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2013年12月

2013年12月31日 (火)

2013年の年越しそば

 今年最後の更新ということになってしまいました。個人的な事ですが何とか年賀状出しも終わり、ぎりぎりまであたふたすることもなく、穏やかな年の瀬を迎えています。

 大晦日といえば年越しそばですが、皆さんはどこでどのような感じでいただいたのでしょうか。パターンとしてはお蕎麦屋さんなどへ直接行って食べるか、家で買ってきたそばを茹でて食べるか、カップのそばで済ますか(^^;)など、さまざまな選択があるでしょう。今年は家で作るのはどうもめんどくさいし、かといってお蕎麦屋さんへ大晦日に行くと、多くの人が押し寄せてきているので、待たされた上に早く食べるようにせかされそうなので、何とかして空いているところで年越しそばをいただきたいと思って、考えていたことを今年は実行しました。

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 外でおそばを食べる場合の穴場としては、いわゆる立ち食いそばのお店(富士そばのようなお店)を利用するという手もあると思うのですが、さすがに殺伐とした店内でわざわざ年越しそばを食べるのもどうかと思い、今回は東名高速道路のサービスエリアとしても有名な富士川楽座まで行ってきました。ここの一角あるレストランには県内のお手軽なそばを提供するチェーン店が入っているのですが、飲食スペースはゆったりしていて、何よりも正面に雪をたたえた写真のような富士山を見ながら静岡名物の桜えびのかき揚げの乗ったおそばをいただくことができるので、ちょくちょく今までも利用していたのでした。

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 実際に到着したのが午後1時過ぎということもあって食券売り場はそこそこ混んでいましたが、回転はちゃんとしているので、割とすぐに富士山が見える絶景のカウンター席に座れました。注文したのは桜海老のかき揚げが付いた「おろしそば 富士山盛り」(910円)でした。おろしそばには普通盛りもありますが、富士山盛りは2玉というボリュームがあり、かなり食べでがありました。周辺の帰省客の方々を見ると、おそばを食べている人は少数で、海産物のお寿司やマグロ丼などが多かったですが、あまり帰省中には年越しそばを食べようというところまでは行かないのかなという感じでした(^^)。

 そんなわけで、一年の終わりも車でお出掛けをしてしまった2013年でした。来年はどこに行くことになるかわかりませんが、このブログはぼちぼち続けていこうかと思っています。本年はごらんいただきありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお願いします。

2013年12月30日 (月)

冬旅行の服装について

 すでに大移動を終え、まったりしている方もいると思いますが、特に年末年始の長距離を伴う移動は大変です。先日、日帰りの旅行で電車に乗りまくりましたが、車内にはかなり日が差していたので窓の外を見ると雪が積もっているような場所でも、かなり暑いという状態になってしまい着るものをどうするかというのは結構悩んだりします。たまたま乗り合わせた子供さんなどは半袖のTシャツ一枚になってもまだ暑い(^^;)と言っておりました。

 私が今住んでいるところは雪がめったに降らないところですので、どうしても寒い地方の人とは間隔が違ってくるかも知れませんが、電車やバス、飛行機や車の中でも暖房をしっかりかけていれば暑くなってしまうので、どういった着るものの用意をすればいいのかというのは常に考えています。

 私の場合だけかも知れませんが、スマートフォンを携帯するのに、年中胸ポケットに入れておいて必要な時にすぐ使えるようにしているので、冬の時期になるとちょっと考えてしまいます。寒い所へ行く時などは首の部分が閉まったセーターを着込みたいところなのですが、シャツの胸ポケットにスマートフォンが入った状態のままセーターを着てしまうと、いざ使おうと思った際に結構大変なことになるのですね(^^;)。そういった理由があって、今シーズンはセーターやフリースを着ないで、Vネックのカーディガンを利用することにしました。これだと首回りは寒くなりますが胸ポケットにはいつでもアクセスできますし、羽織るのも脱ぐのも楽です。最初に紹介した暖房がききすぎた車内であっても結構身軽にカーディガンを脱ぐことができるというのは結構便利です。

 ただ、シャツの上にカーディガンを着て、その上にコートを羽織ったにしても、相当寒いところへ行った場合はちょっと我慢できないかもと思うので、年明けの旅行用には以前購入したユニクロのウルトラライトダウンを併用することにしました。

 ユニクロのもの全般について思うのですが、ここ数年はサイズが同じであっても前とは違って体にフィットするような感じでサイズが小さくなっているように思います。年々体のサイズが大きくなってしまう人には大変ですが(^^;)、体にフィットするダウンジャケットというのは、実はコートの下に着るインナーとしては大変にありがたいもので、しかも収納袋に入れれば小さく持ち運びできるという特徴があります。そこで、暖かい下着なども併用して、もしもの場合にはウルトラライトダウンをコートの中に着込めば大丈夫なようにして出掛けるようにしています。車での旅ではスペースが許す限り持って行くことができますが、公共交通機関の旅というのは何かを持っていこうとすると、別の何かをもっていかないようにしないと現地での行動にも影響が出るかも知れません。その点、軽くてどこにでも押し込めるダウンはもう一枚何か欲しいという場合にはとてもありがたいものです。

 ある程度一定の快適温度を保っている室内にいる時はいいのですが、冬の旅行というのは本当に温度差があるところを出たり入ったりしなければならないため、暑ければ脱ぐ、寒ければ羽織るということをスムーズにできるように気を付けたいと思っています。旅行の移動中の温度変化が原因で風邪を引いてしまっては元も子もないので、汗をかいた際にふき取るタオルのご用意もお忘れなく。

2013年12月29日 (日)

3G/LTE モバイルルータ NEC MR02LN

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 ドコモMVNOのSIMカードを使ったモバイルルータは以前購入し、便利に使っているのですが、今回、OCNのSIMカードとのセットで安く購入できるということで、今まで使っていた標準SIMからmicroSIMに変更しがてら、NEC MR02LNというモバイルルータを購入しました。

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 NECのモバイルルータはWimaxのルータを今も使っていますが、写真のように大きさは同じくらいです。設定も同じような感じなのでだいたいの使い勝手はわかっていたのですが、プロバイダとのセット購入とは違い、最初から接続先の設定をしなくてはいけません。そのためにはウェブブラウザから「クイック設定Web」の画面を表示し、そこから設定する必要があります。しかし、私のものだけかも知れなかったのですが、ルータを設定する画面をどうして表示するのかということが説明書のどこにも載っていなくて、仕方がないのでネットで検索したところ、「198.168.179.1」から入ることができることがわかりました。

 しかし、そこからまた壁があって(^^;)、画面表示の前にIDとパスワードを入れる画面が開くのですが、具体的に何を入れればいいのかというのも説明書に書いてありませんでした。パスワードについては接続した際に入力を求められる自分で決めたパスワードでいいのですが、IDは「admin」と入力したら無事に設定画面が出て各種設定をすることができました。私と同じocnモバイルoneを使っている方はOCNのページに設定までの手順がありましたので参考になさってみてください。少なくとも以下のリンクが事前にわかっていればそれほど設定に苦労することもなかったでしょう。

http://service.ocn.ne.jp/mobile/one/settei/mr02ln/win.html

 その後、タブレットとスマートフォンでモバイルルータ専用のアプリを導入しました。このアプリを使うと電波状況や電池の残量を確認できるだけでなく、スマートフォンから動作中のモバイルルータを休止させたり、逆に起動の操作が端末からできるようになります。これがうまくいくようなら、SIMカードスロットを内蔵していない端末でもネットに繋ぎたい場合のみルータを端末側からのリモート操作で動かして繋ぐようなことができるようになります。そうした連携がうまくいかないような場合でも、ルータの電源をずっと入れておいたとしても、それなりに電池は持ちますので、心配ならば外部バッテリーを併用しながら使えばいいでしょう。

 通信方法は3G/LTEの他に、公衆無線LAN用としても使えるようになっていて、私のルータでは最初から有料の公衆無線LANサービス「Wi2 300」用の設定があります。このルータでは最大10台まで接続ができるので、複数の端末を公衆無線LAN経由でネットに接続するような時にも使えます。

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 あと、このモバイルルータをさらに活用するためのツールとして、専用のクレードルを事前に購入しておきました。充電台として使う他に、背面のLANケーブルジャックを使って有線接続ができるようになります。以前ADSLが使えなくなった時に、モバイルルータを自宅のモデムに繋いで使ったことがあったのですが、このクレードルがあれば同じことができます。また、クレードルのスイッチを切り替えることによって、すでにある有線LANを無線化させることができます。これは旅行先のホテルなどで有線のネット環境しかない場合でも、クレードルに載せたモバイルルータを繋ぐと、ホテルのインターネットをスマートフォンでも使えるようになります。最近では安い専用品もありますが、このセットは普段使っている機材そのままで使えるようになるのが嬉しいですね。モバイルルータ本体とクレードルに付いている電源ケーブルはmicroUSB端子なので、汎用品の5V1AのUSB端子の付いたアダプタがあれば自己責任ではありますが動作はすると思いますので、旅行の時などは便利ですね。また、本体の裏蓋が外れるようになっていて、microSIMカードは押し込むような構造になっているため、nanoSIMをアダプタを付けて使おうとする場合はうまく入らない可能性があります。電池は交換ができますが、本体設定でロングライフ設定を選べるようになっているので、普段はあえて満充電しない設定にして使っていれば長く電池は持つので、単純に外部バッテリーとの併用で十分かと思います。

 私は現状ではdocomoのMVNOで使っていますが、ファームウェアのバージョンアップによりEMOBILE LTEでも使えるようになったとのこと。私が今使っているWimax解約後にどうしようかとも思っているのですが、イー・モバイルの新規契約で端末一括購入の場合、2年間は2千円台で維持でき、5GBくらいまでハイスピードで使えるプランもあるようなので、もしいい条件でイーモバイルの契約ができるようなら(Nexus5に付いてくるSIMカードは他の機器に入れても動作しないので、Nexus5以外のmicroSIMを使っているスマートフォンでの契約が狙い目。Nexus5をイー・モバイルで契約してしまうとSIMカードの使い回しができないので注意)、このルータはイーモバイルで2年契約したmicroSIMを入れて使うというのもありのような気がします。具体的な動作レポートは、年明けに旅行へ行くので、その際に持って行こうと思っていますので、また改めて紹介できると思います。

2013年12月28日 (土)

スズキの軽自動車「ハスラー」Aタイプの装備について

 車中泊という言葉をメーカーがセールスポイントにした車ということではホンダのNbox+がありましたが、スズキから出た軽自動車「ハスラー」も、座席をフラットにしてマットを敷くことで車中泊にも使えるとメーカーのホームページで紹介されています。このシートアレンジ自体は今まであるワゴンRの流れを汲んだものでもあるのですが、今後は車中泊を軽でしたいと思っている人にとってはディーラーのセールストークの中で車中泊にはこの車というフレーズが出てくるかも知れませんね。

 ハスラーには今までスズキが出してきた車に搭載されている様々な先進的な技術が惜しみなく投入されています。ハイグレードのタイプはエネチャージシステム・レーダーブレーキ・誤発進抑制機能・アイドリングストップというメジャーな技術だけでなく、安全のためのさらなる装備として、坂道発進時に後退を抑えるヒルホールドコントロールや、通常運転ではブレーキを踏みっぱなしになるような急坂でも7km/h前後の安全速度で降坂できるヒルディセントコントロール、雪道やぬかるみで脱出できなくなってしまった場合に自力での脱出をサポートするグリップコントロール、急ブレーキをかけると自動的にハザードを高速点灯させるエマージェンシーストップシグナル、コーナーでの安定性を高める車両走行安定補助システムなど、画期的な安全技術がほぼ全部入りになっています。

 しかし、上で紹介した機能の全てはローグレードのAタイプには全て搭載されていないそうです(^^;)、それでもABSとイモビライザーは付いていますから、一昔前の軽自動車並みのの装備といったところです。ちなみに、Aタイプの2WD CVTミッション車では、同じミッションのG・XタイプではJC08モードで29.2km/lであるのに対し、Aタイプは26.0km/lとなっています。

 このAタイプ(2WD CVT)の価格が、メーカーが大きく表示している最安値の1,048,950円ということなのですが、個人的には乗り方によってはAタイプでも十分ではないかと私には思えます。数々の安全装備がないことは残念なものの、ノーマルのエンジンだけで26.0km/lというのは昔の車を考えるとすごい技術の進歩だと思いますし、余分な装備がない分、リコールや故障のリスクが少ないとも言えるのではないかと思います。

 私としてはメーカーオプションでバックドアのところに応急用でないノーマルのスペアタイヤが設置できるようになればさらに良かったと思いますが、新しい技術を投入したモデルと、あえて燃費改良のための新技術を使わないという方向でも低燃費へのチャレンジを行なっているスズキの戦略は個人的には嬉しく思います。今後出てくるであろうアルトバンやエブリィバンにもこうした技術が最大限に盛り込まれ、広々空間と低燃費が同時に実現された新エブリィバンが出てくれば車中泊旅行のための決定版になりそうな気もします。軽自動車については増税の動きが現実のものとなるなどユーザーにはあまり好ましくないニュースが続いていますが、スズキの動きからは目が離せません。

