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2013年12月10日 (火)

軽自動車・二輪の自動車税増税をにらんだユーザーの対策は

 ある程度予測はしていましたが、軽自動車の自動車税増税とセットで原付を含む二輪の税金も増税の方向で話が出ているようです。現在年間1,000円の原付でも税額の最低料金を2,000円から3,000円あたりにするという案が出てきているそうで、他の二輪車についてもおよそ倍額という話なのだとか。軽自動車の税金が現状の倍額、一万五千円くらいに落ち着くとしても(この金額は楽観的なものかも知れません)、軽自動車と原付を持っている私の場合、年間最大1万円くらいの負担増になります。ちなみに、この話はあくまで試案の段階で、これからユーザーだけでなくメーカーの大反発があるとは思いますが、現政権の突っ走り方というのは、そういう逆風をものともしないで、場合によっては強行採決してしまうのではと思えるほど迫力があるので、最悪の想定として自動車関連の負担増を見込んだ対策というのも考えておいた方がいいかも知れません。

 実は、先月あたりから一連の増税の話とは全く関係なく、日々の移動手段について見直しを行なっています。人によってはなかなか難しいかも知れませんが、毎日の移動のうち、それほど急を要しないものならば車も原付も使わずに自転車でも大丈夫なので、極力自転車を使うようにしています。これで多少は運動不足を解消し、生活習慣の改善を目指したのですが、かなり自転車を使っているのにも関わらず体重にはまだそれほどの変化はないのですが(^^;)、毎月のガソリン代は確実に減っているという印象です。

 最初に書いた軽自動車と原付に関する税金の上昇が年1万円だった場合、実際にどれくらい自転車に乗り換えれば大丈夫なのかというと、レギュラーガソリンが1リットル150円で計算すると、だいたい67リットルくらいです。自転車の行動範囲が近いところという風に考えると、車の燃費は私の場合伸びても12km/l程度です(実際はもっと悪い)。そうなると、年間で約800km、毎月に直すと67kmということになります。この数字だけを見ると相当げんなりするかも知れませんが、1日あたりではだいたい2kmちょっとになります。私自身通勤や、かなり近くに行くにも車や原付を使ってしまっていたので、その分をできるだけ自転車で行くようにすれば増税分を節約出来るだけでなく、直接的に自分一人で使ってしまっているガソリンの消費量を抑えることができるようになります。実際1ヶ月ばかり自転車での移動を主にしていると、自転車を出して済んでしまうならあえて車を使わないようになったりもするので、ことガソリン代節約に関して言えば自転車は効果が高いと思います。

 ただ、自転車を主に使う場合には、それにかかる経費についてもかかってくるので、その分も考えておかなければいけません。私の場合は、以前から自動車保険にセットしていた自転車事故を含む、日常生活上の損害賠償請求をカバーする保険に入っているので、今までと負担は変わりませんが、この種の保険に入っていない場合には何らかの保険に入っておいた方がいいでしょう。少なくとも対人対物の賠償を保険で肩代わりできるような自転車用の保険か、怪我の保険に賠償責任保険を付けるなどの準備の上、本格的に自転車を使うようにしないと、自転車で事故を起こした場合、自腹で賠償しなければならなくなり、わざわざ車の代替に使い意味がなくなってしまいます。最近は自転車対歩行者の交通事故による賠償額の高騰が話題になっている時でもありますので、何とか自転車を使うことで毎月のガソリン代を減らせる見通しを持っている方は、自転車に関する保険だけは躊躇せずにかけていくべきではないかと思います。

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