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2014年1月

2014年1月31日 (金)

ウィルコムの基本料無料副回線で非常用電話を作る

 災害時に使える携帯電話とは何かという事を考えると、防水・防塵対応という機能が考えられるかも知れません。しかし、自分たちだけでなく、周辺にいる多くの人にも使えるようにできる電話でという事を考えると、今普通に購入できる電話機の中でいざという時にいつでも、あまり携帯電話の操作に自信がない人でも使えて、その使い方も簡単なものはウィルコムの「イエデンワ」「イエデンワ2」が優れているように感じます。

 私はイエデンワが出てすぐ基本料無料になる副回線の追加という形で、どう使うか考えないまま増やしてしまいましたが、先日ようやく購入から2年が過ぎ、端末の分割購入期間が終了しました。今までは毎月の端末代金の割賦料金と「誰とでも定額」の定額料金が相殺されるような形でオプション料金を払っていました。今後そのままオプション料金を払っていても毎月の負担は変わりませんが、オプションを外せば主回線の契約があるうちは回線を維持するための費用が全くがかからなくなります。ただ、ウィルコム間の通話は無料という契約なので、ウィルコム以外の番号に掛けないで運用していても維持費0円というのは変わりません。

 ここまで、私のイエデンワの利用状況を考えてみると、自宅回線から掛ける場合の代替として使ってはいましたが、通話料金がオプション料金の980円を超えることは全くありませんでした(^^;)。以前は主回線で使っていた端末の感度が悪かったので、その代わりにイエデンワから掛けたこともありましたが、今は感度の良い新しい機種に変えているため、その用途で使うこともあまりなくなりました。

 というわけで、思い切ってオプションをやめることにし、塩漬けのような契約状態にしたままこのイエデンワを本体の電池とを別々にし、非常用持出品としてリストアップすることを考えました。

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 改めて考えてみると、専用電池を使わず、汎用のmicroUSBの付いたACアダプタおよび外部電源で動き、単三電池4本でも動くということであれば、とにかくウィルコムの電波が生きている所まで移動すれば、他の携帯電話と比べて電源について解決できる状況は多分にあると言えるでしょう。先日購入した大容量の外付バッテリーQE-QL301とは結構マッチしていて、バッテリーの上にイエデンワを置いておきながら長時間使えそうです。そして、実際の災害が起こり、固定電話が復旧する前の臨時電話として使う前に、サービスセンターの116からオプションの「誰とでも定額」をその時点から付ければ、自分のためだけではなく、気軽に周辺の人にも電話を使わせてあげることもできます。これからこの「イエデンワ2」(2014年1月現在で販売されている機種)に興味がある方は、ウィルコムの主回線があれば追加で2回線増やせる事を利用し、「誰とでも定額」のオプションを付けて、月980円+α(オプション料など)で維持しながら使い込んでいけば、本体代の負担もそれほど気にならなくなるでしょう。

 個人的にはBluetooth内臓でウィルコムの対象機種を子機として使えたり、FAXが使えるようになったり、外から電話機の留守録が聞けたりする新機種が出てくればいいのにと思っているのですが(^^;)、ソフトバンクがこの機種の存続を維持してくれるかどうかもわかりません。以前このブログで書きましたが、ウィルコムの電話機の割賦販売はほとんどの機種で36ヶ月になってしまいましたが、イエデンワについてはまだ24ヶ月のままになっていますので、ある意味4月にウィルコムが社名を変更する前に現状の契約のまま入手してしまうという選択肢はあると思います。

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 ちなみに非常用持ち出し袋に入れるにあたり、使い古しのノートパソコン用ケース(11.6型)のものに受話器を外した状態で入れてみたら、ご覧のようにぴったりとはまりました。この状態で中から電話機が出てきたらそれはそれで受けが取れるかも知れませんが(^^;)、取っ手の付いたノートパソコン用ケースならさらに持ち運びがしやすくなるかも知れません。

2014年1月30日 (木)

NEC モバイルルータ Aterm MR03LN その1 イオンで予約完了

 今からおよそ1月前、docomoのものやMVNO業者が出しているSIM通信カードをそのまま入れてデータ通信ができるLTE用のモバイルルータAterm MR02LNを入手したばかりなのですが、昨日つい新機種のMR03LNも入手する運びになってしまいました(^^;)。

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 詳しくわからない方にとってはなぜ同じようなものを買い足すのかと思われるかも知れませんが、今回発表になったモバイルルータは、今までの私の通信環境を根元から変えてしまうかも知れないほどの可能性を秘めています。ちなみに、前機種のMR02LNではWi-Fiを利用してのテザリング連続通信時間はカタログ値で8時間ですが、これだと朝から使っていると夕方前には電池がなくなってしまいます。そのため、お正月の旅行の際には使わない時には休止状態にしておき、使う時だけ動かすことで長時間の使用が可能になっていました。しかしこの使い方ではリアルタイムにメールの着信を知るような使い方はできず、あくまで使いたい時にルータを起動させてネットに接続し、その都度確認するしかありません。

 新しいMR03LNの場合、Wi-Fiでのテザリングこそカタログ値で12時間と4時間増えたでけなのでそれほどメリットはないように見えますが、もう一つ、端末をネットに接続する方法があります。それが消費電力の少ないBluetoothを使ったテザリング(最大3Mbps)です。この場合は最大24時間通信が可能とのこと。NECのモバイルルータの設定では電池を長持ちさせるために満充電せずに70パーセント程度に抑える機能がありますが、その設定にして使っても16~17時間の連続通信ができるということになります。

 ということは、端末にLTEや3GのスロットのないWi-Fi専用のネット端末でも、Bluetoothが使えるものならモバイルルータを付けっぱなしにしておけば手元でいつでもインターネットにつながるというわけです。私が持っているものではNexus 7(2012)や、iPod touchなどでもSIMカード入りタブレットやiPhoneのように使える可能性があるという事になります。今使っているスマートフォンは、処理速度が早いものはかなり電池の消耗が激しく、電池寿命がそこそこなものは動作がもっさりしているという不満があったのですが、Nexus 7が常用として使えるならあえて新しいスマートフォンを買わなくてもいいかなと思っていたので、このモバイルルータの登場は朗報でした。

 それでも、さすがに前機種を1月前に買ったばかりで、まだ出たばかりのものは高いだろうからもう少し待とうと思っていました。しかし、ネットの情報で、全国に販売網のあるイオンの携帯電話売場で予約を1月いっぱい行なっており、通常2,980円する専用クレードルとのセットが予約特典で22,800円で出ていると聞き(SIMカードはセットの中に含まれません)、たまらず予約してきてしまった次第です(^^;)。ただ、私の場合イオンでの買い物に使えるWAONが結構たまっていて、ある程度は現金の負担を抑えられるという理由もあったのですが。

 発売日は2月1日で、さぞ予約が殺到していると思ったのですが、私が行ったお店の予約表を見たら私の前に予約したのは1名のみでした。実際に使ってみてのレポートでこんなはずではなかったという点も出てくる可能性はあるものの、今後のファームアップで改善される所もあると思いますし、お近くにイオンのモバイル販売を行なう店舗がある方は、月末までがこのセットをこの値段で手に入れられるチャンスになります。モバイルルータとセットのクレードルはあった方が絶対に便利ですので、後から買うことを考えると最初に手に入れておく方がいいと思います。ぎりぎりでのタイミングでの案内になってしまいましたが、今後MVNOのSIMを使って安く外出先でインターネットをしたいと漠然と思っている人にも魅力的な端末だと思いますので、どうぞチェックしてみてください。

2014年1月29日 (水)

ThinkPad8 日本販売発表も……

 今年はタブレット市場にWindows陣営が多数製品を投入してくることが予想されます。その中で、Lenovoが出すThinkPad8は、NTTdocomoのSIMカードが使えるSIMフリーモデルを出すのではないかと期待していたのですが、昨日発表された製品の内容を見てみると、残念ながらSIMカードスロット搭載のものは出てきませんでした。

 もちろん、後発の製品であるだけに魅力があることには違いがありませんが、今使っているThinkPad121eを29,800円で買ったことを考えると(^^;)、64GBモデルが5万9000円、128GBモデルが6万9000円というのはちょっと予算的には厳しいかなという感じですね。

 同じLenovoの8インチということではAndroid OSを搭載したYOGA TABLET 8がSIMフリータブレットとしてIIJmioのSIMカードとセットで29,800円で出すという話があり、どうしてもWindowsでなければ困るという方でなければこちらを選んでおいた方がいいような気もします。

 私自身については、あえて今さらアンドロイドタブレットを増やすのも端末がだぶってしまうばかりでいいことはないので、他の道を探りつつ、Windows8.1搭載タブレットが安くなってくるまでは我慢して、その頃にLTE対応のWindowsタブレットが普通に出るようになればそれはそれで興味深いので、消費税の事は考えずにちょっと待ってみようかと思っています。政府は賃金を上げることでデフレを止めるという風に説明していますが、普通のサラリーマンがいくら賃金が上がったからと言って、最初に紹介したThinkPad8の上位機種を7万円出して嬉々としている様子というのはどうしても頭に浮びません(^^;)。何の根拠もありませんが、今出ているWindowsタブレットも、ある程度の時期が来れば3万円程度くらいにはなるのではないかと思いつつ今後の計画を立てることにしました。いいものを安く手に入れるため、今ある端末を狙った製品が安くなるまで使うつもりで、そのために必要なハードを手に入れる予定にしています。詳しい内容については稿を分けたいと思います。早ければ明日の更新でその概要を紹介できるようにさせていただきたいと思います。

2014年1月28日 (火)

車内保管できる火種「ファイヤースターター」

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 先日、キャンプ用品を通販で購入した際、そのおまけとして中に入っていたのが、写真のファイヤースターターと呼ばれる、言うならば現代の火打石です。

 使い方はYoutubeで検索すればたくさん出てくると思いますが、私が見てその通りにしたらできたのが、棒状の軸の部分を固定し、金属板の先にあるギザギザの部分を棒の根元から勢いを付けて押し出すことで火花が散るという方法です。ティシュや綿くずのようなものの下でこの作業を行なうと、火花が火種に飛んで火が付いたらしめたものです。そのまま新聞紙などを使って火を大きくしてやればいいわけですが、私の場合はこのファイヤースターターをアルコール燃料の点火のために使おうと思っています。

 アルコール燃料自体は揮発性が高いので、常温でも気化します。そこへ火花を出すこのファイヤースターターで火花を飛ばすことができれば、そのまま燃料に点火できるというわけです。使い慣れない人にとっては火を起こすまでに大変な道具ではありますが、利点もあります。

 以前、小学生がライターを持ち出して簡単に火を使って放火まがいの事件を起こしたことがきっかけとなり、今売られているライターの多くがワンタッチで火が付かなかったりする改良がなされて売られています。このファイヤースターターはそんな配慮はしなくても、火花の散らし方を教えなければまず火を付けられる心配がありません。

 また、火を付けるためにライターオイルを使っているライターは、それ自身に爆発の危険があり、直射日光があたり、中の温度が相当上がってしまう車内に放置することは場合によっては危険である可能性があります。以前、ライターの石を使って火花を散らすピストル型の点火用ライターをこのブログで紹介したことがありましたが、このファイヤースターターも理屈としては同じものながら、それ自体が子供の遊び道具になることもないですし、車内に一つ用意しておけば、いざという時の役に立つのではないかと思います。

 私の持っているものは購入品のおまけで付いてきたものということもあり、販売価格は200円弱と結構お安いもののようです。軸が水で濡れたら拭いて使えばいいですし、災害時にこれだけしかない中で火を起こすことも、火種と小枝、新聞紙や松ぼっくり、そして本格的な焚き火にするための薪になりそうな木材を集めてくれば、時間はかかるかも知れませんが火種とすることは可能でしょう。