2013年12月27日 (金)

草津温泉 3つの立ち寄り湯がお得に利用できる「ちょいな三湯めぐり手形」

 今回、私のいる静岡県からJRの普通列車のみを使って何とか日帰りできるところで、なかなか行くことのない場所はないか探していてはたと思い付いたのが群馬県の草津温泉でした。新幹線の駅のある高崎駅から草津方面には、作る作ると言われつつ今だにできていない八ッ場ダム建設予定地のある川原湯温泉を通って長野原草津口駅からバスで向かいます。途中、テレビでさんざん見たものすごく高いところを通る橋や、ダムができると吾妻線自体のルート変更があるので、建設中の線路があるところを通りぬけ、長野原草津口駅にたどり着きました。

 当初は手前にある中之条駅からバスが出ている四万温泉にしようか迷ったのですが、四万温泉の方がバスで到着に時間がかかるということもあり、温泉としての見栄えも広大な湯畑を持つ草津の方がいいかなと思って決めました。そうは言っても四万温泉も個人的に大好きな温泉地で、近くには川そのものが温泉になっている尻焼温泉なんてのもありますので、改めて車で訪れる際には周辺の温泉も訪れてみたいと思っています。

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 草津温泉は写真の湯畑が有名ですがここに直接は入れません(^^;)。昔から地元の方が常用する公衆浴場がたくさんあり、昔は観光客でも地元の方に最大の敬意を払いながらこじんまりとしたお湯に入れてもらった記憶があるのですが、とにかく温度が高いのが入り慣れない観光客にとっては大変です。熱いからといって水でうすめようものなら、せっかくの温泉の成分を薄めてしまうことになってしまうので、温泉の効能を期待している人にとっては大きな迷惑になります。そこで体に無理をしてでも熱いお湯に浸かったのですが、ちょっと浸かっただけでも体が真っ赤になってしまって大変でした。そんな昔と違ったものとして、湯畑のそばに新しい公衆浴場「御座之湯」がオープンしていましたので、とりあえずそこに入ろうと暖簾をくぐりました。

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 今回入った湯は石敷きの「石之湯」で、日替りで男女の浴槽が入れ替わります。もう一つの浴槽は全体が木で作られた「木之湯」で、冬は床に腰掛けても感触が良さそうなこちらの方が良かったですね(^^;)。中には「湯畑源泉」と「万代源泉」の2つの浴槽があるだけの内湯でしたが、何よりできたばかりで気持ちがいいですし、湯畑から引かれたお湯に入ることができるというのは地味にうれしいものです。湯畑自体も一回りして写真をとりまくってきましたが、これだけでも十分草津の湯を感じることができたような感じがします。

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 草津温泉の立ち寄り湯はここ以外にも「大滝乃湯」「西の河原露天風呂」の3つあり、今回利用したのはここを含め他の2つ(都合3湯)のお湯にも入ることができる手形でした。料金も別々に入場料を払うよりも安い1,300円となっており、さらに言うと手形には期限がありません。つまり、今回は一カ所しか入らなくても次に来た時に入ればいいというわけです。写真のようにハガキの大きさで、切手も貼れるようになっているので、郵便局で風景印を押してもらい、温泉好きの友人のところに送るという技も使えます。最終的に3ヶ所のスタンプが集まると、最後に行った施設で完湯(かんとう)認定証がいただけるのだとか。私が行った時の草津は辺り周辺かなり雪が積もっていて、勢いで露天風呂に行ったら風邪を引いてしまいそうだったので今回は一ヶ所だけで我慢しました。残りの二ヶ所は車で行ってもチェーンが必要ない時期にしようかと思っています。

 実は私が出掛けたその日には、たまたまイベントで夜に温泉街に灯籠を出してライトアップするということだったのでそのまま勢いで停まってしまっても良かったのかも知れませんが、実は今回の旅は18きっぷを使う旅の前哨戦でありまして、その時の勢いで18きっぷの残りの枚数を消費することはできなかったのです。それでも、今まで何回も行っていてわかったつもりになっていた草津の温泉の新しい面も感じることができまして、行って良かったと思える旅でした。そして手形の方はあと2カ所残っているのでまた改めて車で出掛けて今回は味わえなかった草津温泉の別の面も堪能してきたいと思っています。

2013年12月26日 (木)

長期旅行のためにスマートフォンの予備電池という選択も

 昨日のエントリーを読んでいただいた方にはわかっていただけたと思いますが、旅行の最中にあてにしていたタブレットが使いものにならなくなり、かなりスマートフォンに無理な作業を長い時間させてしまいました。そうなるとスマートフォン使っているうちに本体は熱くなり、電池もどんどん減っていきます。

 一応その対策として外付けのバッテリーを用意していったのですが、今回持っていったのが単三電池を2本使うものだったためか、なかなかスマートフォンを使いながらでの充電で電池残量が増えず、またたくまに40パーセントを割るような極限状態に近づきつつありました。そんな中、あえてスマートフォンの電源を切った状態で充電を試みたり工夫してはみたのですが、それだと今度はメールなどの確認ができなくなることに気付き、その時思い出したのが、念のためということで白ロムの端末を購入時に新品を買っておいた予備の電池のことでした。

 この電池は一応充電はしたものの、それからずっと放っておいてあったのでどの程度容量がのこっているのか不安だったのですが、付け替えてバッテリー残量を見たところ90パーセント代をキープしていて、何とか残りの行程をスマートフォンで運用できました。

 今回の私の場合は込み入った調べものなどは極力タブレットの方でやろうと思っていたのですが、設定していた内容およびアプリが全て飛んでしまうという予想もしなかった状況で、正直ここまでスマートフォンを酷使するようになるとは思っていませんでした。外部バッテリーから500mA程度の最低限の出力で充電する場合は、どうしても使いながら充電池が減っていきます。スマートフォンを使いながらでも充電が行なわれるためにはできれば2Aほどの出力の大きい外部バッテリーを使えばいいのですが、価格も高いしバッテリーそのものが大きく重くなりがちなので、単純に内部電池が交換できたのは結果的には良かったですね。

 私はたまたま今使っているスマートフォンを中古の白ロムで購入し、入っていた電池がどのくらい使えるのか不安だったのですぐに予備電池を手に入れたのですが、元々の電池もそれなりに使えるということであまり予備電池があることを意識しないで済んでいました。しかし、列車での旅で、普通の充電ができない状況では電池そのものを交換するパターンというのは大変頼りになることが今回のことでわかりました。

 電車に乗っていてコンセントからの充電がしばらく難しい場合には先述のように、最低でも1Aでの出力をカバーする外部バッテリーを無理をしても用意して持って行くべきだったのでしょうが、以前充電ケーブルに100円ショップで購入した安いものを使っていて、何かの拍子でマイクロUSBの端子が折れてしまって(^^;)、せっかくの大容量バッテリーが宝の持ち腐れになってしまったようなこともありました。そんなトラブルばかり起こす私がそもそもダメなのだという批判は甘んじて受けさせていただきますが、今回の旅ほど予備バッテリーを持っていて良かったと思ったことはありませんでした。今回の内容が果たしてどのくら役に立つのかはわかりませんが、中古白ロムでスマートフォンを購入するような場合、念のために予備のバッテリーを買って用意しておくことも無駄にはならないように思います。ただそれには、バッテリー一体化されているスマートフォンではなく、自分で簡単にバッテリー交換ができる機種を選ぶということが前提となります。最近のスマートフォンには電池を自分で交換できないものが意外と多いので、特にスマートフォンの白ロム購入を考えられている方は、電池の内容についても考慮した方がいいかと思います。

2013年12月25日 (水)

パソコンやタブレットの安全な持ち運びについて

 今回2013年最後の連休に出掛けたのは日帰りではありましたが、スマートフォンでは調べにくそうなサイトをじっくりと調べたい場合に備えて10インチのdocomoが販売しているWi-Fi専用のタブレット、dtabを持って行きました。一応画面を保護するレザーケースは付けていて、バックパックの中で動かないようにバッグ内部のポケットの中に入れて隙間に荷物を詰め込んで移動していたのですが、さあいよいよここで使おうと思ったところ、大トラブルに見舞われてしまいました(^^;)。

 スイッチを入れて立ち上がった画面が自分でカスタマイズしたものではなく、ドコモのメニューがずらりと並んだデフォルトのものでした。最初はあまりのことに何が起こったかわからなかったのですが、どうやら何らかの力がタブレットにかかったのが悪かったのか、データが全て飛んでしまったのでした。

 こんなトラブルが起こってみてから思うことなのですが、実はdtabについては、他のAndroid端末にはことごとく入れてあるバックアップアプリ「JSバックアップ」が適用外になってしまっていてインストールできませんでした。そのためいつかは他のバックアップアプリを入れようと思ってそのまま来てしまったのです。一応それでも無線ルータと接続してインターネットができるようにし、Gmailのアドレスでログインしたことでネット上の調べものはできたのですが、旅行中に1からアプリを入れ直すなんてことはとうていできるはずもなく、その後は画面の小ささを我慢してすべてスマートフォンでネット接続することになってしまいました。

 今回の旅は日帰りの旅だったので、これでも何とかなりましたが、タブレットをパソコンのようにカスタマイズしていてここからいつもパソコンでやっていたことをやろうと思っていたりしたら、元に戻すには相当大変なことになるでしょう。

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 今回タブレットを持っていくにあたって、カバーは付いているものの、ショックに耐えるようなケースには入れていきませんでした。今のタブレットを使わなくなる日が来るにしても、将来的にも10インチ相当のタブレットは持ち歩きたいと考えているので、多少かさばるにしても多少圧迫されても本体に影響を受けることのないケースを物色し、それに入れて携帯するようにしないと危ないとしみじみ思いました(写真は旅行から帰った後入手した外からの圧迫に強いケースです)。幸いにしてタブレット以外にスマートフォンを持っていたので列車の時間や立ち寄った場所についての情報をその都度仕入れることができましたが、まさかハード的には影響がないままデータだけ消えるようなことが、しかも旅先でいざ使おうとした時に起こるとは思いませんでした。また、データ自体はDropboxを使っているので困ることはありませんが、アプリのバックアップを何とかするよう、dtabでも使えるアプリ、「アストロファイルマネージャー」のバックアップ機能を利用することにしました。これで何とか同じようにアプリが飛んでしまってもその場で再インストールできるようになりました。

 年末年始やお盆の大移動で、私のようにタブレットを使いたいと思っている方は、できるだけ本体にダメージがない持ち運びの方法について考得た方がいいかも知れません。私のように一つの荷物の中に入れる際にはショックを与えないケースなどが必要になるでしょうし、タブレットなど衝撃を与えると良くないものだけ別に運ぶという方法もあるでしょう。私自身そんなにバックパックに衝撃を与えたつもりはなかったのですが、それでも起こるときは起こるものなので、全ての内容をタブレットやスマートフォンに入れている方は日頃のバックアップなども行ない、日本全国大移動に備えましょう。

2013年12月24日 (火)

安売りのエネループは買いか?

