四角になり、つぶすとかなりぺしゃんこになります。

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 前出の登山用のメーカーが作ったものと比べるとサイズは小さいのですが(約120×200×95(マチ)mm)、大きめのものの補完用として使うものとしては十分使えそうです。中を開けるとこんな感じになっています。近所の東急ハンズでは千円弱くらいのものだったのでそのまま買って帰ろうかとも思いましたが、先にサーモスのクーラーボックスを買ってしまったこともあり、ネットで同じものがないか調べていたら、ネットで買う方が安いことがわかりました。というのも販売元の会社がネットショップを持っており、そこでアウトレットということで安くなっていたので、車内用と自宅用の他に原付バイクのメットインの中に常備するために3つも注文を出してしまいました(^^;)。

 また、この製品の口コミの中には、私の持っているサーモスのフードコンテナーが2つ入るというものがあり、これもこのバッグを手に入れようと思った理由の一つです。本当に入るなら別のニーズも生まれてきます。今回、いろんなお店を回っている中に、サーモスのフードコンテナー用の保温ケースが売られているのを見ました。それ自身にも保温・保冷効果があるフードコンテナーですが、さらに中に加工がされたケースに入れることにより入れた時の温度をより保つように作られているようですが、価格もそれなりにします。このバッグが同じ目的で使えるなら、2つのフードコンテナーをセットにして持っていけば弁当箱の代わりとして使えるだけでなく、バイクの中でひっくり返る危険も減り、なかなかいい組み合わせになると思います。

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 結果、手持ちのフードコンテナー、380mlと270mlの2つがぴったり入りました。恐らく同じ大きさのもの2つでも大丈夫でしょうが、とにかくこの使い方ができるとわかって、とりあえず使っていないフードコンテナーをこのバッグに入れておくことにしました。

 これからフードコンテナー専用のバッグとして使うのもいいですし、出先で急に買ったものの保温が必要になった場合はに備えて、折りたたんだ状態のままカバンや車の中に忍ばせておいてもいろいろ使える状況が出てくるのではないかと思います。普通の食品用パックに入ったものなら何とかこのバッグに入るような気もしますので、とりあえずこれで、これからの暑い季節を乗り切ろうと思っています(^^)。

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2014年5月 8日 (木)

小型ソフトクーラーを選ぶ その2 サーモス ソフトクーラー 5L RDJ-005B

 前回紹介したコンパクトなソフトクーラーボックスはそれなりに見てくれも良く魅力的ではあるものの、車の中に常備することを考えると、もう少し容量が多いものもあった方が便利です。そんなわけで、登山用品のメーカーだけでなく、範囲を広げて製品をあたってみる方がいいものが見付けられるような気がしたので、普通のホームセンターやショッピングモールに捜索の範囲を広げてみました(^^;)。
 そんな中、ステンレス真空ボトルでかなりのシェ¥アを持つ、サーモスが出している小型のクーラーボックスが目に留まりました。私が店頭で見たのは新製品で、ミッキーマウスのもの(REA-005DS)とミッフィーのもの(REA-005B)で、折りたたんだ状態で売られています。前回紹介した登山用のクーラーボックスより高さと容量がおよそ倍にも関わらず、ゴムバンドと底ボタンで止めることで、うまく折りたためるように工夫されています。サーモスには同じ容量でキャラクターの付かないRDR-005という製品もありますが、こちらのほうには折りたたんだ状態をキープするためには別にゴムバンドか必要になりそうですし、この製品のほうが持ち手が長いので、多くの車に付いているフックにかけておけそうだということで、こちらの製品に注目しました。
 ただ、新製品のREA-005シリーズは販売価格が約2,000円とまだそれほど安くなっていないので、改めてネットで情報検索をしたら一つ前のモデルがあることがわかり、さらに大人の男性が外に持っていくには恥ずかしすぎるオレンジのミッフィーがあしらわれたモデルがアマゾンで千円を切って売っていたので、思わず注文してしまいました(^^;)。
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 これが折りたたんだ状態です。クーラーボックスの底の部分にボタンがあり、これをすることで何かの拍子に広がらないようになっており、正面のミッフィーがあしらわれている部分がゴムバンドになっていて、蓋の部分を押し込めるようになっています。
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 ボタンとゴムバンドを外して展開すると普通の小型ソフトクーラーとして使えるようになります。型くずれしないように底に敷くためのプレートも付いています。また、蓋の裏がメッシュになっていて、この部分に保冷剤を入れることができるようになっています。
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 他のソフトクーラーはどうかわかりませんが、持ち手は長めなので、私の車にある買い物袋用のフックを使って掛けておくことができます。クーラーボックスによっては底に水滴が付き、車の底を濡らしてしまうこともあるため、見てくれは可愛すぎてもこのタイプのものを選んで正解だったと思います(^^)。
 とりあえず車の中に常備しておき、決して外には持ち出さずに使う分には安いしコンパクトに折りたたむことができますし、ハードクーラーボックスを忘れた時や、手持ちのクーラーボックスが満杯になってしまったばあいに使うことを想定しているので十分でしょう。
 これで、車の中に入れておくものとしては満足する買い物ができましたが、単独でソフトクーラーを持って移動したい場合もあるにはあります。バックパックやトートバックに入れて持ち運ぶにはこのクーラーボックスは少々大きすぎますので、もう少し小さくて持ち運びしやすいものについても検討したいと思います。