 こういうものは、実際に災害が起こってしまった後に入手する事は難しく、かつ通常時にはご案内の通り安価で購入することができるものですから、いざという時のための安全な火起こしアイテムとして用意しておくというのがいいのではないかと思います。さすがに木と木をこすって火を起こすよりは簡単に火を起こせると思いますので(^^;)、機会があったらこれを使って火を起こすところまでチャレンジしたいと思っています。

2014年1月27日 (月)

LTEの10倍のスピード 4Gの未来と使う人の心得

 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、イー・アクセスという携帯電話業者が割り当てを希望しているという第4世代(4G)携帯電話システムの周波数の割り当て作業が始まっているとの報道がされています。

 スマートフォンのようなモバイル通信のスピードは4Gになるとどのくらいの速さが出るのかというと、最大で光ファイバーにつないだパソコン並みの1Gbps(ギガ・ビット毎秒)の高速通信が可能になるとの触れ込みです。一般家庭に普及している光ファイバーを使ったインターネットが当り前だと思っている人にとっては、LTEのスピードでもストレスが溜まるということなのかも知れませんが、問題なのは携帯通信による通信量によるスピード規制がどうなるかということでしょう。

 現在は普通に契約した携帯電話会社の3GおよびLTEサービスにおいて、月間の通信量が7GBを超えると私が今使っているMVNOサービス並の128~200kbps程度までスピードが抑えられ、ほぼ動画をリアルタイムに見ることは無理になります。今まではほぼ無制限でモバイル通信ができていたWimaxでもWimax2になってこの7GBでの速度制限を行なうことがアナウンスされていたりして、自宅と同じように高速通信を楽しみたい場合は、公衆無線スポットを利用する方が有利です。しかし、ヘビーユーザーが大挙して公衆無線スポットに押しかけてきたらさすがにそちらの方も規制という動きが出てきてしまうかも知れません。どんなサービスが今後出てきたとしても、限りある帯域を使う以上何らかの規制が出てくるのは仕方のないことかも知れません。

 さしあたって4Gのサービスが今までのLTEと同じように7GBまで高速という規制をしたとしたら、高速な分不利になることもあります。高速通信を楽しめる時間について、スピードが早い分、早く制限のある7GBに到達してしまうのですね。ですから、LTE以前の3Gのスピードでそこそこ満足している方については、あえて4Gを選ばずに3Gの低速(といっても規制後よりも相当早いですが)を維持する選択を望む人も出てくるでしょう。

 個人的にはデータの圧縮技術が進化し、同じファイルをやり取りする場合でも少ないデータ量でやりくりできるようになってくれれば超高速の4Gにも意味が出てくるように思います。

 ちなみに、私が4Gをばりばり使うようになるのはまだまだ先になると思います。先のデータの圧縮技術という点で言えば、AndroidのブラウザーChromeにおいて、設定で「帯域幅の管理」が新しくでき、データを圧縮して表示することでデータ使用料を節約することができるようになりました。今まではモバイル向けのブラウザーではOperaにしかとうさいされていなかったのが、一部のスマートフォンでは標準のブラウザーとして使われているChromeでこうした試みがなされているのは嬉しいですね。個人的には現在高速通信規制後の速度、200kbps程度でスマートフォンを使っていて、もちろん動画をリアルタイムに見ることはせず、それなりにストレスなく使えています。このように、使えるもの使えないものがあると割り切ることで、ネットを使う人間の意識の方を変えていくという選択肢もあるように思います。そんなに急いでどこ行くのというのは、何も車だけのことではなく、インターネット全般にも言えることでもあります。そんな事を考えながらスマートフォンのスピード競争を見ていくのも一興ではないでしょうか。

2014年1月26日 (日)

ノロウィルス対策を100円ショップで

 浜松市の小学校で大量のノロウィルス感染者が出たというニュースにはびっくりしました。結果的には千人以上の児童が学校を休んだということですが、その原因はどこにあったのか分析した結果、給食で出された食パンが怪しいということになり、パン工場からウィルスが出たということで、一応の原因究明がされました。しかしノロウィルスらしき症状は全国に拡大しているようで、十分に注意することが必要な状況は続いているようです。

 日々の生活の中で、誰かがノロウィルスに感染してしまった場合、家族内で一気に広がってしまう可能性は高まります。困るのは、このノロウィルスは冬の間には繁殖力が強く、簡単にうつってしまうことです。特に感染者が嘔吐した場合、どのように処理するかということが大事でしょう。

 専門家によると、嘔吐物の処理をする場合にはできるだけウィルスを吸い込まないように、マスクや手袋をするのはもちろんですが、処理の時に着ていた服は処分するように使い捨てのものを用意した方がいいとのこと。たまたま私が見たテレビニュースでは、専門家は大きなゴミ袋を切って使い、嘔吐物を処理するために新聞紙を使う方法を紹介していました。今回はそのプログラムを参考にして、100円ショップで揃えられる嘔吐物処理についての対策グッズについて紹介しましょう。

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 まず用意したいのが、薄手のレインコート上下です。ゴミ袋の場合は上半身だけとなり、ズボンにも菌が付いてしまう恐れがあるので、今回は写真のように2つの商品でかばーしまするように考えました。これにマスクがあれば、着ている服を処分せずレインコート上下のみを捨てれば済みます。また、この組み合わせは車内に置いておけば大雨や雪の際に車の外で作業したり歩いて助けを呼びに行く際にも役立つのではないでしょうか。

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 レインコートだけでは防げない部分を保護するものとしてこのような使い捨ての手袋もあると安心でしょう。これも旅先で手を汚したくない場面で活躍の場所はあると思います。

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 そしてこの取手付きのポリ袋ですが、最近ではスーパーでは無料でくれることが少なくなりましたので、用意する必要が出てくるものの一つです。普通のポリ袋を選ばなかったのは、この袋を足の靴の上からかぶせ、ずれ落ちないように足首のところで巻くにはこちらの方が便利だと思ったからです。もちろん嘔吐物そのものを入れて処理するためにも使えます。なお処理をする場合には嘔吐物を入れた袋を二重にして縛るなど、できるだけウィルスが飛日散らないような注意も必要になります。

 これらのものは日本全国どこの100円ショップでも手に入るものだと思いますので、自宅や車内に常備しておくことは比較的簡単だと思います。使わないことに越したことはないでしょうが、空いたスペースに押しこめば場所も取りませんので、気になる方は揃えてみてはいかがでしょうか。

2014年1月25日 (土)

ブログのバックアップについて

 私が使わせていただいているブログサービスはプロバイダであるニフティが運営する「ココログ」というものなのですが、このページの中にある以下の文言に気付かれた方はおありでしょうか。

【このブログにより権利が侵害されたとお考えの際の申し立てについて】

 これは運営するニフティが表記しているもので、このリンクをクリックすると私を含め、ココログを使ってブログを書いている人についての意見や文句を直接ニフティの方に伝えることができるようになっています。もしそうした意見に運営側がもっともだと理解を示した場合は、最悪の場合ブログが消されてしまう可能性も出てきます。

 こんなことを書いたのは、ニフティのココログではありませんが、突然ブログが閉鎖されたというサイトの問題が多くのところで語られているのを見たからです。そのブログは、携帯電話の販売を行なうソフトバンク社について、かなり辛辣な批判を行なっていた「NO Softbank」というブログで、実は以前にこのブログから私のページに飛んでくる人がちょくちょくあるのに気が付き、この方のブログを見たことがありました。

 問題なのはここからで、その方は何と自分が今まで書かれたブログについてバックアップを取っていなかったとのことでした。そうなるとブログ運営側が持っているデータがそのまま廃棄されてしまったら、それまでいつでもだれでも見ることができたブログの内容が文字通り消えてしまうわけで、内容について問題はあったのかも知れませんが、書いていた方の喪失感はいかばかりのものか考えると気の毒に思います。

 というわけで、早速私自身のブログの内容をバックアップするため、これまでの文字データのみをとりあえず入手しました。今後は月ごとにバックアップを更新していくような感じで続けていきたいと思っています。

 さすがに私自身、自分のブログが突然なくなってしまうとは書いていて思いませんでしたが、いくら個人のブログとは言え、人の気に障ったらどういう事になるかははっきり言って自信が持てません。それくらい人の「権利が侵害された」と思ってしまう心は強烈で、ブログ運営会社も動かすだけの力を持つこともある事がわかりました。実際にブログを書いている方は、今まで書かれたもののバックアップを取っていますか? 

2014年1月24日 (金)

RaCoupon(旧 シェアリー)Wimax の解約手続き その2 手続完了

 通信サービスの解約方法としては少々面倒くさく、安いということで加入している方にとっては不安要素でもあるRaCoupon(旧 シェアリー)Wimax の解約手続について、私の場合は何とか完了まで辿り着いたようです。

 解約の確認は前回紹介したこちらから直接出したメールへの返答という形でやってきます。メールの中味については、以下のように書いてありました。

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お問合せ頂きました「Aterm3600R」(私が契約時に選んだルータ)に関して、
2月度解約を希望との事で確認させて頂きました。

本件、2月度解約にてお手続きを行わせて頂きます。
※更新月のため契約解除料は発生致しません。
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 これで、2月分の支払いのみ3,880円が請求されるものの、高額な契約解除料を回避することができました。今使っている端末については返却の必要はないという事なので、今後別会社で契約することもできるようですが、1日のみ使用というパターンで契約する可能性はあります。滞り無く解約処理までこぎつけられて、まずはほっとしました。と同時に前回書かせていただいたように手続きを行なえばメール一通で解約手続きが簡単にできるという事でもあると思いますので、参考になるかはわかりませんが、一連の手続きについてここで紹介させていただきました。一年使った後に解約を考えておられる方は改めてご自身のクーポンの内容を確認し、更新月がいつなのかを調べたら解約手続き開始日を控えておけば、それほど難しくはない気がします。ただ、私がメールを送った先については2014年2月下旬よりアドレスなどが変更になるという事が来たメールに記載されていましたので、実際にメールを出す時期になったら改めてメールの宛先などを確認する必要はあるかと思います。

 とりあえず、これで自分が払っている通信費について、一つ重しが取れたように感じています(^^;)。今後はdocomo SIMのMVNOで繋ぎながら、他に良さそうなものを探していきたいと思っています。

2014年1月23日 (木)

「道の駅」のイメージは変化しているか

 昨日、ラジオを聞いていたら、何と昨日発売になったという『道の駅』という題名の曲を歌っている人がいました(^^;)。歌うのは岩本公水という方で、作曲が何と船村徹さんということでいつになく集中してラジオに聞き入ってしまいました。

 楽曲としての評価は私には無理だと思うので、興味のある方は一度聞かれてみるといいかも知れませんが、歌詞の内容を聞いていくと、女性が男性を追いかけて道の駅に行くというようなもので、道の駅というところはかなりロマンチックな思い出が詰まっているというイメージで作られたものではないかと思われます。今後はもしかしたら新曲のキャンペーンで全国の道の駅を回ったり、道の駅にCDが置かれるようになるのかも知れませんが、いくら歌の中の世界とは言え、道の駅の現状とは違うなという感じがなくもありません。

 テレビなどマスメディアで紹介される道の駅というのは、いかに人を集めて地場産品の売上げを伸ばすかというところに集約されているような感じがあり、産直品で有名な道の駅では歌の文句のように心の安らぎを得るには少々騒がしすぎるのではないかと思います。

 私が思い浮かぶ道の駅のイメージというのは、長距離の運転に疲れ、なかなか車を止めて休憩するところがない中、目的地へ行こうとする意欲を取り戻させてくれるオアシスのような場所です。体力が十分ある時ならノンストップで目的地まで向かえるものの、突然睡魔に襲われたり、なかなかトイレが見付からなかったりした場合にとても頼りになる施設であることは確かです。当初はこうした目的で作られたものではなかったかと思いますが、道の駅に限らず、物事には時間とともに目的が多少変わっていくということはあるような気がします。

