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2014年2月27日 (木)

ソフトバンクの「格安SIMカード」に期待すること

 今まで月額千円前後の格安SIMといえばドコモの回線を使うものばかりでしたが、近いうちにソフトバンクもLTE回線の卸売を行なうというニュースが入ってきました。この話を聞いても、実際のところどんな値段でスピードや高速クーポンがどうなるかなど詳しい商品のスペックがわからないと何とも言えないとは思いますが、私が今回契約したイーモバイルもソフトバンクの回線を使っていて2年間の限定価格とは言うもののホワイトプラン同等の通話と月5GBまでのハイスピードが使えて約2,500円ということで、多くの人はこうした現在使っているサービスと値段のバランスを見ながら判断するようになるでしょう。

 ドコモと比べた場合のソフトバンクのウィークポイントは、ソフトバンクのテレビコマーシャルでも盛んに出てくる「つながりやすさ」であると言えます。このつながりやすさというのは2種類あって、ユーザーが密集するところでつながるのかという点と、ビルの中や山間部などでも、エリアを網羅していて電波自体が入らない所を極力減らしているかという点が問題になってきます。少なくともエリアの広さから言えば先発のドコモの方が広いわけですから、その中にソフトバンクが入っていってどういうセールスポイントをアピールしていくかということにも関わってくる事になるでしょう。

 具体的には高速クーポンの量を増やしたり、価格そのものを安くする事が考えられますが、個人的にはホワイトプラン同等の通話プランに最低限のスピードでもいいのでデータ通信を付けて、2千円以下で出してくれれば、将来Nexus5に入れて長く使っていられるプランになるのではないかと期待しています。もしかしたらソフトバンク自体はガラケーの中でもネットを使わずホワイトプランのみ使っているような人を別会社に移すような考えを持っているかも知れず(ソフトバンクとウィルコム、イーモバイルとの関係にも似ているかも)、MVNO業者の方に契約を逃してもそれほど困らないのではないかと思うのですが。

 実際にそのようなプランが出てくれば、ドコモやauにとっては結構な脅威になるでしょう。ソフトバンクの端末はプリペイド端末として白ロムではない形でも売られていますし、もしかしたらMVNO業者の中にはガラケーやスマートフォンとのセットで販売されるようになるかも知れません。その組み合わせにもよりますが、ドコモやauからMNPで番号を変えずに移行でき、通話も通信も安価な定額でできる端末付きプランというのが出てきたらかなりのインパクトがあります。

 これはあくまで私の妄想ではありますが(^^;)、こんな事を考えられるくらいさまざまなものが出てくる今、やはり2年とか3年とか違約金を作って契約者を縛る必要が一方では出てくるのかも知れませんね。メールアドレスをGmailなどキャリアに関係ないものにしても抵抗を感じない方なら、今後、こうした毎月の支払いを抑えるプランが出てきたらさっさと移行してしまうのもいいかと思います。ソフトバンクMVNOのプランにどんなものが出てくるか、期待して待ちたいですね。

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