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2013年12月 2日 (月)

高速道路料金値上げ後の車旅のスタイルに変化は出るか

 ニュースで消費税なり、自動車に関する税の変更なりが報じられる中、ETCを搭載する車での高速道路料金も変わることが発表されています。細かいことは色々あるものの、私のように土曜日曜、休日、深夜に小旅行に出掛ける人にとっては今まで5割引だったのが来年になると3割引と、割引は維持されるものの、結果的には負担が増える方向になっていくことで高速道路会社の方では固まったようです。もちろん、直前になって政治的な判断が働いて割引が継続し、現状の料金がしばらく続くかも知れませんが、基本的には高くなると考えていた方が慌てずに済むような気がします。

 以前のエントリーにも書いたことがあったかも知れませんが、今までの高速道路のETC利用料金というのは実は政府の緊急経済政策によって税金の中から出されていたということで、永遠に続くことはないものではありました。個人的には国の借金を増やしてまで高速道路を割引し続けても、それで国の財政が苦しくなるのであれば、私は値上げ絶対反対とまでは思いません。ただ、自動車に関する税金は今でもかなりのユーザー負担になっているので、あくまで自動車に関する税金の中から高速道路割引のためのお金を融通してもいいのではないかという気もするのですが、これは個人で言っても仕方のないことなので、具体的に値上げ後にどうするのか、その対策というものを考えていくことが大切だと思います。

 私が車で旅をする中、車中泊と組み合わせるようになったそもそものきっかけは、まだETCもない昔に遠くまで車で行く際に高速道路を使うと結構お金がかかるので一般道を夜から夜中にかけて走るようになったからと言えるかも知れません。郊外を走るにはそれなりに一般道でも流れるものの、大都市圏を昼間に一般道で抜けるのにはかなり時間がかかってしまうので、高速料金を払って時間をお金で買うか、夜間から深夜に移動するように時間のやりくりをするかということになり、私は後者を選びました。しかし、夜中ずっと運転して昼間も運転してなんてことは体が持ちませんし、何よりも事故の危険もあります。そこで、夜間に距離を稼ぎ、都市部を抜けてから深夜に車中泊をするというのが私が車中泊の旅を始めた頃のパターンでした。

 今のところはまだ来年高速道路の料金改定があっても、ETC搭載車における割引のメリットは残っているので、すべてを過去のようにして全く高速道路に乗らないという風に戻さなくても大丈夫かと思いますが、これからはカーナビの渋滞情報なども利用して高速道路を使うところと使わないところをきっちりと分けることが限られた予算の中で旅をするためには大切になってくると思いますね。以前と比べると有料道路が無料化されたところや、国道のバイパスが充実しているところも増えてきています。安易にカーナビの「有料回避」機能を使うのではなく、事前に道路の状況を把握しておき、だいたいの行程を頭に入れておくだけでもかなりスムーズに一般道中心で走ることができるのではないでしょうか。また、高速道路会社がシーズンに販売している周遊プラン(事前にインターネットで申し込み、特定の区間を走行する料金が割引になる)をうまく利用するという方法もこれまで以上に考えておいた方がいいかも知れません。

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コメント

んー。割引 続けてよぉ。だよ crying

 私も今まで長距離短距離問わず、高速道路は利用してきているので、上がるのは勘弁して欲しいですね。軽自動車の税金の事もそうですが、ここで紹介しているのは最も悲観的な観測での話なので、何とかユーザーに寄り添った形での決着を望みたいものです。

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