 最近は土曜・休日のETCを使った高速料金が割引されていたこともあり、一般道を使って道の駅で休憩するということは、特に長距離を走って旅する時にはそれほどありませんでした。しかし私自身もそうするでしょうが、今後の高速道路の割引料金が高くなれば、自然と何割かの車が高速道路から一般道に流れてくることが予想されます。そうした流れの中、道の駅がさらに地元の特産物販売所化していくようになると、駐車場の混雑がさらにすごくなりはしないかと心配になりますね。道の駅自体が旅の目的地になっていくこともすでに起こっています。人が集まれば活気が出ますし、地元の人にとってはそれで生活が豊かになる道の駅はありがたい施設だと思いますが、今後も道の駅にはドライブの途中に気軽に立ち寄れるオアシスとしての役割についても担い続けていって欲しいと思うのですが。

2014年1月22日 (水)

RaCoupon(旧 シェアリー)Wimax の解約手続き その1

 昨年の今ごろには、通常3,880円の高速インターネット通信、Wimaxを月2,000円引きで加入できて素晴らしいと思っていた楽天系のクーポンサイトRaCoupon(旧 シェアリー)が提供するWimaxサービスのクーポンですが、その安さから導入されている方も少なからずいると思います。私自身一年使ってみて、外出先で動画を見るなど、あまり高速インターネットの恩恵を受けることはなく、通常は低速でいざという時にはWi-Fiでの高速通信ができるところまで移動する事でいいのではないかと思ってきました。そこで、1年間契約していたRaCoupon Wimax の解約手続きを取ることにしました。

 解約の方法については他の方がネット上で詳しく解説してくれているサイトがありますのでそちらの方を参照していただければまずは問題がないと思いますがが、まずは以下のリンクから正式な解約方法についてのQ&Aを入手しましょう。

http://racoupon.rakuten.co.jp/faqs/wimax

 普通のWimaxサービスとは違ってメールで解約の申し込みをすることになるのですが、あて先やメールの件名については上記リンクを参照して下さい。そのメールに記載する内容は以下の通りになっていますが、

■ご登録メールアドレス:
■解約希望プラン情報
・購入日時:
・MAC WiMAX(或いはMAC):
■契約解除料のご認識状況:
■解約理由:

 最初のメールアドレスと最後の解約理由についてはそのまま書けると思いますが、まん中の3つは調べなければ書けません。そのうち、「MAC WiMAX」についてはWimaxルーターの裏面に記載がありますのでその文字列を正しく記載します。次に「購入日時」については、RaCouponのサイトからログインし、「マイページ」にある「購入履歴」からWimaxのクーポンを表示させると「購入時間」の記載がありますので私はそれをコピーペーストしました。

 最後に「契約解除料の認識状況」ですが、これは基本的に1年ないし2年後に来る「更新月」で解約することを前提に書きます。解約のタイミングは、更新月の前月21日から更新月の20日までとなっています。その期間外に解約をする場合には契約解除料が別にかかってしまいますので注意じ必要です。ということで、自分の契約したクーポンはどうなっているかをまず調べなければなりません。前のステップでクーポンの購入時間を調べた際、クーポンの内容が書かれたバナーがクリックできるようになっていますので、その部分をクリックすると、より詳しいクーポンの内容についての記載の最後に、「○○年○○月が更新月となります」という記載が見付かると思います。私の場合の更新月は2014年2月だと確認できましたので、前月の21日ということで、昨日のうちに、今メールを出して手続きが行なわれれば解除料がかからないことを確認の上メールしました。

 このまま、先方からメールが来て解約が承認されれば手続きは完了ですが、一つ注意点があります。このWimaxの契約も携帯電話の契約と同じように、最低利用期間をクリアした翌月が更新月になっているため、私の場合2014年2月分の請求額は1,980円ではなく通常の3,880円になります。この場合の13ヶ月の支払い総額は27,640円となり、月々の実質支払い額は2,126円となります(2014年3月末日までの場合)。今後、同じように別の契約を起こす方はこうした契約管理が必要で、1年ないし2年間の継続利用が必要だという事を理解の上選ばれるのがいいでしょう。メールの返事など、この内容でメールを出しただけで解約まで辿りつけたのかというのはまたメールが来てから紹介させていただきます。

2014年1月21日 (火)

「便利」を我慢する事で得られるもの

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 以前から手に入れようかどうしようかとずっと考えていたものに、灯油を使って安定した火力を得られるキャンプ用のバーナー、吉川製作所の「マナスルストーブ」があったのですが、先日ついに注文してしまいました。サイズは一番小さい「MANASLE96」ですが、この製品はそんなに安くありません。定価で1万5千円+消費税で、シーズン終わりには売り切れてしまいます。小さいメーカーが必要とされる分だけ作っているので仕方のないところではあるのですが、タイミングを逃すと消費税分確実に高くなってしまうことはわかっていたので思い切って購入してみました。このストーブは構造が単純なため壊れにくく、保守パーツも簡単に入手できるため同様のストーブを30年以上使っている人もいるほどのロングセラーなのですが、扱い方に少々大変な所があります。

 一般的な灯油を使った石油ストーブは、芯に点火しているので簡単に火が付けられますが、マナスルストーブの場合は灯油を気化させたものに点火するため、「プレヒート」という作業が点火の前に必要です。アルコール燃料や固形燃料などを燃やすことでストーブを温め、さらにポンピングをしてタンクの内圧を上げることで灯油が気化されて燃えるという仕組みになっています。このプレヒートにかかる時間だけで、ジェットボイルというキャンプ用ガスを使った湯沸しセット(セット品でマナスルストーブより安価に購入できます)なら十分お湯が沸かせてしまいます(^^;)。もしプレヒートを失敗したら、また最初から作業をやり直すことになり、慣れないうちは灯油に火を付けるところに行くまでに、相当ストレスが溜まることになるでしょう。

 単にお湯を沸かしたり調理に使いたいというだけなら、ガスを使う機材を使えば何の問題もなくできてしまうことを時間をかけてなぜやるのかと疑問を持つ方もおられるでしょう。それが趣味なのだと開き直る人もいるかも知れませんが、私の場合は少々違います。それは、現在の日本で売られている灯油の特徴と関係があります。

 一般的にキャンプ用の燃料というのは専門ショップやホームセンターなどで購入することが多いと思いますが、ガス缶については100%が使い捨てになります。中には詰め替えをして同じ缶を使い回している方もいるかも知れませんが、その場合でも詰め替え元の燃料が入っている缶は使い終って空になったらゴミになってしまいます。アルコール燃料やホワイトガソリンについても同様で、実は白灯油も専門店では小さな缶入りで売っていますが、灯油を使うストーブを使う方のほとんどは、割高のこうしたパッケージを購入する人はいないでしょう。日本における灯油の販売方法については、実は改めて考えるととてもめずらしい「容器を持って行って中味だけ買ってくる」販売スタイルが主流になっています。昔はお酒を購入する場合、徳利を酒屋さんに持って行って買うということもあったようですが、今はさすがにそんな販売スタイルを取っているところはないでしょう。パッケージがなく中味だけという事で、最近円安の影響で高くなったと言われていても、1リッターあたり100円前後で手に入ります。冬の間は暖房用のポリタンクに入っているものから補充すればいいでしょうし、夏には容量少なめのガソリン携行缶に入れてもられば日本全国どこでも安価に入手可能です。個人的にはパソコンやタブレット端末の電源としてエタノールを使った燃料電池が普及し、現在の灯油のように携行缶に入れてもらえるような販売スタイルが一般的になればアルコールを使ったストーブを中心に使うというのもありかなと思っているのですが、現状では液体燃料でパッケージのゴミを出さない地球環境にやさしい燃料というのは灯油が一番のように思います。

 そのかわり、灯油をメイン燃料として使う場合には最初に書いたような扱いのめんどくささを我慢出来るだけの心のゆとりが必要になります。後の処理まで考えなければコストと扱いやすさの点からカセットガスの使用がベストなのかも知れませんが、ガス缶を車の中に放置することでの危険さもありますし、旅先でガス缶を購入して使い切った場合でも簡単に道の駅や高速サービスエリア内のゴミ箱に捨てるわけにはいかないでしょう。灯油を使ったマナスルストーブは相当大きな音を出して燃えるため、とても車中泊の合間のお湯を調達するためには使えませんが、私はそれでもいいと思って灯油のストーブを選択しました。

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 私がマナスルストーブを購入したもう一つの理由が、たまたま今売られているマナスルストーブ専用のヒーターユニットである「マナスルヒーター」の存在です。容量の少ないマナスル96でも200ccの灯油で約1.5時間(カタログ値)燃えてくれますので、寒い夜でも少ない燃料費で周辺を暖かくできます。災害時の暖房器具として、暖まりながらこのヒーターの上にやかんをのせてお湯を沸かすなんてこともできます。日常のレジャー用兼災害用として、大事に使いながらいざという時に備えたい逸品ではないかと私は思いますが、いざという時だけに使うだけというのは勿体無いので、今後は活躍の場を増やすような行動もしていきたいと思っています。

2014年1月20日 (月)

白元 レンジでゆたぽん

 私が車中泊旅行に使っている車は普通の乗用車なのですが、いわゆるブームのおかげなのか、普通にキャンピングカーに様々な装備を付けている方も増えてきたように思います。私の車の中では車の中を電化するというのはバッテリーを上げてしまう恐れがあり全く考えられませんが、車の中に電子レンジを導入し、家の中と変わらない感じで車中泊ができる環境にある場合、電子レンジを料理だけに使うのはもったいないと思います。

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 私が自宅で使っている暖房器具の中に、写真の電子レンジで温めて使う湯たんぽ「レンジでゆたぽん」があります。電子レンジの出力によって温める時間が違いますが、500Wのもので3分10秒温めると、ジェル状の中味がほんのり温かくなり、その暖かさが7時間持続するとあります。お湯で作る湯たんぽと比べると、熱いと思うほどの暖かさはなく、製品のレビューの中には規定の温め方ではすぐにほとんど暖かくならないとか、すぐに冷めてしまうとありますが、だからと言って規定の時間よりも長く温めていると、中味が破裂する危険があります。私の場合では、布団の中や服の中に入れているとじんわりと暖かさが持続するという感じで、温度が上がらないというのも、逆に考えると低温やけどの心配が少ないということもあるので長いこと愛用しています。今シーズンで3年目になりますが性能は衰えないというのも感心しています。

 一般的にお湯で作る湯たんぽの場合、小さいものでも500~600ccくらいの容量があり、家族で出掛けているとその人数分お湯をわかし、そこから湯たんぽにお湯を注ぐにも結構な手間と危険が伴います。その点、このゆたぽんは温めてから専用の袋に入れてふとんや寝袋の中に放り込むだけという手軽さで暖かさを得られます。また、お腹が冷えてしまった場合にも役に立ちます。

 電子レンジを車内に持たない人は使いようがないものではありますが、車内でないホテル泊の場合は、ホテル内に宿泊客が使用可能な電子レンジが用意されている場合もあります。また、スーパーのイートインスペースには店内の商品用ではありますが、電子レンジが置いてあるところがあります。製品の性質上、公共の場所にある電子レンジでゆたぽんのような製品を温めるのは不快に思われる可能性がありますので、緊急避難的に使いたい場合には現場責任者の方に了解を得る必要が出てくるでしょう。この点については私の判断でうっかりした事は言えませんが、今後、車の中で普通に電子レンジが使えるようになってきたら、この種の製品はとても便利ですので、車の中に用意しておくのもいいかも知れませんね。

2014年1月19日 (日)

Bluetoothキーボード アンドロイドタブレットで遅延の理由

 今使っているBluetoothキーボードを購入する前、アンドロイドタブレットとかなり前に買った折り畳みのBluetoothキーボードを組み合わせて旅先のホテルからブログ内容を更新しようとして入力をしていたら、キーボードの入力に画面が付いてこない、いわゆる「遅延」が発生しました。そのあまりのストレスにその時にはタブレット端末とBluetootキーボードでの入力を諦めました。この遅延の原因が何だろうと考えた時、キーボードが古いからタブレットとの通信がうまく行っていないのではと思い込み、使っていた折り畳みキーボードの使用をやめ、新しいキーボードを購入すれば問題は解決するのではと考えました。そうして新しいキーボードを手に入れ、動作を試したところ全く問題ないスピードで入力ができたので、さすが新しいキーボードは違うと思っていたのですが、実は私の環境で起きた「遅延」は、キーボードのせいではなかったのです。