2014年5月 7日 (水)

小型ソフトクーラーを選ぶ その1 登山グッズ店巡りでの比較

 保冷や保温した状態を持ち運ぶために、必要となるのがクーラーボックスであり、このブログでも複数のクーラーボックスを紹介してきましたが、車内のスペースの関係からなかなか車の中でかさばるハードタイプのクーラーボックスを常備できないというのが正直なところです。そうして持ち出すのを忘れたときに必要になることが多いというのも困ったものなのです。

 どうしても持ち運びたい場合はホームセンターや100円ショップなどで発泡スチロールの安いクーラーボックスを現地調達するのも手ではあるのですが、もう少しスマートに、折りたたんでしまっておけるソフトクーラーボックスの中でもごく小さいものを用意しておけば、魚介類や果物でも標準的なパックに入ったものを入れて持ち運びができて(当然保冷剤の用意は必要ですが)便利になるかも知れません。

・モンベル クーラーボックス 2.5 L 15x21x8cm

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・ISUKA コンパクトクーラーバッグ 15x21x8cm

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・マウンテンダックス ランチキャリーショート 16x22x9cm

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 私のいるところにある登山用品を売っているお店は3店あるのですが、平べったくて折りたたんで持ち運びしやすそうなソフトクーラーボックスがものの見事に3種のものが別々のお店に置かれていたのでした。価格的にはイスカのものが一番安く、他の2つは1,700円前後と同じくらいで、その見てくれとは逆にこの種のクーラーボックスとしては、ちょっと高いのではないかという気もしないではありません。そこで、改めてこの3つのクーラーボックスを比較してみることにしました。

 まず、大きさで言うとランチキャリーショートが若干大きめですが、大きさの差はわずかなのでそれほど神経質になることもないと思われます。外は布地で、中にウレタンが入っていて内部は断熱用のミラーシートになっています。

 3つ店頭で触ってみた中での違いは、細かいところにあります。イスカのコンパクトクーラーバッグにはジッパーのところが布で覆われるようになっており、開閉部から熱の逃げるのを防ぐ工夫がされているように思います。しかし、その状態でジッパーの開閉を行なおうとすると、ジッパーが布に引っかかってしまうことがありました。きちんと布の部分を上げればそんなことはないのですが、人によっては面倒に感じることがあるかも知れません。モンベルとマウンテンダックスのものはスムーズに開閉できますので、保冷効果を取るか開閉の簡単さを取るかで選ぶ製品は違ってくるのではないでしょうか。