 年末年始の安売りで、意外なものが安くなっていて驚くことがあります。今はもう売り切れてしまったのですが、よく行く家電量販店へ年末の連休前に出かけてみたら、松下と一緒になる前に三洋電機から出ていた単三形のエネループがちょっとありえない価格になっても売れ残っていたので8本パックを2つ購入してきました。

 普通に考えると、新しい製品のほうが古いものよりも高性能なので、それほど購買意欲をそそるものではないのではないかと思う方もいるかも知れません。そして、安く売られているものにはそれなりの訳があるのだと考える人もいるでしょう。そのため、ある程度の時間が経っても売れ残っていたのでしょうが、結果的に私にとっては実に美味しい話でした。

 私が購入したのは容量は変わらないものの、繰り返し充電の回数が1800回(新しいものは2100回)と300回だけ耐久性に劣るものですが、8本の価格が780円という破格のものでした。かなり前から店頭在庫になっていると思われましたが、念のため充電器にかけたところ、すぐに充電は終了しました。おそらく70から80%くらいは容量があったのではないかと思われます。私は三洋電機がエネループを発売した時から愛用していますが、発売当初からノーマルのエネループでは容量の変更はありません。容量を少なくした分安価Liteや、容量が多いものの繰り返し充電できる回数が少ないproという姉妹品もありますが、トータルバランスはノーマルなものが優れていると私は思うので、多少耐久性が劣ってもその分安ければ安い方を選ぶでしょう。また私は多くの電池をローテーションして使っているためか、このように買い足したものをローテーションするようになれば充電の回数は結果的に減っていき、むしろ旧エネループの寿命を伸ばすことにもなります。

 もちろん、長期保存により多少内部の劣化はあるものの、専用電池ではない単三形のメリットはあります。電力を使う機器では使えなくてもラジオやリモコン用として使える場合も多いですし、エネループの特徴の一つに満充電しておけば数年間はある程度の容量を維持しているということがあります。これは災害用の備蓄品としてもあると助かると思いますので、年末年始に古いノーマルのエネループが安売りされていたのを発見したら、とりあえず確保しておいたほうがいいのではないかと思います。そうして購入した電池を何に使うのかという点については、私のブログのカテゴリの中で種類と本数別に紹介していますので、参考にできる点があればなさってみてください。

2013年12月23日 (月)

普通列車のグリーン券を利用して乗り継ぐ場合の注意点

 今回私が旅で利用した関東近郊を走る普通列車のグリーン券は安く遠くまで快適に行けるのでおすすめではあるのですが、利用方法について注意する点があります。まず1つ目は、平日と土日祝日では料金が違い、さらに車内で購入する場合に料金が違うということです。

 まず平日と土日祝日(ホリデー)では平日の方が料金が高いのですが、これは平日の方が多くの利用者があるということの裏返しでもあります。これから18きっぷで旅行する際には、学生にとっては休みでも世間ではそうでない場合、グリーン券は高くなることを十分確認しておくことが大事です。利用距離や平日休日による違いについては以下のリンクからご確認下さい。

http://www.jreast.co.jp/tabidoki/green/about.html#04

 そして、グリーン券1枚で複数の列車を乗り越す場合に気を付けたいことがあります。基本、グリーン券は1枚で1つの列車について有効なのですが、関東近郊の特定区間では乗り換えた場合でもグリーン車からグリーン車という形で乗り継げる場合は例外的に1枚のグリーン券で乗り続けることができるようになっています。

 例えば東海道線を沼津から宇都宮方面に乗り継ぐ場合、経路検索サイトやアプリでは、早く目的地に到着する設定にしておくと、いったん東京や品川で乗り換え、上野まで山手線を乗り継いで行く経路が最初に案内されることもあると思いますが、これを信じてそのまま乗ってしまうとまずいことになります。どういうことかというと、山手線や京浜東北線にはグリーン車が設定されていないので、本来は一筆書きのようにグリーン車を乗り継がなければいけないところを中断してしまうということになるので、目的地の宇都宮までのグリーン券を買ってあっても改めて上野から宇都宮までのグリーン券を購入しなければなりません。ちょっとのことだから勘弁してくれということは通りませんので(^^;)、車内検札にひっかかったら高い料金の車内でグリーン券を買うか、いったん下りてホーム上にある券売機やモバイルSuicaから買い直すか、どちらにしてももう一枚のグリーン券を買わなければなりません(追加料金をどうしても払いたくない場合は普通座席に移るしかありません)。

 このようなことが起こらないよう、東海道線から高崎線・宇都宮線・常磐線に乗り継ぐ場合には終点の東京まで行かずに途中駅から湘南新宿ラインや横須賀線に乗り換える行程で予定を立てることが大事です。どの列車にグリーン車が連結されているかは紙の時刻表を見れば一目瞭然ですので、紙の時刻表を持たないで出てきてしまった場合には、駅のみどりの窓口にある時刻表でしっかり確認してからグリーン券を購入し、乗換駅を間違えないで確実に乗り継ぐ計画を立てることが重要です。以下のリンクの内容も参考にしてみてください。

http://www.jreast.co.jp/tabidoki/green/answer.html#15

 もし生半可な知識のままこうした間違いを起こしてしまい、たまたまそれが自分が幹事をしている仲良しグループの旅行だったりしたら、考えただけでその後の行程の仲間内の雰囲気が予想できますので(^^;)、くれぐれもこれらの事には気を付けて快適な旅の計画を立ててみてください。

2013年12月22日 (日)

時間に追われる旅から得る車旅の有り難さ

 今年最後の三連休の初日を利用して、青春18きっぷを使った普通列車の旅を楽しんできました。車の旅と違って自分で運転しないので寝ているうちに目的地に着いてしまう気軽さはあるものの、列車の時間に縛られて行動が制限されたり、悪天候や人身事故などで運転がストップしてしまったら待たなければならないという不自由さもあります。まあ、その辺は十分納得の上で出掛けているのですが、今回の旅はのっけから自分の思惑が外れたハプニングがありました。

 今回の旅のルートは東海道線を東京の方まで上っていき、そこから乗り継いで目的地に向かうことを考えていたのですが、旅の途中でこのようなブログのための文章を書くためには、よくあるクロスシートの雑然とした中ではなく、ゆったりとした普通車のグリーン車を使った方が快適度が違います。前にも紹介しましたが首都圏の中を走っている列車の中には普通車のグリーン車を連結しているものがあり、そのグリーン車には青春18きっぷであっても普通車のグリーン券を買えば乗車することができます。さらに首都近郊であれば目的地を指定することによって当日に限って複数の列車を乗り継ぐことができるので、かなり重宝します(この点については注意したいところがあるので、次のエントリーで紹介する予定です)。東海道線では、グリーン車連結の列車は沼津から走っているので、今回は沼津から高崎までのグリーン券を買おうと静岡駅のみどりの窓口へ行ったところ、何とシャッターが閉まっていました。

 営業時間のところをよく見ると、午前5時からとあったので、これはまずいと思いました。グリーン券は車内でも購入はできるのですが、事前に購入する場合と車内で購入する場合とでは購入金額にかなり開きがあるのです。もしかしたらホームに券売機があるのかも知れませんが、なかったら大変なので、沼津駅での乗り換え時間が9分あったこともあり、ダッシュで改札外のみどりの窓口を目指しました。

 ここまで読まれた方の中には、普通列車のグリーン券を買うには、直接窓口で買わなくてもおサイフケータイでも使える「モバイルSuica」を使えばいいのでないかと思う方もいるかも知れません。しかし、ここがまた問題であって、私もスマートフォンにインストールしてあるモバイルSuicaのアプリを使い、グリーン券購入を試したのですが、結局うまくいきませんでした。というのも、始発を沼津として購入しようとすると該当する駅がないとされてしまい、熱海からしか買うことができないようなのです。これは、JRが分社化され、熱海を境にJR東日本になっているためだと思われます。西の方から東海道線を使い、東京を経由して新潟や東北に行くため、普通車のグリーン券を買おうと思っている方はモバイルSuicaを過信していると沼津から熱海間をグリーン車で乗ることができなくなりますので注意しましょう。

 そうしてダッシュしてみどりの窓口に着いたところ先客がいてちょっとドキドキしながら順番を待っていたのですが、何とかグリーン券を購入してその足で待っている列車に飛び込み、何とかタイムロスによる乗り逃しもなく行程を続けることができましたが、もし大勢の人が切符売り場に並んでいたらどうなっていただろうと今考えてもぞっとします。

 もし事前にみどりの窓口の営業時間がわかっていたら、前の日に翌日分としてグリーン券をゲットし、もう少し旅に余裕ができていたと思います。それと改めて思うのは、事前にそれほどさまざまなものを用意しなくても、多少のハプニングがあって行程が中断されたとしても、車を使っての旅なら何とかなってしまうのに対し、公共交通機関を使った旅ではそうしたミスやハブニングが致命傷になったりするので、車の旅のようにのんきに構えすぎるのもよくないということです。車の中で寝られる環境さえ作っておけば、多少体を休めることでまた旅を続けられますので、車中泊の備えというのは私の旅にとってはやはり必要不可欠であることが今回の旅をしてみてしみじみわかりました。また、このように時間にシビアな旅も経験しておくと、車の旅であってもかなり先手を打つような形で楽な旅ができるように思います。私の場合は雪道の走行が心配な季節は車での移動は避けるようにしているのでこのような公共交通機関を使った旅が増えるのですが、うまくこうした体験を車中泊の旅でも活用できればと思っています。

2013年12月21日 (土)

室内で電気調理器による調理を試す

 冬の車中泊というのは寒さとの戦いでもありますが、寒い中でも暖かく過ごすためには車の中から出ないで温かいものをいただきたいものです。車中泊で調理をする場合に気を付けなければならないことは、車自体がガソリンを積んでいるので、下手にガスなどの調理器具を使って倒してしまったりしたら危ないので、できればサブバッテリーを用意して電気で使える調理器具を使いたいものです。

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 今回は以前紹介したことのある海外旅行用に作られた「ヤザワ トラベルマルチクッカー 」(出力350W)を使ってみることにしました。一応室内で使ってはいるものの、室温および水温はどちらも13℃くらいのところでスタートしました。

 今回作るのは沸騰後3分煮込んでできるインスタントラーメンでした。袋には500mlの水を入れるとあったのでその通り入れましたが、ガスと違って鍋をヒーターに乗せても全く変化がありません。そこで、蓋をした状態でしばらく待っていると20分くらいでようやく鍋の底がボコボコいいだしました。そこで、乾麺を投入し3分ほど煮込むと何とか食べられるようになりました。ヒーターを切ってスープを入れれば完成ですが、やはりガスで調理をする場合とは少々違うようです。

 というのも、ある程度沸騰している状態とは言え乾麺を入れることで水温が下がってしまうので、いい具合に水分が蒸発しません。スープを入れた後の味が多少薄いと思ったのは私の個人的な感想ですが、麺の方は十分においしかったのですが、水は規定量より少なめにした方がいいような気がしました。

 あと、このトラベルクッカーを使ってみて改めて思ったのは、ヒータ部がすぐに冷めないということです。車中泊の場合ヒーター部のみ外に出して冷やした方が早くしまえますが、車内に置いておく際にはヒーター部を1時間くらいは触らないようにする方がいいように思います。普通の調理に慣れてしまっている人にとってはずいぶんストレスが溜まるものだと思いますが、それでも車内で安全にお湯を沸かしたり調理をするためには今のところ一番現実的な選択であることに間違いはないでしょう。ちなみに、出力350Wというそれほど高くない電力を使うとはいっても、サブバッテリーをインバーターに直結させるような方法を取らないと動きません。アイドリングしながらシガーソケットに繋いだインバーターから電力を得る場合はせいぜい150Wくらいまでのものを動かすことしかできないと思っていた方がいいでしょう。車の中で調理をしてみたいと思っている方は、まずはトラベルポットを長時間使い続けられるだけのバッテリー装備をまず考えるようにしてください。

2013年12月20日 (金)

ネット検索でどこまで紙の時刻表に迫れるか

 年間を通じて冬タイヤに交換することなく過ごせてしまう幸せな地方に住んでいる私は、冬の旅行にはなかなか車で出掛ける決心が付きません。そんなわけで、年末年始にかけての旅行はJRグループ間の普通列車乗り放題の「青春18きっぷ」を利用しての旅を計画しています。そうして訪れたところを、改めて雪のない季節に車で訪れてみたいという思惑もあったりするのですが。私はこのようなブログでモバイル端末を紹介していながら時刻表だけは紙のものを使うことが多かったのですが、この紙の時刻表というのは持ち歩くにも大変で、何とかしてタブレット端末あたりでそれに近い使い勝手を実現できないかと以前から思っていました。今回は改めてネット上から使える青春18きっぷの行程検索に便利そうなサイトを紹介しましょう。

 まず、ネットの中でさまざまな路線検索サイトがある中、そのまま「青春18きっぷ検索」をうたうサイトがあります。「乗換案内」を提供するジョルダンのサイトで、PC用のぺーじのみになりますが、普通列車のみを使って検索してくれる機能があります。スマートフォンで使う場合は自動的にスマートフォン用のページに飛ばされてしまいますが、私は使っているchromeブラウザの設定で「PC版サイトを見る」にチェックを入れて利用しています。PCサイトが見られないブラウザしかないスマートフォン単体で使う場合は、有料の会員登録が青春18きっぷ検索をするためには必要なようです。

http://www.jorudan.co.jp/index.html

 こうしたサイトは直接目的地までの行程を出してくれて便利なのですが、紙の時刻表を愛好する方には駅ごとの停車時間などもきめこまやかに知っておいて、寄り道するようなところがあればその可能性も調べたいと思われる方もいるでしょう。そうした場合に頼りになるのは「えきから時刻表」というサイトです。このサイトでは駅を発車する時刻表および、路線を列車が通過する時間が載った時刻表に書かれている時刻表がそのまま画面で見られるようになっています。

http://www.ekikara.jp/top.htm

 接続する列車を探す場合にはページを何回もまたいだり、時刻表は「平日」「土曜日」「休日」の3つに分かれていて違うところを見ているとあるはずの列車がないなどという落とし穴があったりしますが、このサイトで調べた行程が本当にあるかどうかを上記のジョルダンのサイトで確認するようにすればいいでしょう。また、どうしても紙の時刻表を見て確認したいと思った時にはJRの駅には必ず大きいところには時刻表が置いてありますから、そこで確認した内容をメモしておくようにしておけば万全でしょう。