 ホテルでブログの内容について更新を試みようと入力していた状況というのは、ホテル内の高速インターネットに繋いだ状態で、インターネット経由のストレージサービス、Dropbox内に保存しているテキストファイルを開いて作業をしていたのでした。こうした方法は自宅のノートパソコンで行なっていて問題がなかったので、普通にストレスなくできると思っていたのですが、どうやらタブレット端末で同じことをやる場合に違いがありました。この一連の作業というのは、ネット上にあるファイルと常に連携を取りながら、ファイルの更新があった時点ですぐにネット上のファイルも更新されます。この処理がアンドロイドタブレットにはきついのか、それともアンドロイドというOSの仕様なのか、新しいキーボードで同じことをやったところ、折り畳みキーボードで起こった時と同じように、かなりの遅延が起こっていたのでした。

 折り畳みキーボード自体は、以前から気に入って使っていましたが、何らかの不具合がキーボードに出たと思い、 あやうく今でも十分実用になるキーボードを使えないからと処分してしまうところでした(^^;)。折り畳みキーボードが実用的に使えるということになれば、どうしてもたくさんの荷物を持って行けないようなところではより小さく軽い折り畳みキーボードの方を持っていくという状況も出てくるでしょう。

 こうなると、改めて自分のみの考えで結論を出してしまうことの怖さというものも実感します。ちなみにこの文章はアンドロイドタブレットとBluetoothキーボードの組み合わせで書いていますが、ネットに繋いでいない状況でテキストエディタで書いたものをコピーし、Dropboxにアップしてあるファイルに改めてペーストして共有化した上で整形し、アップしました。もし私と同じようにインターネットディスク上にあるファイルを直接キーボードで編集されていてキーボードの遅延が気になる方は、ちょっとした修正の場合は大丈夫ですが、そうでない場合は私のように直接ストレージ上のファイルを編集しないで、テキストエディタのコピーペーストを使ったやり方に切り替えてみることをおすすめします。

2014年1月18日 (土)

自分のペースで判断できる携帯電話契約を目指す

 昨日、とある新聞のコラムを読んでいて驚きました。スマートフォンを使いたくて機種変更にやってきた初心者と思われる人に、スマートフォン契約に抱き合わせの各種オプション契約を付けるだけならまだしも、実質無料で付けられるからと、データ通信契約の付いたタブレット端末だけでなく、そのコラムによるとスマートフォンのオプションでテザリング機能を付けているのにさらにデータ通信契約が付いたモバイルWi-Fiルーターや、家庭用の無線LANルータ(F○Nのようなもの?)も更に付けて契約をさせ、おまけに、他の店で普通に買えるようなSDメモリーカードやSDカードリーダーまで付けて契約させられた事例があったそうです。さしあたって使わなければスマートフォンの利用料以外に料金はかからないということらしいのですが、もし試しにであってもスマートフォン以外のタブレットやモバイルルータでデータ通信をしてしまったら、その月には二重ないし三重にかかる発生した分のデータ通信料を負担しなければならなくなるでしょう。さらに、タブレット端末やモバイルルータが実質無料で維持できる2年間を過ぎて解約するのを忘れれば、このコラムに出ていた契約者の場合、普通にスマートフォンだけではなく、タブレットとモバイルルータの料金負担が発生する可能性があります。その事に後で気が付いても、携帯電話会社の請求通りに支払いをしなければならなくなるでしょう。

 私はこのように、携帯電話会社のペースにはまり、数々の条件付き契約方法で加入する可能性を消すため、携帯電話やモバイル通信にかかる料金について、ある考えのもと変更する予定にしています。というのも、現在使っている12ヶ月の契約が必要なモバイル高速通信のWimaxが来月に更新月(違約金を払わずに解約することができる期間)を迎え、複数契約しているうちのauの携帯電話契約も3月に更新月を迎えます。Wimaxの方は継続せずにそのまま解約し、とりあえずはデータ通信についてはLTEで運用しながら、どうしても不満があれば別の方法を考えていますが、auの方はMNPで転出を考えています。3月のMNPとなると端末本体を一括で購入することで月々の割引が利用料金に受けられ、さらにキャッシュバックがあれば、毎月の支払い金額のみを比べればかなりいい条件が期待されるものの、ただそこで携帯電話会社を乗り換えてしまっては、また25ヶ月間解約のできない回線になってしまいます。私自身はいくらいい条件を提示されてもいろんな端末を買わされるようなことはないと思いますが(^^;)、2年間解約には条件があるという事自体がもう勘弁してくれという事なのですね。

 よく、携帯電話やスマートフォンを売る側だったり格安の維持費を紹介するサイトでの文句に「実質○○円運用」というのがあります。本来はノートパソコンよりも高い価格設定がされている端末でも、分割払いで支払い、途中解約なく2年前後律儀に料金を支払い続けることを前提に端末料金を割引くということをどこの会社でもやっています。ただこれは端末をMNPや新規で購入し、高額な通信料金を払い続ける契約をした人にだけ許された期間限定の優遇に過ぎず、端末の支払いが終わればこの特典も終了し、通常の料金が適用されます。

 2年後以降に通常料金の支払いをしたくない人は、携帯電話会社を2年過ぎの更新月ごとに乗り継ぐことで、先述のようなキャッシュバック・商品券での還元をふまえ、実質的なもうけ分を出す方法も存在しますが、そういった方法は基本的に全て2年間無事に契約を継続するという事を前提にしています。今の世の中、他の生活費を削っても通信費は削れないという人も多いと思うので、多少負担が大きいと感じても毎月の負担を続けるのかも知れませんが、途中でやめざるを得なくなった場合の違約金や、場合によっては残りの端末金額を一括で払わなければならなくなる状況(契約時本体を一括購入の場合はこの負担はありません)に常に置かれているというのは、個人的にはあまり気持ちいいものではありません。そういうわけで、今年からは個人的にはできるだけ「実質価格」に惑わされないように契約を変えていきたいと思っています。

 私が今考えていることは、新しく解約時に違約金のかかるサービスに入る場合には、できるだけ影響の少ないものにし、いつ止めても(乗り換えを伴う場合もあります)解約金が出ないような契約に移行していきたいと思います。先に紹介したauの回線は、3月の段階で単に解約してしまってもそれほど困らないのですが(^^;)、日本通信の「スマホ電話SIMフリーData」(月1,560円)にMNPで変更することを今のところは考えています。そうすれば、以降携帯電話会社との縛り契約に惑わされることはなく、電話番号を維持したまま200kbpsのデータ通信とSMSも使えるので、今後セルスタンバイ問題のあるスマートフォンに機種変更しても安心して使えるという利点があります。

 ただそうなると、私が契約する通信できるSIMカードが3枚になってしまうのですが(^^;)、それでも一定期間の後いつでも解約できるので、いざという時には止めれば月々の支払額を自分の意志でコントロールできるというのがポイントです。今後のMVNOがどうなるかはわかりませんが、現在のdocomoだけからauやsoftbankの回線を使った業者が出てくれば、また状況が変わってくるでしょう。そうなると今使っているSIMを変えながらさらに安くてスピードが速く使いやすい組み合わせを模索することもできます。それが縛り付きの契約では契約期間が終了するまでは移行できず、名目上の実質的な価格を維持するためだけに払い続けることにもなりかねません。

 また、私が機種変更した後にシステムが変わり、普通の端末を契約する場合にも従来の2年から3年へと端末の支払い期間を伸ばしたウィルコムのように、他の携帯電話会社も端末を購入した場合の縛り期間を伸ばしつつ利益を確保するような方針が出てこないとも限りません。そうなれば、2年ごとにキャッシュバックや特典を受けるという予定自体がおかしくなってしまう可能性もあります。そこまで心配することもないのかも知れませんが、2年後に乗り換えるつもりで携帯電話契約を続けていても、更新月のタイミングをうっかり逃してしまい、気が付いたら更新月を過ぎてしまうこともあるかも知れず、しっかり契約管理をし続けることが必要になってきます。そこまでして契約の管理をしたくなければ、今契約しているところをどうしても切れないという事でなければ、いつでも契約の解約や乗り換えが可能なMVNO業者の通話サービスへの移行ということも視野に入れながら考えてみるのもいいかも知れません。私自身もまだ時間がありますので、一番いい方法について新しい情報を入れつつ考えていきたいと思っています。

2014年1月17日 (金)

車載工具はもしもの時の役に立つ

 1月17日は阪神淡路大震災が起こった日です。その年は前の日まで旅行に行っていて、休み明けに寝ぼけつつテレビを付けたら、あまりの光景が画面に映しだされ、絶句しました。東日本大震災の時のような津波の被害は出なかったように記憶していますが、建物の倒壊や家具が倒れてきたことによりかなりの人的被害が出たという事があったように思います。

 実際に木造家屋や家具が倒れたり崩れたりしたことによって逃げ場を塞がれ、長時間動けなかった知り合いもいたのですが、外から中にいる人を助け出す場合、どうやって重たいものを持ち上げるかという事も考えて災害に対する準備をしていくことも必要でしょう。全てを人の力のみで行うというのは無理もいいところですから、いかに道具を使うかという点で言うと、大型のバールがあればテコの原理で重たいものも動かすことができるのですが、普段は使うあてのない道具を常備しておくのもなかなか難しいと思います。自ら道具類を用意していない人でも用意があるものと言えばまず思い付くのは「車の中」でしょう。車の中にはさまざまな工具が入っていますが、非常時に思いの他役に立ちそうなのが、タイヤ交換に使うジャッキではないでしょうか。

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 車の下にジャッキをセットしてハンドルを回せば、それほど力がなくても車のような重いものも持ち上げることができます。一つだけでは無理かも知れませんが、複数のジャッキでリフトアップし、中にいる人を引き出すような形なら腕力のない人でも家屋に閉じ込められた人を救出できるかも知れません。しかし、このブログでは何回も指摘している通り、車の中の工具からスペアタイヤとともにジャッキは驚くべき早さで姿を消しつつあるのです。

 これも何回も書きますが、車からスペアタイヤおよびジャッキが消えていくのには政府のエコカー減税や補助金の影響が考えられます。カタログ上の燃費の数値を伸ばすことで補助金や減税の恩恵を受けられるということがまずあります。さらに現状ではライバル社との燃費数値の競争のような形になっているため、燃費表示のカタログ値を伸ばすことが売り上げに繋がるような宣伝活動を行なっていることも要因でしょう。燃費をエンジンやアイドリングストップのような機能以外で、他社をわずかにでも上まわるように伸ばすためには、徹底的な車体の軽量化を図る中、スペアタイヤおよびジャッキの省略やガソリンタンク容量の見直しまで着手する場合もあるようです。今出ている車ではほとんどスペアタイヤを装着せず、簡易修理のできるパンク修理キットを載せているだけというものが多く、確かにスペアタイヤ類とジャッキを載せることに比べると車体を軽くすることができ、わずかではありますが燃費の向上に貢献するでしょう。しかし、そんな車だらけになってしまうと、いざという時に頼りになるジャッキを積んでない車だらけになってしまうということに将来はなってしまうのが確実だと思われます。

 こうしたことも、社会の効率化を言われる方にとっては当然のことと受けとめているのかも知れません。多くの車にジャッキが積まれている状況があれば、周辺の車から積んであるジャッキを集めて建物を持ち上げて人命を救助することも不可能ではないのですから、全ての車からスペアタイヤとジャッキを亡くしてしまうような方向に舵を切ることは、もし私たちの身近で地震が起き、災害時に置かれたことを考える上でも止めて欲しいというのが偽りなき心境です。