 次に、ソフトクーラーを私が購入しようと思った大きなポイントの1つ、未使用時の折りたたみやすさについてです。これは、保冷効果を上げるため中のウレタンを厚くすれば折りたたみにくく、薄くすれば折りたたみやすくなるというジレンマが存在します。3つの製品の中で何とか押しつぶして収納できそうなのは私にはマウンテンダックスのものが一番だと感じました。そうなると、3つの中ではマウンテンダックスのランチキャリーショートということになりますが、恐らく保冷力については3つの中では一番低いのではないかと思います。

 と、ここまで検証してきましたが、この文章を書いている時点で私は購入して使っているわけではありませんので、あくまで外装から見た推測に基づいたものであることをお断りしておきます。個人的にはもう少し安い他の製品についても見ておきたいので、もう少し検討することにします。

2014年5月 6日 (火)

2014ゴールデンウィークのお出掛け その2 新鮮なしらす直売所

 前回の続きになりますが、東名高速の富士サービスエリアからUターンし、国道1号のバイパスを通って静岡方面に帰る途中、夕食のおかずにしようと清水港のすぐそばにある魚の直売所「河岸の市」を目指すため、興津を過ぎたあたりでバイパスを降りました。バイパスを降りてすぐのところにあるのが今回紹介する直売所「西宮丸」です。ここは何回も通っているものの、いつもお店が開いている時に通ったことがなく、先日BSの釣りビジョンでこのお店が紹介されていたのを思い出し、開店しているのを確認して訪れてみました。

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 お店の方は午後という時間であるからかも知れませんが、たまたま前を走っていた車が同じように入っていったのみで、全く待たずに買い物ができました。朝取り立ての生しらすを買って帰ってこられればよかったのですが、たまたまクーラーボックスを持たないで出てきてしまったので、釜揚げしらすを購入してきました。

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 パックに170gとぎっしり詰まって、1パック540円でした。海洋深層水と塩を入れて釜揚げしてあるので、そのままつまんでもかなりいけます。保冷バックがない場合でも、車内で食べながら帰るのでもこの時期の釜揚げしらすはおすすめです。このパック1つで、いわゆるしらす丼が2人前は十分に作ることができますから、ちゃんとクーラーバックを用意できれば自宅へ持って帰って熱々のご飯の上にのせていただくのがおすすめです。生のしらすに抵抗がなければ、ぜひこうした新鮮なしらすを購入できるお店で生のしらすを買ってきて、生しらす丼を食していただきたいというのが、地元で暮らす私の率直な感想です。

 なお、お店の開店状況および、朝取りのしらすが入っているかどうかというのは、お店のホームページの情報か、直接電話して聞いてみるのが一番確実です。しらすを目的に静岡に行こうと思っている方は、以下のリンクもチェックされるといいと思います。

http://www.stk.in/nishimiyamaru/index.htm

 しらすを購入後、さらに清水駅方面に車を進めていくと、だんだん車の流れが悪くなり、駅前でとんでもない渋滞に遭ってしまいました。清水駅裏の清水港方面に、直売所と飲食店が並列する「河岸の市」があって、普段の週末くらいなら十分に車が待たずに入れられるところ、さすがゴールデンウィーク中ということもあって、いつ目的の駐車場に入れるかわからないくらいの車列が続いていました。清水ではまぐろも有名なので、しらすだけでなくマグロも買ったり食べたい場合は待ってでも河岸の市に行くしかありませんが、釜揚げしらすや生しらすで十分という方なら、あえて長時間並んで買うこともないと思います。前回紹介した桜えびのかき揚げ丼とともに、日帰りながらゴールデンウィークにしてはスムーズに回ってこられたと思っています。時間とともにこうした状況は変わっていくかとは思いますが、あえて人の集まるところを避けたいと思っている方の参考になれば幸いです。

2014年5月 5日 (月)

