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2014年3月 8日 (土)

IIJmioの通話サービス登場の影響は

 昨日のニュースで、今までデータ通信のみの提供をしてきたIIJmioが通話のための090 080 070 を持つことのできるプランを提供することを表明したということで、興味を持たれている方は多いと思います。

 今まではデータ通信専用のSIMにSMSオプションを付けて、通話はLINEや050のIP電話というパターンで考えていたところが、かなり選択肢が広がった印象です。料金については従来のデータ通信用プランに1,080円追加するとSMSおよび通話がそのままで可能になるSIMを持てるということのようです。

 無料通話など付かない中で月およそ千円というのは安いのかという事もあるかと思いますが、例えば今使っている高額なスマートフォンの契約からMNPするとして、ミニマムスタートプランでいいなら月ごとのバンドルクーポンが500MBから1GBに増えても月額は2,052円で済みます。バンドルクーポンの有効期限が現在と同じ翌月末ならば、あえて普段高速クーポンを使わなければ、毎月2GBいざという時に使える高速通信があるので、通話をほとんどしないならかなり毎月の料金を抑えられるでしょう。BIC SIMならこれに公衆無線LANのWi2も使えますので、このSIMカード一枚で何とかなるという方もいるでしょう。

 普段から通話も多いという方は、今ある自分の番号をウィルコムがMNPのグループに入るまで待って契約を通話を誰とでも定額を付けたウィルコムにし、だれとでも定額パスかスマートフォンでウィルコムの通話を受けられるWX12Kあたりを導入すれば全てスマートフォン上で通話もネットもできるようになります。ウィルコムが圏外の場合はIIJmioで取得した番号に転送する設定にしておけば完璧でしょう(その場合、ウィルコムからドコモへの料金は定額にはなりませんのでご注意を)。各々の端末代は別にしても、日常の行動範囲がウィルコムのエリア内ならこんな方法もあります。

 ただ、通話とSMSができるだけのものに1,080円を出すというのは妥当なのかという事も考えておいた方がいいでしょう。実は今、私はドコモ本家の契約(ガラケー)を持っていまして、最近になって「タイプシンプルバリュー」にiモードを付けてメールの送受信を無制限にしました。この場合の料金は、端末は白ロムで済ませているので月1,000円ちょっとで済んでいます。すでに端末料金の支払いが終わったのでこんな形での契約ができるのですが、携帯メールにGmailを転送するとか、ブログなどの投稿も携帯メールからできてしまうとか、スマートフォンの電池が切れたような場合のバックアップとして結構便利なのです。あと、使うガラケーの種類にこだわることで、ある意味災害時に最強の組み合わせになるパターンを手に入れてしまいました(^^;)。この件については説明がさらに長くなってしまうので、改めて紹介しようと思いますが、全てスマートフォンで済ませたいのか、数台で分けて使うのかによって契約の選び方が変わってくることはあると思います。どちらがいいのかは使い方によりますが、何事もあせって契約を早まらないことが肝要だと思います。

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