2014年1月16日 (木)

Panasonic USBモバイル電源 QE-QL301

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 2014年の初売りでは結局めぼしいものは買わなかったのですが、唯一今後の利用を見越して購入したのがUSBモバイル電源で大容量および最大5V2Aでの出力ができるQE-QL301という約1センチという薄型のリチウムイオンバッテリーでした。

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 手持ちのNexus 7(2012)と比べてみましたが、7インチタブレットよりも大きくなっています。近いうちに8インチクラスのWindows8.1タブレットを持ちたいと思っているのですが、そのサイズに近く、重ねて持ち運べるようになるかも知れません。

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 端子は一つの面に集中していて、まず左側には充電用(5V1.5A)のmicroUSB端子と、出力用のUSB端子が2つ付いています。1つの端子のみ出力すれば2A、2つ同時に出力させると1.5Aを給電することができます。

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 電源ボタンとバッテリーの残量は右側に集約されていて、5段階で表示されます。普段の生活では大容量の電池を積んだタブレット端末内の電池も使い切ることはないのですが、旅行での活用ということを考えると、このバッテリーを持ち運ぶ意味も出てきます。スマートフォンや携帯電話、デジカメやゲーム機など、USB端子から充電するものについては何でも行けます。さらに、2A出力ができるので、スマートフォンを使いながら充電できますし、大きめのタブレットの充電も楽々とこなせると思います。車での旅においても、モバイル機器の充電をこれらの高容量充電池に任せられるということになると、サブバッテリーやポータブルバッテリーを他のものの給電にあてられるというメリットもあります。

 このバッテリーはタブレットの形状をしているので、まさにこれから多くのウィンドウズタブレットが出てくるのに合わせて活躍の場が広がると思うのですが、パナソニックのメインのラインナップではないような感じがするのが気がかりです。これから8インチ以上のタブレットを使いこなしていきたいと思っている方は、どちらにしても予備のバッテリーを用意する必要に迫られると思いますので、特にバッテリーが内蔵されていて交換が不可なタブレットを使っている方はあると助かる場面も出てくるかと思いますね。

2014年1月15日 (水)

災害時に使う燃料は何がいいか

 今後、大きな震災が起これば、まず間違いなく現在使っているライフラインのうちいくつかは使えなくなるでしょう。特に電気やガスは使えると言っても漏電やガス漏れによる二次災害が懸念されるので、避難中にお湯を沸かしたり調理をしたい場合には何らかの用意をしておかなければなりません。

 家庭内で用意があるものと言えば、やはりカセットガスを使ったコンロが筆頭でしょう。カセットガス缶は値段も安く、備蓄もきくので普段鍋などでカセットガスを使われる場合には、念のため多めにガス缶を用意していくぐらいでも十分でしょう。しかし、カセットコンロは室内で使うように作られているので、風が強い外で使う場合には風をさえぎる何らかの仕組みを作るか、最初から屋外用という形で出ているものか、キャンプ用品の流用も考えられます。また一般的に安価で売られているカセットガスは、低温下では火力が弱くなったり中味を使い切れなかったりするので、季節によっては使いものにならない状況もありえますので、これひとつだけでない別の方法についても押さえておくべきでしょう。

 何の用意もなく、カセットガスも手に入る見込みがなかったり、あっても低温下で使えない状況の場合、現地で手に入るものを使って燃料にするしかないわけですが、普通に考えてまず誰でもやりそうなのが、その場に落ちている木や落ち葉を燃やすことです。普段の状況とは違うので、地面に直に焚き火をしたりすることもあるかも知れませんが、それだと火を焚いている場所の移動ができません。キャンプで薪を燃やすために作られた焚き火台やウッドストーブの類は、いざという時に一斗缶などを加工して作ってもいいですが、普段から購入して使っていれば、いざという時に火起こしもスムーズにいくので、道具として用意するのもいいかも知れません。

 そうしたアプローチとは別に、日々の生活の中で使っているものを流用する形で非常時に使うという選択もあります。季節を問わず使える燃料として考えられるのが車を動かすための添加剤入りのガソリンでしょう。添加剤の入らないガソリン「ホワイトガソリン」はキャンプ用の燃料として一般的で、キャンプ用品店で売られていますが、少々高価でガソリンスタンドで購入はできるものではあるものの、いつどこでも手に入るものではありません。ですから、災害時に使える燃料という事で考えると、ガソリンスタンドで売っているレギュラーガソリンで作動するキャンプ用のバーナーを用意しておき、いざという時に使うというシチュエーションもありでしょう。ただ、今の車はタンクからガソリンを抜き取ることは難しいので、ガソリン携行缶に入れていくらかの量を用意しておく方がいいでしょうが、ガソリン自体が揮発性が高く、使い方を誤ると爆発的に燃えるので、慣れない方が安易に手を出さない方がいいような気もします。

 同じように普通の家庭で購入するものとして、秋から冬にかけてという期間限定ではありますが、暖房に使う灯油というのも選択する余地はあるでしょう。灯油はガソリンのように安易に燃えませんが、その分こぼしてしまうとなかなか乾かず、手に付いたら匂いが残ります。しかし、キャンプ用品でない一般的な商品で、石油ストーブのなら暖房だけでなく上に鍋やヤカンを載せたり、網を載せて餅を焼くようなこともできます。きちんと調理したい場合は、石油コンロのような商品もあります。さらに、レインボーストーブのように部屋を照らせる程度の明かりを暖房とともに得られる製品もあります。また、キャンプ用の灯油が使える器具もありますが、それらキャンプ用品で灯油を使う場合は石油ストーブのように簡単に点火というわけにはいかないので、灯油を災害時に役立てたいと思ったら、まずは家庭内の暖房を一部でも電気を使わない暖房に置き換えておくのがいいでしょう。

 個人的には、もし災害が冬に起こったら灯油を使って電気がなくても使えるストーブやコンロを使うようにし、夏なら灯油ストーブの代わりに、安定して動作するカセットコンロをはじめに使って調理をするようになると思います。それぞれの用意しておいた燃料が尽きたら、まわりにある木や落ち葉などを使って燃料にし、救援を待ちつつ燃料を得られるまで頑張る(^^;)というのが今私が考えているところです。キャンプ用品には災害時にも役に立ちそうなものが多いので、そうした判断から災害時にも各種燃料を入れて使えそうなキャンプ用品をそろえていくのもおすすめです。

2014年1月14日 (火)

3年保存用ヌードルは非常食というより常備食?

 こちらのスーパーやホームセンターでは一年を通して地震対策のためのグッズを集めたコーナーが充実しているのですが、最近になって話には聞いていたのですが実物は見たことがなかった日清食品の「チキンラーメン保存缶」「カップヌードル保存缶」をとある店舗の防災用品コーナーで発見しました。

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 一般的な長期保存のきく食品缶と比べると少し長めの缶の中には2食分の麺とかやく、そして紙のカップが入っていて、お湯さえあればおなじみの味が楽しめるというものです。通常の製品では5ヶ月から6ヶ月というのが賞味期限ですが、こちらは3年間はそのまま置いておけるということで、普段はあまり食べない人が備蓄しておくのに向いているのではないかと思われます。

 売り値はどちらも一缶787円と、普通のカップ麺やリフィルタイプの製品よりも割高になっています。価格差というのは賞味期限が長いためであると思われるので、人によっては他の保存缶の空き缶の中にリフィルタイプの製品を入れ、調理用の容器は別に用意し、半年ごとに入れ替えることでも対処は可能です。個人的に気になったのは、他の長期保存ができる食品と微妙に容器の長さが違うので、他の食品と一緒にまとめて保存しておきにくいなということです。

 また、製品自体は災害が起こって食べるものであると想定されているのかも知れませんが、実際に災害が起こった後にどうして沸騰したお湯を用意できるのかという問題もあります。そういう意味では、この商品は災害用に備蓄するというよりも、車の中に常備しておき、旅行中にトラブルになったりして何も食べるものがなくて困った場合などいよいよの時に開けて食べるようなものではないかと思ったりもします。私が考えるに、現段階で非常食のベストチョイスということでは水なしでもそのまま食べられ、口の中が乾かない井村屋の「えいようかん」とか、氷砂糖のようなものがいいと思っていますが、凍てつくような寒さの中、ようかんも凍ってしまうような状況下においては状況も変わってくるでしょう。かつて浅間山荘事件で機動隊のために用意された弁当が凍ってしまうような状況の中、お湯を注いで食べるカップヌードルはおいしく食べられたことで普及に弾みが付いたという話もあります。むしろ極寒の中でもお湯を沸かすことのできる用具を揃え、長期保存のできる飲料水と一緒にこの保存缶を車の中に入れておけば、車が大雪の中立ち往生してしまったような状況においては相当の助けになるでしょう。ただ、カップヌードルやリフィルは賞味期限が少ないとはいえ1個100円前後で買えてしまうので、その価格差をどう考えるかということがこの製品を選ぶかどうかのポイントになるでしょう。

2014年1月13日 (月)

「プライベートブランド」食品を購入する前に

 車で旅に出て現地で様々な食品を入手し、自炊する場合、スーパーのチェーン店はかなり全国に広まっていることがあるので、つい入って安いものを買うという場合も多いと思います。現地での食費をできるだけ安く上げるという点で便利なのが、全国規模でチェーン展開をするスーパーの独自のブランドを付けて安く物品を販売する、いわゆる「プライベートブランド」だったのですが、この「プライベートブランド」には少なからず問題があるように最近になって思えてきました。

 スーパーの食品売り場を見ていると、一般的な企業の名の付いたものと比べて、スーパーなどの独自ブランドの付いたものは安価で売られています。これは、スーパーの側から大量に注文を出し作らせることで安く仕入れることができるということがあり、メーカーも消費者にもメリットがある方法だと思うのですが、問題となるのが一部の商品のラベル表記です。業者によっては製品を作ったメーカーや工場名が記されているものもありますが、多くのプライベートブランドのラベル表記は「販売者」としてプライベートブランドを展開しているスーパーの名前しか書かれていないものもあり、一体この食品が国内で作られているのか国外なのか、国内であったらどこのメーカーのどこの工場で作られたのかということが一切わからないものもあるのです。

 もしそこまでの情報をラベル表記してしまえば、同じ工場で作られたメーカーの製品とほとんど同じものであるということがわかってしまい、メーカーの名が付いている製品の売れゆきに影響が出るのではないかという配慮があるのかも知れません。製品自体に何も問題がなければいいのですが、もし作っている食品工場で事故があり、製品の回収騒動になった場合、マスコミなどでは作っている企業名や工場名は出すものの、その工場がどこのプライベートブランドの製品を作っていて、どこのものが危ないかというところまでは報道する時間の関係か、なかなか出してくれません。先日の冷凍食品の農薬混入事件についての報道の中で、農薬が入っているかも知れない製品の一覧は報道されて入るものの、特にテレビではプライベートブランドで作られた製品についてまで報道が追い付かないというのが実情でしょう。販売に関する一切の責任は販売者にあると言われればそれまでですが、いつも行くお店でなく、たまたま立ち寄ったところで購入した場合は、実際にその商品が回収対応になっているかどうかというのは自分から調べないとなかなかわかりません。消費する側としては、気に入っていつも買っているものについては、どのメーカーが作っているかぐらいは知っておきたいものです。

 消費税率の上昇とともに、細かいことは言ってられないと安いものを求める消費者心理というものはあると思いますが、特に旅行先で普段行かないチェーン店に入り、プライベートブランドの食品を購入する場合は、少なくとも裏のラベルくらいは確認して購入するように気を付けたり、もし後になって問題が起こった時のために、商品の写真を記録しておくというのも旅の記録の一つとしていい方法かなと思います。

2014年1月12日 (日)