2014ゴールデンウィークのお出掛け その1 由比の桜えびかき揚げ丼

 2014年のゴールデンウィークは、連続した休みが少なかったことと、車の中に積載可能な自転車を注文したものの連休前までに納車が間に合わなかったということもあり、近場のお出掛けに終始することにしました。といっても、車で出掛ければ主だった施設では多くの人と車が押し寄せ、ゆっくりと食事や買い物、観光をすることもなかなか難しいものです。そんな中でもできるだけ人の流れが早く、行列などできないところに見当を付けながら出掛けてみました。
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 2014年の5月3日、午前中のそう早くない時間に自宅を出発し、東名高速の清水インターチェンジから高速道路に乗りました。上り線を東京方面に進むと、すぐに由比パーキングエリアに着きます。このパーキングエリアは多くのドライバーにとってはトイレ休憩の場か、写真のように駿河湾と富士山を眺められる景勝地として認知されているかも知れません。しかし、このパーキングエリアの売りは地元産の桜えびを使った食事メニューの数々でもあります。
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 写真のように売店および食事スペースはそれほど大きくはありませんので、私が到着したお昼前であっても食事をしている人はそう多くはなく、店内の飲食スペースを簡単に確保できました。ただ、店外にもテラス席があるので、天気の良い日ならあえて外で富士山を見ながら食事をするのもいいかも知れません。基本的には桜えびやしらすを使ったメニューが充実していて、かき揚げ・釜揚げ・生と種類も豊富です。店内の1番人気メニューはそばの上に桜えびのかき揚げが乗ったかき揚げそばですが、その次に人気があるのが、今回紹介したい「由比丼」(税込920円)です。
 食事の際には食券を購入してのセルフサービスなのですが、食券をカウンターに持っていくと、お店のスタッフの方から「本当に注文していいの?」と、普通の食堂では考えられないようなことを聞かれました。何でも、由比丼の上に乗るかき揚げは20センチもある特大のもので、食べられなさそうなら別のメニューに変えられるとのこと(^^;)。食券で購入するような店では、間違って購入しても返金をしてくれないところもあるというのに、何と良心的な対応でしょうか。しかし、私は食べる気満々だったのでその申し出には応じず、そのまま由比丼を注文しました。
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 結果、このような丼が出てきました。かき揚げの上に少量ですが釜揚げしらすが乗っています。小瓶に入ったポン酢が付いていまして、全体にかけていただきますが、ご飯とかき揚げの中にはマヨネーズの入った大根の千切りや野菜が入っていますので、あまりポン酢をかけすぎるとかなり塩辛くなってしまうかも知れません。桜えびの方は港から上がったものを急速冷凍してあるもので、美味しさは格別です。この値段でこのボリュームというのはなかなか見当たらないように思います。
 由比パーキングで食事をした後、富士川楽座のある東名高速富士サービスエリアへ行きましたが、そこでの混雑はものすごいもので、二箇所あるレストランは長蛇の列で、外にも休憩で食事をしている人で溢れていました。桜えび自体が苦手な方にはさすがにおすすめしませんが(^^;)、トップシーズンのお昼時でも待たないで食事でき、しかもそれなりにレベルの高い食事がいただける由比パーキングエリア上りは個人的におすすめです。

2014年5月 4日 (日)

コンビニの観光地図出力サービスを利用する

 私は予定を組んで出掛ける旅も好きですが、全くの行きあたりばったりで出掛ける旅も面白いと思います。ただ、いくら行き当たりばったりとはいっても、せっかく観光地まで来て、周辺情報などを知らないと、後でわかった時にここへ行っておけば良かったと思うかも知れませんので、観光案内所に飛び込んで無料の地図をもらったりすることが多いのですが、車での旅ではそう簡単に目的の場所の情報が得られるわけでもありません。

 そのために、スマートフォンやタブレット端末を使っているということもあるのですが、やはり紙の地図の方がいいという方も多いと思います。今回は目的地に到着する前に観光地の明細地図を入手できるサービスをコンビニのセブンイレブンが始めたので、そのサービスを見ていくことにしましょう。