 本日20日は紙の時刻表の発売日ですが、旅の計画を練るにはやはり紙の時刻表の方がいいと思うので、購入はすると思います。ただ、次回の列車を使った旅には紙の時刻表は持って行かず、ネット検索だけで何とかしてこようと思います(^^)。

2013年12月19日 (木)

MNP弾にはしない(^^;)ソフトバンク「プリモバイル」の使い方について考える 

 前回紹介した「携帯電話SIM」が、2年縛りなどの契約にとらわれない携帯電話の新しい持ち方の一つだというところはあると思います。ただ、キャリアのメールアドレスは使えず、SMS送信料は無料通話分に含まれないということで、もう少し何か方法はないかと考えてみた時、意外にもオールマイティーに使えそうなのがソフトバンクが扱っているプリペイドカードで使った分だけ払うタイプの契約「プリモバイル」です。最近では3Gのスマートフォン向けの新しい「プリスマ」なるものもあるようですが、魅力的には日本通信の「スマホ電話SIM フリーData」と比べると微妙な感じがするので、ここでは従来の携帯電話用の「プリモバイル」について見ていこうと思います。

 まず、利用料金について見ていくと、基本料は無料で、通話は国内一律6秒9円というシンプルなものです。「携帯電話SIM」は最安のプランSでは30秒20円ですが、プリモバイルの料金では30秒では45円とかなり高い感じがしますが、一回の通信を12秒以内に済ませてしまえば、一回の通話料はプリモバイルの方が安くなります。また、チャージした金額から30日ごとに300円でソフトバンクのメールサービスであるS!メール(MMS)の利用が追加料金なしででき、SMSについてもソフトバンクの番号宛には(他社への送信はできません)自由に送受信できるようになります。

 今まではチャージした金額の有効期限までに5,000円と3,000円があるプリペイドカードを購入してチャージする必要がありましたが、クレジットカードを登録するとパソコンを使ってオンラインからチャージができるようになり、カードを購入するのが難しいような場合でも無理なく契約を継続させやすくなったように思います。このようにチャージを切らさないように続けていれば6万円まで貯めることができるので、あえて番号維持のため定期的にチャージを続けていれば、いざという時には十分な通話時間を確保できるというメリットがあります。携帯電話会社の基本料金が安いプランを見ると、メール定額のプランには無料通話はなく、無料通話が入ったプランにはメール定額は付けられないということになってしまいます。このソフトバンクのプリモバイルは、それほど毎月の通話がないものの、いざという時のために無料通話が欲しいという方にはいいかも知れません。チャージは約60日ごとに3,000円分チャージして、さらに60日分増やすというパターンでもいいでしょうし、一気に3,000円分を6回分チャージして360日間(一度でのチャージ分最大)使えるようにしておくパターンもあります。チャージ分の管理が必要にはなりますが、意外と使えるのではないかと思います。

 このように使う場合は60日以内に最低3,000円のカードチャージが必要にはなりますが、とにかく安く携帯電話を維持したいという人にもやり方によってはできるのがこのプランの特徴です。期間内にいちいちチャージしない場合は、一応待ち受け専用電話として電話を受けることは一定期間できます(その場合には以前にチャージした金額はリセットされます)。とにかく解約せずに電話番号を維持したい場合にはチャージした残高のある利用有効期間が終了しても、その終了日から360日以内にチャージをすれば大丈夫です。例えば父母や祖父母への連絡のためだけに待ち受け可能な携帯電話を用意したいような場合には、購入したプリモバイル契約のチャージを自分で管理し、パソコン上から1年に1回チャージを繰り返すことで端末の維持費用は相当安くなり、解約したい場合はそのまま放置でもいいので、実に気が楽ではないでしょうか。もしチャージ料金を使い切ってしまった場合は、定期的に連絡を入れた際にも発信が必要かどうか聞き、必要と言われたらその都度チャージしていけばいいだけなので、それほど管理が難しいこともないと思います。なお連絡を入れる場合こちらでソフトバンクのホワイトプランを契約したものがあれば、プリモバイルへの通話は午前1時から午後9時までは無料なので、その特典を十分使ってやり取りをすればいいですが、ウィルコムの「ウィルコム/イー・モバイル通話定額」の場合は、プリモバイルへの通話は定額の対象外になるそうですので定額を付けたウィルコムのスマートフォンからプリモバイルに掛ける場合は、「誰とでも定額」分の10分で切り上げるように気を付けましょう。

2013年12月18日 (水)

電話だけしか使わない人のための 日本通信 携帯電話SIM

 携帯電話の新規加入や、機種変更の際に多くの人が不要と感じているオプションを強制的に付けて契約してしまうことに疑問を持つ方も少なくないと思います。ただ、こうしたオプションを一定期間付けてもらうことによって販売店側には携帯電話会社から報奨金が出て、それが経営にとって欠くことができないという側面があることも事実です。多くの人は販売店がお願いした期間だけオプションを契約し、自分でオプションを外すのですが、契約時に販売店で言われたことを忘れてしまった人や、そもそも販売店側の説明もよくわからないまま契約してしまっている人については、普段全く使わないのに高いオプション料金を何の疑問も持たないまま払い続けてしまっているというのが実情だと思います。もし、そうした人に払い続けてもらいたいためにこのような販売の仕方を会社側が奨励しているとしたら、ユーザーの側も何らかの対抗措置を取らないと毎月の支払いだけが増えて大変です。今回は純粋に電話の機能だけがあればいい人に向いたプラン、日本通信の「携帯電話SIM」についてその概要を紹介しようと思います。

 世の中では通信はLTE、端末はスマートフォンへという風潮がありますが、いわゆる3Gと呼ばれるデジタル携帯電話網でも通話する分には何も支障がありません。LTEで通信するスマートフォンであってもLTEのサービスエリア外では3Gのネットワークを使っていますし、昔のアナログ携帯電話のように全てのサービスが停止されることがはっきりした段階で後の事は考えればいいでしょう。日本通信という会社が提供する「携帯電話SIM」は、ドコモではFOMAと呼んでいる3Gを使った電話およびショートメール(SMS)のみが使えるサービスです。

 このプランは携帯電話を開けると中に入っている通信カードそのものがパッケージに入っていて、そのカードをお使いの携帯電話に入れればすぐに使えるようになります。プランについては無料通話時間と通話料金の違いで3つに分かれていて、最安の「音声プランS」では30秒20円の計算で1,300円分の無料通話分が付いて月額1,290円(税別・他にユニバーサルサービス料あり)となります。主に待ち受けに使うくらいならこのくらいでも十分でしょう。ただし、他携帯電話会社でよくある、無料通話分の翌月繰り越しや家族間での使い分けなどは一切できないのでその点については割り切りが必要かと思います。また、SMSの利用には無料通話分は使えず、別に送信料金が請求されるとのことなので、SMSを今まで使っているような場合はその点も了解する必要があります。

 今使っている電話から番号を引き継ぎたい場合には番号をそのままこのサービスでも使えるようにもできます。ただその場合、店頭で購入したパッケージは対象外となってしまうので、インターネットから直接申し込みをする必要があるので注意しましょう。なお、利用に当たって、10か月の最低利用期間がありますが、これは携帯電話会社を渡り歩きながら様々な特典を短い周期で利用しようとするユーザー対策の意味合いが強く、普通に使い続ける方にはあまり関係ない部分ではあります。

 また、普通の契約と違って注意したいことは、法人契約はできないということと、料金の支払い方法がクレジットカードのみということなど、なかなかインターネットを使い慣れている人でなければ敷居が高いところもありますが、身内の人でよくインターネットを使いこなしている人に契約のみ頼むという方法もあります。こうしたプランは、知っている人が自分から申し込みをして初めて使えるようになるのですが、新たに電話番号を取るつもりだったらパッケージを家電量販店で購入した上でプランを決め、クレジットカードを登録するだけでドコモの携帯電話限定ですが、すぐに使えるようになります。詳しい取扱い店舗については、以下のリンクから「お取り扱い店頭販売店」というタグをクリックすれば出てきますので、現在契約している携帯電話の毎月の支払いを圧縮したい方は我慢しないで行動を起こした方がいいでしょう。そうして移る人が増えてくれば、さすがに携帯電話会社の方も現状の販売方法について再考せざるを得ないのではないでしょうか。

http://www.bmobile.ne.jp/shop/index.html

2013年12月17日 (火)

詐欺対策以前の問題

 昨日、テレビ朝日系列の「TVタックル」を見ていたら、高齢者が言葉巧みにお金を振り込ませてしまう詐欺グループの被害に遭わないためにはどうしたらいいかということを、脳科学まで使って解説していました。見ていて感じるところは私にもあって、自信過剰になって決して騙されないと思う心に隙があるということを実感しました。電話相手の言葉をどうやって打ち負かそうかと思って力を入れると相手の思う壺になってしまうような感じがするので、今後はそうした相手の話は真面目に聞かずに(^^;)、話の途中で電話を切ってしまうくらいの方がいいかなと思ったりしました。

 この種の番組で主に紹介されるのは摘発されれば犯罪となる詐欺の事だけなのですが、実は高齢の方は日常生活でも様々なところでもっともらしい理屈で言いくるめられ、騙されているようなところもあるので、本当はそうした注意もテレビで喚起して欲しいと思うのですが、残念ながら大人の事情で紹介できないところもあるのではないかと思います。

 私が思うに、営業の電話で私のところでも一番多いのが、インターネット勧誘や電話回線自体を光回線に変更した方がいいという強引な言い方で回線契約の変更を迫ってくる電話です。勧誘の内容については、まずは電話回線をNTTから別会社に変更した方が安くなると料金面で押すパターンがあります。いいと思って相手の言うがままに変更してしまった場合、もし電話の故障などトラブルになった場合に、NTT以外の会社に変更していたら、高齢者が電話関係のトラブルの際によりどころにする電話帳の番号に電話しても取り次いでもらえないばかりか、どこに電話をすればいいのか途方に暮れてしまうことにもなりかねません。そんなこんなで途中で元に戻そうとすると、一定期間は契約を続けないと違約金がかかったりする条件があると知らされるというような落とし穴があったりします。インターネットでトラブルの際の問い合わせ先を探すことができるくらいのスキルがあればいいですが、そういう事が全くわからない場合は安易に変更すべきではないと私は思います。

 あと、本当に多いのがインターネットなどまるで使わないだろうと思われるところにも光通信インターネット付きのひかり電話を契約させようとあの手この手を使って勧誘電話をかけてきます。私が実際に電話を受けてひどいと思ったのは、本当はNTTの代理店なのにあたかもNTTから直接かけてきたような感じで話し出し、こちらの電話がメタル回線(昔からの回線)とすでに個人情報を入手して知っているのか、「そちらの地区では光ファイバーが使えるようになりましたので回線の変更をお願いします」という風に半ば強引に光ファイバーの営業をかけます。話している中で全ての電話回線が光ファイバーに変わらなければならないとこちらに誤解させるような話術も出てきますが、騙されてはいけません。今のところ光ファイバーにしなくても電話するだけなら全く問題はありませんし、むしろ光ファイバーが不便な部分もあります。昔からある電話回線には微弱ですが電気が流れていて、それで黒電話のベルを鳴らすことができました。昔を知っている方はおわかりかと思いますが、昔の電話機は電話線で繋がっているばかりで、家庭用のコンセントを使わなくても電話を掛けたり受けたりできたのです。それは今でも変わっていなくて、家電量販店で売られている電話機の中には停電時でもベルが鳴って単体で使うことができるものがあります。今お使いの電話機でもコンセントを抜いて発信着信ができるか試してみるといいでしょう。これが光電話の場合はこうはいきません。光電話の仕組みはインターネット回線をモデムにつなぎ、そこから電話機に繋がっているため、モデムを動かす電気がなければそれまでです。

 このような勧誘電話が来る前には毎月の電話代の支払いが2千円より安く収まっている場合、光電話にしてしまったらまず間違いなく毎月の支払い額は上がり、それでも電話会社が言うことだからと文句も言えずに高額な電話(インターネット料金含む)を支払っている高齢者の方はかなりいるのではないでしょうか。これと同じように、携帯電話の機種変更時に強引にスマートフォンを勧め、さらに毎月それなりの料金がかかるオプションに入らされて、そのままオプションを外すことなく(その場で説明しても自分ではオプションを外すことができない人は多いと思います)どうして機種変更しただけなのに毎月の料金が上がるのかわからないまま携帯電話料金を払っている高齢者の方々も多くいるはずです。直接電話をしてくる業者の方や、有料オプションを進めまくるお店の方にモラルを求めるのは難しいとは思いますが、少なくともテレビで高齢者を狙った詐欺について放送するなら、こうした大手通信会社がからむ業務に高齢者が巻き込まれている現状についても切り込んでほしいものです。でも最初に紹介したように大人の事情で突っ込んだ内容まではテレビで出せない可能性が大なので、近くにいる両親や祖父母など、お店の人の言うがままに高額な支払いを続けている状況を見付けた場合は、ぜひ声を掛けてあげて月々の負担の軽減化できるように助けてあげてほしいと思います。

