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2014年3月22日 (土)

Life touch Note と モバイルギア

 我が家には1台のみ、Windows XPが入ったデスクトップパソコンがあります。このパソコンはセキュリティ関連のサービスが受けられなくなる以前の問題で、全く実用的には使えていません。度重なるシステムのアップデートにより、動作速度が遅くなり、下手をすると起動してから使えるようになるまで10分以上かかる始末です。メモリを増設すれば多少はましになるのかも知れませんが、そこまでしてお金を掛けたところでどうにもならないので、将来的にはWindows XP自体をアンインストールして軽い別のOSを入れて使うとか、そういう方向でできるだけ使えるうちは使いたいと思っています。

 それでも、Windowsはシステムアップデートがあっても勝手にソフトが自動的にアップデートすることはありませんが、AndroidにしろiOSにしろ、これらスマートフォンやタブレット端末はOSのアップデート通知だけでなく、アプリのアップデートがあると通知され、タップするだけで簡単にアップデートが完了するようになっています。それ自体はいいと思うのですが、そうして購入当初とアプリの数や大きさが変わってくるうちにスマートフォン自体の動きに影響が出てくる場合が出てきます。

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 写真は以前私が購入したキーボード付きのNECのLife touch Noteですが、OSのバージョンがAndroid2.2であることもありますが、最近になって文字入力をキーボードからする際に、変換や確定時に少々待たされるケースが出てきてかなりストレスがたまるようになってきました。最近購入したNexus5の操作感に慣れている人から見ると、使っているうちにどんどんイライラしてくるレベルです(^^;)。いろいろアプリを入れていることが原因の一つとも思えるので、普段使わないアプリを削った方がいいのかとも思いますが、少なくとも今、キーボード付で快適に文字入力ができそうな端末だからと中古をゲットしても、最新のスマートフォンとBluetoothキーボードの組み合わせの方が入力にストレスがないような気がするので、個人的な見解ではありますが、積極的に購入はおすすめすることはできません。こういうことは全ての端末を長く使っていると起こり得る事なのですが、特にキーボードからの入力にこだわっている方には進化していくOS搭載機を長く使おうと思って選ぶのではなく、手にしっくりくる外付キーボードの方を選んで端末を変えていくか、進化しないで完結している機器を選ぶ方がいいように思います。

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 進化を止めたキーボード付きの端末ということで思い出すのは、Life Touch Noteと同じNECが出していたWindows CE搭載の端末・モバイルギアです。こちらの方はキーがパンタグラフ式で、好みはありますが、ポメラDM100の採用したアイソレーションキーボードよりも入力しやすいと思われる方も多いでしょう。念のため、私自身ほとんど使っていないものを1台所有していますが、これは今でも文章を入力するという点については、Life Touch Noteよりもキーピッチの広さが確保できていることもあり、相当快適に入力できます。ただ、この端末の構造的な欠陥として、ヒンジの部分がかなりの確率で使っているうちに破損するので、怖くてメインではとても使えません。本当にいざという時に使えるように保管しているという状態なのですが、それでも、まだ20世紀に発売されたハードが現役で使用に耐えうるというのは時代に逆行しているようでいて、なかなか面白い現象ではないかと思います。

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