 このサービスは「セブン旅マップ」というサービスで、コンビニの中にあるマルチコピー端末を使って地図を出力します。

http://cg.printing.ne.jp/contents/contents_title/245.html?id=245&page=1

 上のリンクには全国各地の観光マップが紹介されていますので、その中に自分が行きたいところがあったら、「プリント予約番号」をメモし、1ページ100円の料金を支払ってA3の地図をプリントアウトできます。セブンイレブン自体が特定の地域に出店していないということはあるのですが、車で現地に向かう途中に見付けたら、とりあえずプリントアウトして旅の参考にするのもいいのではないでしょうか。

 私自身はこのゴールデンウィークに遠出をする予定はないのですが(;_;)、せっかくなので京都駅周辺の地図をプリントしてきました。先に紹介したリンクには、マルチコピー端末に入力する予約番号をメール送信できるようになっているので、事前に自分のスマートフォンに使うかも知れない地図のプリント予約番号を送っておいてから出発すると現地でスムーズに地図を出力することができるでしょう。実際にマルチコピー端末を操作する際は、メニューの中の「ネットプリント」から入り、予約番号を入力すれば出力が始まります。メニューの中にある地図とは違いますのでご注意を。

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 単なる紙の地図に100円というのは高いと思われるかも知れませんが、地図を一覧できる10インチクラスのタブレットを持っている場合は、アプリ「マップルリンク」をインストールし、地図の脇に印刷されたQRコードを読み込ませると、ユーザー限定のガイドブックを無料でダウンロードすることができるようになります。私の購入した地図は京都駅周辺のものでしたが、ダウンロードした地図は京都エリア全域にわたり、むしろプリントアウトした地図の代金はタブレット端末にインストールできるガイドブックの料金だと考えれば安いものだと思います。写真のように全く同じ地図でもタブレット端末内の地図は拡大縮小が自由自在ですし、ジャンル別のスポット情報も利用できます。もちろん端末のGPS機能を使えば現在地表示も可能になるので、本当に便利ではないかと思います。

 今後こうした地図はさらにエリアが多く収録されるということですので、行き当たりばったりな旅であっても現地周辺で明細なガイドブックを安価に入手できるようになります。ガイドブックをダウンロードするにはインターネット接続が必要ですが、多くのセブンイレブンには誰でも使えるWi-Fiスポットがありますので、Wi-Fi通信しかできないタブレット端末でも利用可能です。その際、プリントアウトをしてすぐ店を出るのではなく、きちんとガイドブックのダウンロードまで済ませてから出るようにした方がいいですね。

2014年5月 3日 (土)

IIJmioの200kbpsでWindous Update

 ようやくマイクロソフトから「インターネットエクスプローラー」の修正プログラムが公開されました。このプログラムを導入すれば、とりあえずは安心してインターネットエクスプローラーを使ったインターネットの閲覧ができます。

 今回、いつも持ち歩いているノートパソコンで試したのは、他の更新と合わせておよそ14MBもあるこの修正プログラムを、MVNOの低速回線でしっかりダウンロードし、更新できるかどうかということです。そんなわけで、試すにあたってあえて高速クーポンを使わずにIIJmioのミニマムスタートプラン基本の約200kbpsのみで試したのでした。

 今回は、docomoのスマートフォンの中でroot化しなくてもテザリングのできる、PanasonicのP-07Dをケーブルで繋ぎ、安定して通信を行なおうと思ったのですが、最近P-07D自体のテザリングの調子が悪く、突然通信が途切れる事が良くあります。200kbpsくらいの低速で大きなファイルのダウンロードするには結構時間がかかるのですが、案の定、途中で接続が切れてしまいました。