2013年12月16日 (月)

Windows 8.1搭載8インチタブレットへの期待

 旅行先でも日常と変わらない操作のできるパソコンを持っていきたいとなると、今までは小型のノートパソコンを持っていくような選択になっていたと思います。もちろん私自身もそうしながら旅先でのモバイル通信に使っていた時期もあったのですが、最近ではもっぱらAndroid搭載のスマートフォンやタブレット端末に変わってきています。

 ただ、本音を言えば、ワードやエクセルが使えたり、慣れ親しんだ日本語変換ソフトを使えたりするパソコンを持っていった方がストレスがたまらないのですが、旅先で使うには大きな問題がありました。10インチの画面を有するアンドロイドタブレットでも充電はマイクロUSB端子を介した汎用の充電器を使い5V2Aを出せる環境さえ整えば十分に充電ができます。車ではシガーソケットからUSB出力のあるアダプターを用意すれば自己責任にはなりますが充電環境を共用でき、AC電源が確保できるところでも、用意したUSB出力のあるアダプターを使えばタブレットとスマートフォン、携帯電話まで充電環境を共有できます。持って行く荷物を極力減らしたいということだけではなく、もしACアダプターの入手が困難な災害時であっても代用品を見付けることで使い続けることができるというメリットは大きいものです。そういう理由で今まではWindows8搭載のタブレットには全く興味がなかったのですが、最近になって状況は変わってきたようです。

 2013年末に出てきたWindows 8.1搭載8インチタブレットは、従来のものと違ってフルバージョンのWindows8.1が使え、最初からオフィスソフトが付いてくるものもあるということだけでなく、USB充電にも対応してきています。8インチという大きさということも合わせ、モバイル端末の条件としてはかなりいいものではないかと思えます。

 アンドロイドタブレットでは実現しているものの、多くのWindows8タブレットに残る懸案としては、直接SIMカードが差さるSIMフリーの通信が本体のみでできるかということも問題になります。この点ではまだこのエントリーを私が書いている時点で発売はされていないものの、DELL「Venue 8 Pro」というタブレットがメーカー注文時に3G対応(LTEは現状では非対応)SIMカードスロット搭載のものを選べるようになるそうなので、その動向およびスペックには注目してみたいですね。このタブレットにはケースにもなるBluetoothキーボードがオプションとして用意されているそうですが、8インチのタブレットなら片手でも持てますし、今のパソコンでできていることが全てできることが確認できれば私の購入対象にもなってきます。価格も現状で売られているアンドロイドタブレットの価格に近いのですが、OSとオフィスソフトが最初から入っているモデルも選べ、それほど高くないことを考えると、スマートフォンに加えてiPad miniやNexus 7くらいのタブレットを持とうと考えている方は、ウィンドウズタブレットの動向についても購入前に見て行った方がいいのではないかと思います。

2013年12月15日 (日)

トップバリュー ミント タブレット ストロング 28g

 旅行のための必需品の中で、私が常に用意するのがフリスクやミンティアなどの強力ミント味の付いたタブレット菓子なのですが、これは体の調子がいい時にはほとんど食べないのですが、頭がボーっとしてきたり、少々頭痛がするような場合に気分転換できるのでないと心配になってしまいます。

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 この種のものはコンビにでも道の駅やサービスエリアでも買えるとは思うのですが、今回はスーパーのマックスバリューに置いてあったイオングループの自社ブランドのタブレット菓子の中に、写真の袋入りのものを見付けました。量的には同社のケース入りのものの4箱分で198円ということで、フリスクと比べて安いミンティアよりかなり安く購入することができます。ひとつ買っておけばこれが尽きるまで旅行中に食べ切ることはないと思い、試しに購入してみました。

 メーカー製でないスーパーのブランドの製品というのはどの企業が創っているのかなかなか素性がわからないのが不安になることもあるかも知れませんが、味の方は他のミント味のタブレット菓子と変わらず、フリスクやミンティアの代替として個人的に使えるレベルであると思います。

 袋は開けてもジッパーで再び密封できるようになっているので、開けたまま落とさないように気を付ければいいですし、別のケースに入れ替えるのも有りでしょう。ちなみに、空になったミンティアのケースに入れたところ、ミンティアと同じように一個ずつ取り出すことができました。せこい真似とはわかっていますが(^^;)、袋から中味をぶちまけないためにはこの種のケースに移し替えて使った方がいいかも知れません。同じような清涼菓子の中でも強力ミントのものはそう頻繁に食べるものではないのですが、体調の変化が起きやすい旅行最中のリフレッシュのためにあるとありがたいので、今度旅行に行く際にはリピート購入し、インスタントコーヒーとともにロングドライブの友としてそばに置いておきたいと思っています。実際問題、これだけの量のものを購入して全て食べきるのにどれくらいかかるのかすらもわからないのですが、残ったからといって一気に食べようとするのは控えたほうが賢明です。というのも、お砂糖を使わないお菓子によくあるお腹がゆるくなる状況が、一気に多量に食べた場合に起こるかも知れませんのでその点にはご注意を。

2013年12月14日 (土)

高速道路を使った長距離旅よりもLCC航空の方がいい?

 当初、2014年3月末で高速道路のETC休日半額が終了する予定だったそうですが、その期限が6月末になるという話が入ってきました。これでとりあえずは来年のゴールデンウィークは今まで通りの料金が維持されるということになるのですが、他の値上げなどの絡みもあり、今後は車を使っての旅も高速道路を使って長距離移動にはそれなりの交通費がかかることになりそうです。

 このような状況を考えると、首都圏以外の高速道路通行料が上限1,000円だった頃が懐かしくもあるのですが、その当時は日本を縦断するような旅に高速道路を使って行っても車中泊との組み合わせで行けばかなり安く旅することができました。でも、今同じように遠方に安く行きたい場合は、やはりLCC航空会社を使ってプランを練るのが時間とお金のバランスを考えればセオリーでしょう。

 飛行機の旅というのは年末年始やゴールデンウィークに安く行くことができないのは残念ですが、バーゲンセールを利用すれば一区間5千円以下という価格で移動することも可能です。首都圏にお住まいの方は空港までのアクセスが良く羨ましいですが、私のようにアクセスに多少時間がかかる場合でも、安い駐車場のある空港からなら自分の車で空港までのアクセスを確保できます。早朝の便がある場合は前夜に出発し、車内で仮眠を取りつつ駐車場で待つというパターンでもいいでしょう。また、車を使わない場合は季節切符の「青春18切符」との併用で空港までの交通費や到着地からの移動のための手段および料金も節約できます。到着地からもレンタカーを使う手もありますし、出掛ける人数にもよりますが、長距離を運転して、さらに高くなった高速料金とガソリン代の負担を考えると、もはや片道1000キロ以上の車旅というのは割に合わなくなってきてしまうように思います。

 ちなみに、私が以前静岡から鹿児島まで高速1,000円の時代に出掛けた際には往復の距離は2,800kmあまり、使ったガソリンは150リットルくらいでした。今のガソリンは1リットル150円くらいだとするとガソリン代だけで2万円を超え、現状の休日割引でも片道1万円弱かかるので、6月以降になると、軽自動車でも交通費だけで5万円前後になるでしょう。高速1,000円当時にはだいたいこの半分で行けていたので、何人かで出掛けるなら1人分の料金は安くはなるものの、少ない人数で旅するなら、飛行機を使いビジネスホテルを利用する方がいい期間というのも出てきます。車に関する諸経費が上がる可能性が高い中、高速道路会社がこうした流れに逆らってでも車で旅がしたいと思えるような魅力あるプランを出してきてくれることを望みたいですね。

2013年12月13日 (金)

東名・新東名から伊豆半島への新アクセス

 昨日の地元紙の一面トップは、軽自動車の税負担の話ではなく、自動車の税金の使い方に関するものでした。車に乗っていて思うのは、車だけでなくガソリンにも課税されていながら慢性化する渋滞はなくならず何とかしてほしいということもあると思います。静岡県の渋滞の名所というのはいろいろありますが、いつ行っても混んでいると思うのは東海道から伊豆半島に入る道で、本当に抜けるのが大変です。最近になって東名高速を下りたところからすぐに下道に入らずにバイパス化されているものの、修善寺方面に行くためにはやはり渋滞する下道を通らなくてはなりません。

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 それが写真の記事によると、とりあえず修善寺までは沼津インターから直接つながるようになり、予定では平成26年(2014)2月11日からということで、来年のゴールデンウィークには間に合いそうです。河津桜のシーズンにもかかってきます。ちなみに2014年の河津桜まつりは2月5日からを予定しているようですので、桜の開花具合にもよりますが、渋滞を避けたい場合は11日以降のお出掛けがおすすめかも知れませんね。

 地元にいる人間からしても、ちょっと用事で伊豆方面に出掛ける時には渋滞する時間を考慮に入れて出掛けなければならなかったのですが、これでかなり楽になります。

 今のところあくまで開通予定という話なのですが、今後実際に開通したら早いうちに出掛けてみてどの程度の時間で修善寺まで行けるかとか、修善寺を降りたらどうなるのかという事をレポートしてみたいですね。ある意味、河津桜を見に行くパターンは下手をするとゴールデンウィーク並の人出が予想されますので、渋滞状況をはかるいいシミュレーションになるかも知れませんし。

 ただ、肝心のETCを使った高速料金の割引が少なくなってしまうかも知れないという集客にとっては逆風もあるので、これは実際に行ってみて確かめたいと思っています。

2013年12月12日 (木)

軽自動車の「買い換え需要」は本当にあるのか

 軽自動車の自動車税について、与党の税制調査会は軽自動車の増税についての新たな内容を発表しました。ニュースでは増税になるのは平成27年4月以降の新車に限ると発表され、多くの人は胸をなで下ろしていかもしれませんが、政府とメーカーにとっては都合のいい内容であっても、ユーザー側にはそこまで税金が上がらなかったと安堵できるものではないように思われます。というのも、私が参考にした一連の内容を報道した四国新聞の記事のよると、以下のような記述があります。

(ここから引用)
 ただ既存車の税額を据え置けば、新車への買い替えが進まない恐れがあるため、一定期間を過ぎた車の税額を重くする制度も導入する。
(引用ここまで)

 つまり、古い車(一説では新規登録から13年を超えるものに20パーセント増しという話もあります)に乗っている人は、税金を上げるのでそれが嫌なら買い換えなさいという事でしょうか。しかし、私自身はたとえ税負担が今より上がるとしても、車を新しい年式のものにしようとは思いません。お金がないからという事が全てではなく、以前にも書きましたが、私が現状の軽自動車を購入したくない理由には装備に不満があるといことと、増税分以上にかかるかも知れない維持費の問題があると認識しているからです。それは「エコカー補助金」を出すために政府とメーカーが一体となり、とにかくカタログ値の燃費を伸ばそうとしたことにより、数々のことが変わってきてしまいました。具体的には以下のようなものです。

・新しい軽自動車のほとんどがスペアタイヤを搭載していない

 これは、車のタイヤがほとんどパンクすることがないという統計から、スペアタイヤおよび工具を積むとその分だけ重くなることで燃費が悪くなることを回避しようとしたメーカーの方策で変わってしまったものです。街乗りだけならそれでもいいでしょうが、山の中で修理不能なパンクをした場合、救援が来るまで身動きが取れなくなります。新車にオプションでスペアタイヤとジャッキを加えてもいいですが、新品の値段は高いですし、税金の負担分以上にコストが掛かるでしょう。個人的な見解ですが、古い車なら最初からスペアタイヤが入っていますし、それで多少燃費が悪くなるとしてもどうせ旅行する時にはそれなりの装備を積んでいきますので、標準価格の中にスペアタイヤと工具が入っている車の方が私はいいです。ついでに言うと、スペアタイヤの代わりに搭載されているパンク修理剤には消費期限があり、いざ使おうと思っても消費期限切れになっていてうまく修理できない場合も想定されます。常に非常時の事を考えるならばパンク修理剤の定期的な買い替えおよび古いものの廃棄が必要になり、その負担はユーザーが負うことになるでしょう。将来的にパンクしないタイヤが一般化すればいいのでしょうが、乗り心地の問題はどうかということもありますし、少なくとも今のタイヤ代と同じくらいにならなければまだスペアタイヤ搭載の方がコスト的には一番有利でしょう。

