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2014年3月 3日 (月)

河津桜を見に行った先は

 一昨日、私のいる近所でも結構咲いている河津桜を見に出掛けることにしたのですが、出掛けたのは伊豆の河津町ではありませんでした。行きたい気持ちはあったのですが、やはり現場の混雑の状況がどのようなものかわかるので、ちょっと変わった場所で咲いているという情報を聞きつけて出掛けたのが、静岡県西部、御前崎市にある浜岡砂丘に隣接する公園でした。

Hama1

 写真ではそれなりに咲いているように見えるとは思いますが、撮影した部分こそそれなりに咲いていたものの、遊歩道に植えてある河津桜は日陰にあるものを中心にまだあまり咲いているとは言えませんでした。

Hama2

 ただ、咲いている木の回りにはかなり多くの小さなメジロが来ていて、今回撮影した私の4倍ズームのデジカメでもそれなりにさつえいできるほど、人を怖がっていない感じでした(^^)。また私は姿を見ませんでしたが、別の鳥がくちばしで木の幹を叩いている音が聞こえてきたりして、もっと望遠に特化したデジカメを持っていくべきだったと思いましたね。恐らくここの河津桜は今週くらいには満開になり、さらなる人出もあることでしょう。興味のある方は御前崎市のホームページから河津桜の開花状況を入手してみてください。

 これでそのまま帰っても良かったのですが、浜岡砂丘へ行く途中にその圧倒的な存在感を持って建っているのが中部電力の浜岡原子力発電所です。ここには原子力発電のPRのための浜岡原子力館が併設されているので立ち寄ることにしました。というのも、ニュースで中部電力は浜岡原発の再稼動を急ぐため、津波被害を防ぐための20メートル以上の防潮堤の建設をしていてどんな感じで出来上がっているのか自分の目で見てみたいと思ったのでした。

Hama3

 写真の建物が浜岡原子力館で、建物の最上部にかかる橋のような展望台があります。当然ですが原子力発電所の間近で防潮堤を見ることはできませんので、この展望台に登ればどんな感じで工事が行なわれているのかわかると思ったのですね。

 実際に展望台に行ってみたのですが、原子力発電所を含む大パノラマが見られます。しかし大変残念なことに、展望台での写真撮影は中部電力の意向で禁止されていました。というわけで写真でその様子をお見せすることはできないのですが、工事はほぼ完成しているようで、すっぽりと覆われるように原子力発電所および関連施設を守るように囲まれているのがわかりました。これで地震が来ても浜岡の原子炉が守られるならそれにこしたことはありませんが、もし不安に思う方がいるなら、実際にこの地を訪れてご自身の目で確認されるのがいいかと思います。

 ただ、中部電力は相当反対派の動きにナーバスになっているようで、展望台での写真撮影だけでなく展望台や原子力館周辺で騒ぎを起こす恐れがあると思われてしまうと、速攻で排除する感じの注意書きがされていました。全く国の原子力政策に反対する気持ちはなくても、ついテンションが上がって大人が騒いだらさすがに今の時期はまずいでしょうね(^^;)。また反対の意思を持っている方も静かに見学した上で、改めて意見を言うというようなスタンスで訪れるのがいいと思います。

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