 そこで改めてテザリングをやり直し、ダウンロードを再スタートさせたところ、最初からやり直しになるのではなく続きからダウンロードが始まるようになっていて、何とか無事に修正プログラムをダウンロードできたのでした。もしこれがもっと大きなファイルだったとしたら、一日および前後3日間のデータ通信量が一定の値を超えるとさらなる規制が入るので、その場合には高速クーポンを使わざるを得ないのですが、毎少の更新ファイルならMVNOのSIMによるデータ通信のみで大丈夫という印象です。

 今回試したのは安定して200kbpsの出る時間帯と、複数の業者を比較する中で割と安定して速度の低下のないIIJmioを選んでみましたが、それでも通信が集中する時間帯や首都圏などユーザーが集まる中では厳しい場合も出てくるかも知れません。ただ、速度計測アプリなどを使って接続速度を確認し、低速でも安定して200kbps前後のスピードが出るようなら、時間はかかってもWindowsのアップデートが可能であるというのがわかっただけでも、いざという時には役に立つのではないかと思えました。実際は高速で安定して通信できる家庭内の回線を使ってアップデートするのが一番なのですが、長期旅行の中、今回と同じように深刻な脆弱性が手持ちのパソコンで心配される場合には、普段はスマートフォンの中に入れておいたSIMカードを差し替えて、パソコンに直接つなぐことのできるモバイルルーターやUSB端末などの用意をしておくことも案外重要ではないかと私には思えます。

2014年5月 2日 (金)

事件報道で取り扱いが変わるかも知れないもの

 北海道札幌であった爆発事件で使われた爆発物というのは、私たちが普通に購入できる一般的なものでした。それこそ、100円ショップでも売っている「カセットガスボンベ」自体を加熱することによって、すぐには爆発しないものの時間をおいてガスボンベが爆発することを狙い、さらに付近に画びょうや釘を置いておき、爆発の際に飛び散って周辺にいる人への殺傷を狙った極めて悪質な使い方だと言えます。

 このように犯行の手口が明らかになるにつけ、レジャーや災害対策として車にコンロを積んでいる方にとっては気楽に燃料を持ち運べなくなるのではないかという不安も出てくるというものです。もっとも、車の中にガスボンベを常備するような用意の仕方については大変危険ですので、私もやっていませんし他人におすすめするつもりは全くありません。それでも、キャンプに車で出掛かける際にはカセットガスボンベやキャンプ用のガスボンベを持っていくことがあるかも知れません。その際、もし職務質問を受けてガス缶を指摘された場合どうなるのでしょう。セットとして使うカセットコンロやキャンプ用のバーナーと一緒に提示すればわかってはもらえるでしょうが、単体での持ち運び(購入直後の運搬を除く)というのは事件のすぐ後ということもあり、面倒なことに巻き込まれたくないと思う方は止めた方がいいでしょうね(^^;)。

 事件報道ということで思い出すのが、お風呂のお湯を白濁させ硫黄の匂いが出る、まさに家庭の浴槽で温泉気分だけでなくその効能を味わうことのできた入浴剤についての話です。この入浴剤は「六一〇ハップ(ムトウハップ)」という商品名で日本中で割と安価に購入することができました。また、群馬県草津温泉では「草津温泉ハップ」として同様の入浴剤が売られていて、私が草津温泉に出向いた時には必ず買って帰る定番のお土産だったのです。しかしこれらがある洗剤と混ぜると硫化水素が発生し、自殺に使われるだけでなく周辺にいる人の健康にも影響をおよぼすことがネットで拡散され、自殺についての報道が加熱するに従って、洗剤の方は今も普通にテレビコマーシャルが流れ、販売されているのにも関わらず、入浴剤の方だけが販売に制限がかかり、その結果ムトウハップの販売元は事業を続けられなってしまいました(草津温泉ハップも現在一般販売はされていないようです)。この入浴剤に限らず、薬として売られているものは用法や分量を守って使わないと命にも関わるような結果をもたらす場合があります。きちんと使用方法を守って使っている分には大変便利であるのに、わずかな、しかも用法を守らずに使っていた人のために製品の販売が中止されてしまうようなことは大変理不尽で悲しいことです。本当に、こういうことは今後起こって欲しくないと思います。