・アイドリングストップ機能に関する専用バッテリーおよび高品質オイルのユーザー負担

 アイドリングストップ機能についても、燃費をよくするために軽乗用車の新車にはほとんど搭載されていますが、機能が搭載されていないものと比べて トータルの維持費が安くなるのかはなはだ疑問です。以前こちらのブログにコメントいただいた方からの情報によると、アイドリングストップを実現するために装備されているバッテリーは従来のバッテリーに加えて2つ目のバッテリーとして搭載されていて、交換費用もそれなりにかかるそうです。また、元々小さいエンジンでそれなりに重くなった車体を動かすため、以前から普通車と比べると高い負担のある軽のエンジンをアイドリングストップ機能は自動的に切ったり入れたりすることになるので、従来よりも細やかなメンテナンスが不可欠になります。具体的には今までカー用品店でオイル交換をする場合、従来はある程度安いオイルでも問題なかったものが、少なくともメーカーの純正オイルにしないと長い間使っているうちにエンジン負荷による不具合が出る可能性がないとは言えません。こうしたアイドリングストップ機能を維持するための費用がガソリン代と自動車税増税分より高くなるかどうかは検証してみないとわからないかも知れませんが、バッテリー代だけでも一度に高額な負担になると思うので、それなりの距離を乗る人でなければ燃費および自動車税の差額でこうした維持費を回収できないのではないてしょうか。

 今回紹介した内容はもちろんそのまま適用されるかはわかりませんが、もしこの通り古い軽自動車の税金が上がるとしたら、確かに買い換え需要で中古市場に増税されるような古い車が安く出てくることは間違いないでしょう。私のように新しい軽乗用車に乗りたくないと思っている方は、あえて古い車でほとんど乗られていないものがあったら(もしもの時の足用としてただ置いてあるだけというご家庭も多いと思うので)、それを中古車で買うという選択も十分にありだと思います。本心では軽自動車のメーカーには燃費の数字を伸ばすことだけを気にせず、装備はシンプルでエンジンだけでそこそこの低燃費を実現し、もちろんスペアタイヤ標準搭載の軽乗用車が出てきてほしいですが、今まで通りの新車のラインナップでは買い換える気が起きないユーザーがいる事もメーカーには考えて欲しいものです。

2013年12月11日 (水)

コインパーキングの料金内容は要確認

 月極でない時間制のコインパーキングは私の周辺でも増えてきたような感じがしています。さらに最近思うのは、時間が経てば経つほど青天井で料金が上がるのではなく、12時間なり24時間での上限が付いたところがほとんどになっています。これは、ある程度長い時間駐車する人にとっては有難い傾向でしょう。しかし、中には注意しなければならないところもあります。

 私自身は今まで、駐車場に書かれた1日上限の金額については、そのまま適用されるものだと思っていたのですが、コインパーキングの中にはそうではなく、上限金額は駐車した一日(一回)のみとちょっと見たらわからないくらいの小さな文字で看板に書いてあり、単純に1日×上限金額だと思って数日間車を置いたままにしていると、2日目以降は上限のない分単位の料金で24時間計算され、支払いの段になって予想より高額な料金請求されるところもあるのが問題になっていると新聞記事で見てびっくりしました。私の使い方では海外旅行にでも行かない限り数日またいで長い期間駐車し続けることはないので、この点については大きな問題ではないのですが、やはりコインパーキングの細かい表示が気になる場合があります。ともあれ、必要に迫られて数日間駅の周辺に車を停めなければならない場合には看板の内容をよく読んでもわからなければ、問い合わせ先に電話で確認するなどしてから入庫するのがいいでしょう。

 さて、車中泊をする場所が見付からない場合、コインパーキングに停めたまま一夜を明かす方もおられるかも知れません。その場合に気を付けたいのが、そのコインパーキングにおける料金体系がどうなっているかということです。例えば、「12時間」「24時間」と書いてあっても、駐車した時間をスタートした実質の時間なのか、「午前8時から」のように指定された時間からカウントがスタートしているのかによって料金は全く変わってしまいます。さらに、昼間と夜間や、休日と平日で定額金額に差がある場合もあります。例えば午前8時から料金が昼間料金に変わるような場合、つい寝過ごして出庫が8時を回ってしまった場合はかなり割高な料金が寝過ごした分だけかかってしまいます。

 駐車場を利用する側からするとちょっと納得がいかない料金の仕組みになる場合もありますが、駐車場を管理する側からすると、いかに駐車した車からお金を取るかという事を考えながら料金を決めているという部分もあるので、そうした料金に疑問を感じた場合はそのコインパーキングを使わないなどの自衛策も必要かなと思います。コインパーキングは管理者も常駐せず無人のところがほとんどですから、いくら料金に憤慨したとしても請求金額を投入しないと出庫自体ができないものですから、こうしたトラブルを心配する場合にはちゃんと管理人がいるところにして、事前に料金の確認をしてから利用するなどの心構えも必要になってくるでしょう。

2013年12月10日 (火)

軽自動車・二輪の自動車税増税をにらんだユーザーの対策は

 ある程度予測はしていましたが、軽自動車の自動車税増税とセットで原付を含む二輪の税金も増税の方向で話が出ているようです。現在年間1,000円の原付でも税額の最低料金を2,000円から3,000円あたりにするという案が出てきているそうで、他の二輪車についてもおよそ倍額という話なのだとか。軽自動車の税金が現状の倍額、一万五千円くらいに落ち着くとしても(この金額は楽観的なものかも知れません)、軽自動車と原付を持っている私の場合、年間最大1万円くらいの負担増になります。ちなみに、この話はあくまで試案の段階で、これからユーザーだけでなくメーカーの大反発があるとは思いますが、現政権の突っ走り方というのは、そういう逆風をものともしないで、場合によっては強行採決してしまうのではと思えるほど迫力があるので、最悪の想定として自動車関連の負担増を見込んだ対策というのも考えておいた方がいいかも知れません。

 実は、先月あたりから一連の増税の話とは全く関係なく、日々の移動手段について見直しを行なっています。人によってはなかなか難しいかも知れませんが、毎日の移動のうち、それほど急を要しないものならば車も原付も使わずに自転車でも大丈夫なので、極力自転車を使うようにしています。これで多少は運動不足を解消し、生活習慣の改善を目指したのですが、かなり自転車を使っているのにも関わらず体重にはまだそれほどの変化はないのですが(^^;)、毎月のガソリン代は確実に減っているという印象です。

 最初に書いた軽自動車と原付に関する税金の上昇が年1万円だった場合、実際にどれくらい自転車に乗り換えれば大丈夫なのかというと、レギュラーガソリンが1リットル150円で計算すると、だいたい67リットルくらいです。自転車の行動範囲が近いところという風に考えると、車の燃費は私の場合伸びても12km/l程度です(実際はもっと悪い)。そうなると、年間で約800km、毎月に直すと67kmということになります。この数字だけを見ると相当げんなりするかも知れませんが、1日あたりではだいたい2kmちょっとになります。私自身通勤や、かなり近くに行くにも車や原付を使ってしまっていたので、その分をできるだけ自転車で行くようにすれば増税分を節約出来るだけでなく、直接的に自分一人で使ってしまっているガソリンの消費量を抑えることができるようになります。実際1ヶ月ばかり自転車での移動を主にしていると、自転車を出して済んでしまうならあえて車を使わないようになったりもするので、ことガソリン代節約に関して言えば自転車は効果が高いと思います。

 ただ、自転車を主に使う場合には、それにかかる経費についてもかかってくるので、その分も考えておかなければいけません。私の場合は、以前から自動車保険にセットしていた自転車事故を含む、日常生活上の損害賠償請求をカバーする保険に入っているので、今までと負担は変わりませんが、この種の保険に入っていない場合には何らかの保険に入っておいた方がいいでしょう。少なくとも対人対物の賠償を保険で肩代わりできるような自転車用の保険か、怪我の保険に賠償責任保険を付けるなどの準備の上、本格的に自転車を使うようにしないと、自転車で事故を起こした場合、自腹で賠償しなければならなくなり、わざわざ車の代替に使い意味がなくなってしまいます。最近は自転車対歩行者の交通事故による賠償額の高騰が話題になっている時でもありますので、何とか自転車を使うことで毎月のガソリン代を減らせる見通しを持っている方は、自転車に関する保険だけは躊躇せずにかけていくべきではないかと思います。

2013年12月 9日 (月)

お歳暮に送った「旅先の味」

 毎年この時期になると気が重くなるのは年賀状と並んで、お世話になった方にお歳暮で何を送るかということです。お酒が好きな人なら最近ではぜいたく品になりつつあるプレミアムタイプのビールで決まりかも知れませんが、お酒をそれほど飲まないご家庭の場合は、何を送っていいのか迷ってしまうのですね。とりあえず送り先が喜ぶような食品をということで考えているのですが。

 そういう時のためにデパートや大型スーパーではコーナーを設けて、さまざまなギフトの中から選ぶことができるようになっています。同じものをできるだけ安く送りたい方の中には、お歳暮もネット通販で間に合わせてしまうということもあるのではないでしょうか。かくいう私もネット通販で対応していた時もあったのですが、こうして送った場合に自分で味を確かめられないのが問題なのです。もちろん、厳選されたギフトの中から選ぶのですから味にはまず間違いはないと思うのですが、それでも自分の口に合わないかも知れないものを送るのにも躊躇するところがあります。

 そこで今年は窮余の一策ということで、今年一年の旅に出た中で食したものの中から選ぼうと思い立ちました。念のため送り先周辺の方に、そのお宅に送って問題ないものか確認の上白羽の矢を立てたのが宇都宮で食べた「みんみんの餃子」でした。

20131208_210910

 写真は冷凍で6人前ですが、普通のお店でいただくものより安く買えるので、この箱を数箱まとめて送り、それなりのボリュームも出たように思います。別に私は餃子屋さんから何かしてもらっているわけではないのですが、実際に現地まで出掛け、行列に並んでまで食べたものですから、味について聞かれたらちゃんと答えることができます。見る方から見ればしみったれたお歳暮と思われるかも知れませんが(^^;)、今年は本当に何を送ればいいのか悩みまくったので、旅先での行動に救われた感じです。

 一般的に旅をしない人からすると、何が楽しくていろんなところに出掛けるのかと言われることもあるのですが、もし土地の名物があるとしたら、その味を現地で食べることで強烈に記憶に残すことができます。地元デパートの物産展やネット通販で購入して食べるのとは印象の残り具合が違ってくるのです。これからも日本国内でさまざまなところに出掛け、その土地の名物をいただく中で、他人にも勧められるような物に出会うことができれば、来年のお歳暮候補になってくるのではないかと思います。来年もそんな感じで他人に勧められるものを旅の中で探して行きたいですね。

2013年12月 8日 (日)

ネットにアップする文章を書く前に

 私はブログを中心にインターネットにいろんなことを書いていますが、ツイッターのような即時性のメディアというのは見るには便利ですが、即時発信という方法がちょっと気になったので現在はブログ中心にしています。というのも、もしこちらのツイッターの発言を時系列的に追っていかれた場合、特にそれが外出中の時だった場合は、自分の行動をすべて自分でさらけ出してしまうことになります。自分にはプライバシーなどないと開き直って発信を続けている方もいるかと思いますが、特にストーカーの標的になりやすい世代の方は、あえて自分から狙われるような活動をする場合は、常に最悪の状況になるかも知れないということを考えながら発信をした方がいいように思います。ということで、そんな方の参考になれば幸いですが、私が気を付けていることについて紹介させていただこうかと思います。

 定期的にネット上に書き込む場合、つい「私は今どこにいて何をしている」という情報を包み隠さず発信してしまう人が多いような気がします。私が旅に出て出先から書く場合には、少なくともその日に宿泊する場所については決してその日には書かないようにしています。友人と会ったりオフ会をするために告知したい場合には、必ず閉じられた場所にアップするかメールや電話など、外に伝わらない方法をとり、その結果は翌日以降か旅が終わってからじっくりと報告するような形を取ります。私の場合車中泊のブログのため、その日のブログで車中泊場所を明らかにしてしまうと、確実に自分の居場所を教えてしまうことになりますので、そうした行動は慎むようにしています。

 あと、私がさまざまなネットにおける炎上事件を見ていて思うのは、ネットに写真や文章をアップすることについてのハードルが低い人がトラブルに巻き込まれているということです。車やバイクを運転している中で、つい道路の制限速度を超えてしまうことというのは良くあることで、たとえそれが警察やパトカーの面前で起こったとしても、よほどひどいところでない限りは検挙されることはないと思います。しかし、スピードメーターを映像や動画で撮影してそのままアップしてしまうということまではしなくても、制限速度で移動していては到底着かないような時間で移動しましたなんて書き込みから日常的な速度違反を指摘されるというようなこともあり得ます。いわゆる「武勇伝」的な行動は、ネットで出せばトラブルの元になることもあるかも知れません。

 最後に私自身の経験から言うと、こうして書いたものをアップする前に一通り見直してアップするようにはしているのですが、それでも単なる誤字脱字以上の間違いをしでかし、数多くの訂正を余儀なくされているという事実があります。これは、多くの文章を書いてアップする中でつい自分の思い込みをそのまま書いてしまい、しっかりした検証を怠ったツケが出てきているということでもあります。再度読み返せばつじつまが合わなかったりおかしいことがわかったかも知れませんでしたが、いったんアップしてしまえば問題を残したまま公開されてしまうことになります。たとえ短文の投稿であったとしても、本当にこのまま投稿してしまって大丈夫なのかという気持ちを持ち続けることもまた大切ではないかとしみじみ思います。私もたいそうなことは言えないのですが(^^;)、今後はよりアップ前のチェックに気を配り、致命的なミスを残したままブログをアップしないように気を付けたいと思っています。