カナ打ちしたい人のための Microsoft Bluetoothキーボード U7R-00022

 先日、タブレット端末に合わせるBluetooth接続のキーボードについて、Nintendo DSのゲームパッケージに付属する「ポケモンキーボード」を紹介しました。軽くて打ちやすく、電池も汎用性のある単三2本使用ということで、予備があればほしいと思って新品の価格をリサーチしたところ、これを書いている状況では安売りされているところはなく、だいたいパッケージで4千円ちょっとといったところになっています。

 ちなみに、私がポケモンキーボードを購入した際は確か2千円弱で買えたと記憶しているので、改めて新品のポケモンキーボードを予備に購入するのももったいないかと思い、4千円前後で使いやすそうなBluetoothキーボードはないか探したところ、店頭で触ってみて好印象だったのがマイクロソフトがWindowsタブレット用に出していて、最近では各種タブレットとセットで販売されることもあるモバイルキーボードです。

 このマイクロソフトのモバイルキーボードには2種類のものが存在します。U6R-00022というキーボードと、今回購入したU7R-00022は全く同じものに見えますが値段が違います。調べるとこれら2種のものは全く同じものなのですが、U7R-00022の方がビジネスユーザー向けということで簡易包装になっており、その分安いということがわかり、そちらを注文しました。値段的には4千円ちょっとと、まあこんなものかといった感じです。

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 まずは、大きさをポケモンキーボードと比べてみました。全体の大きさはポケモンキーボードよりわずかに小さいですが、何しろキーが限られたスペースに押し込められているようで、ポケモンキーボードのキー配列のゆったりさが目立ちます。ただ、マイクロソフトの方はかなりずっしりする感じがあり、物としてはかなり高級感を出しています。ちなみに電源は、ポケモンキーボードの単三2本と比べると単四2本と少なめですが、充電池での使用も問題ないですし、小型マウスの電池と同じですので、一組予備があれば十分ローテーションで行けそうです。

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 そしてキートップを保護するためのカバーが付いているのですが、これ自体の重さが200gあります。キーボードと合わせると456g(実測値)もあります。ちょっとしたタブレットよりも重いので、タブレットと両方持ち出すと結構重くなってしまいそうですね(^^;)。しかしこのカバーがなかなかすごいもので、裸のまま持ち出してもまずキートップを傷つけることは起こらなさそうなくらいがっちりとキーを守ってくれます。さらに、カバーを付けると本体の電源が切れるようになっているので、電源の切り忘れの心配がありません。

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 またこのカバーは半分に折れ曲がるようになっているので、スマートフォンやタブレットを立てるスタンドの役割もします。最初は折り曲げること自体に勇気がいったのですが、慣れれば自分の好きなところまで自在に折り曲げることができます。

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 最後にキーの全景をご覧いただきましょう。実は今使っている11インチのノートパソコンのキー配列とほとんどサイズが同じなので、入力に関してのストレスは私の場合はほとんどありませんでした。ただWindows8用に作られているので、最上段のキーにそれぞれの機能が割り当てられている関係上、「F1」からの機能を使うためには「Fn」キーと同時押しが必要となります。まあ、そういうことを承知して重さも我慢できるならなかなかいいキーボードではないかと思います。カナ文字の表示もあるので、日本語をローマ字ではなくカナで打っている方にとってはいいチョイスかと思いますが、ポケモンキーボードは軽いしキー配列がゆったりしているということで打ちやすさもあり、どちらを常用するか困ってしまう場面も出そうです。ただ、ポケモンキーボードの方はゲームソフトという扱いなので、もしかしたら中古のゲーム販売店で安く買えるかも知れませんので、これからBluetoothキーボードをタブレット端末のために購入したいと思っている方は、ネットで注文する前に近所のお店を探してみてから決めるというのも一興でしょう(^^)。

2014年1月11日 (土)

ウィルコム WX03SH 私の環境でようやく実現した「CLIP DISPLAY」

 アンドロイド搭載の一部のスマートフォンで使える、ウィルコムの電話機WX03SH専用の、スマートフォンで受信した情報をWX03SHで受信し確認できるアプリ「CLIP DISPLAY」は、一部の人にとっては実に邪魔で使いようのないアプリであるようです。というのも、このアプリが出てきた時にはWX03SHを製造しているシャープのスマートフォンでしか使えず、動作対象のスマートフォンにプリインストールされていてアンインストールすることができず、そのままにしておくと勝手に常駐して電池持ちに影響があるなど、アプリを無効化するしかない邪魔なアプリであったようなのです。

 逆に、私のように先にWX03SHを購入したものの、Android4.2以上でないとアプリの導入さえできないようになっていて、さらに本来なら使えるはずのNexus 7でアプリを検索してもアプリ自体が可視化されないなど、だれがこのアプリを使えているのかと思えるほど使える人が限られたアプリであったのです。ちなみに、私が先ごろまで使っていたアンドロイドスマートフォンパナソニックP-07Dのバージョンは4.03で、バージョンアップの予定はないということだったので、このスマートフォンを使っている限りは使えないことを覚悟しておりました。

 今後、Nexus 5でも入手したら使ってみようと思っていたところ、私が以前使っていたスマートフォン、富士通のF-10DがAndroid4.2.2へのアップデートを行ない、アップデート前よりもかなりましに使えるようになったという話をネットで確認しました(アップデータ自体は2013年11月始めに提供が始まっています)。そこで、私の端末もアップデートしてみると今までは使い続けているとカイロのように本体が熱くなって熱暴走を起こし、まるで使いものにならなかったものが、ほとんど熱を出さなくなっていて、スクロールや動作もきびきび動くような劇的な改善がなされていました。そこで改めてグーグルストアから「CLIP DISPLAY設定」のアプリを検索してみたところあまりにあっけなく本体にインストールできました。私の場合はドコモのメールは使えず、Gmailだけなので、Gmail用のプラグインも一緒にインストールしてBluetooth経由でペアリングや設定を行ないました。

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 結果、WX03SH単体でGmailの到着や内容の確認、twitterやmixi、facebookの新着の確認もできるようになりました。写真のように、Gmailをスマートフォンで受信したらWX03SHには写真のように通知され、内容についても確認は可能です。さらに、スマートフォンにかかってくる電話も受けられます。これで私の場合、常にスマートフォンを身に付けていなくてもバッグの中などに入れておいても、メールの確認がメインで使っている電話機でできるようになり、今はF-10Dにはデータ通信専用のSIMカードしか入れていないのですが、ここにデータ通信と電話もできるSIMカードを入れれば、ウィルコムの電話網の外に出た際にはスマートフォンの番号に転送をかけておけば、メールなどの確認と通話がこの一台にまとまるわけで、かなり通信環境が便利になりそうです。また、スマートフォン自体の電池持ちの問題をF-10Dという端末は抱えているので、その点の改善も期待できます。スマートフォンで一番電気を食うのは画面を付け続けるところであって、メール確認のためだけにいちいち起動させないことで、電力の消費を抑えることができる効果が出てくると嬉しいですね。問題は、WX03SH自体の電池の持ちがどのくらい変わってくるかということもありますが、スマートフォンと比べたら小さめの出力しかないバッテリーでも十分使えますので、コンパクトに取り回しできる外付バッテリーも用意しようかなと思っています。

 ウィルコムの端末では逆にスマートフォンの方にPHS回線での通話を集約できるWX12Kもありますが、だれとでも定額パスのように使う場合にはスマートフォンの方を立ち上げていなければならないので、スマートフォンの電池節約という点から言うとスマートフォンの情報を集約できるWX03SHの方が私には便利のような気がします。ちなみに、F-10Dは発売当初からAndroid4.2.2のアップデートが来るまでは相当厳しい評価があったせいか、白ロムの価格的には安めという状況があります。本体の熱問題や操作性は改善されたものの電池持ちの問題についてはそれほど改善されていませんが、今WX03SHでCLIP DISPLAYを使いたい場合にはアップデートさせたF-10Dとセットで使うのがコスト的にはいいのではないかと思います。F-10Dのアップデートが来てからかなり時間が経っているので今さらな話かも知れませんが、興味のある方はぜひお試し下さい。

2014年1月10日 (金)

Android スマートフォン タブレットがネットに繋がらない場合のポイント

 昨年にocn モバイル oneのSIMカードとセットでSIMフリーの10インチタブレットの購入のお手伝いをさせていただいた知り合いから、電話をもらいました。とにかく、インターネットにつながらなくなったという話で、しばらく話を聞いていると自宅のWi-Fiを使ってのネット接続はできるとのことで、ハードの問題ではなくOCNのSIMカードを使ってのネット接続ができなくなっているようでした。そこで、実際に端末を見せてもらい、何が原因でネットに繋がらなくなっていたのか、その原因を探ってみました。すると、いわゆる初心者の方が陥りやすいさまざまなトラップを見付けてしまったので、せっかくですからその情報を共有するためにここにその顛末を報告させていただこうかと思います。

 今回、端末がおかしくなったのは子供さんに端末を使わせているうちにいつの間にか接続できなくなったという事で、何とかしたいと思う中でSIMカードの抜き差しも行なったらSIMカードなしと表示されているという事でした。そこで、まずはきちんとSIMカードが装着されているかチェックしたら案の定、少しカードが浮いていました。SIMカードがきちんと装着されていれば、SIMカードなしと表示されることはなく、少なくともNTTdocomoの表示は出ます。それまで普通にネットに繋げているならSIMカードの抜き差しはまずは不要だと言えましょう。

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 次に、私が気付いたのは、メニューの右上にある飛行機マークの存在でした。恐らく、今回のネット接続のトラブルはここに原因があったものと思われます。Android端末の電源を切ったり再起動させるために電源ボタンを長押しすると出てくるメニューの中に「機内モード」というものがあります。これは、飛行機の中でも端末を使うため、自ら電波を出さないように動かすモードで、当然3GやLTE通信ができなくなります。一覧のメニューが出て、間違って「機内モード」のところを触ってしまうと、そこから一切通信できなくなります。これを元に戻すには、もう一度電源ボタンを押してメニュー画面を出し、「機内モード」の部分をもう一度タップすれば機内モードが解除されます。焦っていろんな設定を見る前に、まずは端末が機内モードになっていないかまずは確認しましょう。

 そうして、改めてアクセスポイントを登録し直し(SIMカードを外した影響かアクセスポイントも消えてしまっていたため)、やれやれこれでLTE接続ができるようになると思ったのですが、そう甘くはありません。電波はつかまえているもののアンテナ表示の色が白色で、接続し通信できることを表わる青色になっていません。これには本当に参ってしまい、何が原因なのか探しあぐねそうになりましたが、これにもきちんとした原因がありました。

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 設定から「無線とネットワーク」の「その他」をタップし、「モバイルネットワーク」に入るとそこから各種設定かできるのですが、その中の「ネットワークモード」の設定がいじられていたのでしょう。「優先ネットワークモード」がLTEや3Gではなく、海外用のネットワークのところ(上記スクリーンショットでは「GSM」のところ)がチェックされていました(^^;)。これではLTEや3Gの電波をつかめるわけがありません。その設定を直し、念のため再起動をかけたら今まで苦しんでいたことが嘘のようにネットに繋がりました(^^)。知り合いの方に感謝されたことは言うまでもありません。

 今回の事からわかるチェック項目は以下のようになるでしょう。

・「SIMカード未挿入」の表示があれば、方向と裏表も確認しSIMきちんと挿入し直す。
・メニューの右上に「機内モード」のアイコンがあれば機内モードを解除する。
・「設定」→「無線とネットワーク」→「その他」→「モバイルネットワーク」を開く
・「アクセスポイント名」がきちんと選択されているか確認する。
・「ネットワークモード」の内容を確認する。
・すべて終了したら、再起動(端末によっては電源の入れ直し)をする。

 今回の場合はそれ以前に、子供さんに端末を使わせている中、設定部分にまでアクセスさせないように気を付けることも必要であったと思います(^^;)。同じように3G LTEが急に繋がらなくなった場合には今回のエントリーがもしかしたら参考になるかも知れませんので、ご記憶にとどめおいていただければ幸いです。

(2015.7.5 追記)