 あくまで仮定の話ですが、今後カセットガスボンベを面白半分に使っての爆発騒ぎが起こり、それが大きく報道されるようなことが続けば、私たちは今までのように気軽にカセットガスボンベを購入することができなくなってしまうかも知れないという最悪の状況についても考えないわけにはいきません。現状では火を使わないIH調理器が普及しているので、家庭用のカセットコンロに取って代わる可能性は十分にあります。そうなると、普通のカセットコンロは屋外での使用は想定されていないため(主に風対策の面で)、残るのは一部の屋外用コンロのみということになってしまいます。ボンベを使うコンロがなくなれば、一気に店頭からカセットガスボンベが姿を消し、今のように100円ショップで気軽に買えるようなものではなくなってしまうという事もあながち見当はずれな推測ではないでしょう。

 キャンプ用のものを含むカセットガスボンベは使い捨てなため、使い終った後のゴミの問題も指摘されるところではあります。その点からも今後に向けてなくなっていく可能性はあるものですが、もし今後大規模な地震が起き、安全に室内で使える調理器具は何かという事を考える時、やはり一番手に来るのがカセットコンロだろうと思います。本当は安全に調理に使うことができる燃料が開発されればいいのですが、それまでは今ある技術を安全に使って、今まで通り販売が続くような状況でいてくれればと思っています。

2014年5月 1日 (木)

自分の位置を知らせるために

 あまり考えたくないことではありますが、もし車で走行中にで周辺に民家のない場所で事故や故障が起こり、外に向かって通報しなければならないことがあったとします。その際、平静を保って客観的に情報を伝えなければ、救援を自分のいる場所に呼ぶことも難しくなるでしょう。もちろん、通報を受けた側は気が動転してしまって説明ができないような人の事も心得ているところもあるでしょうから、的確に現在位置を把握できるような質問をしてくるとは思いますが、山の中で何も目印がないようなところではどうするのか不安にもなるでしょう。
 もし、スマートフォンを持っている場合、電話をかける前にアプリを起動して自分の位置を確認し、その数値をメモしてから電話をするようにすると相手に確実に自分の位置を伝えることができます。私の環境ではAndroidのスマートフォンで、唯一iOSののっているiPod touchにはGPS機能が付いていないので、iPhone使いの方には不案内になってしまう点はご了承下さい。
 まず、近くに目だった建物がある場合は、Googleマップを起動してみます。マップ上にその建物の名称が記載されていた場合はその場所をタップしてみると、その建物の住所が出てくるはずです。その住所をメモしたものを用意しながら電話をすれば正しい自分の位置を知らせることができ、ある程度安心して救援を待つことができるでしょう。
 もし、山の中など目印になる建物が全くなく、住所も不明な場合は、住所でない情報を伝える必要に迫られた場合、頼りになる情報は「緯度経度」です。Androidの場合、GPSの精度を上げるための「A-GPS」のデータを更新できる無料アプリ「GPS Status & Toolbox」を端末にインストールして便利に使っているのですが、このアプリは衛星情報を捕捉すると、その地点の緯度経度を表示することができます。これなら極端な話、海難事故に遭ってもその正確な遭難地点を伝えることができますので、どんなに慌てていてもすぐに起動できるようにアプリのショートカットをホーム画面に配置しておくのがおすすめでしょう。
 最近の傾向として、車の事故で保険会社へ通報する場合、専用のアプリを使えば自動的に自分の位置を通話先のオペレーターに通知してくれるサービスもあるにはあります。また、携帯電話の電波からだいたいの位置を確認することもできるとは思いますが、通話中に正確な位置がわかるならそれにこしたことはないでしょう。こうしたアプリをそろえていてもいざという時に使えなければ全く意味がないので、特に旅行にいく前にこうしたスマートフォンを使った位置情報の取得方法についておさらいしてみてはいかがかと思います。

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