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2014年5月 3日 (土)

IIJmioの200kbpsでWindous Update

 ようやくマイクロソフトから「インターネットエクスプローラー」の修正プログラムが公開されました。このプログラムを導入すれば、とりあえずは安心してインターネットエクスプローラーを使ったインターネットの閲覧ができます。

 今回、いつも持ち歩いているノートパソコンで試したのは、他の更新と合わせておよそ14MBもあるこの修正プログラムを、MVNOの低速回線でしっかりダウンロードし、更新できるかどうかということです。そんなわけで、試すにあたってあえて高速クーポンを使わずにIIJmioのミニマムスタートプラン基本の約200kbpsのみで試したのでした。

 今回は、docomoのスマートフォンの中でroot化しなくてもテザリングのできる、PanasonicのP-07Dをケーブルで繋ぎ、安定して通信を行なおうと思ったのですが、最近P-07D自体のテザリングの調子が悪く、突然通信が途切れる事が良くあります。200kbpsくらいの低速で大きなファイルのダウンロードするには結構時間がかかるのですが、案の定、途中で接続が切れてしまいました。

 そこで改めてテザリングをやり直し、ダウンロードを再スタートさせたところ、最初からやり直しになるのではなく続きからダウンロードが始まるようになっていて、何とか無事に修正プログラムをダウンロードできたのでした。もしこれがもっと大きなファイルだったとしたら、一日および前後3日間のデータ通信量が一定の値を超えるとさらなる規制が入るので、その場合には高速クーポンを使わざるを得ないのですが、毎少の更新ファイルならMVNOのSIMによるデータ通信のみで大丈夫という印象です。

 今回試したのは安定して200kbpsの出る時間帯と、複数の業者を比較する中で割と安定して速度の低下のないIIJmioを選んでみましたが、それでも通信が集中する時間帯や首都圏などユーザーが集まる中では厳しい場合も出てくるかも知れません。ただ、速度計測アプリなどを使って接続速度を確認し、低速でも安定して200kbps前後のスピードが出るようなら、時間はかかってもWindowsのアップデートが可能であるというのがわかっただけでも、いざという時には役に立つのではないかと思えました。実際は高速で安定して通信できる家庭内の回線を使ってアップデートするのが一番なのですが、長期旅行の中、今回と同じように深刻な脆弱性が手持ちのパソコンで心配される場合には、普段はスマートフォンの中に入れておいたSIMカードを差し替えて、パソコンに直接つなぐことのできるモバイルルーターやUSB端末などの用意をしておくことも案外重要ではないかと私には思えます。

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