 ここで紹介している以外にも、ネットに接続できない場合には様々な原因があるかと思います。一部コメント欄でリンク先の情報として紹介している内容を改めて記しておきます。この内容ではわからない場合は、ぶら下がりのコメントの方に記載しておりますリンク先をご覧になってみてください。なお、以下の情報は私自身が試したわけではないことをお断わりしておきます。

・利用しているサービスへ問い合わせたりホームページの設定内容を確認し、その通りに設定されているか確かめる。誤って設定を消してしまい、自分で設定内容を手入力する場合には、ピリオド「,」とコンマ「.」、数字の「1」と英小文字の「l(エル)」、同じく数字の「0(ゼロ)」と英字の「o(オー)」など、文字が一句でも違ったら接続できないので注意しましょう。

・購入時にすでに複数入っているAPN(接続先)を消去することで安定する場合もあるという報告もあり。

・「APNプロトコル」の設定で、「IPv6」や「IPv4/IPv6」のところにチェックが入っていたら、「IPv4」にして再起動してみる。

・APN設定で接続しているアクセスポイントをタップすると出てくる項目中の一つ、「MVNOの種類」のところが「None」になっていたら「SPN」に変更してみる。

・まず電源オフにしてSIMを抜き、電源を入れて設定から「アプリ」を開きます。「すべて」のタブの中の「モバイルデータ」をタップし、「メモリ」の箇所の「データを消去」をタップして今までのデータを消し、電源オフにした後でSIMカードを入れて電源オンにします。

2014年1月 9日 (木)

タブレットで使えるBluetooth機器 その2 Bluetoothキーボードの使用電池に注目

 できるだけ荷物を減らしたいと考えつつ持っていくモバイル機器を選ぶ場合、私が持っている中ではスマートフォン以外の組み合わせとしては、タブレットは外せないものとなっています。というのも、外でも落ちついて調べものをする場合やはりネットも地図も大きい方がわかりやすいですし、特に人に見せる場合にはスマートフォンの小さい画面では見にくいという点があるのですね。さらに宿泊場所で使う場合も、スタンドを使って横置きにすればノートパソコンに近い使い勝手になります。ホテルのインターネットを使う場合、室内にWi-Fi環境のないところでは、有線LANを無線LANに変換するものは用意する必要がありますが、その際前回紹介したマウスとともにもうひとつ用意したいのが入力を補助するキーボードです。

 以前このブログで紹介したことがありましたが、個人的にはUSBホスト機能が使えるスマートフォンやタブレット端末と組み合わせるケーブルで繋ぐキーボードの方が設定がいらないので好きなのですが、現状ではちょっと問題があります。私が使っているタブレットはUSBホスト機能はあるものの、接続するためのmicroUSB端子が1つしかなく、電源ケーブル接続口と兼ねているため、ケーブルでキーボードを使うと本体の充電ができなくなってしまうのです。

 こうした問題を解決するため、キーボードにはBluetooth接続のものも用意するというのは自然な流れで、最近ではタブレット端末の純正オプションとしてジャストフィットする専用のキーボードが多く出ています。タブレットを選ぶ際には、こうしたキーボードとセットで販売されている画面保護のケース代わりにもなるものを購入される方もいるかも知れませんが、気にすべきことはキーボードの打ちやすさ以外にもいろいろあるように思います。私は常用するタブレットを乗り換えてもできるだけ長い間使えるように、自分で電池を交換でき、しかもボタン電池のような使い切りのものではなく単三や単四の充電池でも動くキーボードの方がいいのではないかと思っています。

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 実は今、気に入って使っているキーボードは購入当時2千円くらいだったので買ってみたNintendo DS用に作られたキータイピングゲーム、「バトル&ゲット ポケモンタイピング」に付いてきたいわゆる「ポケモンキーボード」だったりします。折りたたみキーボードは小さくなるのでよさそうですが耐久性に不安があり、また電池もできれば単三で統一したいと思っていたので、単三2本で安定して動くこのキーボードは本当に便利です。サイズ的にも、以前使っていたアップルのNewton Keyboardのケースにすっぽり入り、持ち運びしやすさと携帯性を兼ね備えていると思います。今後Windows8.1のタブレットを購入した場合でも、数千円出して専用のキーボードを購入しなくても十分に使えるように感じます。ただ、あくまでタイピングゲーム用として作られたものなので、キー配列はスペースバーが長く、「変換」「無変換」のキーはありません。カナ打ちをせず、ローマ字入力がほとんどであるということが条件にはなりますが、個人的には好きなキーボードです。

 電池の事に話を戻すと、リチウムポリマーのような充電池で動かすものでは、そうそうないことではありますが充電のし忘れで動かないことに気づいても、電池交換ができず、キーボード自体を使うことができなくなってしまいます。先日の旅行で、想定外のトラブルはいつでも起こりうることを実感しているので、いざという時のためにポケモンキーボードの予備が欲しいほどです。最近はいろんなBluetoothキーボードが出てきていますが、ポケモンキーボードの打ちやすさとその維持費を含めたコストパフォーマンスはまだまだ健在です。

 ポケモンキーボードを購入する前に購入したのは、二つ折りになる折りたたみキーボードなのですが、こちらのキーボードも汎用性のある単四電池2本で動きます。旅行の際にはどうしても荷物を持っていく場合に制約が出ますので、より小さく収納できるこうしたキーボードも持っていく選択の中に入ります。ただ、ポケモンキーボードと違って、ある程度フラットなところに置かないとがたついて使いものにならないということで、ひざの上にキーボードをのせて打つようなことは難しいでしょう。最近ではこうしたコンパクトな折りたたみキーボードにも充電式の電池を使っているものもありますので、購入の際にはパッケージの確認が必要になってくる場合もあるでしょう。

 今Bluetoothキーボードの購入について考えている方は、特にそのキーボードを長く使いたいか、あくまで一つの機種を使っている間のみの使用なのかということをまずは考えてみてください。汎用のキーボードではタブレットの画面を保護するケースのようにはなりませんので、その場合は純正およびその機種に合わせて設計されたキーボードを選択するようになるでしょう。それと、旅行や災害時など長い間本体の電池のみで使うことを考えているなら、キーボード自体の電池に何を使っているかというところについても検討範囲に加えてみることをおすすめしておきます。

2014年1月 8日 (水)

タブレットで使えるBluetooth機器 その1 ELECOM Bluetooth3.0マウス M-BL3BB シリーズ

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 今出ているタブレット端末やスマートフォンで外部入力機器を使う場合、どうしても問題になるのが、有線で接続するための端子が電源と共通であることです。そこで、今後のWindows8.1搭載のタブレット端末購入を見込みつつ今のAndroid搭載スマートフォンでも使えるBluetooth接続の入力装置について揃えてみました。まずはマウスです。このエレコムの小型マウスは、持ち運びがしやすいように専用のポーチが付き、大きさも片手に収まるサイズです。写真では比較のためにミンティアのパッケージと並べてみました。このM-BL3BBという型番のBluetoothマウスの価格は2013年末で最安が1,600円代とそれほど高くありませんでした。

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 このくらい小さいと、電池は何を使っているのか気になって注文前に調べてみたところ、普通の単四電池2本で動くとのこと。電池は写真のように本体に挿入して使います。フタの部分がちょっとやわなのが気にかかりますが、これならいざという時にはどこでも単四電池は購入できますし、エネループの単四電池で代替をすることもできそうです。届いた製品に付いていた説明書にはWindows・MAC・PlayStation3 の設定の仕方しか書いてありませんでしたが、Androidのタブレット、docomoのdtabやNexus 7(2012)でも問題なくペアリングができ動きました。これでタブレット端末をBluetoothキーボードと一緒に使えば、少なくとも作業環境は普通のパソコンと同じになります。これら3つのハードの組み合わせは、ビジネスホテルなどでタプレットを充電しながらキーボードとマウスを同時に使うことを考えて揃えたのですが、これに室内の有線LANを無線LANに変換するルーターを用意すれば、高速ネットに繋ぎながら作業でき、ノートパソコンとそれほど変わらない環境になるでしょう。

 こうしてみると、今後ノートパソコンを買い足す場合でも、Bluetoothが付いているかどうかというのはかなり大事になるような気がします。というのも、今私が使っているLenovoのThinkPad X121eは、安かった代わりにBluetoothが付いていないので(;_;)このマウスが使えないのですね。ThinkPadにはマウス代わりに使えるポインティングデバイスがあるのですが、ずっと使っていると指が痛くなってくることがあるので、これだけ小さなマウスならUSBに差す外付けのBluetoothアダプタを買ってでも使えるようにしておこうかなと思ったりしています。

2014年1月 7日 (火)

Lenovo「ThinkPad 8」発表

 先日の旅行で、できるだけかさばらないで持ち運びできるWindowsマシンが一台あってもいいなと思ってきたのですが、今年は何とかして1台購入しようかと思っています。昨年末から発売されている多くの8インチ前後のWindowsタブレットのうち、SIMカードが差さるものはDellのVenue 8 Proが唯一3GのSIMフリー機だということで注目していたところ、後発のLenovoからSIMスロットも選べる8.3インチタブレット「ThinkPad 8」の発表がありました。

 まだ日本で本当に発売されるのか、価格が一体いくらになるかもわかっていませんが、基本スペックは報道によると、

・画面サイズ8.3インチ(解像度:1920x1200)10点マルチタッチ
・CPU Intel Atom Z3770 最大2.4GHz クアッドコアプロセッサ
・RAM 2GB
・内部ストレージ 32GB/64GB/128GB から選択
・カメラ 前面200万画素/背面800万画素
・コネクタ MicroUSB3.0/MicroHDMI/MicroSDカードスロット/MicroSIM(WWANモデル選択の場合)

 まだSIMカードスロットの付いたSIMフリーモデルが出るという保証はないのが気がかりですが、米国では2014年1月末から最低価格が399ドルで出てくるとのこと。もちろん、もしデータ通信のLTE付きのものが出るとしたらこれ以上の価格になると思いますし、実際に出てみないとわからない部分もありますので、すでにSIMフリーの3G対応版が買えるDell Venue 8 Proの方が結果的には良い選択ということもあり得ます。また、他社からもっと魅力的な製品発表もあるかも知れません。というわけで、このThinkPad 8が日本でどういう形で出てくるのかというのをまず期待を持って確認してみて、それからWindowsタブレットの購入計画を立てたいと思っています。

2014年1月 6日 (月)

電車内で使うタブレット選び

 今回の旅は静岡から京都まで普通列車を使っての旅でしたが、電車が空いていることは全くなく、その中でモバイル機器を使う場合、回りの迷惑にならない配慮も必要になってきます。年末の関東への旅ではキーボード付きの端末や、10インチの大型タブレットを使うこともできたのですが、さすがにこうしたものは出して使うことはできませんでした。

 今回の旅で他の人はどのようなものを使っていたかというと、やはりほとんどがスマートフォンを使っていましたが、中には小さめのタブレット端末を使っていた人もわずかではありますがいました。私が持っているものの中で、電車の中で使っても邪魔にならなそうなタブレット端末のサイズは7インチのNexus 7(2012)なのですが、それ自体に通信機能がないWi-Fi専用のものだったので、今まではそれほど本格的に外へ持ち出して使うことはなかったのですが、新しいモバイルルータを購入してからタブレット端末側からモバイルルーターの動作をコントロールできるようになり、使い勝手が劇的に変わったため今回の旅ではほとんどNexus 7しか使っていませんでした。

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 7インチタブレットのいい点というのは、スマートフォンと比べて電池の持ちが良く、画面が大きくなっても写真のように片手で持てることです。旅の途上では多くのスマートフォンを使っている人を見ましたが、やはり画面の小ささというのはストレスをためる元となるような気がするので、荷物が増えても気にならない場合にはこうしたタブレットを持つ選択もありだと思います。旅先で道がわからないような時に、地図を表示する場合にも有利です。

 最近ではタブレットのサイズもいろいろあり、アンドロイドのタブレットにも7インチより一回り大きい8インチのものが出てきました。私が店頭で触ってみた限りにおいて、片手で一応は持てるものの、ちょっと気を抜くと落としそうですね(^^;)。しかし、画面の大きさとしては8インチというのはさらに見やすくなっているので、バランスがいいように思います。あくまで個人的な見解かも知れませんが、手で持っても何とか使えるならば、ホテルに入って落ち着いたような場合、テーブルに置いてキーボードやマウスと組み合わせ、ノートパソコンのように使うのにも適しているように思います(もちろん、7インチのタブレットでも同じように使っても十分な機能を有していると思いますが)。

 私が使っている7インチタブレットのNexus 7(2012)は、ネットでの調べものだけでなく、ラジオ放送を聞き続けたりと今回も使っていて大変役立ちましたが、不満な点もあります。それは、背面カメラがないことと、microSDカードが内蔵されていないことです。ちょっとしたメモ代わりに写真やビデオを撮影したり、QRコードを読みとるためには、やはり背面カメラは必要な場面は旅行先では結構あります。また、動画や音楽を十分楽しみたいというニーズだけでなく、もしもデータが飛んでしまうようなことになったら、今のNexus 7ではどうにもらなないので、バックアップをmicroSDカードにとっておき、非インターネット環境でもアプリなどを戻せるようにしておきたいと思います。Nexus 7は動作などには全く問題がないのでまだまだ旅先でも活躍して欲しいと思っていますが、本当は背面カメラとmicroSDカードスロットが付いたものが欲しいですね(^^;)。興味のある方は、実際に店頭へ行って7インチと8インチのタブレットを触って比べてみることで、その人に適したものが見付かるのではないかと思います。

2014年1月 5日 (日)

リニアモーターカーのトラブル対応は大丈夫?

