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2013年12月 1日 (日)

タイヤ交換のコスト

 先日の話ですが、知り合いの方でホンダのバモス(軽ワンボックスカー)を仕事に使っている人に愚痴を吐かれました(^^;)。購入時にはスズキエブリイなども検討したものの、ホンダの方が好きということであまり考えることなくバモスにしたとのことですが、その方は距離を乗る方なのでタイヤ交換のコストがエブリイよりも高いとのこと。軽バンのタイヤというのはそれほど高くない印象でしたが、同じサイズのタイヤでも車検が通るものと通らないものがあり、バモスで指定されているものは高いものらしいのですね。

 一般的に、タイヤの強度というのはPR(プライレーティング)で表わされますが、この数字が大きければ大きいほど強度が増します。軽トラックなどで一般的なものは6PRですが、ホンダの場合は8PRのより強度があるタイヤでないと車検が通らないということでした。私自身はそういったことは全くのノーマークでしたが、改めて車を購入する場合には考えておいた方がいいのかなと思いますね。それほど荷物を乗せないで車中泊するような使い方ならば、6PRのタイヤで車検が通る車を選んだ方が車の維持費は安くなるわけです。

 ただ、ホンダもユーザーにいじわるをする意図でこんな仕様にしているわけではなく(^^;)、安全に車を使えるように設定していると言えるわけで、12インチと普通の軽自動車よりもタイヤサイズが小さい軽ワンボックスを過酷に使うような場合は多少お金はかかってもホンダのような考え方がより安全ということも言えるかも知れません。

 本来は、こうした知識は車を購入する前に把握しておいた方がいいと思いますが、とりあえずタイヤ交換をしないで溝がないまま運転する事が一番危ないわけなので、これから車を購入しようと思う方は燃費だけで比べるのではなく、他の点についても考慮する必要があります。もし今後タイヤの価格を見る機会があったら、車種別にどの程度の価格で売られているかというのを把握しておき、頻繁に交換したり冬タイヤの用意が必要だと思っている場合は、その価格から車種を決めるというパターンもありだと思います。最初に紹介した私の知人のように、いざ車検前にタイヤ交換をしようとしてこの事実に気付いてしまうのでは悲し過ぎます。自動車を所有するだけでも維持費はかかり、さらに消費税と自動車税のアップも予想される軽自動車持ちの方は、タイヤだけでなくアイドリングストップ車の場合はオイルやバッテリーにも余分にお金がかかることが予想されるので、そうした維持費用についても購入時に確認することが大事だと思います。

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コメント

え!8月にステラのタイヤ交換をしたのですが、『同じサイズのタイヤでも車検が通るものと通らないものがあり』は知りませんでした。

(^_^;) 大丈夫かな・・・・?

アイドリングストップ車のバッテリー、止めてばかりだとバッテリーの劣化が酷いので、信号が変わるタイミングでストップしそうな時はワザとアイドリングストップが掛からないようにしています。

桃太郎@東大阪 さん コメントありがとうございました。

今回紹介した事例は12インチという細いタイヤの話なので、ステラのような普通のタイヤの場合はまず大丈夫だと思います(^^)。

アイドリングストップ用のバッテリーについては以前お話をお聞きしましたが、配線を変えてサブバッテリーとして使えたら車中泊用としては便利になると思うのですが、そんなことはできないものでしょうかね。

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