2013年12月 7日 (土)

写真のアップロード前に確認したい「写り込み」

 前回のエントリーでは、うかつにGPS情報が入った画像ファイルをインターネット上にアップロードすべきではない理由について書いてみました。ただ、その点をクリアしたとしてもまだ気を付けたいことはあります。それが、自分で意図しないところで写真の中に写ってしまったものによって起こる問題の数々です。

 一般的に言われている個人情報流出の問題というのは、知らない人には特定されないように自宅周辺の写真を撮影した際に、目印となりやすい建物が一緒に入ってしまったため、周辺の地理に詳しい人から見ると容易に自宅の場所を特定されてしまうというような場合で、たった一人にでも解析されればその人が詳しい住所をネット上にアップするだけで個人情報はあっという間に広まってしまいます。まあ自宅の場合は自分で自分の責任を負うようなところがあるのですが、もっと問題なのは友人の家だったり、著名人の自宅などを撮影したような場合、同じようにその場所がネット上の捜索で判明するようなことになたとしたらこれはもう個人の問題ではなく、最悪の場合撮影先の方とトラブルに発展する恐れがあります。ネットにアップする前には目的物の周辺に、何かその場所を特定されるようなものが写っていないか確認することが大事だと言えます。

 もう一つ言われることは、写真の主題の周辺にとりまくように存在する人物の写り込みです。都会の雑踏の中で行きかう多くの人というのはまず避けることは不可能で、多くの場合問題になることはないでしょうが、偶然自分の姿がネット上にアップされているのを発見して憤慨する方もいるかも知れません。個人的見解ですが、あまりはっきり写ってしまった人については、画像処理ソフトでモザイク処理をするなどの手直しが必要かも知れません。また、こんなことは私の妄想の中だけのことかも知れませんが、たまたま顔がはっきり写った人物が、犯罪やテロ捜査のために職務中の公務員だったとしたら(^^;)、もしかしたら特定秘密保護法にひっかかってしまうかも知れません。何しろ一般人の側としては何が秘密で何が問題なのかわからないまま処理されてしまう案件になるだろうと思いますので、実際に法律違反で捕まったとしても、摘発された写真の何に問題があるかわからないままである可能性が高く、ここで私が書いていることも全くの見当はずれかも知れませんが、できる限り写真をアップロードすることによるリスクを下げる方向で対策することは必要でしょう。そして、群集の中であっても児童・生徒の集団というのはより学校名を特定されやすいということで、写り込みには注意した方がいいように思います。

 最後にもう一つ気を付けたいと思うのは、本体自体に重大な情報が付いている自動車やバイクのナンバーの写り込みです。ご存知の方もいるかも知れませんが、車のナンバープレートがわかれば、管轄する陸運支局へ行き閲覧を申し込めば、免許証の提示は必要になりますが使用者や所有者の住所氏名が入った情報を引き出すことができます。これは、例えば当て逃げやひき逃げ事故の被害に遭ってしまったような場合、ナンバープレートさえ正確に記録しておけば運転者かどうかはわかりませんが、少なくともその車の所有者を割り出し、賠償を求めることができます。こうしたことを悪用し、自分が全く知らないうちに写真に写った車の情報を入手されてしまうことは十分に起こり得ると思われます。車での旅行のブログをやっている方の中には自分の車の入った写真をアップロードすることもあるかと思いますが、少なくともナンバープレートについてはモザイク処理などでわからないように加工してからアップしましょう。そしてこれは群集写真と同じように、自分とは無関係な車のナンバープレートが読み取れるような写真があったら、その掲載自体を考え直すか、ちゃんと加工した上でアップロードするのが無難と思えます。

 こうしてみると、写真をインターネットにアップロードするのにも結構大変だということになりますが、やはりそれなりにチェックしてから出すようにしないとまずい状況も出てきてしまうかも知れないので、こうした手間も仕方ないでしょう。先述の通り、今後はこのように十分注意をしたにも関わらず、何らかの問題をアップロードした写真で国家機密に関わる問題が見付けられたらアウトになるかも知れず、そして問題になる「秘密」が何なのか一般の人は知ることができないということで、対策の立てようがない部分も出てきてしまいます。取り越し苦労と言われればそれまでですが、この辺のことが気になる方は、むしろ今後一切写真をアップロードしないという選択も出てくるのではないかという気もします。

2013年12月 6日 (金)

スマートフォンの写真におけるGPS情報の危険性

 特定秘密保護法案に関する報道がすごいことになっていますが、私自身の感想は報道とは若干隔たりがあります。元々前回の衆議院参議院選挙の結果が出た時点で、安定多数を確保した現政権がこの種の法案を強行採決するようなことをやるだろうという事は十分予想できました。今、怒りで顔を真っ赤にして特定秘密保護法案に反対するテレビに出ている人たちの中には、政権交代前の前政権のことをかなり強い論調で批判し、当時野党だった現政権の人たちを待望する発言を口にした人たちもいたはずです。そうして肩入れした政党が政権を取った上でやることですから、現政権も強硬で強引なところはあるにしろ、その行動を応援するようなマスコミ報道があっても良さそうなものです。しかしながら、ここまで政府批判に足並みを揃えて報道するとは思いませんでした。今さら言うことではないかも知れませんが、各種報道については完全に鵜呑みにするのではなく、自分で調べ考えて結論を出すことの重要性を思い知った感じがします。

 さて、ここからはしばらく特定秘密保護法が可決成立してもしなくても、普通の生活の中で起こり得るかも知れない、インターネットを利用して情報発信をしている人がさまざまなトラブルに巻き込まれないための方法について考えていくことにします。人に伝えるためというのもありますが、私自身がブログで発信を毎日しているため、自分の意図しないところでこのブログの内容が問題になることは避けたいと思っているので、自分への戒めという面もあります。退屈なところもあるかも知れませんが、その点はどうぞご容赦下さい。

 昨日はたまたまテレビの朝の番組を見ていたら、個人情報を自ら流出させないための方法と銘打って放送しているコーナーが目に付きました。インターネットに写真をアッフロードする場合、写真が「自宅」で撮影したものであるとわかると、それだけで自宅を特定される危険があるという指摘がされていました。

 これは、ほとんどのスマートフォンや一部のデジカメに付いているGPS機能との連動が行なわれることによって、写真のデータの中にGPSで特定した撮影場所の情報が埋め込まれている場合に問題になります。画面で見るだけでは普通の写真であっても、画像ファイルに記録されている内容を詳しく解析する中で、GPS情報が加わった写真を常にアッフロードしている場合は写真を撮影した場所が特定されてしまい、日々の行動や自宅が簡単に特定されてしまいます。また特定秘密保護法が成立した場合、出先や旅先で、例えば移動している自衛隊の一団に出くわし、興奮してつい細かく車両や航空機を撮影してすぐ画像をアップした場合、もしそれが自衛隊にとって都合が悪いことがあったとしたら、法律に触れる危険が出てきます。単なる写真データなら問題ないかも知れませんが、撮影した位置情報込みということになると、移動している状況が把握されることにもなり収集された場合の問題が増えることが予想されます。そんなデータを何も考えずにインターネットにアップするというのは、それこそ国の秘密を全世界に向けて紹介してしまうことになると危惧する人たちもいるでしょう。逆に情報を取ろうとする側はインターネットにつながったパソコンがあれば情報収集が日本で活動していなくてもできてしまうわけで、いくら一般人がやったことだとしても出した情報の質によっては許されない場合も出てくるのではないかと思います。そうなると今まで以上に写真をアップロードする前に確認することが必要になっていくでしょう。

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 先述のテレビ番組ではスマートフォンのGPS機能そのものが問題だから元から切っておいた方がいいというような感じで対処法を話していましたが、単にスマートフォンのカメラで撮影した写真を後でアップするというような使い方だけだったら、カメラアプリの設定でも大丈夫なような気もします。ちなみに、私の使っているスマートフォンP-07Dではこのような形で設定項目があります。周りに目印がない場所へもう一度来たいと思って撮影する場合には、GPS情報が入っていた方が後で検索するのに楽ですが、そういったGPS情報を活用したい場合にはインターネットに直接アップしないようにして、位置情報を消した上で改めてアップするような配慮が必要になるのではないかと思います。

 また、インターネットに写真をアップする場合の怖さは、本日アップした写真がすぐに問題になるわけではなく、たまたま何かの問題が発生してかなり昔にアップした過去ログまで漁られる中で問題になる場合もあるということです。今回紹介したような写真をアップしていてもほとんどのケースではすぐに問題になることはないかも知れませんが、いつ問題がぶり返すかというのは誰にもわかりません。まさにいつ爆発するかわからない時限爆弾を自分の身の回りに置いておくのと同じなので、すでにGPS情報付きの多くの写真をアップしてしまっている方は、多少でも問題が出るかもと思った写真については画像だけでも削除しておいた方がいいかも知れません。

2013年12月 5日 (木)

ウィルコムとイー・アクセスの合併後はどうなる?

 私がウィルコムの電話機を新しいものに変えてようやく一か月が経ちました。契約時の約束として、私自身全く使うことのないオプションを契約し、さらにこれも全く使わないネットサービスの申し込みもされてしまいました。結局、機種変更時に付けたさまざまなオプションは一回も使うことなく、昨日全て解約しました。実に無駄な作業だと思いますが、付けないとそれらの月額合計より多くの頭金を払わなければならず、仕方なしに入ったのです。それでも私のようにきちんと解約するスキルのある人は頭金を払うよりも安く上がっていいのですが、つい忘れてそのままにしてしまう可能性があると思っている方は、契約時には注意が必要です。

 本来、どんな契約も契約者に良かれと思って加入を勧められ、加入するものであると思うのですが、普通に電話とメールだけしかしない人に対してまで本体からのWeb関連のサービスなど使うはずもなく、もし忘れて毎月のオプション料金を知らずに払い続けてしまう人も少なからずいることでしょう。ただ、後になってユーザーがお店に文句を言ったとしても、加入時に説明したという根拠により、過去に支払った分を取り戻すのは不可能で、その分が電話会社の利益となってしまうわけです。ここを読まれている方は少なくともそんなことにならないように、きちんとオプションを期限までに外すことは実践されていると思いますが、もし忘れてしまうか不安になったら、あえて高い頭金を払って毎月の支払いを必要とするサービスのみにしておくこともありだと思います。期日までにきちんと自分で処理できる自信がない方は、多少不利になるところもあるかも知れませんが、それでも数千円くらいの負担増のみで済みます。解約手続きを1ヶ月忘れただけでも結構な負担のかかるオプション契約に入らされているのです。

 さて、そんなウィルコムとイー・アクセス(イー・モバイル)が2014年4月から合併することが正式に決まったということです。世間ではこの2社とソフトバンクが統合されるメリットについて憶測が飛びかっているようですが、私には違った感覚があります。最初に紹介したウィルコムの機種変更にかかる費用はどんどんユーザーにとって不利になっていますし、ぱっと見で素晴らしい端末やプランが出ても、加入するためのオプション契約が露骨に高くなっているかも知れません。合併を前にしてウィルコムでソフトバンクモバイル/ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク/イー・モバイルへの通話が24時間無料で、さらにPHSが圏外の時に上記回線への転送料金についても無料になるという「ソフトバンク/イー・モバイル通話定額 」というサービスが開始されたのですが、これはスマートフォン契約でのみ使えるという事で、今後2年間はガラケーの支払いを続けなければならない私には無関係です(^^;)。今後、通話はウィルコム、データ通信はイー・モバイルという感じのサービスになっていくことが予想される中、あえて一部サービスが競合するウィルコムのスマートフォン利用者だけに恩恵を与えるような感じでは、それほどウィルコムで通話中心のユーザーにメリットがないのではないかと思えてしまうのですね。

 まあ、具体的なところがまだ出ていない中、文句ばかり書いていてもしょうがないのですが、世の中自体が厳しい状態になる中、全てがユーザーに有利になるような形にはならないかと思います。まずはあわてて契約を動かすことなく、私の使い方で一番メリットが出そうな使い方を模索しつつ、新会社のプランを今後検証していくことにしましょう。

2013年12月 4日 (水)

SOTO G`z G-STOVE STG-10

 災害に遭って避難し、そこで生活していくためには多くのものが必要ですが、まずは明かりとともにお湯を沸かしたり簡単な調理ができるコンロの用意も大切ではないかと思います。一口にコンロといっても様々な種類があり、果たして何を用意した方がいいのか私自身も迷ってしまうのですが、救援物資が手に入るか入らないかで用意するものも変わってくるでしょう。