 久しぶりに新聞に「車中泊」という文字が踊っているのを見て、何だと思ってさらに詳しく記事を読んだところ、2014年の1月3日に起きた、東京・有楽町で起こった火災の影響で長時間足止めされ、新幹線の中で夜を明かした方の「車中泊」の話でした。

 実は3日から私は京都へ鉄道を使って行っておりまして、件の火事の第一報は、東海道本線の普通列車に乗っている際に、車内アナウンスで知りました。全くの反対方向で、一切新幹線を使わずに在来線のみを使って京都へ行ったので、途中人身事故の影響で多少の遅れは出たものの、何の問題もなく京都まで到着しました。私が第一報を受けた時には、火事が見付かったのが6時40分とのことで、すぐに消火して止まっている新幹線や品川から東の在来線も動くのだろうなと思っていたのですが、関東近辺だけでなく、名古屋・大阪・博多まで長時間影響が出るというのは、やはり利用者にとっては不信感が出ます。何しろ、私が出発する時間から大阪あたりで新幹線に乗って出発しようとしていた人たちが、私が京都に着いても動けなかったわけですから(^^;)。そんな人たちからすると、なぜ少しずつでもいいから動かせなかったのかという気持ちはあるでしょう。その辺について、JR東海はきちんとした説明を今からでもすべきだと思いますね。と同時に、様々なトラブルに備えた対策をどこまで考えているのかということにも疑問が出てきてしまったので、これでは今後安心して新幹線には乗れないと思われる人もいるのではないでしょうか。

 今回のようなことが、しかも乗客が多いお正月の三が日に起こってしまったということを考えると、もしリニアモーターカーが南アルプスの山の中で止まってしまった場合、JR東海はどこまでトラブルのシミュレーションをしているのかということも気になってしまいます。山岳地帯を長いトンネルをくぐって進むリニアモーターカーは、車外に出てトンネル内を歩く場合も大変でしょうし、最寄の駅にたどり着いたとしても何もない駅であることがすでにアナウンスされているので、何かあった場合には非常に怖い乗り物になるのかも知れませんね(^^;)。そういう意味でもこのようなトラブルが起こった場合にきちんと対応して欲しいと思うのですが。

2014年1月 4日 (土)

電車でRazikoを使うために

 最初にお断りしておきますが、表題は一般的にラジオをインターネットで聴取することのできる「radiko」の誤植ではありません。このRazikoというアプリは、日本国内のラジオ放送を聴取できるアプリには違いありませんが、日本全国どこにいても、どこの放送局の放送も聞くことができるようになるアプリです。

 実は今回、電車を使って朝から6時間くらい移動していたのですが、気になったのは箱根駅伝の復路の途中経過でした。ネットの速報サイトを使うという手もあったのですが、今回は使っているモバイルルータのテストも兼ねて、ocn モバイル one のSIMカードを入れたNEC Aterm MR02LNをNexus 7からRazikoアプリを起動し、あえて東京の文化放送の中継を聞き続けました。

 私が契約している通信カードのタイプは一番安い1日30MB高速通信可のものです。当然ながらラジオを聞き続けているうちに高速通信分はすぐに使い終わるので、そのほとんどを200kbps程度に制限されてしまっています(それ以上の速度規制は私のプランではされません)。しかし、途中でNexus 7が再起動してしまったため中断したことはあったものの、全く問題なくスタート直後からゴールまで聞き続けることができました。もしかしたら通信が集中して速度低下が起こる首都圏では使えないのかも知れませんが、今回は東海道本線の沿線を延々と進んだので、3G通信を使ってラジオを聞き続けるには全く問題がありませんでした。

 車で出掛けていればカーラジオが使えるのでラジオ聴取には問題ないのですが、電車の中でラジオを聞こうと思ってもノイズまみれになってしまったり、移動中にサービスエリアが変わってしまい、山の中ではかなり深刻な感度低下を覚悟しなければなりません。しかし、ネットを利用してラジオを聞く場合は、それなりに携帯電話の電波が入ればよく、ノイズがない安定した放送を聞き続けることは難しくはないと思います。

 しかし、NHKの提供するアプリを使ってNHKラジオを聞き続けるのは問題ないのですが、今の民放ラジオは所在地から聴取できるエリアの放送局しかradikoでは聞けないようになってしまっているので、エリアをまたぐ度に再調整をしなければなりません。せっかくのインターネットを使い、スマートフォンやタブレット端末でもラジオが聞けるのですから、こういった制限をやめてくれれば、もっと多くの人が移動中にスマートフォンからラジオを楽しむようになると思うのですが。

 ただ、アンドロイドを使っているスマートフォンやタブレット端末ではアプリのRazikoでエリア選択をすれば、全国どこの放送局でも聞くことができますので、できればある程度電池が持つタブレット端末か、外部バッテリーを併用するなどして、電車に乗りながらラジオを聞くというのも結構面白いと思います。もっとも、これも連続して使っても200kbps以下には規制されない(2014年1月現在)ocn モバイル one 30MB コースで使っているからこその裏技かもしれません。他のMVNO業者では360MBくらいのダウンロード量でさらにスピードが遅くなるよう規制されてしまうので、ラジオを聞き続けると3日間くらいはさらに遅いスピードで我慢しなければならなくなります。私が契約しているもう一枚のSIMカード、IIJmio系のBIC SIMではとてもこんな使い方はできません。そう考えると、まだまだこの2枚体制は続けていくことになりそうです。

2014年1月 3日 (金)

EXPASA 富士川 上り がひっそりオープン

 昨年の大晦日に出かけた東名高速道路富士川サービスエリア上りの「富士川楽座」ですが、この施設は道の駅を兼ねており、高速道路会社独自の施設はまた別にあります。以前は旧態依然としたサービスエリアの建物だったのが、昨年の12月21日に全面リニューアルして「EXPASA 富士川 上り」として新しくなりました。

http://www.c-nexco.co.jp/sapa/search/expasa/fujikawa_u/info/

 上のリンクに入っている店舗情報がありますが、スターバックスコーヒーがなくなってしまったのを残念に思う方もおられるでしょう。その代わりといっては何ですが、富士川楽座の方にタリーズコーヒーがオープンし、こちらの店舗は窓越しに綺麗な富士山が眺められます。今回紹介する方のEXPASA 富士川の方は窓がないため、富士山を見ながらの食事はできませんが、なかなか面白そうな店舗が入っています。

20131231_135041

 先日見ていて面白いなと思ったのは、「THE WAY Floyd」というお店の一角にあったキャンプ用品の数々で、高速道路の上でシェラカップ(食器としてだけでなく、直接火にかけて調理可能なカップ)が買えるとは思いませんでした(^^;)。これまでも車中泊用のマットを売っているサービスエリアはありましたが、こういったショップの品揃えが充実してくるようになれば、必要なものはサービスエリアで買ってそろえるなんてこともできうですね。もうすでに首都圏に向かう方向の高速道路のUターン渋滞が始まっているようですが、気分転換という意味でも、時間をかけてサービスエリアの中を見ながら精神的にリラックスすることもありかなと思います。西から東京方面を目指す方は、富士川楽座だけでなくEXPASAの方ものぞいてみるのもいいですよ(^^)。

2014年1月 2日 (木)

「初売り」巡りの結果は?

 例年のお正月はすぐに出掛けてしまうので、なかなか初売りなるものに行く機会がなかったのですが、今年のお正月は忙しく動きながらも自宅にいることになったので時間をみて1日から開いているお店をめぐり、初売りで何か面白いものはないか探しに行きました。

 行ったのは大型家電店やショッピングモールが中心ですが、実際に行ってみて感じたのがいわゆる「福袋」が多かったことです。

 確かに福袋の中に入っているものを合計すると普通に買うものよりも得になるのでしょうが、要らないものばかりでも困ります。そうした不満点を解消するためか、最近の福袋にはだいたい何が入っているかわかるようになっています。私が狙おうと思ったものはデジカメやモバイル機器関連のようなものですが、以下のような表示があるとさすがに買おうかどうしようか考えてしまいます。

「10インチウィンドウズタブレット」
「7インチタブレット」

 ちなみに値段は10インチタブレットは25,000円程度、7インチタブレットは1万円程度です。個人的には新しいウィンドウズタブレットならマイクロソフトオフィスが入り、今使っているウィンドウズノートのように使えるWindows8.1の入ったタブレットであればうれしいですが、恐らく旧モデルの在庫処分だと考えると、4万円程度出す覚悟ができれば8インチの最新タブレットが手に入るわけで、あえて福袋に手を出そうとは思えなくなりました。7インチタブレットの方はアンドロイドのものでしょうが、Nexus7(2012)なら持っていますし、もしそれ以下の性能しかないタブレットだったらと思うと怖くて(^^;)、全てこの手の福袋は見送ってしまいました。

 あと個人的に期待していたことは、Nexus5を売るイー・モバイルが、初売りで従来よりもよい条件で本体を新規一括購入できるようなキャンペーンでもやっていないかと淡い期待をかけていたのですが、昨日訪れたお店ではそもそもイー・モバイルの担当者自体が見付からないという始末で、こちらも全くの期待外れでした。

 まあ、年初から散財するのも何ですし、消費税が上がるからと言って必要がないものまで買い漁るというのは本末転倒でしょう。ただ、今回のように気合いを入れて店舗を回って何の成果も得られなくても、ふと立ち寄った先でとんでもない掘り出し物を見付けたりすることがあるので、全く諦めるということでもありません。無駄にお金を使わずに安く購入するには、事前に自分が必要としているものをきちんと把握し、その場の雰囲気で買わないことです。安いと思って買ったものの、後でネットで調べたら相場より高かったなんてことも起こり得ますので、その点にも注意してもう少し初売リ巡りを続けようと思います。

2014年1月 1日 (水)

新年のごあいさつ

 ブログをご覧の皆さん、明けましておめでとうございます。早速ですが近所の海岸線まで初日の出を見に行ってきましたのでそのご報告から。

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 ちょうど午前7時頃に写真のような日の出があり、私と同じように日の出目当てに集まっていた人たちの間からその瞬間歓声が挙がりました。天気も晴れということで、何かいい年になるような気がします。

 皆様にとってもいい年であることをお祈りします。今年もどうぞよろしくお願いします。

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