 まず、救援物資が届かない中煮炊きをするためには、とりあえず周辺で手に入るものを使うことになります。キャンプ用品の中には、自動車用のガソリンが使えるもの、火を付けるのにコツがいるようですが灯油を使うもの、はたまた木材一般を使って利用するウッドストーブのようなものなら燃料はその場で調達ということもできるでしょう。ただ、いつもキャンプで使っている人でないと、なかなか火を起こすことも難しいでしょうし、液体燃料の場合は一気に炎が大きくなってやけどをする危険性があります。私自身、さまざまな燃料が使えるキャンプ用の個人用コンロはいつかは手に入れて使ってみたいとは思いますが、買ってはみたものの全く使わないままということなら、もう少し現実的な品揃えをする方がいいような気がします。

 日常使っているもので扱いが簡単で、液体燃料と比べて火事の危険も少ないものというと、カセットコンロが思い浮かびます。家庭用のコンロは室内用で、外に出して使う場合は風の影響を受けやすいという問題はありますが、誰でも簡単に火を付けられて、火力の調整も簡単で、何より後片付けの手間もありません。さらにガスを使い慣れている人なら、少なくとも使い方を間違うようなものではないため、防災用品としては実用的ではないかという気がします。カセットコンロの中にはケース付きのものや、風防が付いた屋外でも使えるものもあるので、家庭の備蓄ということでこのようなカセットコンロとカセットガスを用意しておき、救援物資としてカセットガスが来たらかなり安定して使い続けることができるようになります。

 しかし、カセットコンロ自体が大きくてかさばるため、なかなか他の防災用品と一緒に持って逃げるというわけにはいかないところが問題であるかも知れません。そこで、あると便利なのが家庭用カセットガスを使うタイプのキャンプ用小型コンロというジャンルの製品です。私のブログでもSOTOのST-310という低温下でも使えるという触れ込みの小型コンロを紹介したことがありました。このコンロは折りたたむと小さくなり、付属の収納袋に入れれはそれほどかさばらずに防災用品としてまとめておけます。風に弱いというウィークポイントも風よけのウィンドスクリーンというものと併用すれば外でも使え、私も車内に積んでいます。

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 今回紹介するのもキャンプ用の小型ストーブで、どこでも手に入る家庭用カセットガスを使うタイプのもので、SOTOのSTG-10というものです。この製品は前掲のST-310と比べて低温下ではボンベの出力は確実に落ちるので、秋から冬にかけての屋外の使用には適しませんが、写真のように付属のケースに入れるとかなりコンパクトにまとまり、何より衝撃にも強い無骨な形をしています。

20131202_140752

 バーナー部は頑丈で風にも強そうな五徳になるケース部に守られており、かなり乱暴に扱っても大丈夫なような感じです。独特な形状のため、カセットガスを装着してセットするのに少々戸惑うかも知れませんが(上の写真では、右側の部分にカセットガスをセットするようになります)、慣れればそれほど時間もかかりません。普通のキャンプ用の小型コンロと比べるとかなり重心が低く、さらに五徳自体がかなりの重さであるため、何かの拍子でひっくり返る心配も少ないと思います。

 このセットは重さはあるものの持ち運ぶためのサイズは片手で持てるくらいの小ささですむので、今はバックパックの中に放り込んでいざという時のために持ち運んでいます。カセットガスはさすがに持ち運びませんが、お湯だけはわかせるようにsnowpeakのチタンシングルマグとその昔100円ショップで見付けた蓋と一緒に用意していますので、カップラーメンくらいはカセットガスと水さえあればいつでも作ることができます。気温が下がるとカセットガスがまともに使えないということはあるのですが、それでも持っていれば何かあった時には使えるという安心感があります

 もちろん、大きなものでもいいというのなら、ケース付きのカセットコンロの方がさまざまな調理に使えて便利ではありますが、徒歩での移動が主でできるだけ余分なものを持ちたくない方が小型コンロを揃えたいと思う場合には、こんな選択肢もあるのではないかと思っています。ただ、購入した場合、ちゃんとカセットガスを装着して使えるかどうかを一度試してみないと、独特の組み立て方に戸惑っていざという時に使えない可能性もありますので(^^;)、その点には十分ご留意下さい。

2013年12月 3日 (火)

BIGLOBE LTE・3G 「エントリープラン」は高速1GB+Wi-Fi通信付

 ドコモMVNOの契約の中で、何が最強かというところは新しいプランの登場ですぐに変わってしまうことになりますが、私が見てきた中でOCNの「ocn モバイル one」と「BIC SIM」が双璧かと思っていたところ、それに割って入るような魅力的なプランがBIGLOBEから発表されました。自社のウェブサイトやAmazonのサイトの他、イオンの実店舗による対面販売でもパッケージの購入ができるようです。なお、イオンの店舗では期間限定で通常3,150円のパッケージが980円で購入可能とのことです。

 新しいプランの中で注目したいのは、、最安の月額980円(すでにBIGLOBE会員なら、ベーシックコース月210円分を差し引いて月額770円というかなり安い価格になります)の「ベーシックコース」です。このプランは月に1GBまで高速通信が利用でき(今のところ速度切り替えアプリはない模様)、高速の1GBを使い切った場合は送受信最大128kbpsに制限されるようにはなるものの、980円で月1GBというのはかなり使い出があるでしょう(使い切ってしまった場合でも、100MBにつき315円の「ボリュームチャージ」を購入して高速を維持することも可)。

 さらに、有料のWi-Fiスポット(Wi2 200のステッカーがある場所との記載があります)をスマートフォンやタブレットで利用可能とのこと。ただしWi-Fiスポットについては、以下のリンクを見てみるとわかりますが、「BIC SIM」のように「Wi2 300」のサービスをまるごと使える感じではないようです。

http://support.biglobe.ne.jp/mobile/wifispot.html

 かいつまんで気になる記述について触れてみると、エントリープランは「BIGLOBE LTE・3G」の「その他のプラン」に該当するので、端末1台分まで利用可能にとどまるというのがこれを書いている時点での解釈になるでしょう(2013年12月2日確認の情報で記載しています)。利用には「オートコネクト」という賢くWi-FiとLTE・3Gを使い分けてくれる専用アプリ(Androidのみ)を利用するか、接続機器のMACアドレスを登録することでWi-Fiスポットが使えるようになります。「BIC SIM」と比べると制限もあるように感じるサービスのようなので、加入前に自分の使い方に合うかどうか確認が必要になるでしょう。

 自宅のインターネット接続がBIGLOBEの場合は、相当安く1GBという容量を高速で使えるのでおすすめですし、スマートフォン中心にWi-Fi接続をするだけ(他の端末でWi-Fi接続は使わない)ならかなりコストパフォーマンスの高いプランだと言えます。ただ、今回のBIGLOBEのプランではiPhoneでも使えるnanoSIMはあるものの、現状ではSMSが付けられません。iPhoneで使う場合はSMSオプションがあった方がいいことを考えると、BIGLOBEではSMSオプション付きのカードを2014年2月に出すとのアナウンスも出ていますので、すでに他社の契約をされている方は、もう少し様子を見るという選択肢もあるのではないかと個人的には思います。契約プランの中には、スマートフォン(AQUOS PHONE SH-06Eがベースの端末でテザリング可、エリアメールの対応はなし)、タブレット端末(Nexus 7(2013))をセットしたプランもありますので、全く端末を持っていない方にも魅力的ではあります。私は今のところ、マクドナルドでも使えるWi2 300のサービスは旅先でのもしもの場合に残しておきたいので、とりあえずBIC SIMはそのまま使おうかと思っています。

2013年12月 2日 (月)

高速道路料金値上げ後の車旅のスタイルに変化は出るか

 ニュースで消費税なり、自動車に関する税の変更なりが報じられる中、ETCを搭載する車での高速道路料金も変わることが発表されています。細かいことは色々あるものの、私のように土曜日曜、休日、深夜に小旅行に出掛ける人にとっては今まで5割引だったのが来年になると3割引と、割引は維持されるものの、結果的には負担が増える方向になっていくことで高速道路会社の方では固まったようです。もちろん、直前になって政治的な判断が働いて割引が継続し、現状の料金がしばらく続くかも知れませんが、基本的には高くなると考えていた方が慌てずに済むような気がします。

 以前のエントリーにも書いたことがあったかも知れませんが、今までの高速道路のETC利用料金というのは実は政府の緊急経済政策によって税金の中から出されていたということで、永遠に続くことはないものではありました。個人的には国の借金を増やしてまで高速道路を割引し続けても、それで国の財政が苦しくなるのであれば、私は値上げ絶対反対とまでは思いません。ただ、自動車に関する税金は今でもかなりのユーザー負担になっているので、あくまで自動車に関する税金の中から高速道路割引のためのお金を融通してもいいのではないかという気もするのですが、これは個人で言っても仕方のないことなので、具体的に値上げ後にどうするのか、その対策というものを考えていくことが大切だと思います。

 私が車で旅をする中、車中泊と組み合わせるようになったそもそものきっかけは、まだETCもない昔に遠くまで車で行く際に高速道路を使うと結構お金がかかるので一般道を夜から夜中にかけて走るようになったからと言えるかも知れません。郊外を走るにはそれなりに一般道でも流れるものの、大都市圏を昼間に一般道で抜けるのにはかなり時間がかかってしまうので、高速料金を払って時間をお金で買うか、夜間から深夜に移動するように時間のやりくりをするかということになり、私は後者を選びました。しかし、夜中ずっと運転して昼間も運転してなんてことは体が持ちませんし、何よりも事故の危険もあります。そこで、夜間に距離を稼ぎ、都市部を抜けてから深夜に車中泊をするというのが私が車中泊の旅を始めた頃のパターンでした。

 今のところはまだ来年高速道路の料金改定があっても、ETC搭載車における割引のメリットは残っているので、すべてを過去のようにして全く高速道路に乗らないという風に戻さなくても大丈夫かと思いますが、これからはカーナビの渋滞情報なども利用して高速道路を使うところと使わないところをきっちりと分けることが限られた予算の中で旅をするためには大切になってくると思いますね。以前と比べると有料道路が無料化されたところや、国道のバイパスが充実しているところも増えてきています。安易にカーナビの「有料回避」機能を使うのではなく、事前に道路の状況を把握しておき、だいたいの行程を頭に入れておくだけでもかなりスムーズに一般道中心で走ることができるのではないでしょうか。また、高速道路会社がシーズンに販売している周遊プラン(事前にインターネットで申し込み、特定の区間を走行する料金が割引になる)をうまく利用するという方法もこれまで以上に考えておいた方がいいかも知れません。

2013年12月 1日 (日)

タイヤ交換のコスト

 先日の話ですが、知り合いの方でホンダのバモス(軽ワンボックスカー)を仕事に使っている人に愚痴を吐かれました(^^;)。購入時にはスズキエブリイなども検討したものの、ホンダの方が好きということであまり考えることなくバモスにしたとのことですが、その方は距離を乗る方なのでタイヤ交換のコストがエブリイよりも高いとのこと。軽バンのタイヤというのはそれほど高くない印象でしたが、同じサイズのタイヤでも車検が通るものと通らないものがあり、バモスで指定されているものは高いものらしいのですね。

 一般的に、タイヤの強度というのはPR(プライレーティング)で表わされますが、この数字が大きければ大きいほど強度が増します。軽トラックなどで一般的なものは6PRですが、ホンダの場合は8PRのより強度があるタイヤでないと車検が通らないということでした。私自身はそういったことは全くのノーマークでしたが、改めて車を購入する場合には考えておいた方がいいのかなと思いますね。それほど荷物を乗せないで車中泊するような使い方ならば、6PRのタイヤで車検が通る車を選んだ方が車の維持費は安くなるわけです。

 ただ、ホンダもユーザーにいじわるをする意図でこんな仕様にしているわけではなく(^^;)、安全に車を使えるように設定していると言えるわけで、12インチと普通の軽自動車よりもタイヤサイズが小さい軽ワンボックスを過酷に使うような場合は多少お金はかかってもホンダのような考え方がより安全ということも言えるかも知れません。

 本来は、こうした知識は車を購入する前に把握しておいた方がいいと思いますが、とりあえずタイヤ交換をしないで溝がないまま運転する事が一番危ないわけなので、これから車を購入しようと思う方は燃費だけで比べるのではなく、他の点についても考慮する必要があります。もし今後タイヤの価格を見る機会があったら、車種別にどの程度の価格で売られているかというのを把握しておき、頻繁に交換したり冬タイヤの用意が必要だと思っている場合は、その価格から車種を決めるというパターンもありだと思います。最初に紹介した私の知人のように、いざ車検前にタイヤ交換をしようとしてこの事実に気付いてしまうのでは悲し過ぎます。自動車を所有するだけでも維持費はかかり、さらに消費税と自動車税のアップも予想される軽自動車持ちの方は、タイヤだけでなくアイドリングストップ車の場合はオイルやバッテリーにも余分にお金がかかることが予想されるので、そうした維持費用についても購入時に確認することが大事だと思います。

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